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体調が悪いと、夜もうまく眠れず、途端に機嫌が悪くなってくるプチー・・・。風邪のため、新体操もスイミングもお休みしっぱなしなのがかなり気になるサリーはゴホゴホ咳をしながら楽器の練習をするプチーに「弾いてる間は、咳、とめなさい!」ととんでもない注文をつけてしまったり・・・。学校へ行って、帰って、学校の宿題を済ませるだけで精一杯の毎日になってくると途端に気持ちが焦り始めます。お稽古ごとは、ただの[趣味]なはずですのに、滞ってくるとどうしてこんなにも焦るのか不思議です。「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と放課後の予定を分刻みで勝手に考え、どれを削るか究極の選択をしてみたり、あれこれ無駄な考え事でやけに忙しいサリーです☆気持ちが焦ってくると必ず出てくる話題が[どのお稽古ごとだったらやめてもいいか]ということ。プチーと相談します。もしこれ以上疲れてきて上手くいかないようだったらこのお稽古事からやめていこう、と優先順位をつけるのですが、これがなかなかうまくいきません。やめてもいいお稽古ごとがあれば、もうとっくにやめているはずですからいくら話し合っても、[これならやめてもいい]とプチーが思えるお稽古ごとがないのです。そしてプチーが、今回選んだ[やめてもいいもの]は[知の翼]でした。一年生になってから始めた通信教材です。学校でも勉強してるから、それで充分だ、というのがプチーの言い分でした。ちょっと予想外だったサリーは「学校の勉強なんて、最低限の勉強なんだよ。それでいいの?」と言ってしまいました。それだけではおさまらず、義務教育のこと、中学受験のこと高校や大学進学のこと、社会にでて働くということ、散々持論を展開してしまいました。この時サリーがむきになって話した[持論]は偏見に満ちていました。学校の勉強しかしていない人もいて、中学受験しない人もいて、高校や大学へ進学しない人もいて仕事の種類も様々ですから、一年生のプチーに言うべきではないことでした。多様な価値観をもって育って欲しい、と思う反面、自分がこうして不注意にも自分の価値観を感情にまかせて押し付けてしまうなんて、母親の子供への影響力を考えるととんでもなくまずいことをしてしまいました。自分と違った生き方をしている人を否定しているように聞こえることだけは言ってはいけないとあらためて感じました。よく聞く話に「そんなことしてたら、パパみたいになっちゃうよ。ちゃんとしなさい。」なんて言う表現をしてはならない、というのがあります。今時こんなことを言うお母さんが実際にいるのかどうかはわかりませんが、ここまで極端にあからさまでなくても自分の理想と反対の人を例に挙げて、その人と比べるよう表現を使うことは、絶対にしてはならないと今回肝に銘じました。毎日のサリーとの会話の積み重ねがプチーの価値観を作り上げていくと思うとサリーの責任も重大です。少しずつのことですが、これが積もり積もってプチーの偏見や固定観念になっていくのですから、もっと注意しないといけません。まずは自分自身の気持ちを落ち着け、気をぬかず、プチーには丁寧に接してやらなくてはいけないなぁ、とつくづく感じたのでありました。
2006.10.31
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バイオリンの先生にいつもプチーが言われることは「もっと格好よく弾こう!」「上手く見えるように弾こう!」ということです。演奏が、より[上手に]聞こえるように、[かっこつけて]弾こう、とレッスンの度に何度も何度も言われます。姿勢をよくし、バイオリンを高めに構え、首を少し左に傾けると上手く見えるから、と格好のことばかり、言われます。そして、バイオリンを覗き込む癖のあるプチーにとって、背筋をのばすこともバイオリンを高めに構えることも、首を左に傾けることも、自分の癖の[真逆]ですのでとても大変なことです。ですが、いつも必死で[かっこつける]プチーです☆すぐ猫背になりますが「もっとかっこよく!」の先生の言葉に、背筋を必死でのばします。背筋を伸ばすと音も響き、演奏も自然に上手になります。更にプチーの頭の中で[かっこいい]バイオリニストのイメージがふくらみ、弓の動かし方までかわります。演奏自体はたいしたことないはずですのに、きっとプチーの頭の中ではすばらしい音色が響いているに違いありません。サリーは、こんな先生のやり方が大好きです。プチーを[その気]にさせる先生のこの戦法はプチーにはとてもあっています。実はプチーはバイオリンの先生を一度かわっていて、前の先生は全くタイプの違う先生でした。家で必死で練習し「今回は上手くできているから、先生をびっくりさせちゃおう♪」とプチーをおだてて、のせて、うきうきしながらレッスンへ行っても、張り切って演奏するプチーに「今日はえらい、張り切ってるね。」とか「上手に弾けてるけど、やたら自慢気だね。」なんて声をかけてくださる先生でした。興ざめでした。プチーもがっかり。サリーは内心かなりムッとしていました。こんな先生のもとでは頑張れない、と感じ、先生をかわりました。(他の事情もありましたけれど)プチーが何か頑張って、誇らしげな時、それを「自慢気だ」なんてつっこむなんて子供の教育にたずさわる人ととは思えない発言だ、とサリーは感じました。どうってことなくても「すごいね~♪」と大袈裟に誉めながら、プチーをのせる作戦を大いに活用しているサリーと全く教育方針があいません。家で練習しながら、サリーがよく言う「先生を驚かせちゃおう!」が通用する先生でなくては、上手く続けられるわけがありません。実際、ピアノの発表会前、プチーが必死でピアノを練習していった時、先生が「上手に弾けたね~。いっぱい練習したでしょ~。まるで別人みたいだわ~。」と誉めてくださり、この時は「先生、ありがとう~!」と感謝の気持ちでいっぱいでした。まるで打ち合わせしていたかのように驚いてくださり、プチーも大満足でした。ちょっとした言葉で、プチーはワクワクしたり、ウジウジしたりします。[気持ち]次第で、結果が大きくかわります。楽器の演奏に限らず、何もかもそんな調子です。プチーの[精神面]をたくみに利用し、いい方向へ持っていくのは、先生や母親であるサリーの腕の見せ所。サリーも張り切っています♪以前お騒がせいたしておりました、漢字のシールも今では八枚もたまりました!(漢字関係の日記:10/10、10/13)宿題はサリーが真横に座り完全にフォローするおかげで、なんとか丁寧に仕上げるようになってきました。学校で書く文字はまだまだとんでもない文字ですからこれからの課題は学校でもいかに落ち着いて丁寧に書かせるか、です。なんとか知恵を絞って、プチーをその気にさせなくっちゃ☆
2006.10.27
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また熱を出してプチーが学校を休んでおりましたら、担任の先生から電話がかかってきました。熱がなかなか下がらなくて、なんていう話をしておりましたら「そうだったんですか。最近お休みが多いから、風邪じゃないのかなぁ、とちょっと 心配になって。」とおっしゃるので「風邪だと思うんです~。病院には行っていないので検査も何もしていないんですが ただの風邪から来る熱だと思います。」と答えましたら「いえ、それが、週の最初から休むことが多いので、何かいやなことでもあるのかな、と・・・。」と先生が言葉を濁し、そこで気が付きました。先生はプチーが学校へ行くのが嫌で休んでいるのかもしれない、と感じわざわざ電話をかけてくださったようでした。プチーは学校が大好きで、毎朝行きたい、と文句を言っているくらいだから、大丈夫だと思う、とお伝えして電話をきりました。プチーったら一体、学校ではどんな顔をしてすごしているんでしょう・・・。先生にはなにか思い当たることでもあるのか、気になりましたが、尋ねたところできっと何もおっしゃらないだろう、と感じたので、なにもききませんでした。ピアノ教室でも、プチーは楽しく通っていて(練習だってちゃんとしています)ピアノが大好きですのに、ピアノの先生にはそれが上手く伝わらず「ピアノの練習をするのが嫌いなのでは?」なんて言われてしまったばかりです。大好きな学校の先生にも「学校が嫌いなのでは?」と思われるなんて、プチーは自分の気持ちを上手く表現するのが苦手なのかしら。どちらも楽しんでいますのに、先生から見たら「楽しんでいないように見える」のはなぜかしら・・・?サリーは「風邪のため」「熱のため」とちゃんと本当の理由を学校へ報告して欠席していましたのに嘘をついていると思われていたのかしら・・・?もしプチーが学校へどうしても行きたくない、と言ったらサリーならついつい「どうしても行きたくない、と言っているため」なんていちいち本当の理由を申告しそうですが、こういう時は嘘も方便で、適当な理由をつけて欠席する人の方が多いのかしら。今回は驚きました☆学校ってきっと、いろいろなことが起こるところなんだろうなぁ、なんてちょっと身構えました☆
2006.10.26
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幼稚園年長の秋からCD-ROMを使ってそろばんを学び始めたプチーはそろばんでは二桁の足し算や引き算はもちろん、二桁かける二桁の掛け算もできるのですが学校の計算問題は、一桁の足し算や引き算でも指を使わずにはできないような状態でした。更に繰り上がりの足し算が始まると、指を使ってもわからなくなり(指が足りなくなりました)計算問題を間違ってばかりで、どうしようもない状態で、落ちこぼれかかっておりました。そのころ、繰り上がりの仕組みを学ぶため、数を分けて考える方法を習って帰ってきました。9+5を計算する時は5を1と4に分けて考える、というやり方です。8+6でしたら、6を2と4にわけ、2と8で10にしてから残りの4を足す、というこのやり方がプチーの頭の中で、そろばんの計算とつながりました。8足せない時は2を引いてから10を足す、というのはそれまでにそろばんで散々やっていましたからその考えと、上手く一致したようでした。そこから、急に計算がはやくなりました!今までは「そろばんなんてやっていても、全然学校の算数と関係ないのかしら」と感じていましたが、やっぱりそろばんをやっていてよかったのかも、とようやく思い始めました。こうなると俄然、「そろばん、もっとやらなきゃ♪」とやる気がでます。プチーもそろばんと学校の計算が関係あると気がついたところですので「やっぱりそろばんは、やっといた方がいいよね~」とプチーを散々のせて今日はそろばんを張り切って進めました♪もうすぐCD-ROMも次のステージへ進むところですので、ちょっと張り切って進めようと思います♪そろばんは時間制限が結構厳しく、そのためプチーが嫌がることがあります。時間に追われるのを極端に嫌うので、プチーには「早くできなくてもいい」と言ってあります。そろばんは普通はパチパチと早くはじくものですが、プチーの場合ぱっちんぱっちん、という感じ・・・。ですが計算していることにはかわりありませんので、プチーのペースでやらせていきたいと思います。プチーの使っているのはそろばん学校のCD-ROM。絵も音声も素人っぽいつくりで、全く凝っていませんが、その分かなり価格がお安いので気に入って使っております☆そろばん教室へ通うよりもはるかに進みがはやいですし、自宅でできますので毎日どんどん進めることができます。最初の3ヶ月は毎日一時間は取り組んだはずです。おかげで基礎はもう忘れることはありません☆(まだまだ基礎の域を越えてはいませんけれど)そろばん、やっててよかった♪と感じる今日この頃です。
2006.10.23
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ピアノの調律をさせてもらえる体験教室があったので行ってきました。もちろん家にあるピアノを毎年調律してもらっていますから、調律の様子は知っていましたが、自分であの、ネジのようなアジャスターのようなものをまわしたことはありませんでしたから、意外と楽しめました。(一本の弦は80キロの力でひっぱってある、というだけあり、とても固かった☆)ほんの10分ほどで終わるのかと思っていましたら一時間もあり、ピアノの構造やら修理の様子やら色々教えてもらうことができました。ピアノの1つの音につき、三本の弦が使われていて、その三本の弦の音がぴったりあって初めてきれいな音がでます☆調律をしていない古いピアノの音がどうしてあんな風ににじんだような音になるのか合点がいきました。[おんさ]を触って音を確認したり、ピアノを解体して中を見せてもらったりピアノが好きなプチーにとって有意義な時間でした。この体験、京都にある[私のしごと館]でしてきました。今日早速、今年度末までの友の会に入りました。友の会に一度はいると、今日から来年三月末まで何度行っても入場料はいりません☆この[私のしごと館]は仕事がテーマで、雇用保険料と入館料で運営されている、とパンフレットに書いてあるのですが(多分、公の施設)仕事を体験する、というよりはどちらかというとテーマパークと言うのか[お楽しみ]の場であるような感じです。特に、プチーはまだ小さいため、職業体験の方はほとんどできず(ほとんどが小5以上対象)りかちゃん人形をつくったり、お箸や筆をつくったり、と、ちょっと工作教室のような雰囲気です。もちろん、それらのことを本職とする人達が存在するのでしょうが、どうも実感がわきません☆中学生くらいになって行ったら、またプチーの感じ方も違うのかしら。これから寒くなりますので、こういった屋内娯楽施設の存在は助かります。しかも何をするのも料金が安く、これもまたうれしい☆ですが[コンセプトはいいけれどお金をかけすぎだ]という批判を新聞で目にしたことがあります。なんだかうなずけました・・・。あれほど立派な(しかもデザインも結構こっています)建物と、あそこまで広い駐車場は必要ないでしょう。駐車場へ通じる道もなんだか仰々しくて、しかもやたらと案内のおじさんが立っています。その割に極端に人が少なく、どこへ行ってもがらがらにすいていました。・・・というわけで、もっと沢山の人に遊びに行って欲しいなぁ、と思います!京都市内から車で一時間ほど、大阪市内からは一時間半ほど、奈良市内からは15分ほどのところです。目の前には大きな公園があり、近くには国会図書館もあります。(18歳未満は入場できませんけれど)
2006.10.21
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英検がようやく終わり(しつこいですけれど☆)生活のリズムがまた整ってきました。朝登校前にニコロデオンでアニメ(英語)をみて、残った時間に知の翼のドリル(計算、漢字)をすませます。(以前は朝そろばんをしていたのですが、そろばんは時間がないと焦りますし 上手くできずに中断し、いやな気分で学校へ行かせるのは気の毒なので 簡単にできる知の翼を朝へ持ってきました)午後は遊びやお稽古の合い間に、そろばんと、英語のワークブックか日記(英語に関しては別サイト[お気楽英語子育て]で詳しくご紹介しています)をすませ夕食後に楽器の練習、というようなパターンが出来上がってきました。そろばんも楽器の練習も朝にはまわせませんが(楽器はうるさいので朝は弾けません)英語のワークは、朝時間がとれれば朝すませます。楽器の練習以外のことはそれぞれほんの10分ほどしかかけませんので、申し訳程度に続けているだけですが、毎日少しずつが大切、と信じ、続けています。こうしてリズムができてくると、その合い間に読書をしたりする時間まで生まれてくるから不思議です。(プチーがすべきことをささっとこなし、時間が浮いた時には、その時間を好きに過ごしていいことになっていますので、プチーはだら~んと読書します)寝る前に英語の本を読み聞かせて一日終了です。生活のリズムもそうですが、計算問題でもリズムにのると、とてもよいことがわかりました☆プチーがいつもだらだらと解き進めるので、ささっとやらせたくて、サリーが横で「ウッハッハッハ、ウッハッハッハ、ウッハッハッハ・・・」とインディアンのお祭りが始まりそうな合いの手(?)をいれましたら(ニモが水槽の中で度胸を試される時に他の魚達が言っていたみたいなリズムです)このリズムにあわせて、問題を解き始めました♪サリーが[ウ]を言っている時に解答を書き、[ハッハッハ]の時に次の問題の答えを考えないといけません☆つまりはプチーを焦らせているのですが、プチー自身は焦らされていると感じることなく問題を解き進めてくれますので、いい調子でどんどん進みます!そろばんの時にも鉛筆で机をたたきながら「1の~中には4は無い!(トン)10の~中にはあ~る!(トン)」(四拍子)とやっています。(これは割り算です。)活気がでるので、これも幼稚園の頃からやっています。(落ち着いてやりたい子にはあわないでしょうけれど・・・)さぁ~、この冬も、テンポよく乗り切るぞ~♪英検が終わり、テンションがまた復活してきたサリーです♪♪♪
2006.10.20
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やっとのことで我が家の綿の実がはじけました。九月頃からはじけるものですので、もう駄目かも、とあきらめかけておりましたが、見事ぱっくり開きました。硬く閉じていた時の綿の実はずっしり重くて(ビー玉二つ分くらいかしら?)茎からちぎれて地面に落ちてしまうのではないか、と心配しておりました。が、地面に落ちた実は1つもなく、ずっとずっとぶらさがっていてくれました。そしてようやく実がはじけ、最初はきゅっと固く丸まった綿が徐々に膨らみます。ほおっておくと更にふくらみ、ホワホワになります。散々待たされた挙句にようやくはじけた綿の実。なんだか、プチーの学習に通ずるものがあるような気がして、このたび、綿の実を[プチーのシンボル]にしよう、と勝手に決めました。どんどんと固く、重くなる実は、最後の最後にはじけることなく地面に落下し腐っていくケースもあるそうです。実が詰まってきたからと言って、はじけるとは限らないそうです。だからこそ最後にはじけた時の喜びは、ひとしおです♪(なんて言って、この綿の木、毎日必死で世話をしていたわけでもありませんけれど・・・)種をとって、来年も植える予定です☆今回、種の上下を上手く判別できず、ほとんどの種がうまく発芽しませんでしたので来年は慎重に調べてから植えるつもりです。この綿の実から糸をつむぎ、手首のまわりにまいて結ぶと、簡単プロミスリングの出来上がり♪この糸が切れたら願い事がかなう、と言われているそうです。今回の種は大阪城のイベントでもらったものですが、岡村製油株式会社のホームページで綿の種子プレゼント、というのを見つけました。これももらって、来年は更に沢山植えてやろう、とたくらんでいます♪(別に綿を何かに使うわけでもないのですが、なにせプチーのシンボルですから☆)(パソコンがなおり、またまた写真をのせることができるようになりました♪)
2006.10.19
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[賞をとるためにコンクールにでる]とか、[資格をとるために試験を受ける]とか[トロフィーをとるためにコンテストにでる]とか、そういったことを上手く利用するとプチーの場合、それがプラスに働くことが多いように思っています。と言ってもプチーはトロフィーなんて持っていませんし、今まで特に何も賞をもらったこともないのですが、とにかくうれしがりであることは確かです。つまり悪く言うと節操が無いほどガツガツしているのですが、それが別に嫌味ではない(とサリーは感じる)ので、是非その気持ちをこれからも活用していきたい、と思っています。一年生になり、厳しい先生の絵画教室へ通い始めて少しした頃、プチーが「絵を描くことがきらいになった」とサリーに悲しそうな顔で言ったことがありました。その先生は、絵が上手でお利口な子供を目に余るほどひいきする反面絵が下手で集中力もなく大きな声できちんと挨拶できないプチーのような子供が大嫌いでプチーに対する嫌悪感が顔にも態度にもあふれていました。(結局お教室はやめてしまいました)プチーが自信をなくしていたので、新聞や地方版無料紙などを散々探してとても小さい[絵画のコンテスト]のようなものをみつけました。コンテスト、なんて呼ぶのもおこがましいようなものです。[絵画の募集]という感じです。絵を書いて応募すると、入賞作品は(何名か忘れましたが)その絵を額に入れて送り返してくれる、というような内容のものでした。ですが明らかに「こんなものに応募する人いないだろう」という雰囲気のしょぼくれたコンテストだったため、それに応募してみることにしました。きっと応募数が少なくて、応募すれば必ず入賞し、額が送られてくるはずだ、と思ったからでした。プチーに絵を書かせ「これをコンテストに応募するからね。大人の人が、上手な絵を何枚か選んで賞をくれるよ。 上手な絵、に選ばれたら、絵が額に入って送り返されてくるからね。」とぎょうぎょうしく説明しました。サリーの読みは的中しました。やはり後日、プチーの絵は額に入って送り返されてきました。もうプチーの喜びようと言ったら、大変なものでした。自分は絵が下手だ、絵を書きたくなんかない、と言っていたプチーですが誰かに認められた、と信じ込み、また絵を描くことが好きになりました。これがきっかけで、絵が上手になった、というわけではありませんが、持っていきようによってはどうにでもできた、とサリーは感じています。ただ単にサリーが絵に興味がないため別にプチーをそれ以上のせなかっただけのことです。最近みるみる丁寧な字を書けるようになってきたプチーに「これだけ丁寧に漢字が書けたら、漢検も受けられるね。」なんて誉めると、プチーは喜びます。ただ「きれいに書けてるね」と言うより喜ぶような気がします。だから次回漢検を受けよう、という話はしていませんが、プチーは「漢検に受かりそうなくらい上手」と言われるだけで充分うれしいのです。英検だってそうです。プチーは自分が英検の資格を持っていることをうれしく思っています。何か自分のできることを、具体的な[形のあるもの]にして手に入れることにプチーは喜びを感じています。サリーもそうです。こうやって、ちょっとしたことでも[ひけらかそう]とすること自体プチーの実力のなさを自らアピールしているわけですけれど(本当に実力のある子はそれに気がついていなかったり 全然自慢気ではなかったりするものです☆)そんなことは一向に構わず、これからも[資格]とか[賞]とか言う言葉に踊らされながら、楽しく前進していけたら、と思います。(ピアノもなにか小さな小さなコンクールがあれば、申し込んでやるのも いいかもしれないなぁ、と思っています)
2006.10.18
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英検が無事すんだ翌日、ピアノの練習をしながらプチーにきかれました。「発表会がすんだら、頂上から下りないといけないの?」・・・そう言えば英検の前に「英語に集中して、英語の山を登って、頂上で絶好調の時に英検を受けよう。」というような、なんともわかりにくい精神論を展開しました。(つまり集中力を高めて、自分のベストを出せる状態までしっかりもっていき、そこで英検を受けて欲しい、という説明のつもりです。)そして「英検がすんだら、英語の山からはささっと下りてきてくれていいからそのかわり、その次の週末のピアノに向けてぐぐぐっとピアノの山を登るからね。」なんて言っていたのでした。英検の次の週に控えたピアノの発表会のラストスパートのため英検からは気持ちを切り替えて、ピアノで頭いっぱいにしてくれたら、と思ってのことでした。そして、その[登山、下山]の説明をちょっと気に入ってくれたプチーは時々その話をしていました。英検が終わった時は「はぁ、もうおりてもいいねぇ。」なんて言っていたプチーですのに、ピアノの山は下りないつもりなのかしら?「下りたくないんだったら、下りないで、そのままどんどん登っていってくれていいよ。」と説明しましたら、ガッツポーズで喜びました。あら、英語の山はすんなり下りるのに、ピアノの山はおりないのね・・・。その上「世界選手権みたいなの、あるの?」ときかれてしまいました。あるにはあるけれど・・・。毎日毎日必死で練習した人だけが出場できる[ピアノコンクール]というものがあるよ、と恐る恐る教えてやりました。「でてみたい!」・・・・きました。さすがプチー、なんでも来い、コワイもの無し、です。英検が終わった次の日に、ピアノコンクールの話ができるなんて。英検にむけてがんばっていたら「ちょっと休憩したい」と思うはずですからさては、英検は「もういいや~」なんていう気分で受けたわね、とプチーの心境を色々とあれこれ想像して、あきれてしまいました。自分で「絶対受けたい!」なって気合たっぷりに決めておいて、肝心の本番までにすっかり緊張感を失ってしまったプチー。そんなプチーにピアノコンクールなんて出られるわけありません!と思いつつ、色々調べてみました☆ さすがに課題曲が難しそうです。よく検索にひっかかるピティナのコンクールの課題曲のMP3をきいてみました。プチーと顔をみあわせ「う~ん」とうなって、そのあと、もうピアノコンクールの話はしていません☆プチーの頭の中で今、色々な要素が絡み合ってデータを分析しているところなのかもしれません。どうするつもりでしょうか。ピアノの場合先生について習っているので、英語ほど自分勝手なことはできませんから、自由がきかない分、覚悟して決めなくてはいけません。プチー、ピアノが一番好きなのかなぁ。いつかピアノ一本に絞るような時がくるのかしら。新体操も張り切っているし、両方、なんて無理だと思うんだけどなぁ。サリーはほどほどに、色々やらせてやりたいんだけどなぁ・・・。(広く浅く派)
2006.10.17
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英検に向けて頑張り続けていたわけでもありませんのに、終わったと言う安堵感だけは心地よく味わっております☆ほっとした、というよりは、「ウハハハァ」と笑い出したくなるような「おぉぉぉ~」と雄たけびをあげたくなるような、なんだか爽快な開放感でいっぱいです♪英検直前の一週間はプチーと英検の話すらしない、というくらい英検から気持ちが遠のいていて逆に英語のストーリーを書いたりそれを音読して録音したりして遊んでおりました。自分たちの性格がよくわかりました。英語でもピアノでもなんでも、上手になりたい、という[やる気]や[負けん気]はあるのですが、追いつめられすぎると、もう投げ出したくなります。わたくしたち、自分を追いつめてまで自分自身を高めていくようなストイックなことはできない、とわかりました。つまり何をしてもきっと[すごい]レベルにまでもっていくことはできないんだろうなぁ、なんて漠然と感じました。成功している人の多くは、[がけっぷち好き]な人のような気がしています。友人でもいました。常に自分を追い込み、がけっぷちにいないと落ち着かない、と言う人。「もうだめだ」と思えるくらいの状況にまで持っていき、それを切り抜け、また次のステージへ進んでいく人でした。サリー達とは正反対です。サリーはやはり[ぬるま湯好き]です。好きなことを好きなように楽しく続け、そうしたらおのずとついてきた、という程度の英語力をめざして、これからも自分のペースでできる範囲内での[ハイレベル]をめざしていこうと思います♪プチーは英検前に風邪をひき、今朝とうとう熱をだしたので、学校は休んで朝からニックジュニアの番組をみてリラックス。ブルーズクルーズのスティーブに"Behind you!"とか野次をとばしながら楽しい時間をすごしております。(テレビに話し掛けまくりです。小1でこれはもうおかしいのか?ちょっと気になりますけれど☆)今日はのんびりするぞ~!
2006.10.16
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やっともらってきました。夢にまでみたシール。漢字が丁寧に書けたらもらえるシールをプチーが初めて、もらって帰ってきました。(プチーのお友達はみんながんがんもらっています☆)その漢字が、一年生で習う漢字の中で最も簡単な漢字なのではないか、と思える[上]という字だったというのが笑えます☆プチーとガッツポーズ&ハグで喜びました♪♪♪これがゴールと言うとかなりお粗末な話ではありますが、サリーとしては第一段階クリア、と感じています。何枚もこのシールをもらっている子も確かにいますが(一枚も持っていなかった子なんてクラスに何人くらいいるのかちょっと気になります・・・)正直言って、ここまで丁寧に書かないといけないのでしたら、こんなシールいらないよ!という心境でもあります☆かなり神経質に神経質に横から口を出してやっと仕上げた[上]の字。一年生でここまでやるか~!?なんて思いつつ仕上げた[上]の字。ちょっと字の汚い大人でしたら、確実に一枚ももらえないはずのこの[漢字一発合格シール]。一枚あったらいいじゃないの?「これからもがんばろうね。」とは言えましたが「これからもシールもらえるようにがんばろうね。」とはいう気がしませんでした。この記念すべき[上]の字を写真で公開したいくらいでしたが、サリーのパソコン完全につぶれてしまって、写真をとりこめなくなっちゃいました。(せっかく写真付き記事を書き始めたばかりでしたのに残念です)シールやスタンプに関する愚痴でみなさまにご心配をおかけしてしまっておりましたので無事一枚もらえたというご報告をさせていただきました☆(他にも色々な種類のシールがあり、それらはまだゲットしておりませんけれど。)漢字に関しては無事シールをもらったこの後ももちろん、サリーの基準をクリアするくらいのきれいな字は書いてくれるよう、プチーを指導していくつもりでおります。(先生の基準は高すぎてついていけません。簡単な字の時だけシールを狙おうかな☆)プチーも幸い、一枚もらえて大満足の様子ですし、これからはマイペースでやっていこうと思います。(同時に英語の書きの改造計画も進めております。あちらもひどいものですから・・・)
2006.10.13
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参観日に学校へ行ってみて、わが子の学校でのだらしなさを目の当たりにしました。しかも、しっかりした子にはプチーのだらしなさがばれている様子でわざわざサリーの元へ、プチーの失敗談を報告に来てくれる子がいたりして、母としては恥ずかしい限りでした。(返事に困ります・・・。プチーも目の前にいるのに・・・。)こうやって毎日みんなに色々言われながら鍛えられているようです。それを見ていて先生、友達、サリー、とそれぞれ役割分担があるように感じました。先生は冷静にプチーに注意し、うまくできた時は公平に評価してくれる人お友達はプチーをばかにしたり、コケにしたりしながら、プチーに悔しい思いをさせてくれる人(もちろんそればかりではありませんが、このことに関しては)先生のこともお友達のこともかえられないから、サリーはそういった人たちと役割がかぶらないよう、「励ましたり、勇気づけたり、こまめに褒めたり」する存在でありたい、と感じました。[叱咤]の方は充分学校でうけているので[激励]の方のパートを受け持ちたいなぁ、なんて感じたのでした。ここでまたサリーの甘さが露呈するわけですが、やはり学校であれだけ必死なプチーを家でもさらに追い込むことはしたくありません。学校での生活がうまくいかず、気持ちが不安定のまま帰ってきたプチーは家でも結局落ち着きません。楽器の練習をしていても、うまくいかず、自分は下手なんだもん、とじだんだ踏んだり。宿題をしていても、自分は計算はできないんだ、なんて急に泣きべそをかいたり。結局、学校での生活を最低限なんとかこなさないことには、家での楽器も英語もそろばんもなにもかもうまくいきません。プチーの好きなことを好きなだけ充実した気持ちで取り組ませてやるために、学校での勉強、日常生活はきちんとできるようにしてやらなくてはと改めて感じました。成績がいいとか悪いとか、そんな話は論外で、まずはなんとか充分快適に過ごせるレベルにまであげてやらなくてはいけません☆サリーが横にいると、なんとか字を丁寧に書いたり、後片付けができるようになって来たプチーですので、学校でもできるようになってほしいものです。心の安定なくしては、なにもまともに学べない、と実感しています。
2006.10.13
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サリーの家の中は、人から見えるところは綺麗に片付いています。ですがクローゼットをあけたら積み上げられたものが倒れてきたりします。引き出しの中には服をたたまず詰め込んでいます。そんな母親に育てられたプチーが学校から持って帰ってくるプリントは、ランドセルの底でくちゃくちゃにプレスされ、消しゴムには鉛筆の芯が何本も突き刺さっていました。プチーの担任の先生が、あきれていらっしゃるのは間違いありません。わたくしたち、かなり[乱雑][粗雑][いい加減]親子ですもの・・・。担任の先生によるこの[どうしようもない親子]の改造計画は四月に入学した時点で既に始まっていたように思います。ですが、当の本人達は、正直言って字を丁寧に書くとか、プリントがどうとか、そんなことにまで気をまわす余裕が全くありませんでした。毎日のようにお友達とのトラブルがあり、どうすれば状況がよくなるか、いったいどうすればうまく切り抜けられるのか、話し合ったり、励ましたり、叱ったり、たしなめたり。サリー自身はプチーが不憫に思え、ですがそれが行き過ぎて[うちの子に限って]になってはいけない、と自分に言い聞かせていました。どんな状況もプラスにとらえ、いい面を見つけるべきだから、と努めつつ物がなくなる度に「また、とられたのでは?」と怒りがこみ上げてきたり。先生からのプチーの評価は相変わらず低く、学校では「何をさせても駄目」な[できの悪い子]です。ですが、お友達とのトラブルに少しずつうまく対処できるようになってきたプチーを見ていると、サリーにも余裕がでてきました。ようやくまわりをキョロキョロできるくらいにまでなってきました。プリントはきちんとファイルに入れて[ピシッとした状態]で持って帰ってくる、とか先生の話をよく聞いて、課題をきちんとこなす、とか、そういった[学習面][生活面]に気を配る余裕が出てきて初めて、「こりゃヒドイ・・・」と気がつきました☆うちに遊びに来てくれる女の子たちにちゃんとできていることが、プチーには全くできておりませんでした!ちゃんとできていたら先生にもらえるスタンプ、シール、の類は、プチーは全く持っていません。他の女の子たちが「私は26個♪」「私、20枚♪」と、シールやスタンプを数える間プチーはすることすらないのです。だってひとつもないのですから。実はサリーは「これができたらシールをあげる」というやり方が嫌いでした。講師をしていた時から嫌いでした。最初からご褒美がわかっていて、それに向けてがんばる、という考えがいやだったのです。何かに向けてがんばり、いい結果が出て、それだけでも充分うれしいけれどその上、サプライズでご褒美までもらえちゃった、という方が好きで今までずっと、そのパターンでやってきました。何をしてもご褒美なんて無しです。がんばって出せた[成果]そのものがご褒美です。ですが、担任の先生のこの考えに賛同できないからといって、やめてください、というつもりもありませんし、先生がこんな風になさるのであれば、それを最大限利用するのが結局一番ですから「シールやスタンプをもらえるように、がんばってみよう」と言うことにしました。母親自身が細かいことに全く気をつけることができず配慮の足りない人間ですから担任の先生には、親子ともどもお世話になり、たたきなおしていただこう、と腹をくくりました。先生の言葉にしっかり耳を傾け、家で気をつけ、先生と二人三脚で取り組むことによりプチーに必ずよい影響があると信じています。ここでサリーが先生に反発してしまい(感謝している部分もありますがどうしても納得いかないこともあります)学校と家庭がばらばらの教育方針ではプチーにいい影響があるわけありません。考えに違いはあるものの、結局目指しているところは同じであろう、と思える担任の先生でよかった♪先生にとっても、一つ一つ、それぞれの生徒にいちいち[きちんと]を徹底することは並大抵のことではないはずですのに、それをしてくださっているのですからありがたい話です。サリーも先生についていきます!明日、参観日です・・・・・。
2006.10.11
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今まで[字なんて、知っていればいい][答えさえあっていればいい]くらいに思っていたサリーですので、プチーがワークブックに書き込む文字は日本語も英語も、かっこや四角からはみ出放題、落書きし放題でした。家で使っているワークブックはとにかくきたなく、表紙でも中味でもところかまわずボールペンで落書きがしてあったり、かっこからはみ出たアルファベットはそのままあらぬ方向へ続いていき、イラスト部分とかぶっていたりします。こんなプチーを見て、今までそのまま気にもせず放置しておりましたが、これではいけないと気がつきました。学校では、字を丁寧に書けない場合、書き直しです。それは知っていましたがよくよく話をきいてみると、休み時間に外に遊びに行かずに書き直しをするよう先生に厳しく指導されていることも多く、しかもそれでも懲りていない様子ですと国語の次の時間、他の子供達が他の教科の勉強をしている時に、プチーやその友達だけ国語のノートの書き直しを命じられたりしていることがわかりました。しかもそんなことをさせられている人数はクラスにほんのニ、三名だとか・・・。プチー、その中に入っているそうです。女の子は毎回プチーだけと聞き愕然としました。・・・ちょっと、それはマズイ。そこでサリーも一念発起しました。字を丁寧にしようと思ったらまず[生活態度]をあらためねば!と日頃の行いを一からチェックすることとなりました。まず・本棚の教科書の整理整頓(上下、背をあわせる)・ランドセルの中の教科書の整理整頓(上下をあわせる)・ランドセルの中の小物の居場所の確認・帰宅後するべきことリストの作成(手を洗う、水筒をキッチンへ、など)などごくごく基本的なことから始め・字は丁寧に書く・消す時はとことん消す・下敷きを使う・乱れた時は必ず毎回書き直すを徹底させ、さらに・書き直すことがいかに時間の無駄か、ということ・最初から丁寧に書いた方が早く終わる、ということ・早く終わったら自由な時間が増える、ということをしつこくしつこく言って聞かせました。そして駄目押ししておきました。「背筋をピシッと伸ばして、丁寧に字を書けない人は、お習字を習うことはできないよ。」プチーはお習字が習いたいのです。ですけれど今は時間がなかなかうまくとれず、あとまわしになっていました。今回、プチーが鉛筆の字をきちんといつでも丁寧に書くことができるようになったら筆のお習字も習わせてやることを約束しました。(自宅でお手本を見ながらサリーと一緒に書くだけなのですけれど)この[丁寧に!]を始めて十日ほど経ちました。プチー、別人のようです☆(本当です!)たった十日でここまでかわれるのですから、もっと早く注意してやればよかったなぁとしきりに反省しています。と言ってもちゃらんぽらんな性格はかわりませんし、あいかわらず[がさつ]なのですがサリー自身が、取り込んだ洗濯物を山のように積み上げていたり資源ごみをやたらためてしまったりするような人間ですから、その娘としてはちょうどいいくらいの[丁寧さ]は身につけつつあるかな、という印象です。これ以上几帳面になってしまっては、これから先「ママ、洗ってない食器がシンクにたまってるわよ。」とか「ママ、生ゴミは今日中に外へ出してしまわないと、夜中にゴキブリが来るわよ。」とか言われてしまうかもしれません☆きれいになったプチーの字を披露いたします♪本当は使用前使用後、というかたちで、おそろしい字と丁寧な字と両方ご紹介&比較したかったのですが、どうすれば二枚登録できるのかわからず、一枚だけとなりました。プチーの[これ以上に無い]くらいの出来栄えの漢字をどうぞごらんくださいませ。
2006.10.10
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完全に現実(英検)から逃避しています。心の安定のため(?)羊のいる牧場へ行ってきました。かわいい羊達に散々エサをやってきました☆その辺の草をつんで差し出しても食べてくれない羊君たちでしたが、クリの葉だけはいくらやってもムシャムシャおいしそうに食べていました。それにしても、羊せんべいでもクリの葉でも、やったらやるだけ食べるのですが満腹中枢はないのかしら・・・。牧場のとなりの施設で羊毛をつかったアクティビティーもやっていて、プチーは髪留めをつくりました。この髪留めの作り方を説明してくださった女性、プチーの[天真爛漫♪]な態度に内心かなりぐつぐつ煮えたぎっている様子で「はい、ちゃんと話しきいてよ!」を連発しておりました・・・・。レジャーなので、サリーもプチーに「きちんと話をききなさい。」なんて言う気もせず、仕方なくサリーが熱心にその女性の話に耳をかたむけそれをまたプチーに説明してやっておりました。人がしゃべっている時は黙って聞く、という基本的な態度がなっていないため女性が説明してくれている最中でも、思いついたことを遠慮もせずサリーにどんどん話し掛けてくるプチー・・・。サリーは特に気にもとめませんでしたが(だって私語厳禁の体験教室なんてなんだか変です!)女性にとっては驚きだったようです。あのあたりの小学生はみんなお行儀がいいのかしら・・・。親子で楽しく会話をしながら仕上げた髪飾りは明日学校へつけていく予定です♪夜、英検の問題集をさせてみたところ、今までで一番というくらい不正解続き・・・。もうすっかりあきらめきっているサリーですので、腹も立ちませんが「今日から、来週末の英検に向けて、山をのぼるからね。 英検の日、ちょうど、山の頂上にいて欲しいから、そのつもりでね。」と、なんともわかりにくい[精神論]を展開してしまいました。プチー、なんとなく穏やかな表情できいてくれていましたが、お風呂上りに「しゅうちゅうろくがたりない。だからごめんね。」(しゅうちゅうろく=集中力)と書いた手紙をくれました☆ほんと!!!そのとおりよ!!!初めて写真を載せてみました~↓↓↓
2006.10.09
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プチーと魚釣りに出かけたら、小魚が百匹くらい釣れました!さびき釣りで、糸をたらしたら釣れ、たらしたら釣れ、ひたすら釣れて、その度にキャッチ&リリース。おかげさまで、プチーもさびき釣りがおそろしく上手になりました。かごにオキアミを入れ、竿を海へむけ、リールを緩め、シュルシュル~っと糸をだしカチッととめて、待つことほんの数秒。・・・すると竿先がぐいぐいっと動きます。リールをカリカリと巻き、連れた魚をひきよせ、針をとってやって、ぽいっと海へなげてやる。これを繰り返し[もくもく]と釣りを楽しんでおりましたが、一匹だけ[鯵(アジ)]が釣れました☆もっと釣れたら持って帰ろう、と生かしたままバケツの中で泳がしておりましたらプチーはどうやらその[アジ]に愛着がわいてしまった様子です。泳いでいる様子をビデオにおさめたり、「アジちゃ~ん」と愛想をふりまいたりしはじめました。そのうち人が増えてきたこともあり、ちょっと釣りを続けづらくなりもう帰ることにしました。お隣との感覚が狭くなるとやはり、釣りをプチーにだけ任せておくわけにもいかなくなってきます。針がついた糸を竿ごと振り回しますので、誰かにひっかかってしまっても大変です。さぁ、もう帰ろう、という時、結局一匹しかつれなかったアジは逃がしてやることにしました。その一匹のために氷を買うのもばかばかしいし、というだけの理由だったのですが大袈裟なことに、プチーが泣き始めました。「アジちゃんを飼いたい・・・。」アジちゃん、だなんて、もともとサリーは食べるために釣っているつもりでしたのにそんなことを言われても困ります。第一海水魚を飼うなんて、大変そうです。アジ飼うくらいなら熱帯魚飼うわよ、と思いながら、即プチーの提案を却下しさっさと逃がしてやりました。今回プチーと釣りに出かけたのは、プチーが「網でなくて竿でつる魚釣りに行きたい」と言い出したからでした。どうせならば、自分でしとめた獲物を食することにより(もっと沢山釣れる予定でした・・・)何かを感じてくれたら、という下心があって連れて行ってやりましたが、なんだか結局いつもの庭での虫捕りと同じような感覚で終わってしまいました。もっと釣れたら、それを殺して自分が食べる、ということを体験してくれるはずだったのですが。まさか牛やブタで体験するわけにもいきませんから、魚で、と思いましたがなかなか親の思惑通りに進まないものです。プチーって、何でも飼いたがるのです・・・。そして意外と世話もするのです☆生きものが好きなのかしら。
2006.10.08
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英検の受験票が届き、びっくりしました。「もう?いつもより早いの?」なんて思ってカレンダーを確認しました。今回に限りいつもより早く届くことなどあるわけありません・・・。いつも通りでした。カレンダーを見て、あらためて「あ!あと一週間だ!」と気が付き、びっくりしました。あと一週間だということに気がついていなかった自分にまたびっくり。だめです・・・。完全にトーンダウンしています。テンションが低すぎです。いつもでしたら、まだかまだかと受験票が届くのを心待ちにしておりますのに・・・。会場はどこかしら、とか、ちゃんと申し込めてるのかしら、とか色々気になりますのに、英検からの郵便物を見て「あれ?合否通知?いやいや、それはだいぶ前にもう届いたっけ。 ・・・・・・・あ、次に受けるぶんの受験票だ☆」なんて思ってしまった自分がおそろしい。プチーの手前、サリーのやる気の無さはなんとか押し隠しておりますが、サリーの来週の英検に対する意気込みは・・・・ゼロに近いかもしれません。プチーをけしかけたのはサリーでした。3級に合格した時「テレビに出るかも~」と喜ぶプチーに「3級なんかじゃテレビにはでないけど、準2級なら新聞に載るかもよ☆」と、本当に軽率で低俗なことを冗談半分で言ったことが、プチーをやる気にさせる一番大きなきっかけだったと思います。プチーはかなりうれしがりな子供ですから、まんまとのってきてしまいました。ただでさえ[ど根性で頑張る]ことが大好きなプチーですから、何かにむけて[頑張る]というと目を輝かせます。・・・と言ってもやはり目標が高すぎると、そこへ到達するまでにやる気をなくしてしまっても無理はありません。今回の英検準2級受験はまさにそれです。問題の正解率にあまりにもむらがあるので、正直言ってサリーも驚いています。プチーの[気分]次第で、こんなにも点がかわってくるようでは、どうしようもありません。本番の[気分の乗り]を信じるしかありません。プチーにやる気がなくてもサリーにやる気があれば、なんとかうまくのせてやることができますがプチーにやる気があってもサリーにやる気が無ければ、こんなにうまく続かないものか、と今回痛感しています。プチーはまだまだ子供ですから(小1)、やる気にも波があります。猛烈にやる気な時とほかのことがしたい時とがあります。それは当然のことですので、何に関してものっている時にぐんと伸ばし、スランプの時はひとまずあきらめる、という作戦できました。スランプ中は他の事に張り切ればいいので、色々なことを[交代]で頑張ればいい、と思っています。そう考えた上で、プチーのやる気をうまくコントロールしたり、のせたりひいたりサリーがうまいことやれば、プチーもなんとかついてきてくれます。ですがサリーにやる気がないと、途端に[停滞ムード]がただよってしまいます。サリーだって、プチーが英検に合格してくれたらうれしいのですが、ほかのことが気になりどうも英検のことがあとまわしになってしまいます。学校のこと、他の教科のこと、お稽古のこと・・・。気が散って気が散って、英検に集中できません。これではいけません。あと一週間で英検も終わるのですから、なんとか英検に力をいれなくては。なんとな~く受験させたのでは、プチーもなんとな~く問題を解き、落ちても「まぁいっか。」なんて言っていそうです。これでは意味がありません!とにかく気合をいれて(いるフリだけでもして)頑張らなくては。少なくとも、落ちた時、プチーに「くやしい」と思って欲しいから、そう思えるくらいは勉強させてやりたい、と気持ちを新たにいたしました!これから徐々にプチーのテンションをあげるぞ~。上がりきったところで本番を迎え、見事一時間半集中してくれたら、合格できるはず!(一時間半・・・・・。長いなぁ。)
2006.10.06
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プチーは金曜日に捕まえて、週末の間大切に飼っていたカマキリを、月曜日の朝学校へと連れて行きました。朝家を出た途端、カマキリの朝ご飯のため、と庭にいたバッタを一匹捕まえ、虫かごへ入れました。でもそのバッタ、今までかわいがってきたバッタだったんじゃないの・・・?プチーと一緒に植えた綿の木(草、かしら)にはバッタが住みついていました。いつ見てもそこにいるから、出かける時、帰ってきた時「バッタちゃ~ん」と挨拶していました。サリーも綿の実がいつはじけるか、と心待ちにしているため、その綿の花の様子は毎日のように見ていました。そのバッタの様子も、もちろんあわせて見ていました。ずっとここにいるから居心地がいいんだねぇ、捕まえようとしたら、もうここへは帰ってこなくなっちゃうよ~、なんて二人で話をしていました。ところが昨日、一足先に家から出て行ったプチーは、サリーが出て行ったときにはもう手にバッタをもっていました。そして、カマキリのいる虫かごに入れられたそのバッタは二時間目が終わった時にはもう、まるごとカマキリのおなかの中におさまってしまっていたそうです。その日の夕方から、プチーがわけのわからないことを言い出しました。「バッタのおばけが動いた・・・」どこで動いたのか、どんな風に動いたのか、いつ見たのか、詳しいことはわかりません。プチーの説明は支離滅裂です。共食いで傷ついて死んでしまったカマキリが動き出したとか首から下がないのに、バッタの触覚だけが動いていた、とか今まで虫たちが食べたり食べられたりしているのを見てきたせいかわけのわからないことを言い始めました。想像なのか幻覚なのか、そんな気がするだけなのか、本当に見えるのか、気持ち悪いことを言い出し、なんと返事をしてよいものか・・・。今日、プチーはまた虫を捕まえて帰ってくるのか。それとも虫かごは空っぽのまま帰ってくるのか、ちょっと興味があります☆追記:この日、プチーはカマキリを持って帰ってはきませんでした。学校の自分のクラスの虫かごか何かに入れて、クラスの友達と観察したそうです。帰ってきた時手ぶらでしたので「カマキリは?」とききましたら「○×君のカマキリと[コンビ]して結婚したんだ~♪」と言って喜んでいました。もちろんこれ、コンビではなく交尾です☆プチーのカマキリはオスだったらしく、「結婚したら食われるから、明日つれて帰ってこないと~」と翌日いそいそと、また虫かご持参で学校へいきました。そしてその日「もう食われてた~」と言いながら帰ってきました・・・。うちのバッタを食べて元気モリモリだったカマキリも、メスのカマキリにはかなわず結局、あえなく最期を迎えたそうです。虫の世界って厳しいなぁ。
2006.10.03
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小学一年生って、こんなに気分にむらがあるものなのか、となんだか最近気になり始めました。プチーとは、過去問題集などを使って、現在英検準2級にむけて、少しずつ勉強を進めています。よっぽど運がよくない限り合格しそうにもありませんが、とりあえず、今の時点で受験をあきらめてしまうと、プチーはきっとサリーに「見放された」と感じるはずですから無理を承知で、勉強だけは続けています。(「もう、やめておこう」と言い出せず、結局毎日問題集だけは解いています)間違いが続きプチーの気分が暗くなっている時は、リスニング問題を解かせてプチーの沈んだ気持ちを明るくしてやろう、という作戦で(プチーはリスニングが得意)進めています。ところが毎日毎日筆記試験の方の間違いがあまりにも多くて、リスニングによるお口直しが必要です。そのため、リスニング問題が足りなくなってきてしまい一度解いたことのあるものをまた解くしかなくなってきました。同じ問題を何度か解かせてみて気が付いたのですが、間違う問題が毎回違います。必ず間違う問題もあるのですが、それ以外のものは、間違ったり、正解したりその時によって違うのです。九割近く正解してみたり、七割ほどしか正解できなかったり。この差は、本番の得点、と思って考えると、とても大きいものです。調子の良し悪しやその時の気分の[のり]によってここまで得点差があっては、まずいと思うのですがこれも実力のうち、と考えるべきなのか・・・?きちんと集中して100パーセント力を出し切れば、もしかしたら、もしかして合格できる可能性もないことはないのに、と、思うと残念でなりません。プチーには「本番では、ママはとなりに座って、横からやいやい言えないんだから 自分でちゃんと集中してくれないと・・・。」とうんざりするほど言って聞かせていますが、ど~うしても、集中できない様子です。横からつついたり、しかったり、時には笑わせたりしながらしか、うまく解き進めることができません。この[集中力のむら]をどうにかしたいのですが、これは生活習慣によるものでしょうか。それとも性格でしょうか。それとも、小学一年生でしたらこんなものなのでしょうか。これから小学生高学年になり、本格的に勉強が始まる前に、なんとか、まともな[集中力]をつけておかなくては、とんでもないことになりそうです。今から少しずつ少しずつ根気よく言って聞かせるしかないのかしら。二年、三年かけて、地道に集中力に磨きをかけなくては。
2006.10.01
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