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2020.02.20
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前回記事で「何でこの俺がこんな奴に頭を下げ続けなければならない。」と日々悔しく思う男性についてを書きました。今は年功序列の時代では無いので、このような悔しさは日々男性の心を痛めつけます。

本記事で書きたいのは「なんでこの俺がこんな奴に譲り続けなければならない。」と特定の関係性において悔し涙をこらえ続けている男性です。
私は自らの経験からあなた達男性の「親友」「友情」の一言を疑います。
あなた達の欺瞞を責めているのではなく、生物学上あなた達が男性同士で真に相容れることは、
実は大変に難しいことではないか?と伺いたいのです。
その経験とは私が過去に幾度となく、同時期に複数の男性から言い寄られる経験をしたことがあるからですが、私はそこに譲る男性を見たことがないのです。
「なら、あいつを切っても良い。」と言う男性はいても、
「なら、お前を諦めても良い。」と言う男性は見たことが無いということです。

女冥利に尽きると言いたいところですが、私は単に男性同士の序列争いに巻きこまれただけであり、

このような関係性は、お金、ルックス、社会的地位、家や車などの持ち物などの、外面的な価値観に重きを置く男性と、それを得ることに敗北して心の在り方に重きを置く男性との間にしばしば、生じ、大概は後者の方が気性が優しいために、譲り続ける羽目になります。

そこに、外面上の価値を追求してさえも自分に自信が持てぬ心の影と、
内面に重きを置くのは実は自分に戦う強さが無いことへの言い訳だという心の影とが重なるのが私には見える。

前者は、自分の持ち物にちやほやしてくれる女性に安心しながら、
本当はそんなことを問題にしないような女性を求めて彷徨うし、
後者は、なら本当にその内面を言い逃れ出来ぬほどに追求して行くための厳格な女性が必要なのにも関わらず、甘い考えの女性の方を居心地が良いと感じてしまう。

両者ともに大きなパラドックスを抱えています。

少なくとも譲れないものは譲らないと、後者の男性がきっぱりと宣言することで、
関係性に変化が起こるはずです。
別に日々小出しにしたら良いだけなのに、気持ちの優しい男性はそれすらも諍いの種と我慢します。
私はこの類男性を最も信用しない。

男同士で戦えぬ弱さを女に向けるんじゃ無いよ。

それくらいなら、日々自分の地雷を小出しにして、人との距離に自由でいた方が良いのです。
再三嫌だと言っているのにわざとに地雷を踏む奴なんて別に友達じゃないな、と割り切れるではありませんか。
互いが譲り合える歳になった頃には、本当の友情が成立するかもしれませんが。





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最終更新日  2020.02.20 13:14:58


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