2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
何でもいきなりやって来る。思いがけずやって来る。数日前に、長年愛用してきたオーブンレンジが息を引き取った。そんな素振りをちっとも見せなかったのでまさかそんな事になるなんて思いもしなかった。長年連れ添った良きパートナーが一人減った。パートナー思いの彼は粗大ゴミの日を知っていたのだろうか?粗大ゴミ日の前日の出来事だった。15年共に過ごしてきたせいか彼の運び出される後姿を寂しい気持ちで見送った。「お疲れ様!」
2002.01.28
いったい感じ始めてから何年がたつだろう?初めて感じた瞬間は?もう思い出せない。口論の果てに彼が眠ってしまった瞬間だったろうか?話題が尽きたと感じた瞬間だったろうか?彼が何の興味も示さなくなった瞬間だったろうか?私はトイレかも知れないと感じた瞬間だったろうか?私は妻でも、母でも、嫁でもない!私なのだ!と訴えた瞬間だったろうか?考えても考えても思い出せない。なのに未練たらしい私は未だに希望を胸に待ち続けている。焼けぼっくりに火が付く瞬間を・・・。
2002.01.26
ついに終わった。ほっと一息したのも束の間。さー!次は・・・。反ものをお預かり。どんな物になるかしら?イメージを膨らませて・・・。う~ん。膨らまない。どーしよう。ちょっと気分転換をはからなくっちゃ!何にも浮かばないよォー!お願い!雪よ降ってくれ!
2002.01.25
ウェディングドレスの急ぎのお直しまたまた舞い込む。切らずに裾を38cm上げてほしい!とのこと。とにかく大急ぎでやるとしよう。
2002.01.23
この季節になると相反するものを求めてしまう。常夏の島のあのすべてを溶かしてくれそうな陽射し。そして、何もかも元に戻してくれそうな白銀の世界。どちらもこの季節になると恋しくて恋しくて絶対手に入れてみせる!!!そんな想いがふつふつと心の底に何故か不思議と沸き起こる。
2002.01.21
今日大阪から大きな封筒が届いた。差出人は高校を卒業してから一度も会っていない友人。鹿児島を後にして以来、後を振り返らずにずっと歩き続けてきた。たまに、ふっと懐かしく高校時代を思い出す様になってきて、年をとったなあとつくづく思う。いったい何が入っているのだろう?と少々わくわくしながら封を開けた。新年の挨拶。1月2日に鹿児島で同窓会があり、出席したとのこと。とても不安だったのですが、みんなに会った瞬間に20年前にすっかり戻っていました。とありました。あなたの住所を幹事の方に連絡しましたので、次回から連絡があると思います。また、いつか会いたいね!ともありました。大阪の吹田から箕面。そして岡山へ。実家の両親も市内から指宿へ。そんな事もあり、高校の卒業者名簿の中の私は知らないうちに行き先不明者に。何年か前に卒業者名簿を見る機会があり私が名簿の中で行方不明者になっている事を知る。連絡しようか・・・とも思ったが、行方不明も結構ミステリアスでいいんじゃない?!って事でそのままに・・・。何でも意味がある。偶然なんて何一つない。何年か前たまたま同窓会名簿を目にした事も。その中に彼女の名前を見つけた事も。彼女に突然葉書を出した事も。彼女が同窓会に出席したことも。私の住所を幹事さんに教えた事も。すべてすべて意味がある。でも今は、残念ながらその意味はわからない。しかし、未来になればきっとわかる。さあ!やって来る未来をわくわくしながら待つとしよう!
2002.01.09
2年ぶりの帰省を終え、今日鹿児島から帰って来た。父と母に2年ぶりに会えたのはうれしかったけれど、めっきり歳をとっった両親の姿を前に少々落ち込んだ。あの活動的でエネルギッシュな母の背中はこんもりと盛り上がり、昼となく夜となく波を見に浜へ出かけていた自称船乗りの父は、コタツからなかなか離れない。歳を重ねだんだん体が動かなくなる。掃除をされていない家は雑然としておりやたらと空き箱が多い。昔は、小言の一つや二つ言い放っていたけれど、もう、二人を前に何も言えない。ひたすらほんの一瞬でも楽をさせてあげたい!そんな切ない思いで、料理と皿洗いに明け暮れた年末、年明けだった。何度やっても慣れることのない別れ。ミカンは両祖父母の姿が見えなくなった後、声を殺して泣いていた。「おじいちゃんとおばあちゃんと離れたくない!」私の耳元でこっそり涙の訳を教えてくれた。ありがたいものである。これが最後の別れではない!そう自分に言い聞かせいつも故郷を後にする。高速で疲れた目と体を癒してくれるのは、めかりのパーキングからの最高の眺め。そしてここが私の心を切り替えてくれる場所でもある。さあ!今年も夢を追い求めて一歩前進!ファイト!
2002.01.05
全7件 (7件中 1-7件目)
1


![]()