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Nov 8, 2023
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テーマ: ニュース(99444)
カテゴリ: ニュース
もしかしたら日本の主権が無くなるかもしれません。
そんな条約が成立するかも。
それが、パンデミック条約です。
これは2020年からだったかな、武漢ウィルスが全世界に蔓延して被害をもたらしました。
そのせいで各国政府はとても大変でした。
しかも国民もいろいろと制限を受けて、行動もままならない地域も出ていましたね。
さらには、ワクチンの不足も起きてワクチン獲得競争も起きました。
どうやらそれを見ていたWHOが考えたようです。
そうだ、世界で一斉に制限を掛けらえる条約を造れば、いろいろとと便利だよね、うんそうしようとういことで、どうやらパンデミック条約が計画されたみたいです。

これが決まると、日本の主権が無くなることになります。
今でもあるのかどうか疑わしいが。

パンデミック条約は、WHO事務局長がパンデミックを定義し宣言する事が出来るため、好き勝手に世界を統制する事が可能となります。
いわゆる世界統一政府になる事も可能って事です。

宣言すると、加盟国のロックダウンの決定、監視、治療法の決定、ワクチンの義務化と配布、ワクチンの知的財産権と利益の管理などの権限が、可能となります。
これ程怖い事はありませんね。
なんで知らない人が勝手に日本の主権を制限する事が出来るんだよ。
まるで全体主義じゃねえか。

ただ、このパンデミック条約を成立させるには、2024年5月の世界保健総会で3分の2以上で可決となります。
なので、ハードルは高いと思われます。
しかし、しかしですよ、この条約はおとりで実はさらに裏でとある規則の改正が行われるようです。

こちらは、出席者の過半数で可決する事が出来、パンデミック条約よりも条件が低く設定されています。

では、何が問題なのでしょうか。
それは、改正されて法的拘束力のある国際協定となっています。
WHOが、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)と判断した場合、各国各州の公衆衛生緊急事態上の権限や公衆衛生対応の管理をWHOに全面的に委ねることになります。

・第三条では、人間の尊厳、人権、及び基本的自由を完全に尊重するという文言が削除



・WHO事務局長が、任意に緊急事態を宣言できるようにする。潜在的緊急事態も対象とする

・各国が健康対策に関して下した決定を覆す権限を緊急委員会に与え、緊急委員会の決定を最終決定とする

・WHOに健康診断、ワクチン接種証明、感染の疑いのあるものの監視と隔離、感染者の隔離と治療、接触者の追跡、地域間の移動の制限などを各国に義務づける権限を与える

・緊急時に特定の薬剤の使用を義務付け、他の薬剤の使用を禁止する

・メディアやSNS等における誤情報や偽情報の拡散に対抗する

パンデミック条約は見せ球(決め球は国際保健規則の改悪だ!)
https://note.com/akasakaakino/n/n68bd14a91ec4

国連も支持を表明し、来年9月には国連事務総長の権限強化の可能性も指摘
https://www.newage3.net/2023/11/05/%E3%80%8Cwho%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%9D%A1%E7%B4%84%E3%81%A8%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E4%BF%9D%E5%81%A5%E8%A6%8F%E5%89%87ihr%E3%80%8D%E6%A8%A9%E9%99%90%E5%BC%B7%E5%8C%96/


YouTubeでもこの件に関しての動画が上がっていますので参考にしてください。

コ○ナ人工説とパンデミック条約とIHR改定の本質的な問題点とは?今気づかなければ止められない!【心理カウンセラー則武謙太郎】


【緊急】可決されたら終わり!?今絶対に知っておくべきパンデミック条約について。【都市伝説 パンデミック条約 WHO 世界統一政府】


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最終更新日  Nov 8, 2023 03:35:10 PM
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