ひとりごと***
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背中の真ん中に、『粉瘤腫』と言うものが、あります毛穴が、普通の肌になってしまい、毛穴の所に、外からの・・・なんといいましょうか・・。汚れやらなんやらがたまりにたまって、肌がだんだん膨らんでいくと言う良性の腫瘍で、どこまで進んでも悪性にはならないと言う病気。多分。私は、そう理解した。皮膚科では、まぁよく見るものなんだそうです。それがさ~。どんどん膨らんでしまって、ついには破れてしまったのだ。痛くなったので鏡を見ると、赤くはれていて、病院へ行くと、塗り薬と飲み薬をもらった。でも、薬を飲み忘れること多々あり。病院へも来てくださいと言われた日に行けなかったり・・。しょうがない。2週間後大きなニキビのようになり、毎朝晩変えていたガーゼに、どろ~~っとニキビを潰した時の様なものがたっぷり付着。ぎゃ~~~慌てて今日病院へ。ニキビを絞って芯を出すかのように絞られた・・。泣くぐらい痛かった出産でも泣かなかったのに。めっちゃ痛かったい~~~っぱい出たみたいで、背中は痛みも膨らみも少しすっきりした。しょうがない。お薬飲めなかったのも、病院へ行けなかったのも、自分が悪いんだものしょうがない。どんなふうに治って行くのかな・・。
2012年02月06日
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