作って、ばらして、パソコン三昧!気づけば部屋は、「ガラクタ」?だらけ...

作って、ばらして、パソコン三昧!気づけば部屋は、「ガラクタ」?だらけ...

PR

プロフィール

yamatack

yamatack

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006年06月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
猫の仕業でした。

とわかったときは、すでに時遅し。すべてが終わっていました。
朝1羽発見したあの夕方、少し早めに帰ったときは、まだ元気な雛鳥の声が聞こえていました、(やったあ!!)と、ちょっと用事を済ませてから、はしごを用意して、中の様子を見ようと巣へ戻ったときは、巣の中は空っぽ。入れてあったボロ布が地面に散乱。一瞬、頭の中が真っ白に。そして、少しはなれたところから様子を見守る猫が...。(え、まさか、おまえか!?)「シッ」と、追いやったまま、その方に目をやり始めて間もなく、地面に横たわる無残な姿の雛が...

ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

ちょっと、ショックで、かといってどうする事も出来ず、ただ、悔やむだけでした。(正直、しばらく、ブログを向かう気力も出てきませんでしたが、前報への 熱血@たまちゃんさん からのコメントをみて、きちんと報告しなきゃと思いつつ、でも、書き込む事が出来ず、結局最後は、昨日、 ナデシコ彦さん がコンピュータの質問で引張り出してくれたような感じでした。)

猫はどうやって?
飛びついて乗っかった?ぶら下がった? (重さがかかってか、釣り糸が少しゆるくなっていたような...)

あの場所がもう少し高く出来れば、よかった?
でもどうやって?
揺らして落としたなら、がっちり固定しておくべきだった?
入り口を狭く作れば防げた?
週明けに誰かに相談すべきだった。
やっぱり、911で消防車を呼んで、はしご借りるべきだった?(この国ではあり??)
親鳥は頂上を選んだ-こうした事を防ぐため。賢い。
(ぐるぐるぐるぐるぐると、思いが駆け巡る。)

ああ、バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!

きっと、こうした事に詳しければ、危険性を予測できたのでしょう。でも自分には、そもそも、猫の力すら良くわかっていなかった。

居たはずのあと1羽の姿は、ついに見つけられませんでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月05日 01時23分24秒
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: