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5月のゴールデンウィーク頃より、体調が急激に落ち込みました。医者の診断結果は「うつ病」でした。全てにわたり意欲が減退し、体重も10キロ減となりました。60日の入院生活も経験し、現在、自宅療養中です。しばらくはパソコンを開く元気もありませんでした。このままブログを終わりにしたくありません。なんとか復活を目指したいと思います。
2008.11.07
春雨に 濡れたる畑 青々とひとり居て わずかの晴れ間 奮い立つ旅番組 温泉夕日 うっとりと
2008.04.27
今までの生活は、朝5時にパソコンを開き、ブログをまとめて二つ三つ書いていた。そのあと、日本経済新聞をチェックし、史料価値のあるものをスクラップする。テレビ東京の経済ニュース「モーニングサテライト」を録画しつつ見る。次に、資産運用のページを開き、チェックを入れる。NPO活動、地元のグランドゴルフの練習に参加する。とにかく忙しすぎた。反面、軽薄な行動や遊興も過ぎた。気がつけば、サブプライムショックの波をこうむり打撃も受けた。年を考えよう。無理はするな。内なる声に導かれ、今はスローライフを目指したい、と思う。さて、どう立て直すかが問題である。
2008.04.27
寡黙なる 息子の帰還 刺身買うチューリップ 隣人の庭 咲き競う曇り空 天気予報の 気にかかり
2008.04.26
この頃は家ですごす時間が長い。だから、特記すべきことが減ってきた。虫歯の話や睡眠不足の話も、漠然たる不安感も公開日記に書くべきことではないと思う。いや、そうでもないかな?そう思いつつ、今日はここまで。
2008.04.26
はなみずき 汚れし街の 清涼剤愛犬の 散歩催促 顔覗く春の庭 野鳥飛び来る チュンチュンと
2008.04.25
二日ほど前に、クリームシチューの二人を司会にした番組があった。芸能人・著名人を並べ、人間ドックのように健康診断をして、警告を発すると言う趣旨なのだが、ショウアップするために、その人の病的要素を誇張して発表する。クライマックスはその人があと何年生きられるかを、ランキングして宣告するのだ。出演者もお笑い芸人などを中心に配して、一種のしゃれとして笑い飛ばすのだが、私はとても不快だった。怒りすら覚えた。人間の命の尊厳をお笑いのネタにするようなことで、視聴率を上げようとする倣岸・不遜。こんな番組作りは、本来許されるべきではない。世も末だと思う。
2008.04.25
昨日、抱えていた私的課題がひとつ解決した。それもこれも妻のお陰である。もてる力をすべて出し切って支える妻の愛情に感謝したい。ここから意欲回復して元気を取り戻したいと思う。内容は公開できないが、日記に留めて置きたいのです。
2008.04.24
日々新た 季節はめぐる 新緑よ半そでの 娘が闊歩 驚嘆す一人いて 孤独まぎらす テレビかな
2008.04.24
漫然と テレビの音で 過ごす夜。新緑の 生気眩しき 散歩道犬散歩 顔馴染みとの 立ち話
2008.04.23
「年金の支払い額がグンと減った。おかしいわよ」と妻が言う。督促されて、社会保険事務所に行った。噂にたがわぬ混雑振りであった。「年金特別便」の確認作業であろう。約100人待ちであった。ぞっとしながら、本を読みつつ順番が来るのを待った。疲れ切った表情で老人たちがひたすら耐えている。淀んだ空気、ひそひそ話、それぞれに必死の思いなのだ。3時間待ちで、やっと順番が来る。係員の調べてもらうと、扶養控除書類が未提出だから多く所得税が引かれているのだと言う。確かに書類は提出した。そう思ったが、抗弁も出来ず早速に手続きをすることとした。が、コレだけのことが分るのに一日仕事である。何とかならないものか、と思う。
2008.04.23
バス旅行 帰宅し妻の 姦しきはなみずき 狭き空き地も 雄大に若葉萌え 微かに揺れる 嬉しさよ
2008.04.22
ここ10日ほど、喉の奥が痛く、違和感がしていました。「もしやデキモノでも出来たのかしら、喉頭ガンだったらどうしよう」なんて不安が頭をよぎりました。早起きをして、市民病院に出かけ、検査をして頂きました。鼻から管を通し写真を撮ってもらうと、炎症はありますが心配要りませんとの診断。霧が晴れたように、気分が晴れました。ああ、本当に良かった。
2008.04.22
どうにも意欲減退気味なのです。今までは、朝にブログを更新するのが楽しみでした。それが日常生活の停滞から、筆が進みません。ゆううつ気分を書き連ねるのも迷惑なだけです。そういうわけで今日は此処までとします。
2008.04.21
はなみずき 白と紅とが 競い立つ雑草の 生い茂りたる 庭嘆く新緑の 風のそよぎたり 並木道
2008.04.21
テレビ局は番組改編のためこの時期、宣伝に躍起だ。昨日、TVを観ていたら、新ドラマの主役たちがワイドショウやクイズに出まくっていた。「ごくせん」の仲間由紀恵や、「猟奇的な彼女」の田中麗奈らである。いくら美男美女でも、こう専門外の番組に出ると局の意図がミエミエでげんなりした。合法的な手法とはいえ、此処まで来ると電波の私物化である。いい加減にしてもらいたいと思う。
2008.04.20
曇天に 吹く風外出 断念す春の服 華やかに笑む 君を見るはなみずき 雨後に咲く 凛然と
2008.04.20
雨風を おして人々 出勤す水仙の 雨中に咲けり ひっそりとさわやかに 雲つきぬけて 飛ぶツバメ
2008.04.19
升本喜年氏著の同書を読んだ。著者は、私の現役時代の先輩である。プロデューサーとして大作を手がけ、松竹映画の黄金期を築いた人である。俳優・田宮二郎は43歳で自殺をした大物俳優だった。この書に拠れば、田宮の自殺の原因は極度の「躁鬱病」にあったという。そう状態の時に、事業欲にかられ国際的な詐欺グループに騙された事が彼を死に追いやった。私も若干躁鬱症のきらいがあるだけに怖いなと思った。死の直前、彼と仕事をしたことがあり、彼の奇行を見ているだけに痛ましく、その頃を思い出した。以前のブログで、彼の奇行を面白可笑しく書きたてた軽薄さを反省する思いである。
2008.04.19
市役所からの知らせがあり、我が愛犬の集団予防注射に行ってきた。空模様を気にしながら、家から20分ほどの公園まで出かけた。抱きかかえられた子犬から、飼い主より立派な体つきの犬まで沢山の犬が集まり、公園は異様な風景だ。我が愛犬は、この景色に興奮し落ち着きがない。いざ注射となると、医師の白衣におびえていやいやした。「飼い犬が抑えられない犬には注射できません」の注意書きがあったので、私は少々焦ったが、何とか無事に注射を終えた。愛犬は帰宅の道をぐいぐいと、私を引っ張った。彼も怖かったのだろうな、と思った。
2008.04.18
うす紫の 花の咲きたる 厠かな春雨に 閉じ込められて 読書する寝苦しく 目覚めてみれば 春の雨
2008.04.18
体の変調から元気がなくなると、妻の支えが何より嬉しい。普段当たり前のように、思えてきた日常の行為が、どんなに私を支えになっていたか気が付く。食事を作り、掃除をし、日常の細々とした作業をしながら談笑する。これらが私には大きな支えになっている。オンナは強い。生活にしっかり根を張っているからだろう。今更ながら、妻に感謝である。
2008.04.17
ふと目覚め 一番列車の 通過音椿散り 水仙栄える 季節かな郵便の 来訪告げる 犬の声
2008.04.17
詳しい内容は書けませんが、昨日大きな決断をした。これを機に、すべてが好転し、「うつ」気味な体調から回復してくれることを願っています。そっと見守ってく下さい。
2008.04.16
雲間より 朝日の射して 春満ちる再起する 此処より行くぞ 新生活菜の花の 何処までも咲く 広野かな
2008.04.16
毎朝、PCを開くと「ぱあこの部屋」というブログを開く。関西の方に住んでいる年配の女性が書いているのだが、いつも元気を頂く。散歩中に撮った景色や、身の周りの花の写真が素敵だ。この季節の花々と何気ない日記の記述を読むのが楽しみだ。凄いのは、ぱあこさんの日記には書き込みが信じられないくらい多い。60件、70件と言う日がほとんどだ。ぱあこさんは、そのひとつひとつに返信している。私にも必ず返事をもらえる。年齢は、内容からして65歳を越えていると思われる。が、その感性は若々しく素敵だ。ぱあこさんの日記は、最後にいつもこのフレーズで締めくくられる。「今日も一日素敵にね☆」
2008.04.15
街を行く コート脱ぎ捨て 春陽気春雨の 止みて木漏れ日 すがすがし懐かしき 食い倒れ太郎よ さようなら
2008.04.15
このところ気力減退気味です。理由のない意欲低下で、なんとも憂鬱です。朝早く起きて、このブログを一気呵成に書いてきたのですが、筆が進まないのです。一種の「うつ」なのかも知れませんね。そんなわけで、今日の日記は愚痴の告白で終わります。スミマセン。
2008.04.14
陽燦々 れんげ畑を 妻と行く水槽の めだかの群れに 微笑めり富士川の 堤行き交い 目礼す
2008.04.14
テレビでこの映画を見たが、どうにもついて行けなかった。当代人気絶頂のブラッド・ピットとアンジェリーナジョリーが風変わりな夫婦を演じる。二人は競合する諜報組織の凄腕エージェントなのだが、そのことを知らずに結婚する。そのことをお互いに伏せ、6年間の夫婦生活を送るが、組織から相手の抹殺の命令が下る。平然と二人は全力を尽くして殺し合いをする。この戦いぶり、アクションシーがこの映画の売り物なのだ。CGと爆薬をふんだにつかったアクションは奇想天外でド派手だが、この設定のうそに私は乗れない。ついてゆけないのだ。やはり、テレビゲームのようなドンパチ映画は私の趣味じゃない。若者のような楽しみ方は出来なかった。見終わって、索漠とした気分だけが残った。
2008.04.13
朝散歩 駅へと急ぐ 人の群れ桜散り 季節は早し 我漂うぼんやりと 春の憂愁 覆いたり
2008.04.13
桜無残 散りかたまりて 側溝に寄す。顔なじみ 愛犬散歩 目礼すはなみずき 可憐な蕾 次を待つ
2008.04.12
私が住む松戸市北部地区のグラウンド・ゴルフ大会が行われた。この地区にある町会レベルの倶楽部が合同で催したもので、参加者は200人。盛大なイベントとなった。県や市あるいは教育委員会の主催の大会もあるが、まったく愛好者の自主的運営で開催されているのが、偉いとおもう。会場は地元の市民公園だが、役員はアサ6時から水溜りに土を入れたり、フェアウエイの雑草を刈り込んだりしている。早朝の雨のため、開始時間を1時間ずらしたり賞品の準備など、200人の競技者を相手に整然と大会運営するのは大変だ。これらの運営をするのは、「8&9」という昭和8.9年生まれの人たちの倶楽部だ。私も及ばずながら若干のお手伝いした。気温が上昇し、うららかな陽気のもと老人たちの歓声が響いた。今回で17回目という大会は、大いに盛り上がった。誰でも参加できる気軽なスポーツを、高齢者が笑顔で楽しむ。こういうイベントなら大いに応援したい。
2008.04.12
春の日に グランドグゴルフの 歓声よ雨やんで 春戻り来る 木々さやか煙草吸う 美女の仕草に 見とれたり今日の日記はお休みです。
2008.04.11
スポーツクラブに通い始めて30年になる。初めの頃は、まだ流行りモノという感じで、若者の客が中心だった。いまやスポーツクラブは数を増やし、地域密着の存在となったといって良い。利用者は自宅から徒歩や自転車で気楽に出かける。土曜日曜こそ若者の利用者が多いが、ウイークデイはいわゆるオバサン天国だ。オバサン方にまじって、定年退職後のオジサンたちの利用者も多い。中高年の利用者は、スポーツをして帰るだけでなく独特のコミュニュケーションを築いている場合が多い。同じ趣味の人を見つけ、一緒にゴルフを楽しんだり、食事をしたりというケースもある。特に、サウナルームなどでの会話は楽し、良い情報交換の場所となったりしている。私もエアロビックスを一緒にしている会員と仲良くなり、酒を飲んだり、旅行をしたりしている。地元にあるスポーツクラブの顔見知りが、友人関係に発展するのは愉快だ。オバサン族に負けず、ココを有効な社交の場としてゆきたい。
2008.04.10
春の雨 朝の目ざめに 伸びをする君のため 折り紙を折る 娘かなストレスと 戦う吾に 友の声
2008.04.10
ここのところ睡眠不足に悩まされていた。昨日、かかりつけ付け医のところに行き、睡眠薬を貰ってきて飲んでみた。効果てき面だった。ぐっすり7時間寝て、快適に目覚めた。あとは下降気味の意欲を回復させることがテーマである。前向きに行動すること、人に会うこと、話すこと、雑用もいとわぬことである。ブログの更新も序々に前のペースに戻したいと思います。読んでくださっている皆さん、宜しく。
2008.04.09
嬉やな ぐっすりと寝て 春まぶし小鳥来て 蜜柑ついばむ 朝が来る 春あらし 通り過ぎたる 庭雑然
2008.04.09
今日一日家に閉じこもっていよう、と思っていた。この強風である。横殴りの雨である。が、用事が出来て市民センターとSATYへ行かねばならなくなり、2時過ぎに家を出た。わずか1時間30分の外出で、上着もズボンもぬれねずみになった。老人たちが、傘を半開きにして必死に歩いていた。市民センターもSATYも閑散としていた。
2008.04.08
レンゲ咲く 広き野原を 走り行く春の雨 激しく降りて 不安なり花散らし 冷たき雨を 嘆くかな花舞台 玉さま舞いて ため息す
2008.04.08
歌舞伎座で四月公演を観た。三つの演目のうち二つに坂東玉三郎が出演していた。改めて、彼の美しさ、確かな演技力を堪能した。「熊野」では美しい人妻を上品に演じてみせる。赤地に金色の刺繍をした能楽の風情を漂わす衣裳をまとって雅に舞う玉三郎は、ため息が出る美しさだった。「刺青奇遇」の酌婦・お仲を演じた玉三郎はガラリ異なった役者ぶりを見せる。長谷川伸の原作だけに、底辺に生きる哀しい女をはっすっぱに演じてみせる。勘三郎が演じる博徒との出会い、夫婦となってからの一途な愛情表現は圧倒的な存在感だ。歌舞伎より新派風な味わいのこの演目、玉三郎と勘三郎のコンビネーションが説得力があり、ほろりとさせられた。いいなあ、玉三郎は。
2008.04.08
「息子と孫が来るから遊びに来いよ」兄に誘われて、隣の駅に住む兄の家を訪ねた。お土産は我が家の庭になった夏みかんである。私の妻と兄夫婦、兄の息子夫婦と小学生の娘の7人で春の日を浴びながらの宴となった。話題の中心は、この孫娘だ。兄の頬は緩みっぱなしだ。大酒飲みだった兄は最近ぴたりと飲めなくなった。40歳になった甥っ子と私だけが酒を飲んだ。親しい人々に囲まれ気持ちよく酔った。気がつくと、隣の和室で布団に包まって眠っていた。
2008.04.07
青空を 蝶が飛びかう 畑歩き孫娘 兄の頬ゆるむ 春宴酔いて寝て ふと目覚めれば 春の宵
2008.04.07
熊本の転勤先から、yoyoさんが東京に戻ってきた。三年半ぶりの帰還である。嬉しいなあ。yoyoさんとはスポーツクラブのインストラクターを介して知り合った。ハイキングに行った。酒を飲みに行った。韓流映画を見に行き、共にイ・ヨンヘのファンになった。趣味人で粋で陽気で愉快な人である。また、一緒に語り合える。酒が飲める。交際の復活が、何より楽しみだ。
2008.04.06
眠れぬ夜 二転三転 寝返りす花吹雪 自転車で見上ぐ 青き空友と語る 春の憂いは 如何にせん
2008.04.06
昨日、市川の「じゅんさい池」という公園に、妻とお弁当を持ってお花見に行って来た。古い日本庭園のような雰囲気の公園だったが、なかなか趣があった。枝垂桜やソメイヨシノなど何種類かの桜が、池の面に美しく枝を伸ばしていた。桜の下のベンチで、あさりご飯ときゅうりの漬物、じじみのスープで昼食をとった。桜と古池を眺めながらのランチは、ピクニック気分でとても気持ち良かった。食事の後は、池をぐるり一周した。池には鴨が数十羽泳いでいた。妻が食べ残しの煎餅のかけらを投げると、凄い勢いで集まってきた。カラスや鳩までがやって来た。隣では、近所の子供がパンの耳を餌として投げ込んでいた。私達の周りは、鴨や鳩の群れでいっぱいになった。ベビーバギーに赤ちゃんを乗せたヤンママ数組とすれ違った。母親と幼児という親子連れが多い。それにしても夫婦二人で、こうして散歩するのは久しぶりだ。寝不足ですっきりしない気分が、洗われた様ようにおもえた。
2008.04.05
季節は春爛漫。良い季節になりました。対照的に、私の体調は絶不調です。眠りが浅く、夜中の1時、2時に目が覚めてしまうのです。うとうととラジオを聴きながら朝を迎えます。当然、朝の気分も冴えません。吐き気が来たりします。と言うわけで今日の日記も短め。どうしたらこの悪循環から抜け出せるのだろう。誰か教えて。
2008.04.05
花吹雪 じゅんさい池に 鴨の群れ親子ずれ 春の日弁当 ピクニック眠れぬ夜 ラジオで夜桜 聴きながら
2008.04.05
昨日、わが家の夏みかんを収穫し、ご近所に配ったところ、早速色々なお返しを頂戴した。一抱えもある大量の長ねぎはお向かいのお華の先生から、会津の手焼きせんべいはグラウンドゴルフ仲間の不動産屋さんから、ほかに浅草の和菓子なども戴いた。。草加市の兄の家に持っていったところ、土産に手づくり食パンなどをどっさり持たされた。物々交換というのも悪くない。これぞ人情あふれる「ふれあい」と言うものだ。
2008.04.04
わが家の庭に2本の夏みかんの木がある。今年は豊作だ。四月に入り、実が落ち始めたので最後の収穫をした。1時間ほどで庭が黄色の果実で一杯になった。およそ200個以上は収穫しただろうか。獲りきれないので、一応作業をやめた。これらを半分はご近所に配り、残りを車に積み、草加にいる長兄の家に届けた。兄嫁は夏みかんが大好きだ。大喜びしてくれた。この笑顔を見るために、せっせと毎年収穫している。
2008.04.04
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