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川路 利良(かわじ としよし)天保5年5月11日(1834年6月17日)生 - 明治12年(1879年)10月13日)没日本の警察官。幕末から明治初期の薩摩藩士、内務官僚。階級は大警視、陸軍少将(臨時)。位階は正五位。勲等は勲二等。初代大警視(現・警視総監)を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて詳細に構築した事実上日本の警察の創設者にして、「日本警察の父」とも言われている。西南戦争では大警視と臨時に陸軍少将を兼任し、警視隊で組織された別働第三旅団を率いて抜刀隊を指揮して西郷軍に大きな打撃を与えた。川路が警視庁に在職した期間は決して長いものではなかったが、警察制度創始者としての評価は高い。警察の在り方を示した川路の語録は『警察手眼』(けいさつしゅげん)として編纂され、警察官のバイブルとして現在も広く読み継がれている。明治18年(1885年)、弥生神社(現・弥生慰霊堂)に特別功労者として祀られた。また2018年現在、警視庁警察学校には彫塑家・北村西望の作となる立像が、警視庁下谷警察署敷地内には川路邸宅跡の石碑が建っている。警察博物館には川路大警視コーナーが設けられ、川路の着用した制服、サーベルが展示されている。鹿児島市皆与志町の生家近くのバス停は川路にちなみ「大警視」と名付けられており、生誕の地には記念碑が、川路が率いた別働第三旅団の激戦地である霧島市(旧横川町)内には銅像が建っている。平成11年(1999年)に当時の鹿児島県警察本部長・小野次郎らの提唱で鹿児島県警察本部前に銅像が設置されるなど、功績や人物像が再評価されている。■幕末期の戦功元治元年(1864年)、禁門の変で長州藩遊撃隊総督の来島又兵衛を狙撃して倒すという戦功を挙げ、西郷隆盛や大久保利通から高く評価された。慶応3年(1867年)、藩の御兵具一番小隊長に任命され、西洋兵学を学んだ。慶応4年(1868年)、戊辰戦争の鳥羽・伏見の戦いに薩摩官軍大隊長として出征し、上野戦争では彰義隊潰走の糸口をつくる。東北に転戦し、磐城浅川の戦いで敵弾により負傷したが、傷が癒えると会津戦争に参加。戦功により明治2年(1869年)、藩の兵器奉行に昇進した。名は当初「としなが」と名乗っていたが、後に「としよし」と改名した。通称は正之進。号は竜泉。家紋は六つ丁子車。遠祖は藤原氏といわれる。薩摩藩与力(準士分)・川路利愛の長男として天保5年5月11日(1834年6月17日)、薩摩国鹿児島郡鹿児島近在比志島村(現在の鹿児島県鹿児島市皆与志町比志島地区)に生まれる。薩摩藩の家臣は上士、郷士などに分かれ、川路家は身分の低い準士分であった。重野安繹に漢学を、坂口源七兵衛に真影流剣術を学ぶ。島津斉彬のお伴として初めて、江戸に行く。薩摩と江戸をつなぐ飛脚(大名行列の情報を早く伝える、情報を収集する斥候的役割)として活動。■警察制度の確立維新後の明治4年(1871年)、西郷の招きで東京府大属となり、同年に権典事、典事に累進。翌明治5年、邏卒総長に就任し、司法省の西欧視察団(8人)の一員として欧州各国の警察を視察する。帰国後、警察制度の改革を建議し、ジョゼフ・フーシェに範をとったフランスの警察制度を参考に日本の警察制度を確立した。明治7年(1874年)、警視庁創設に伴い満40歳で初代大警視(現:警視総監)に就任。執務終了後ほぼ毎日、自ら東京中の警察署、派出所を巡視して回り、一日の睡眠は4時間に満たなかったという。■西南戦争明治六年政変で西郷隆盛が下野すると、薩摩出身者の多くが従ったが、川路は「私情においてはまことに忍びないが、国家行政の活動は一日として休むことは許されない。大義の前には私情を捨ててあくまで警察に献身する」と表明した。内務卿となった大久保利通から厚い信任を受け、不平士族が喰違の変、佐賀の乱などを起こすと密偵を用いて動向を探った。薩摩出身の中原尚雄ら24名の警察官を「帰郷」の名目で鹿児島県に送り込み、不平士族の離間工作を図ったが、中原らは西郷の私学校生徒に捕らえられた。苛烈な拷問が行われた結果、川路が西郷を暗殺するよう指示したという「自白書」がとられ、川路は不平士族の間では大久保と共に憎悪の対象とされた。西南戦争勃発後、川路は陸軍少将を兼任し、警視隊で組織された別働第三旅団の長として九州を転戦する。激戦となった3月の田原坂の戦いでは、警視隊から選抜された抜刀隊が活躍して西郷軍を退ける。5月には大口攻略戦に参加した後、6月には宮之城で激戦の末、西郷軍を退けて進軍するが、その後旅団長を免じられ東京へ戻る。旅団長は大山巌(後の第2代大警視)が引き継いだ。終戦後の明治11年(1878年)3月、黒田清隆の妻が急死した際、かねてより酒乱で知られていた黒田が酒に酔って妻を斬り殺したとの噂が流れたため、川路が墓を開け、病死であることを確認したと発表した。これについては、川路も薩摩出身であることから黒田をかばってもみ消したという見方が当時からあり、同年5月に発生する、川路の庇護者であった大久保利通の暗殺(紀尾井坂の変)の遠因になったともいわれる。 また川路は事前に大久保の暗殺を計画していた石川県士族など6名の名前まで情報を知らされていたが「石川県人に何が出来るのか」と意に介さず無視をした。■死去明治12年(1879年)1月、再び欧州の警察を視察。しかし船中で病を得、パリに到着当日はパレ・ロワイヤルを随員と共に遊歩したが、宿舎に戻ったあとは病床に臥してしまう。咳や痰、時に吐血の症状も見られ、鮫島尚信駐仏公使の斡旋で現地の医師の治療を受け、転地療養も行ったが病状は良くならなかった。同年8月24日、郵船「ヤンセー号」に搭乗し、10月8日帰国。しかし東京に帰着すると病状は悪化、10月13日に死去した。享年46。関西の政商である藤田組が汚職の捜査を恐れ毒殺したという噂も立った。墓所は青山霊園。伝記川村艶吉『川路利良公之伝』文会堂、1879年。中村徳五郎『川路大警視』日本警察新聞社、1932年。鈴木蘆堂『大警視川路利良君伝』東陽堂、1916年。加来耕三『大警視川路利良 - 幕末・明治を駆け抜けた巨人』出版芸術社、1999年。神川武利『大警視・川路利良 - 日本の警察を創った男』PHP研究所、2003年。
2020.09.10
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北川 景子(きたがわ けいこ)本名 内藤景子/生年月日1986年8月22日/出生地;兵庫県神戸市身長160cm血液型O型/配偶者;DAIGO(2016年 - )事務所;スターダストプロモーション明治大学商学部卒業。動画 DiscoverMHIyoutubeより高校在学中にモデル事務所にスカウトされ、2003年に「ミスSEVENTEEN」でモデルデビュー、テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(中部日本放送)の 火野レイ(セーラーマーズ)役で女優デビューする。2006年5月13日公開の『間宮兄弟』で映画初出演。[要出典]同年10月クールのテレビドラマ『モップガール』(テレビ朝日)で連続ドラマ初主演。2008年7月クールのテレビドラマ『太陽と海の教室』で、初のフジテレビ月9ドラマのヒロインを演じる。2018年の『西郷どん』でNHK大河ドラマ初出演。
2020.09.14
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【八戸学院大】硬式野球部が新入生40人を発表北東北大学野球の強豪・八戸学院大学が新入生40人を発表しました。注目選手はは、プロ志望届けを提出しましたが指名漏れしたU-15日本代表で4番を務めた平尾柊翔外野手(春日部共栄高)、即戦力投手として期待がかかる速球派右腕の加藤響投手(金足農高)、山形県ナンバーワン内野手といわれた鏡太陽内野手(山形城北高)、強打の右打者、茨木響也内野手(学法石川高)らです。山形県関係では佐藤丈晴捕手(山形城北高)も入部しました。
2021.02.21
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□2019年(令和元年)5月4日(土)5日(日)/米沢市通町・米沢市営陸上競技場【男子】□1500㍍決勝[1]島津裕太(九里学園)4分05秒60[2]志釜璃久(九里学園)4分11秒14[3]小池悠以(九里学園)4分11秒49[4]後藤光雅(米沢工)4分13秒07[5]渡部翔(米沢中央)4分14秒38[6]羽鳥紘文(米沢中央)4分15秒60○…九里学園の島津裕太、志釜璃久、小池悠以で上位を占めた。島津はつねに先頭に立ってレースを引っ張り2位に大差をつけてゴールした。【女子】□1500㍍決勝[1]小林遼緒(りお=九里学園)4分56秒43[2]黒田愛奈(米沢興譲館)4分59秒75[3]小林咲葉(長井)5分00秒58[4]石川ひかる(米沢商)5分02秒77[5]齋藤ゆき(米沢中央)5分07秒48[6]片倉珠咲(九里学園)5分08秒78○…小林遼緒は終始首位を守り、ラスト200㍍付近でスパートをかけて後続を引き離した。黒田愛奈が懸命に小林を追い4分代の好記録で2位に入った。【男子】□走り高跳び決勝[1]齋藤兼信(九里学園)1㍍85[2]柳沢友希(九里学園)1㍍80[2]今順聖(米沢中央)1㍍80○…先の通信陸上一般高校の部で1㍍85を跳び2位になった柳沢友希(九里学園3年)が優勝候補の本命だったが1㍍83をクリアできず、同校の後輩で1年の齋藤兼信に優勝をさらわれた。1㍍80を成功したのは米沢中央の今順聖と九里学園の齋藤兼信の両一年生と九里学園3年の柳沢。齋藤はただ一人3回目で1㍍83をクリアした。1㍍85も跳び、1㍍88に挑んだが失敗。しかし、勢いのある新人が初優勝を飾った。【男子】□110㍍障害(タイムレース2組)[1]柴崎駿希(米沢中央)15秒25=大会新[2]柳沢友希(同)16秒78[2]寺嶋悠河(同)[4]齋藤兼信(同)17秒32□400㍍障害決勝[1]柴崎駿希(米沢中央)53秒56=大会新[2]高橋飛雄馬(同)[3]寺嶋悠河(九里学園)56秒45[4]渡辺慶太朗(同)57秒45[6]我妻遥陽(九里学園)59秒48□3000㍍障害決勝[1]遠藤僚(九里学園)9分37秒95=大会新[2]志釜璃久(同)10分06秒50[3]羽鳥紘文(米沢中央)□100㍍決勝[1]安部稜太朗(米沢中央)11秒26[2]佐竹智弘(米沢興譲館)[3]斎藤翼(米沢中央)[5]酒井比呂(九里学園)11秒81□200㍍決勝[1]松田夢大(米沢中央)22秒11[2]安部稜太朗(米沢中央)[3]佐竹智弘(米沢興譲館)[4]菊地悠平(九里学園)22秒61[5]渡辺慶太朗(同)22秒86□400㍍決勝[1]松田夢大(米沢中央)49秒50[2]佐藤雄太郎(九里学園)50秒76[3]渡辺慶太朗(同)50秒77[4]小池悠以(同)51秒19□800㍍(タイムレース2組)[1]佐藤俊介(九里学園)1分58秒63=大会新[2]伊藤慎之介(同)1分59秒50[3]金子哲也(米沢東)□5000㍍決勝[1]島津裕太(九里学園)15分27秒26=大会新[2]遠藤僚(同)15分27秒62=大会新[3]丸子晴樹(米沢興譲館)[5]小池悠以(九里学園)16分22秒07□3000㍍障害決勝[1]遠藤僚(九里学園)9分37秒95=大会新[2]志釜璃久(同)10分06秒50□5000㍍競歩決勝[1]竹田真緒(九里学園)35分11秒67□400㍍リレー決勝[1]九里学園(五十嵐、菊地、渡辺、小池)42秒64[2]米沢中央[3]米沢興譲館□1600㍍リレー決勝[1]九里学園(小池、菊地、渡辺、佐藤)3分20秒74=大会新[2]米沢中央[3]米沢興譲館□走り幅跳び決勝[1]駒村悠太(米沢中央)6㍍76=追い風参考[2]高橋颯大(米沢工)[3]今井明琴(同)[5]酒井比呂(九里学園)5㍍94□三段跳び決勝[1]柳沢友希(九里学園)13㍍26[2]駒村悠太(米沢中央)[3]酒井比呂(九里学園)12㍍58□砲丸投げ決勝[1]高梨虎雅(米沢工)11㍍51[2]武者直樹(九里学園)10㍍01[3]関開誠(米沢中央)□円盤投げ決勝[1]関開誠(米沢中央)35㍍93[2]岡部隼也(長井)[3]佐久間涼(米沢中央)[5]手塚春貴(九里学園)26㍍35□ハンマー投げ決勝[1]秋野一輝(米沢工)27㍍73[2]湯野川祐希(置賜農)[3]武者尚希(九里学園)23㍍69□やり投げ決勝[1]加藤大輝(米沢商)53㍍67[2]山本陽太(同)[3]矢口靖文(米沢中央)□学校対抗総合[1]九里学園[2]米沢中央[3]米沢工□同トラック[1]九里学園[2]米沢中央[3]米沢興譲館□同フィールド[1]米沢中央[2]九里学園[3]米沢工柳沢友希 九里学園高校佐藤雄太朗 九里学園高校小池進哉 九里学園高校渡辺慶太郎 九里学園高校【女子】□100㍍決勝[1]大友茉奈美(九里学園)12秒90[2]渡部結子(米沢中央)[3]黒沢里菜(同)[4]高橋美羽(九里学園)13秒46□200㍍決勝[1]大友茉奈美(九里学園)25秒78[2]渡部結子(米沢中央)[3]高橋愛実香(同)[5]高橋美羽(九里学園)27秒21[6]川崎莉加(九里学園)27秒57□400㍍決勝[1]高橋愛実香(米沢中央)1分0秒04[2]横山あみ(九里学園)1分00秒57[3]永井皓リ(米沢中央)[4]川崎梨佳(九里学園)1分02秒95□800㍍決勝[1]小林遼緒(九里学園)2分22秒45[2]斎藤帆野花(米沢興譲館)[3]石川ひかる(米沢商)[5]中嶋ひまり(九里学園)2分34秒36□100㍍障害決勝[1]高橋夢華(九里学園)15秒16[2]石川美咲(同)15秒70[3]横山愛梨(同)15秒86□400㍍障害決勝[1]横山あみ(九里学園)1分06秒51[2]広居千尋(長井)[3]石川美咲(九里学園)1分98秒96[4]宍戸遥々花(九里学園)1分10秒25□5000㍍競歩決勝[1]貝沼美咲(長井)35分19秒02□400㍍リレー決勝[1]九里学園(情野、大友、石川美、高橋)49秒17[2]米沢中央[3]米沢興譲館□1600㍍リレー決勝[1]九里学園(大友、横山、小林、高橋)4分0秒59[2]米沢中央[3]米沢興譲館□走り高跳び決勝[1]情野ひなた(九里学園)1㍍56=大会新[2]長谷川琴音(米沢東)[3]小林琉奈(九里学園)1㍍45[4]横山あみ(同)1㍍35□走り幅跳び決勝[1]高橋夢華(九里学園)5㍍26[2]情野ひなた(同)5㍍09[3]山田璃可子(米沢中央)[5]石川舞桜(九里学園)4㍍84□三段跳び決勝[1]情野ひより(九里学園)11㍍17=大会新[2]山田璃可子(米沢中央)11㍍09=大会新[3]酒井観月(同)[4]高橋夢華(九里学園)10㍍90[5]横山愛莉(同)10㍍31(公認)□砲丸投げ決勝[1]色摩楓花(長井)8㍍61[2]高橋咲希(同)[3]高橋愛華(九里学園)7㍍30[5]竹田樺音(九里学園)6㍍97[6]丹野まどか(同)6㍍57□円盤投げ決勝[1]猪俣璃々菜(米沢中央)29㍍21[2]高橋咲希(長井)[3]竹田樺音(九里学園)24㍍61□やり投げ決勝[1]猪俣璃々菜(米沢中央)35㍍99[2]鈴木菜々(米沢商)[3]河合陽咲(同)[6]竹田樺音(九里学園)23㍍67□ハンマー投げ決勝[1]鈴木菜々(米沢商)23㍍01=大会新[2]河合太陽咲(同)[3]高橋愛華(九里学園)15㍍78□学校対抗総合[1]九里学園[2]米沢中央[3]長井□同トラック[1]九里学園[2]米沢中央[3]長井□同フィールド[1]九里学園[2]米沢中央[3]米沢商※九里学園女子総合48連勝、男子は18連勝
2019.05.06
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□2019年(令和元年)5月4日(土)5日(日)/米沢市通町・米沢市営陸上競技場【男子】□1500㍍決勝[1]島津裕太(九里学園)4分05秒60[2]志釜璃久(九里学園)4分11秒14[3]小池悠以(九里学園)4分11秒49[4]後藤光雅(米沢工)4分13秒07[5]渡部翔(米沢中央)4分14秒38[6]羽鳥紘文(米沢中央)4分15秒60○…九里学園の島津裕太、志釜璃久、小池悠以で上位を占めた。島津はつねに先頭に立ってレースを引っ張り2位に大差をつけてゴールした。【女子】□1500㍍決勝[1]小林遼緒(りお=九里学園)4分56秒43[2]黒田愛奈(米沢興譲館)4分59秒75[3]小林咲葉(長井)5分00秒58[4]石川ひかる(米沢商)5分02秒77[5]齋藤ゆき(米沢中央)5分07秒48[6]片倉珠咲(九里学園)5分08秒78○…小林遼緒は終始首位を守り、ラスト200㍍付近でスパートをかけて後続を引き離した。黒田愛奈が懸命に小林を追い4分代の好記録で2位に入った。【男子】□走り高跳び決勝[1]齋藤兼信(九里学園)1㍍85[2]柳沢友希(九里学園)1㍍80[2]今順聖(米沢中央)1㍍80○…先の通信陸上一般高校の部で1㍍85を跳び2位になった柳沢友希(九里学園3年)が優勝候補の本命だったが1㍍83をクリアできず、同校の後輩で1年の齋藤兼信に優勝をさらわれた。1㍍80を成功したのは米沢中央の今順聖と九里学園の齋藤兼信の両一年生と九里学園3年の柳沢。齋藤はただ一人3回目で1㍍83をクリアした。1㍍85も跳び、1㍍88に挑んだが失敗。しかし、勢いのある新人が初優勝を飾った。【男子】□110㍍障害(タイムレース2組)[1]柴崎駿希(米沢中央)15秒25=大会新[2]柳沢友希(同)16秒78[2]寺嶋悠河(同)[4]齋藤兼信(同)17秒32□400㍍障害決勝[1]柴崎駿希(米沢中央)53秒56=大会新[2]高橋飛雄馬(同)[3]寺嶋悠河(九里学園)56秒45[4]渡辺慶太朗(同)57秒45[6]我妻遥陽(九里学園)59秒48□3000㍍障害決勝[1]遠藤僚(九里学園)9分37秒95=大会新[2]志釜璃久(同)10分06秒50[3]羽鳥紘文(米沢中央)□100㍍決勝[1]安部稜太朗(米沢中央)11秒26[2]佐竹智弘(米沢興譲館)[3]斎藤翼(米沢中央)[5]酒井比呂(九里学園)11秒81□200㍍決勝[1]松田夢大(米沢中央)22秒11[2]安部稜太朗(米沢中央)[3]佐竹智弘(米沢興譲館)[4]菊地悠平(九里学園)22秒61[5]渡辺慶太朗(同)22秒86□400㍍決勝[1]松田夢大(米沢中央)49秒50[2]佐藤雄太郎(九里学園)50秒76[3]渡辺慶太朗(同)50秒77[4]小池悠以(同)51秒19□800㍍(タイムレース2組)[1]佐藤俊介(九里学園)1分58秒63=大会新[2]伊藤慎之介(同)1分59秒50[3]金子哲也(米沢東)□5000㍍決勝[1]島津裕太(九里学園)15分27秒26=大会新[2]遠藤僚(同)15分27秒62=大会新[3]丸子晴樹(米沢興譲館)[5]小池悠以(九里学園)16分22秒07□3000㍍障害決勝[1]遠藤僚(九里学園)9分37秒95=大会新[2]志釜璃久(同)10分06秒50□5000㍍競歩決勝[1]竹田真緒(九里学園)35分11秒67□400㍍リレー決勝[1]九里学園(五十嵐、菊地、渡辺、小池)42秒64[2]米沢中央[3]米沢興譲館□1600㍍リレー決勝[1]九里学園(小池、菊地、渡辺、佐藤)3分20秒74=大会新[2]米沢中央[3]米沢興譲館□走り幅跳び決勝[1]駒村悠太(米沢中央)6㍍76=追い風参考[2]高橋颯大(米沢工)[3]今井明琴(同)[5]酒井比呂(九里学園)5㍍94□三段跳び決勝[1]柳沢友希(九里学園)13㍍26[2]駒村悠太(米沢中央)[3]酒井比呂(九里学園)12㍍58□砲丸投げ決勝[1]高梨虎雅(米沢工)11㍍51[2]武者直樹(九里学園)10㍍01[3]関開誠(米沢中央)□円盤投げ決勝[1]関開誠(米沢中央)35㍍93[2]岡部隼也(長井)[3]佐久間涼(米沢中央)[5]手塚春貴(九里学園)26㍍35□ハンマー投げ決勝[1]秋野一輝(米沢工)27㍍73[2]湯野川祐希(置賜農)[3]武者尚希(九里学園)23㍍69□やり投げ決勝[1]加藤大輝(米沢商)53㍍67[2]山本陽太(同)[3]矢口靖文(米沢中央)□学校対抗総合[1]九里学園[2]米沢中央[3]米沢工□同トラック[1]九里学園[2]米沢中央[3]米沢興譲館□同フィールド[1]米沢中央[2]九里学園[3]米沢工柳沢友希 九里学園高校佐藤雄太朗 九里学園高校小池進哉 九里学園高校渡辺慶太郎 九里学園高校【女子】□100㍍決勝[1]大友茉奈美(九里学園)12秒90[2]渡部結子(米沢中央)[3]黒沢里菜(同)[4]高橋美羽(九里学園)13秒46□200㍍決勝[1]大友茉奈美(九里学園)25秒78[2]渡部結子(米沢中央)[3]高橋愛実香(同)[5]高橋美羽(九里学園)27秒21[6]川崎莉加(九里学園)27秒57□400㍍決勝[1]高橋愛実香(米沢中央)1分0秒04[2]横山あみ(九里学園)1分00秒57[3]永井皓リ(米沢中央)[4]川崎梨佳(九里学園)1分02秒95□800㍍決勝[1]小林遼緒(九里学園)2分22秒45[2]斎藤帆野花(米沢興譲館)[3]石川ひかる(米沢商)[5]中嶋ひまり(九里学園)2分34秒36□100㍍障害決勝[1]高橋夢華(九里学園)15秒16[2]石川美咲(同)15秒70[3]横山愛梨(同)15秒86□400㍍障害決勝[1]横山あみ(九里学園)1分06秒51[2]広居千尋(長井)[3]石川美咲(九里学園)1分98秒96[4]宍戸遥々花(九里学園)1分10秒25□5000㍍競歩決勝[1]貝沼美咲(長井)35分19秒02□400㍍リレー決勝[1]九里学園(情野、大友、石川美、高橋)49秒17[2]米沢中央[3]米沢興譲館□1600㍍リレー決勝[1]九里学園(大友、横山、小林、高橋)4分0秒59[2]米沢中央[3]米沢興譲館□走り高跳び決勝[1]情野ひなた(九里学園)1㍍56=大会新[2]長谷川琴音(米沢東)[3]小林琉奈(九里学園)1㍍45[4]横山あみ(同)1㍍35□走り幅跳び決勝[1]高橋夢華(九里学園)5㍍26[2]情野ひなた(同)5㍍09[3]山田璃可子(米沢中央)[5]石川舞桜(九里学園)4㍍84□三段跳び決勝[1]情野ひより(九里学園)11㍍17=大会新[2]山田璃可子(米沢中央)11㍍09=大会新[3]酒井観月(同)[4]高橋夢華(九里学園)10㍍90[5]横山愛莉(同)10㍍31(公認)□砲丸投げ決勝[1]色摩楓花(長井)8㍍61[2]高橋咲希(同)[3]高橋愛華(九里学園)7㍍30[5]竹田樺音(九里学園)6㍍97[6]丹野まどか(同)6㍍57□円盤投げ決勝[1]猪俣璃々菜(米沢中央)29㍍21[2]高橋咲希(長井)[3]竹田樺音(九里学園)24㍍61□やり投げ決勝[1]猪俣璃々菜(米沢中央)35㍍99[2]鈴木菜々(米沢商)[3]河合陽咲(同)[6]竹田樺音(九里学園)23㍍67□ハンマー投げ決勝[1]鈴木菜々(米沢商)23㍍01=大会新[2]河合太陽咲(同)[3]高橋愛華(九里学園)15㍍78□学校対抗総合[1]九里学園[2]米沢中央[3]長井□同トラック[1]九里学園[2]米沢中央[3]長井□同フィールド[1]九里学園[2]米沢中央[3]米沢商※九里学園女子総合48連勝、男子は18連勝
2019.05.06
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山田美来(やまだ・みく)陸上女子選手動画 IAT岩手朝日テレビyoutubeより□生年月日/1999年4月28日□出身地/岩手県二戸市□出身校/盛岡誠桜高→日本体育大□身長/163㌢□種目/短距離□盛岡誠桜高には土橋智花さんと一緒に練習できるという理由で進学しました。土橋さんは2014年盛岡誠桜高校を卒業し、岩手大に進学。東京団体リレー優勝、インカレ優勝などの経歴を持ちます□戦績/2018年陸上に本選手権200㍍3位、2018年日本インカレ4×100リレー優勝、2019年第一期女子リレー日本代表候補選手に選出、2019年シンガポールオープン100㍍優勝(11秒74)、400㍍リレー(青野朱李、壹岐いちこ、三宅奈緒香、山田美来)優勝(44秒89)
2020.09.14
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全日本実業団対抗陸上競技選手権大会□期日/2020年9月18日(金)~20日(日)/埼玉・熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場《注目選手》【男子】□100㍍・200㍍/飯塚翔太(ミズノ)□100㍍/山縣亮太(セイコー)多田修平(住友電工)白石黄良々(セレスポ)川上拓也(大阪ガス)山下潤(ANA・福島)□110㍍障害/高山峻野(ゼンリン)/金井大旺(ミズノ)/石川周平(富士通)□5000㍍競歩/山西利和(愛知製鋼)□棒高跳び/澤野大地(富士通)【女子】□200㍍・400㍍/青山聖佳(大阪成蹊AC)□1万㍍/新谷仁美(積水化学)□やり投げ/北口榛花(JAL)/佐藤友佳(ニコニコのり)□100㍍障害/寺田明日香(パソナグループ)/青木益未(七十七銀行)/木村文子(エディオン)※今年で68回目。例年秋に行われているが、今年は東京五輪の参加標準記録突破に向けて5月15日~17日まで長居会場で予定されていたが、新型コロナウイルスの影響により東京五輪が延期となり、同大会も9月へと延期された。《東北関係選手の出場者》□男子100㍍/山下潤(ANA・福島)馬場優純(東邦銀行)□男子800㍍/田中匠瑛(盛岡市役所)渡辺光(新庄市役所)□男子5000㍍/照井明人(NDソフト・山形)□男子1万㍍/照井明人(NDソフト・山形)□男子100㍍障害/古川裕太郎(東海大山形高職)□男子400㍍障害/田代優仁(東邦銀行)□男子走り幅跳び/馬場優純(東邦銀行)□男子三段跳び/山下航平(ANA・福島)□女子100㍍/青木益未(七十七銀行)広沢真愛(東邦銀行)□女子200㍍/武石この実(東邦銀行)広沢真愛(同)佐藤日奈子(七十七銀行・山形)□女子400㍍/松本奈菜子(東邦銀行)武石この実(同)青木りん(同)佐藤日奈子(七十七銀行・山形)□女子800㍍(15)=卜部蘭(積水化学)北村夢(エディオン)新宮美歩(スーパーフレスコ)広田有紀(新潟アルビレックスRC)/松本奈菜子(東邦銀行)/小野莉奈(東邦銀行・山形)/長澤日桜里(積水化学・山形)□女子100㍍障害/青木益未(七十七銀行)紫村仁美(東邦銀行)物江来夢(新潟アルビレックスRC・福島)□女子400㍍障害/青木沙弥佳(東邦銀行)/齋藤真佑、三藤祐梨子(七十七銀行)/王子田萌(NDソフト・山形)□女子3000㍍障害/小池彩加(大和田住宅仙台)□女子400㍍リレー/七十七銀行(齋藤真佑、青木益未、三藤祐梨子、松本沙耶子、森美悠、佐藤日奈子)/東邦銀行(青木沙弥佳、武石この実、紫村仁美、青木りん、広沢真愛)□女子走り幅跳び(20)/佐々木明日香(七十七銀行)三藤祐梨子(同)高橋かおり(KAC・山形)□女子三段跳び(18)=中野瞳(和食山口)宮坂楓(ニッパツ)剣持早紀(長谷川体育施設)/高橋かおり(KAC・山形)一般社団法人 日本実業団陸上競技連合ホームページよりお知らせ:<第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会>ライブ配信について (2020.09.17)日本実業団陸上競技連合では、9/18(金)~20日(日)に熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催する「第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」の模様を「応援.TV」でインターネットライブ配信を行います。今大会は、新型コロナウイルス感染症予防対策として無観客で開催することとなりました。現地で応援できない陸上ファン、チーム関係者、出場選手所属企業の社員の皆様方など多くの方に、選手の活躍をご覧頂きたいと思います。■ 応援.TV「日本実業団陸上競技連合・公式チャンネル」サイトURLhttp://ohen.tv/channel/120167※「第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」のライブ配信は、利用者登録なし・無料でご覧いただけます。■ライブ中継配信日時・9 月 18 日(金) 13:30~・9 月 19 日(土) 10:30~・9 月 20 日(日) 9:30~
2020.09.18
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早瀬 あや(はやせ あや、1993年10月3日生)モデル、。本名は梶原彩菜。山形県飽海郡遊佐町出身。01familia所属。山形県立遊佐高等学校卒業。兄弟、弟が2人。趣味はアニメ・ゲーム鑑賞。休みの日はYouTubeを見ている。普段はあまり笑わないという。高校時代はテニス部に入っていた。スリーライズ所属の今村仁美とは姉妹のような仲であり、2015年6月のInterop Tokyoでは同じブースでコンパニオンをしていた。沖縄料理が好きでよく食べている。カフェの店員をしながらモデルの仕事を始め、撮影会や美女暦にも出演していたが、2014年11月からイー・スマイルに所属し、「早瀬あや」を名乗る。2015年、SUPER GT「ZENT sweeties」の一員としてレースクイーンデビューを果たし、同年の日本レースクイーン大賞新人グランプリ・最優秀新人賞、レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 14-15を受賞。特にレースクイーン・オブ・ザ・イヤーにおいては、史上初の平成生まれからの受賞者となった。同年12月18日には2016年度のK-1ガールズのメンバーに選出され、2013年のレースクイーン・オブ・ザ・イヤー受賞者であった青山めぐの後任として、「K-1 WORLD GP」のラウンドガールを務めた。2016年2月22日、地元である遊佐町から「鳥海2236 ゆざ親善大使」、酒田市から「酒田ふるさと観光大使」に選ばれる。同年、2年連続でSUPER GT「ZENT sweeties」メンバーを務める。一方、同年6月にはレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2016年千葉大会にてレースクイーンのイメージガールを務め、8月2日には初の写真集「PERFECT」を光文社からリリースした。10月2日には東京オートサロンのイメージガール「A-class」の2017年度メンバーに選ばれたことを発表し、レースクイーン・オブ・ザ・イヤー受賞者としては大矢真夕(2008・2009年)、相川友希(2009年)に続く3人目のオートサロンイメージガールとなる。2017年1月13日、「日本レースクイーン大賞2016」でテレビ東京賞を受賞したが、同年6月には芸能活動から一時引退しており、活動休止中は花屋でアルバイトしながらネイリストの資格を取るために通学していた。2019年6月、自身のツイッターにて、01familiaへの所属や芸能活動の再開を発表した(後にブログでも発表)。なお、ネイルサロンでの勤務も続ける。山形県酒田ふるさと観光大使。山形県遊佐町・鳥海2236ゆざ親善大使就任。
2020.08.30
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