panfish diary

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2008年05月31日
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カテゴリ: リーマン奮闘録

 昨日のうちの会社の会議に出た地方の幹部社員は泊まりだったので、いつもなら10時半から始まる営業会議が今日は8時半から開催。

 ビッチリ一日会議の後、50歳台以上でいよいよ60歳定年真近の人の為に、退職準備セミナーが開催されたので我輩も参加。

 実はまだ定年など考えた事もないが、今騒がれている年金問題など自分のケースはどうなのか全く解っていないので、その勉強と言うわけだ。

 いろいろ資料も貰って説明を受けるが、要は退職するとまずは自分で全部申請しなければいけないらしい。会社は入社の手続きはしても、退社後の年金、保険などはそれぞれ個人で窓口に行かなければならないそうだ。

 まずは保険だが、健康保険は任意継続、国民健康保険への転換、家族の健康保険の被扶養者になると言う三つの選択肢があるとの事。これも退職からのんびりしていたら駄目だそうで、任意継続は退職日の翌日から20日以内、国民健康保険への切り替え退職日の翌日から14日以内、そして家族の誰かの被扶養者になるには退職日の翌日から5日以内と決まっている。

 退職で浮かれて旅行にでも行こうものなら、直ぐに締め切りを過ぎてしまい、申し込むことも出来なくなる。

  しかも、例え健康保険を任意継続にしても、今度は会社負担分まで自分で払うので、政府管掌健康保険は月額2万2千9百6十円が上限だが、これくらいが新たに毎月負担になるとの事。しかもこれには介護保険料が入っていないので、これもプラスの支払だ。



 これじゃー折角お勤めを全うしても、気が緩む何処じゃないぞ。

 しかも、
年金だが我輩の年代は報酬比例部分が61歳からの支給で、本当の年金部分は65歳まで出ない。

 年金も貰えないどころか、厚生年金の資格を失った後は第二号被保険者から第一号被保険者となり、毎月国民年年金1万3千8百6十円/月の支払い義務が生じる。

 と言うことは、60歳で退職すると、1年間は何にも貰えず、自分の資産を食い潰すだけとなる。

 さらに退職した後は翌年住民税の支払が待っている。これらは収入が無くなった後にやってくるので、困ったもんだ。

 こうなると悠々自適に年金生活などは、本当に夢のまた夢だな。

 収入シュミレーションを渡されたが、今の低金利じゃ金利生活など絶対に無理なので、間違いなく収入が無くなった後、資産が毎年減少していく。

 70歳に男子の平均余命が13年、80歳女子の平均余命でも12年と、こうなると日本人の長寿はあんまり有り難くなくなる。

 2時間近いセミナーだったが、暗澹とした気持で帰宅。

 絶対にピンコロで家族に迷惑を掛けず、人生を終りたいな・・・ホント






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最終更新日  2008年06月04日 08時18分52秒
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