2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1
2月は私にとって亡殺の月。連日のイベント開催の一方で、三月上旬にリニューアルとなるネット企画の広報に奔走の予定。来週からは出張三昧です。嗚呼、私の健康生活は何処へ行く?やはり、朝型のほうが調子がいいです。たまに夜やると、身体疲れます…。ちょっと後悔。
January 31, 2005
コメント(0)
女28歳、入社6年目ともなると、周囲の期待も違ってきますね。私、『しっかり』しているように見られることが多く、うっかり私に大きな仕事を任せてしまう人もいます。でも実は、ものすごくどんくさくて、慌てもの。それでも、『どんくさ』キャラクターで通っていれば何の問題もないのですが、そういうわけでもないから辛い。というわけで、今日は私のお金にまつわるどんくさ話を。************************忘れ物、なくしモノなど日常茶飯事の私。訪問先で必要資料、ペン、名刺入れがないわ、なんてことも私においてはあり得る話。携帯も忘れてしまう。まぁ、そんな危機にはしょっちゅう直面しているので、多少のことではうろたえないようになってしまいました。入社2年目の頃、午前中に会社の近くのスポンサーに徒歩で訪問し、帰ってくる途中のうどん屋さんで昼食を。そこまではよかった。しかし、お金を払う段になって、カバンを探ってみると、「財布がない!」あ~、財布を会社において、外出してしまったのだわ、と冷静に考え、得意の危機管理能力(!?絶対違う!)を発揮。悪びれもせず、そして迷うことなく名刺を差し出し、「必ず払いますから」と言って店を出てきました。そんなんで信用してくださるのですね。ありがたい~!もちろんその後はちゃんと払いましたよ。でも財布は会社ではなく、訪問したスポンサーのところで落としていたのですが。それ以外にも。大学の時に、私はラクロスというスポーツをやっていまして、朝、練習に向かおうと地元の駅にたどり着いたときに、はたと気が付いた。あ!「お金がない!」そう、財布はあるのですが、お金が入っていなかったのです。私の所属していたチームは総勢50名ほどいますから、とにかく初乗り分でも切符を買って、電車に乗ってしまえば、必ず降りる駅でチームメイトに出会うはず。そこでお金を借りればどうってことないのですが、そのときは初乗り料金の120円も財布に入っていなかったです。私の所持金は88円。所持金が88円になるまで気付かないなんて…。クレジットカードで回数券を買えないか、近くにATMはないかなど様々なことが頭を駆け巡りましたが、早朝のため、どれも望みがないと判明。刻々と練習に間に合うための最後の電車の時間は迫ってくる!どうしよう~!?仕方がない…。そこで、私は駅員さんに正直に話しました。すると、駅員さんはなんと、自分の財布から個人的にお金を貸してくださったのでした!なんて素敵な駅員さん!JR西日本万歳~!私はその後の人生でも、タクシーに乗って着いたら「お金がない!」→名刺!レストランで食べたあとに「お金がない!」→おろして来ます!を繰り返してここまで生きてきたのでした。嗚呼!ありがとう!寛大なみなさま。私はみなさんに支えられて生きているのだと感謝の思いを新たにするのでした。
January 30, 2005
コメント(6)
最近めっきり活動的でして、昨日は昨日で鶴橋へ。雀三郎さんの落語と鶴橋訪問レポートを。****************************これを読む人で桂雀三郎さんをご存知の方は少ないかと思いますが、枝雀さんのお弟子さん。この人、頭が禿げていることから、定例会の名前は『つるっぱし亭』(え?多分ね、多分)。場所はもちろん『つるはし(鶴橋)』で(笑)。鶴橋といえば、焼肉。でもすいません。詳しいことは何も知りません。近鉄に乗り換えるくらいか、環状線で通り過ぎるかが関の山だった私。しかし、鶴橋はすごいですね!JRが鶴橋駅のホームについて、扉が開いたと同時にぷーん!と焼肉の香りが飛び込んできた!これはすごい!期待できそうだぞ、と。近鉄の改札付近の細~い商店街(?)みたいな通りをそっと覗いてみると、あるわあるわ、赤い看板で『焼肉』の文字。焼肉屋の看板が、私に写真をとってもらおうと構えているかのように顔を揃えていました。へりつつあるお腹をぐっとこらえてまずは落語。この日は大阪鶴橋市場の中にある『雀のおやど』にて。とはいっても、鉄筋丸出しの簡素な建物で、非常に細長い。それこそ、商店街に少しずつだけ顔を出している長屋のよう。中は満員御礼の窮屈な状態でした。前座は桂ちょうばの『いらち俥』。26歳とのことですが、危なげない話ぶり。人力車を引く重そうな動作がうまかった。桂雀三郎の『厄払い』。もうすぐ節分ということもあってのこのネタ。旧正月前に厄払いをしてもらうのが、風習だったのですね。それにしても旧正月を祝う風土って結構最近まであったのかと知る。桂あやめ姐さんの『私はおばさんにならない』。彼女は創作落語しか聞いたことがないけれど、面白いです。今話題の『負け犬』をまくらに、おばさんネタが炸裂。最後は再度、雀三郎。ネタは『軒付け』。浄瑠璃の話でしたが、まくらで枝雀さんと浄瑠璃を習いに行った話をしてくださったので、うまく入ることができた。昔は浄瑠璃の練習をするのに、家の軒先で勝手に浄瑠璃を謡い始め、断られたら次の家に行くという、今でいう流し(今もないか!)のような練習方法をやっていたのですね。落語の後は、そこから20分以上も歩いて、外れた知る人ぞ知る焼肉屋まで足を伸ばす。『万正』万歳!超美味!ああ、肉をこんなに食べてしまった…と反省しつつ、落語話に花を咲かせたのでした。
January 29, 2005
コメント(2)
関西在住19年の私ですが、まだまだ知らないところがある奥深い関西。寄席に行くと、普段の行動範囲外のところに出向いて行くわけですから、関西のいろんな場所を知ることができまっせ。京都や神戸、梅田やミナミだけではない関西の魅力を寄席のレポートとあわせてどうぞ。***************************先日、今年に入って3回目の寄席に行ってきました。創作落語の大御所で大ファンの小春團治師匠の出演と、守口在住の友達と行くということで、選ばれたのは枚方市立鍵屋資料館での『くらわんか寄席』。落語って変わったところでやることが多いのです。ほら、安いと以前に書きましたが、会場費がないのですね、きっと。ちゃんとしたホールでやることの方が稀でして、公民館とか蕎麦屋とか飲み屋とか誰かの家とか(笑)。で、こないだは@『鍵屋資料館』。枚方公園駅から会場に向かって歩いていくと、とあるところから、古い街並みが残る通りに変わり、趣がガラっと変わります。着くと会場は木造の板葺き長屋で、非常に雰囲気のあるお寺のような門構え。私はてっきり昔、鍵を作っていたのかと思い、いろんな鍵でも展示されているのかと思ったら、これが私の勘違いでした。『鍵屋』は江戸時代に栄えた旅館の屋号。枚方市は淀川に面した交通の要所で、徳川幕府が東海道の延長として、伏見・淀・枚方・守口の4つの宿を整備したそうな。で、大名さんがお江戸へ上る際のお宿として使われたそうです。私は京都へは専らJRで行きますが、当時は淀川水域を船で行き来していたのですね。そういえば、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』で、竜馬は自分の作った神戸海軍塾と京都を幾度となく往復していましたが、確かに大阪港から伏見まで船で行っていた。さしずめ、伏見の寺田屋に対して、枚方の鍵屋といったところか。で、その川に浮かんだ大名の船に、小さな食べ物売りの船が寄ってきて、汚い言葉で「くらわんか~!」と叫んでいたようです。それがこの地方の名物となり、この寄席の名前も『くらわんか寄席』となっているわけ。一緒に行った、福島出身関西在住4年の私の友人なぞは「くらわんか」が「食べないか?」という関西弁の言葉ということが最後までわかっておらず、解説しておりました。私は去年の夏に行った保津川急流下りの終点の嵐山付近で、食べ物屋の船が近づいてきて、お団子や焼きそばなどをつい、買ってしまい、妙に美味しかったことを思い出していました。そうそう、落語はというと、前座は笑福亭智之介(ちのすけ)の『道具屋』。話はまずまずだったが、神戸出身を強調して、枚方のお客に嫌われたか、まくらも話もお客を掴み損ねていた感じ。この日の一番は桂こごろうの『茶の湯』。まずいお茶を飲んだときのもだえる表情が名演技。お茶の上品な御作法とは対照的な、がさつな大将のしぐさが笑えた。私の一番の目的であった小春團治師匠の『さわやか侍』。これは師匠の創作でして、さすがといったところ。最後は桂福團治の『薮入り』。薮入りとは馴染みがないが、小さな頃から丁稚奉公している子供が、お正月とお盆の16日前後に主家から休暇をもらい、実家に帰ること。この噺はそれを心待ちにしている親の心情を描いたもの。偏屈な頑固親父の息子を愛する姿勢にホロリとさせられる、渋い演技が光っていました。落語も面白かったですが、枚方市の奥深さに驚かされた一日でありました!
January 24, 2005
コメント(0)
仕事ばっかやっていると、気が滅入ってくることありますね。そんなときは「あはは!」と思いっきり笑って、嫌なことみんな笑い飛ばしてしまいましょう!というわけで、寄席の話題。*************************「落語」というと同年代の方は怪訝そうな顔をします。で、「え?演るの?」と聞かれる。いえいえそんな滅相もない、見るだけです。落語っておじさん、おばさんの娯楽という印象あるでしょう。それか、そんなもの何の印象もないという方もおられるかと。もちろん私もそうでしたから。ところがね、これが意外に面白いのです。単純に「あっはっは!」と笑えるところもいいですが、昔の生活習慣や文化がわかって、興味深いです。若手漫才も見に行ったりするのですが、落語に通じるところもあり、面白いですよ。そして、なんと言っても値段が安い!安いものでは600円からだいたい1,500円くらい。ちゃんと運営できているのか、心配になるほど。米朝一門会といったスター揃いで大きなホールでやるときでも3,500円~4,000円程度ですから、人間国宝の芸がこの値段だと思えば、安い娯楽だと思いませんか?それもそのはず、落語って江戸・明治時代の庶民の娯楽ですもんね。だからこそ、歌舞伎・文楽とちがって、ハイソの方々ではなく、庶民の生活が分かるところが面白いのです。そもそも落語に行き始めたきっかけは、一昨年だったかその前だったか、会社の落語ファンの部長さんに寄席に誘われたこと。そこから二人でじわじわ広め、いまや社内に落語部なるものが創部され、部員は7名まで広がっています。その部員も、部長を除いては30歳以下で、落語にしては非常に若い(!?落語にしてはね)年齢構成なのです。初心者にもオススメな噺家さんは桂小春團治さん。彼は創作落語が得意なので、よく練られてよくまとまっている上質の漫才と思って聞けば、入りやすい。本当に想像力豊かで、奇想天外な設定と個性溢れる登場人物のキャラクター設定(ときに人でなくモノであることもありますが)が絶妙です。作品は『冷蔵庫哀詩』『祇園自動車教習所』『アルカトラス病院』など。題名だけでも面白いでしょ?もう1人は桂吉坊くん。彼は24歳なんですが、これがどうみても高校生くらいにしか見えない『つるん』とした可愛い噺家さん。でも話はうまい。特に子供が出てくる噺なんかは、うまいこと演じよります。心情的には、りあるきっずが出てきたときの「あらまぁ、こんな子供が漫才やって…」といった母親の心境になるかもしれません。いかがですか?関心ある方は関西の寄席情報サイト『ねたのたね』もご覧ください。いつどこでどんな寄席がやっているかすぐわかり、相当網羅性の高いサイトです。http://ra-ku-go.com/netanotane/落語は庶民の身近な存在。ふらっと行っても入れるものばかりです。
January 23, 2005
コメント(2)
みんなに影響されて、私も始めてみましたー!日記はいつも3日坊主なので、何かビビっときたものがあったときに書こうと思います。ご意見あればよろしくお願いします。と、最初に何を書こうかな?と思ったのですが、まずは仕事の話題になってしまったなあ。始めたといえば、このブログともひとつ朝型生活。完全夜型人間の私が、朝型生活トライ中。いつまで続くかは分かりませんが、経過くらいは今後も掲載しましょかね。***********************私、基本的に、平日は普通に仕事で忙しいのです。いかんな~、とは思いながらも、残業で深夜帰宅、日によってはタクシー帰宅なんてことも。会社自体がこの業界にはよくある夜型志向で、23時に退社するときでも「お先に失礼します~」と言う相手には困らない。そうなってくると悪循環で、私への相談事は夜でもいいやと思う社員や、「この人は夜、電話かけてもいるな」なんて認識する取引先なんかも出てきて、ますます帰れなくなってしまう。2005年1月、私は「これではいか~ん!」と悔い改め、朝型生活宣言をいたしました(私の心の中で)。というのも、2005年最初の『日経アソシエ』の『朝型人間』特集を読んだからというだけなのですが。「年始にこんなテーマぶつけてくるなんて、うまいな~、日経BPも」とか思いながらもしっかり影響されている私でありました…。今のところはというと、何とかやっています。その日に絶対やらないといけない仕事だけ片付けて、次の日にやることを整理したら、もう気合で「えいや!」と帰ってしまう。で、朝始業の1時間半前くらいに来てぼちぼち片付けるというだけなんですが。ありきたりですが、これがね、やっぱり気持ちいいのです。ゆっくり仕事ができるしね。どんくさい私は、支度や準備が人より極めて遅い!だから、いつも焦ってバタバタやっているのですが、あまりにもいつもそうなので、焦っている自分にいちいち自己嫌悪してして、それでストレス溜まってたりして。何やってんだか。なので、多少なりともそれが改善されていると勝手に思っているのです。それだけでも私にとってはかなり効果高いのです。いいですよ。朝型。どうですか?でも私もいつまで続くかわかりませんので、責任は持てませんが。
January 22, 2005
コメント(12)
全6件 (6件中 1-6件目)
1