真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2012年04月12日
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お互いのスケジュール調整で、午後2時半に山口市で待ち合わせたわけだが、前日からの暴風雨や当日は朝からの大雨で、午前中から午後にかけての天候では、とても現地に行ける状況ではなかった。

ところが、待ち合わせ時間が近づくにつれて雨も上がり、曇り空になったのは不思議だった。


午後1時頃に出発した私は、その待ち合わせ場所に向かう途中で、面白い現象を体験した。

それはまず、ある駐車場から車を出して、たまたま信号待ちで霊柩車の真後ろに付いた時に、その金色に輝く龍の姿の装飾に目が釘付けになったこと。

そして次に、少し先の交差点で信号待ちの時に、たまたま目を向けた先が「金龍」というラーメン屋の看板だったこと。

これは私には、「龍岩」に向かう前にいただいた「金龍」からのメッセージだと感じた。


・・・今はこの天候だけど大丈夫だよ、心配しないで「龍岩」に行くように・・・


時々雲間から太陽が顔をのぞかせるほどに回復した天気の中、私たちは「龍岩」を訪ね、その時に映した写真が今日の画像だ。天に向かい大きく口を開けた龍頭が雄々しく映っている。



さらに「龍岩」の全体の雰囲気を感じ取った後には、傘を差さずとも凌げるくらいの小雨が降ってきて、現地を去るときには雨は止んでいたのである。

私も同行者も、上述からの一連の現象を通じて、確実に「龍神(金龍)」に見守られて「龍岩」のある現地を訪れていることを、如実に実感させられたのだった。


そこで思い出したのは、ニュージーランドの先住民「ワイタハ族」の長老のメッセージだった。


遠い昔 シリウスから地球のレムリアに降り立った頃より

日本民族は「金龍」の一族である


レムリアの叡智を日本人のDNAから蘇らせ 新しい時代 未来を作るのに

「金龍」の目覚めと 日本人の精神性の目覚めも 急務になることでしょう





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最終更新日  2012年04月12日 10時55分11秒


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