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皆様 お早うございます。今日の花 カトレア 花言葉 成熟した魅力今日から年賀郵便の受付開始ですねこの日から受けつけた年賀はがきは25日までに投函された分について翌年の1月1日(元日)に配達される。皆様、もう準備されましたか?保険選びはすべてにおいて保険料を見比べます。例えば、35歳 男性この保障を一生涯保障してもらいたいと思うのと10年定期型で60歳から65歳までの保障をしてもらうのと保険料負担にどのくらいの違いがあるかを確認します。一生涯の入院を保障してもらうために60歳払済保険料は¥7,033支払総額¥2,109,90010年定期型で自動更新で同じ60歳まで保障してもらう場合35歳保険料¥1,82745歳保険料¥3,27955歳保険料¥6,09460歳までの総額¥978,360終身保障してもらう為に支払う保険料との差額¥1,131,54060歳までに保障される額はどっちの保障期間でも同じです。ポイントは60歳以降のことを見比べてどっちが良いかを判断するのです。保険会社に終身の保障を保障してもらうために支払う保険料の総額は¥2,109,900 果たしてこれだけ支払う価値があるのかを考えます。これだけ支払った分を日額5,000円の保障で取り戻すには422日入院しなければなりません。69歳までの入院では38ヶ月分の入院月数に相当します。70歳以降の入院では48ヶ月分の入院月数に相当します。ところが、保障は730日=24ヶ月です。この保障に対して、この保険料では保険になっていないと思われますでは、60歳までの保障にして差額保険料を預貯金していた場合差額が貯まっている額¥1,131,540、これだけあれば日額5,000円の保障では226日分69歳以下の入院では21ヶ月分の入院月数に相当70歳以降の入院では25ヶ月分の入院月数に相当総額で100万円多く保険会社に負担するのとしない差は大きいと思います。さらに、医療費を支払った分は保障がなければ全額医療費控除の対象になります。その結果、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料などが軽減される場合もあり上手く行けば、次年度の医療費負担の上限が下がる場合もあります。私は、60歳以降の医療費は預貯金で支払ったほうが良いと思います。このように全てにおいて、保険料を確認しなければ何が良いのか分からないのです。高齢になると入院確率が高くなるから終身保障保険料の支払いはずっと上がらない払い方この説明に何かメリットが見つかりましたか?言葉や条件だけを優先して決めることができないのです。だから、誰に相談するかがとても重要になります。私は、根っからの保険屋です。だから、常に保険になるものを勧めることに徹しています。保険は誰に相談するかが重要です。資料請求,見直し、相談は下記の絵をクリックして下さいね!少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/12/15
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皆様 お早う御座います。今日の花 花言葉アザレア 愛の楽しみ正月事始め,煤払い,松迎え年神様を迎える準備を始める日。昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに「吉」であることから、正月の年神様を向かえるのに良い日として、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のまま固定され今に至る。**************************************************************保険を選ぶ時の基準はすべてにおいて保険料と総額確認です。1回分の保険料だけで判断しないで下さい。また、必ず、保険料を確認して判断して下さい。今日は保険料の支払い方について保険料が ずっと上がりません。このような説明を良く耳にすると思います。これだけで判断したら大変な事になります。例えば、55歳 女性 終身医療保険 日額5千円、1入院60日型、手術保障保険料¥2,800この保険料がずっと上がりません。いつまで支払うのかを確認すると終身払い!では、同じ保障内容で10年定期型で更新する保険料は¥1,695月に¥1,105も安いですねでは65歳の時の更新保険料¥2,705まだ、¥95安いです。そして、この保障に対していつまで支払う価値があるの?1入院60日ということは高齢になるほど最悪のケースになる確率が高くなります。最悪のケースとは60日が保障される最大日数になるということ。*詳しくは1入院という保障条件と治せない病気になるとどんな入院になるかを確認して下さい。保険ですから最悪のケースで考えておく必要があります。日額5千円×60日=30万円の保障をしてもらうために保険料を支払う内容です。保険ですから、30万円の保障に対して負担しても納得できる額は保障額の2~3割程度だと思います。そうすると6万円~9万円以内の負担です。9万円÷¥2,800=32回=2年7ヶ月ずっと保険料が上がらなくても日額5千円の保障が1入院60日の保障だったら32回程度しか支払うメリットがないと考えることができます。55歳で月々¥2,800を終身払いだったら安いのではなく非常に高い保険料支払になります。支払い期間が3年だったら適正な保険料になると思われますが・・・こんな内容なのに、ずっと保障してもらうことを前提にして保険料をずっと支払う比較をされていると思われます。見方が間違っているのです。1回分の保険料で安い、高いは判断できないのです。必ず、保障に対しての支払い総額で保険料が安い、高いを判断しなければならないのです。私は、根っからの保険屋です。だから、常に保険になるものを勧めることに徹しています。保険は誰に相談するかが重要です。資料請求,見直し、相談は下記の絵をクリックして下さいね!少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/12/13
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皆様 お早うございます。今日の花 花言葉デンドロビウム わがままな美人児童福祉法公布記念日昭和22年12月12日法律第164号)は、児童の福祉を担当する公的機関の組織や、各種施設及び事業に関する基本原則を定める日本の法律である。社会福祉六法の1つ。*******************************************************私が保険の仕事をしていて思うことは医療保険やガン保険に加入されている方、またこれから加入しようと考えているのに病院に支払う医療費のことについて、ほとんど分かっていないことです。または、分かっているつもりでいる方。この方が一番やばい。。中途半端な情報からどうでも良い保険を選ぶ原因になっています。病院に行って治療を受けるとかかった医療費(診察代、注射代、手術代、薬代など)に対して1割とか3割とかの負担をします。この負担に上限があります。これは高額療養費助成制度で決められています。この上限額がいくらなのかを知っていれば良いのです。上限額が変わらなければ、3割負担が10割負担になっても結果は同じだからです。多くの方は、高齢になると入院する確率が高くなると思い医療費の心配をされます。それは医療費の負担限度をご存じではないからだと思います。例えば、70歳になって、年金収入が月10万円の方がガンに罹患されて入院、手術、抗がん剤などの治療を受けた時に、病院に支払う医療費は¥24,600です。治療費の合計を考える必要がありません。いくらかかるか分からなくても心配いらないのです。1ヶ月に負担する上限である¥24,600だけを分かっていれば良いのです。その入院が2ヶ月にまたがる場合¥24,600の2ヶ月分=¥49,200が医療費負担額になります。10ヶ月の入院になった場合¥24,600の10ヶ月=¥246,000が累計負担額です。この額は一度に負担する額ではなく、毎月の累計ですから年金から支払えるのです。おさらい1ヶ月に負担する限度が¥24,600と決まっていると1割負担の方は医療費の総額が¥246,000になるまでは1割負担です。¥264,000以上の医療費になると負担は¥24,600以上しなくても良いのです。3割負担の方は医療費の総額が¥82,000になるまでは3割負担です。¥82,000の3割は¥24,600。従って、医療費の総額が¥82,000以上になれば、いくらになっても負担は¥24,600です。だから、大袈裟な話ですが10割負担になるとどうなる?1ヶ月に負担する上限が¥24,600であれば、医療費の総額が¥24,600になるまでは10割負担。医療費の総額が¥24,600以上になればいくらになっても負担は¥24,600です。また、通院費の負担限度は¥8,000です。ガンで通院を1年間続いた場合、負担累計は¥96,000です。これも毎月の年金から支払えます。これは、保険診療で受けられる治療であれば負担額がいくらになるか分からないことにはなりません。そこで、不安を煽られるのは、保険が効かない自由診療を受けたらいくらかかるか分からない?それはその通りです。しかし、自由診療を受けたいと思う状況を分かっていないと思われます。自由診療を希望する状況とは、かなりやばい病状になっていることです。保険診療では治せない病状になっている時です。だから、自由診療で治療を受けたから治せるということではない状態の時です。治せるかどうか分からないけど、試してみるかという状態の時が少なくないと思われます。そんな時は、預貯金の範囲で治療を受けられるか受けられないかが決まります。お金がないと受けられない、でも、受けたら助かるということでもないのです。それが人生であり、ある意味、寿命でもあると思います。私は、自由診療の時まで考えても仕方ないと思います。もし、考えるのであれば、心配されるのであれば充分な預貯金をされることです。保険に追加加入しても無意味です。これが現実です。この医療費負担額を保険で補うことを考えた場合、保険料の負担は医療費より多くなったら保険でなくなることです。月々¥3,000の保険料でも1年で¥36,000、16回で約5万円です。その保障は1入院60日だったら2ヶ月の医療費負担¥49,200を保障で支払うために保険料を支払うことになる確率が高くなります。5万円以上支払う価値がない保険です。だから、月々¥3,000で判断してはいけないのです。保障総額、補う医療費、保険料総額で判断しなければなりません。私は、根っからの保険屋です。だから、常に保険になるものを勧めることに徹しています。保険は誰に相談するかが重要です。資料請求,見直し、相談は下記の絵をクリックして下さいね!少ない負担で困らない保障これが保険加入の基本です。保険は私に任せて下さい。今すぐ、資料請求を!保険はどこに入るかではなく誰に入る。これがとても重要です。さらに詳しい内容をこちらで確認できます。宜しくお願い申し上げます。 医療保険にだまされるな!
2012/12/12
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