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2012.01.28
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カテゴリ: 熱帯魚
久々にアクアネタです。

過去にフルーバルやエディニックシェルトなんかも使ったことがありますが、いろいろな点でこちらのエーハイム2213が気に入り、メインのフィルターとして10台近く所有しております。

『クラシック』の名前のとおり、数十年前から変わらないデザインです。
下から水槽からの水が入って、上にあるポンプを通って水槽に戻るというシンプルな設計がナイスです。
わたしが学生のころはこの2213が19800円、2215が29800円だった記憶があります。5千円前後で買えるとはいい時代になりました。
昔のはOリングも硬くて閉めにくかったのですが、現在はシリコンのOリングになり閉めやすくなっています。
昔からある2213に対して割と最近出てきたのがこらちのエーハイム500です。
ちょっとデザインが安っぽい気もしますが、3500円ぐらいで買えるのでこちらも何台か使用しています。


値段
2213 5000円前後
 500 3500円前後

周波数
2213 ヘルツフリー
 500 50Hzと60Hzで別製品

消費電力
2213(50Hz) 5ワット
2213(60Hz) 6ワット
 500(50Hz) 8ワット
 500(60Hz) 8ワット


2213(50Hz) 440リットル/h
2213(60Hz) 500リットル/h
 500(50Hz) 500リットル/h
 500(60Hz) 500リットル/h

最大揚程

2213(60Hz) 1.5メートル
 500(50Hz) 1.5メートル
 500(60Hz) 1.5メートル

付属品
2213 ろ材コンテナボックス、オーバーフローパイプあり
 500 ろ材コンテナボックス、オーバーフローパイプなし、ろ材固定板、エルボーコネクターあり
その他の付属品はほぼいっしょ

と、いった違いがあります。
消費電力はほとんど違いがありません。
流量や最大揚程は60Hzだとほぼいっしょなものの、50Hzだと500の方が高性能です。

ただ、実際に両方を60Hz環境で使ってみると、あきらかに500の方が流量が多いんですよね。
おそらく2213に付属するろ材コンテナボックスの抵抗が大きいためだと思われます。
ろ材コンテナがあると、メンテナンスが楽なんですが、外した方が流量やろ材の量は増えそうです。また、2213に付属するインペラーそのものが良くない。という説もあるようです。

付属品ですが、両方ともダブルタップやシャワーパイプはついているものの、500にはオーバーフローパイプがついていません。いわゆる吐出側の水槽に戻るパイプですが、これはあったほうがいいです。というのも500のようにホースだけで水槽に戻すとホースが折れ曲がって流量が減ってしまいますし、ライトもホースの上に載せるとホースが潰れてしまいます。
後付でオーバーフローを追加するか、ADAのリリィパイプやDO!aquaのポピーグラスなどを使うのもいいと思います。ただ、これらを買うと2213並の値段になってしまいますね。

2213は昔はエーハイムの本国のドイツ製でしたが、現在は2213も500もどちらも中国製のようです。そのため昔よりはクオリティが落ちている。という話もあるようですね。

というわけで今までわたしは2213派だったのですが、これからはコストパフォーマンス的に500のほうがいいのかな。と思ってます。





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Last updated  2012.01.28 20:58:12
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