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31日、韓国ニュースに挙がった情報です。YTN | Posted : 2015-12-31 17:32 検察、「数千億ウォン背任」統一教会員に無嫌疑処分統一教会清心教会献金を他の事業への投資に書いて数千億ウォンの損害を与えたと告発された統一教の人々が無嫌疑処分を受けました。 ソウル中央地方検察庁は、背任容疑で告発された統一教員のキム某さんなど3人に対して無嫌疑処分しました。 統一教会信徒たちは、金氏などが2005年から一昨年まで世界基督教統一神霊協会清心教会の献金2千5百億ウォンほどを、これらの役員にレジャーメーカーなど不当ローンなどの損失を負わせたと告発しました。しかし、検察はスポーツレジャー事業への投資が宣教活動のためのもので、これらの事業と不動産などがすべて統一教会財産のリストに登載されて背任として見ることができないと判断しました。個人的には、報道記事としての掲載にとどめます。清平は現在、韓鶴子総裁が主管されておられます。訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.31
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ルポライター米本和広氏の著書『我らの不快な隣人』のプロローグ末尾から: この種の題材を取り上げると、常に立場上(政治性、イデオロギー性)が糾弾的に問われる。平たく言えば「おまえはどっちの味方なのか」。したがって、本書での私の立場について最初に説明しておいたほうがいいと考える。大文字の「人権の尊重」ではなく、私は「是々非々」の立場を貫きたい。是々非々は性悪説を説いた荀子の「修身」から採られた言葉である。 「是を是とし非を非とする、これを知といい、是を非とし非を是とする、これを愚という」上記に限らず米本ブログにもしばしば『是々非々』が出てくる。これを彼の座右の銘としているのかどうかは分からないが、 …… 荀子は、人間の本性はこのように欲望的存在にすぎないが、後天的努力(すなわち学問を修めること)により公共善を知り、(人間の本性は根本的に変えられないとしても)礼儀を正すことができるとして、(性善説同様に)教育の重要性を説いた。ものとある。性善説、性悪説ともにその始点は違っても悪から善へ向かおうとする方向性は同じである。性悪説だからといって「悪」を善しとしているのではないことは明らかだ。まさに、「是々非々」はそのことを説いている。ところが、彼の解釈はまったく違っていた。自分勝手な「是々非々」論を展開している。前回「左の火の粉」(反統一教会派)と「右の火の粉」(家庭連合(旧・統一教会)派)といった考え方と同じで、自己中心的発想である。最初のプロローグに戻ろう。この一文を読めば、彼自身は単に「保護説得」と称して教会員を拉致監禁することを咎めること(が非である)にとどめている過ぎない。決して教会員のプライバシーや信教の自由などといった人権保護の立場からではないことを告げている。むしろ、反統一教会・反カルトの立場からは、拉致監禁によったとしても教会員が『強制改宗』(信仰を放棄)されればOKの立場を貫いている。さて、今回の「ヘドロシリーズ」もまた、教会員の人権を全く無視したそれであることを訴えてきた。ところが、ここでの彼は『是非・非是』 であることも書いてきた。まずは不正アクセス者X氏(=キジも鳴かずば氏)についてである。「ヘドロシリーズ」開始以前の2012年12月に既にX氏にはグルッポ内で不正アクセスの疑惑が持たれていた。 そして、米本ブログのシリーズ開始直後の2013/01/23、「ブログに不法侵入者在り!! 」「ブログに不法侵入者在り!! -- 第2弾 -- 」事件である。しかも、前者のIPアドレス(タイ)が『キジも鳴かずば氏』と一致したことでその疑惑がさらに深まり、ブログ村で大きな話題ともなった。 キジ氏のブログ「新しい分派の傾向のある『新芽会』について」 (魚拓)http://megalodon.jp/2013-0127-1451-46/hjnsupporter.blog.fc2.com/blog-entry-104.htmlのコメント欄を見れば(以下)米本氏のコメントを見ることができる。 まるでヘドロですねえ。 興味深い記事、ありがとうございました。 実は情弱、またブログ村特有の専門用語オンチなもので、半分程度しか理解できませんでしたが、ブログ村の一部住民が臭くて有害なヘドロの中で生きていることだけは実感できました。 だから、とても感謝です。 それにしても「いつも隣に」も、ヘドロに生きている人だったとは!これは、正直驚いた。 彼は拉致監禁体験者だけに、記事がどんなにひどいものであっても、割り引いて見ていました。 やはり、初心に戻って、是は是、非は非で、物事を考えることにします。 2012-12-19(13:40) : 米本 URL :それに残された「米本URL」はまさに『火の粉を払え』であり、実際にはシリーズ開始(2012-01-13)されたコメント欄でも双方のコメントのやり取りが確認されていた。上記二つのブログコメント欄のやり取りから、不正アクセス疑惑のあったキジも鳴かずば氏からの情報提供があったことが実証されていた。すぐに、「 【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 」(Jan 28, 2013)で不正アクセス疑惑の指摘をし、IPアドレス(タイ)の一致情報まで公開された。ルポライター職として違法な不正アクセス疑惑が持たれた時点で、その記事継続はストップのはずだ。ところが、「内通者」からの情報と偽ってシリーズを継続した。そこには、反統一教会・反カルトの素顔しかなかった。教会員の個人情報のネット拉致加害者となり、自分の実名をいいことに自分に組しない匿名者は次から次へと(魔女狩り的に)氏名公表していった。この「ヘドロシリーズ」こそがブログ村の情報提供の判断を狂わせ、反統一教会・反カルトの立場でありながらカテゴリー「統一教会」に居すわり続け、その名声でもって上位ランキングに留まるようになった。彼の「是非、非是」を訴えそのシリーズにケチをつけ続ける自称ルポライターtomy4509は、まさに、目の上のたん瘤(たんこぶ)なのだろう。私を「名誉毀損」とかの名目で黙らせよう(言論封鎖・弾圧)としてきた。 ちなみに、私の中学・高校時代の座右の銘はガリレオの『それでも地球は動く』である。2014年4月にヘドロシリーズの情報源とされたX氏が特定できたことは、まさに、「信 仰 の 勝 利」であった。 <続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 清平の訓母様についても米本ブログは多くの批判記事を書いていたが、最近「奇知外記」のコメント欄で「訓母様無罪判決」の情報があった。 米本ブログへも情報開示の追及が来るのではなかろうか?
2015.12.30
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サンデー新聞| 2015年12月29日20時16分 【サンデーニュース]平和統一念願「8千万署名運動本部」「理事長にした韓韓国の世界平和作家推戴」 ソンジュンギソウル市議員たちの希望国を呼びかけている(写真提供=8通本部)[サンデーニュース=ジャンスンベ記者]光復70周年を契機に、平和統一念願「8千万署名運動本部」(以下、8トン本部)が去る28日午後2時、ソウルカサンデジタル団地内のスターバレー3階8トン本部オフィスで創立総会と出帆式を盛況裡に開催した。平和統一念願8千万署名運動は、南北すべての国民が署名をしたときに8千万人となって、企業でも組織でも50%が超えると決定権を有する。したがって、8千万人の50%、すなわち4千万人以上になると、どの誰かが立ち上がって話をしなくても統一は、私たちの手で行われます。という趣旨で作られ、スマートフォンで署名運動をすることができるよう「8トン」アプリを開発しました。署名方法は、スマートフォンプレイストアで八千万署名運動アプリをダウンロードして誰でも簡単で便利な署名運動に参加することができる。八千万署名運動アプリは、リアルタイム、全体、地域別、性別、年齢別の統計がすぐにされ、1つの携帯電話で1回だけの署名がされるため、透明性と信頼性を持っている。8トン本部理事長は、世界平和作家として知られており、希望大韓民国、平和・統一・和合地図を創作してUNが認められているハンハングク(ヨンビョンデ客員教授)平和作家が理事長に推戴された。続いて総括本部長は、無料でホームページを作ってくれて生活の利便と大変化を予告するスマートポータル開発者(株)エスオWTグァクヨウンジン代表が務め、事務総長は(社)南北統一運動国民連合光州広域市会長兼8千万平和統一署名運動を企画したカングァンミン会長が務め、去る12月1日の団体登録の要件を設け設立を終えた。この日の発足式にはハンハングク理事長、グァクヨウンジン総括本部長、カングァンミン事務総長就任と共にコンサルタントとしてソルヨンス、シムグクボ、ユンジョンロク教授が任命された・各分科委員長には、イゴンチャン(組織)、チェ・チサン(企画)、ブギチョル(広報)、ソンジュンギ(ポリシー)、ガンデファン(対外協力)、クォン・オジュン(統一基金)、チョンジウォン(技術サポート)、ギムハンジョン(メディア放送)、キム・テス(行政安全)、ユンソチョン(文化)、ギムインホ(地方担当)、ギムチョルハン(教育)、ガンインホ(映像メディア)、オミョンパ(体育振興)、イ・ヨンスン(女性)、ガンドンホ(青年)、ハンヨウンヅ(2030 )、ハンムンフィ(芸術の融合)、ガンギョンガプ(韓食広報)、ジョンギホ(企業育成)、グユンチャン(イベントのサポート)、ファンジュンファン(宗教)、ガンインスン(人権)、バクヘシク(NGO)、イゴンヨウン(会計)委員長が任命状授与式を行った。ハンハングク理事長は「各分野で優れており、情熱的な方を委員長に委嘱することになり喜んでいる。平和統一念願8千万署名運動本部の発足式を皮切りに、一つが二つになり、列がされ、バックされ、南北韓8千万同胞の胸を熱くして変化をもたらすことを期待しながら、大韓民国すべての国民の胸の中に統一の希望を夢見させることだろうと、2016年は明らかに胸から胸に統一の火種が熱く広がって70年韓民族の芯を繰り出すきっかけを作る。」と明らかにした。グァクヨウンジン総括本部長は、(株)エスオWT代表取締役として「平和統一念願8千万署名者1人当たり100ウォンの統一基金を寄付することを約束して、統一念願署名運動は8000万民族を一つに接続する大韓民国の希望の大合唱になるという期待を同じ8トン運動に情熱と献身を尽くす」と述べた。この日平和統一念願8千万署名運動本部カングァンミン事務総長は、「平和統一の意志力を結集して民族の念願である平和統一を具体的に実現することを目指して汎国民運動に拡散するために発足する。」と明らかにした。 全国各分科委員長が出席した中で、8千万署名運動本部創立の発足式が開かれている(写真提供=8トン本部) ソルヨンスアドバイザーは祝辞で「統一の概念整理の必要性と南北間の認識の違いを認識し、妥協点を見つけて、統一準備をしなければならないと強調した」また、シムグクボ顧問は国と統一のために祈りしてきた。 8トン運動発足に民族の念願が必ず行われるようだ」としており、顧問のユンジョンロク朝鮮大経営大学院教授は、「今日の発足式を介して、この地球上唯一の分断国家である韓半島に統一大当たり風が吹いてくる」と述べた。政策委員長であるソンジュンギソウル市議会議員は、「国家的に主導しなければならない平和統一に民間団体が発足した8000万署名運動を通じて平和統一に近づくことができるよう活動したい」と「私たちの願いは統一」を独唱して参加者に大きな感動を与えて多くの拍手を受けた。女性委員長イ・ヨンスン光州光山区議会議長は、「朴槿恵大統領の統一大当たり論を裏付けることができる特別なポリシーがなくて残念だった今回、民間次元で8トン運動こそすべての国民が一緒に参加して指導者が率先する運動だと思う。女性委員長を務めることになったことを光栄だ」と明らかにした。この他にも、宗教委員長ファンジュンファンソウル市議員は、宗教と地域、性別、階層、年齢を越えて汎国民運動に拡散させていこうと言った、 "続き人権委員長ガンインスン忠保寧議会議員は、「8トン運動の役割として、2016年の新年に統一念願の望みこの全世界の民の心の中に熱く燃え上がりたら希望を持っている」と委嘱所感を明らかにした。平和統一念願8千万署名運動は、統一に対する国民の関心と共感形成に大きく寄与するものとみられ、平和統一を作る重要な役割をして汎国民運動に拡散されることが期待される。 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.30
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ブログ村の昨今--『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.1) の続き。 訪問ありがとうございますほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)となっても、いつまで反対や迫害・拉致を当然視していかなければならないのか?宗教社会学者の中西尋子氏(関西大学非常勤講師)の謝罪はほんの一例に過ぎない。既には、後藤徹氏の勝訴判決、元女子大生の信仰の自由の侵害で佐賀大に賠償命令、統一教会員に対する非行で、日本脱カルト協会理事の滝本太郎弁護士が懲戒処分 などに見るごとく、時代は変化している。さて、前回の米本ブログ第1弾「ブログ開設の目的 (2009年のスタンス) 」でもって『ブログ名「火の粉を払え」の「火の粉」は「反統一協会陣営の人びとからの批判」を指していた』のだが、「2013年1月のスタンス-統一の御用ライターか破壊ライターか 」からは、「左の火の粉」だけでなく「右の火の粉(家庭連合サイド)からの批判」という表現が出てきた。ここでも情報操作がなされている。錯覚してはいけないことは、彼を中心としての左右ではない。今度は「米本ブログ」自身が「火の粉」となって(元のさやに納まって)反統一教会・反カルトの記事を書いているということだ。故に、2012年9月に彼のブログが一時、ブログ村によって強制移動させられた。その時の憤りのような思いが「2013年1月のスタンス」として書かれ、米本ブログ「ヘドロシリーズ」が開始された。あれから3年になろうとしている。その当初『【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ?』2013/01/28記事)からは、グルッぽメンバーの個人情報の拉致事件として扱ってきた。そういった意味から、『奇知外記』ではカテゴリー「人権・拉致」の一端として2013/01/28以降は一連の流れをそのカテゴリーで読むことができる。2013/01/28記事からすでに、ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだこれまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。 人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。…… そもそも、カテゴリー違い等の通報(情報提供)はブログ村が決めたルールであり、仮にグルっぽが組織的にその通報を行ったとしても(実際にはないのだが)、それを判断するのはあくまでもブログ村である。と、「ヘドロシリーズ」の違法な不正アクセス者X氏からの情報、ねつ造まで指摘していた。同時に、自称ルポライターY氏(匿名)については個人情報によるネット拉致・強制改宗「加害者」としての指摘もしていた。さて、米本ブログ「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな 」を見れば、tomy4509(peace)に対して『お花畑脳』、『レベルは小学生以下』、『腐臭が漂ってくるヘドロ男』などと書いていた。この時はまだtomy4509(peace)は匿名でしかなかったから何を言っても名誉毀損には当たらない、というのが米本ブログの持論である(参考記事:2014/10/16記事 及び 2015/09/12記事 )。まず最初に攻撃してきたのは、非公開グルッぽの掲示板を持ち出してきた米本ブログであり、私へのこれらの誹謗中傷が名誉毀損に当たるかどうかは裁判所の判断である。米本和広氏が裁判官ではない。実名者であれば、違法行為や虚偽でもって匿名者を攻撃(名誉毀損)してもいいという論理は、何処にも見当たらないからだ。まして、許諾なく勝手に氏名公表された私に対しては「匿名扱い」も通じない。米本ブログ仲間が以下に「名誉毀損」について紹介している。これは私に対して書かれたものだったが……追い詰められたピース殿 一部抜粋するぜよ! しかも同条の罪は、当該摘示された「その事実の有無にかかわらず」成立することに注意しなければならない。……ただし、それじゃあ言論の自由もへったくれもないもんだから、法律ではこう規定しているんだそうな。さて、刑法230条の2第1項によれば、名誉を毀損する表現であっても、 第一に、それが公共の利害に関する事実に係るものであり、 第二に、その目的がもっぱら公益を図るものであり、第三に、当該事実が真実であれば、 処罰されない。 じゃが、この3つの条件を証明する責任は、「さいぞう」殿が言うように、被告人にあると書いてある。 「名誉毀損」と「言論の自由」は表裏一体というのは、ここにある。言論人・ルポライター米本和広氏といえども、自分の批判に対して一々「名誉毀損」というわけにもいかない。「ヘドロシリーズ」は「ブログ村」の公共の利害に関するものである以上は、その目的がもっぱら公益を図るものであり、当該事実が真実でなければならない。まずは、私の当初からの批判に対して、言論人としてその真実性を証明(証拠)していくべきではなかったか? であれば批判者の反論に応じていくべきであるが、その小さな一つにも応じてこなかった。例えば、私が日本の統一教会員の拉致監禁について一つの記事も書いていないというデマに対して、その訂正すらなかった。それどころか、匿名者が実名者を誹謗中傷すれば「名誉毀損だ」と騒ぎだしたのが、2013年4月教会本部からのメール、そして、同じ7月彼からの手紙であった。米本ブログの2012年以降の「火の粉」は家庭連合(旧・統一教会)の批判告発記事となったこと 「ヘドロシリーズ」自体が名誉毀損に当たるのでは?の2点をまとめた。 <続く>
2015.12.28
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エンジニアテレビ 承認2015.12.2522:18:25ハン・ハングク世界平和ライター、平和統一念願「8千万署名運動本部」理事長に推戴「28日午後2時、創立総会との発足式もたらし」 光復70周年を契機に、平和統一念願「8千万署名運動本部」(以下、8トン本部)が来る28日午後2時、ソウルカサンデジタル団地内のスターバレー3階8トン本部オフィスで創立総会と発足式を開催する予定である。平和統一念願8千万署名運動は、南北すべての国民が署名をしたときに8千万人となって、企業でも組織でも50%が超えると決定権を有する。したがって、8千万人の50%、すなわち4千万人以上になると、どの誰かが立ち上がって話をしなくても統一は、私たちの手で行われます。という趣旨で作られ、スマートフォンで署名運動をすることができるよう「8トン」アプリを開発しました。署名方法は、スマートフォンプレイストアで八千万署名運動アプリをダウンロードして誰でも簡単で便利な署名運動に参加することができる。八千万署名運動アプリは、リアルタイム、全体、地域別、性別、年齢別の統計がすぐにされ、1つの携帯電話で1回だけの署名がされるため、透明性と信頼性を持っている。8トン本部理事長は世界平和ライターとして知られており、希望大韓民国、平和・統一・和合地図を創作してUNが認められているハン・ハングク(ヨンビョンデ客員教授)平和ライターが引き受け、ジェネラル・マネージャには無料ホームページを作ってくれて生活の利便と大変化を予告するスマートポータル開発者(株)エスオWTグァクヨウンジン代表が引き受けた。続いて事務総長は、(社)南北統一運動国民連合光州広域市会長兼8千万平和統一署名運動を企画したカングァンミン会長が務め、昨年12月1日の団体登録の要件を設け設立を終えた。この日の発足式にはハン・ハングク理事長、グァクヨウンジン総括本部長、カングァンミン事務総長就任とともに、役員任命状授与式をはじめ、コンサルタントとしてはソルヨンス、シムグクボ、ユンジョンロク教授が委嘱される。各分科委員長には、イゴンチャン(組織)、チェ・地産(企画)、チュ・キチョル(広報)、キム・テス(行政安全)、ガンデファン(対外協力)、チェヨウンイル(法律)、イゴンヨウン(会計)、クォン・オジュン(教育)、チョンジウォン(技術サポート)、ギムハンジョン(メディア放送)、ユンソチョン(文化)、ジョユンヨウン(外交)、ギムインホ(地方担当)、ガンインホ(映像メディア)、汚名し(PE)、イ・ヨンスン(女性)、ガンドンホ(青年)、ハンヨウンヅ(2030)、ハンムンフィ(芸術の融合)、ガンギョンガプ(韓国料理)、ジョンギホ(企業育成)、ギムチョルハン(統一基金助成)などが任命される予定である。ハン・ハングク理事長は「統一はすでに開始された。ただし、タイミングが問題だ。 2015年12月28日、平和統一念願8千万署名運動本部の発足式を皮切りに、いずれかが二つになり、熱がされ、バックされ、南北韓8千万同胞の胸を熱くして変化をもたらすことを期待しながら、大韓民国すべての国民の胸の中に統一の希望を夢見ることだろうと、2016年は明らかに胸から胸に統一の火種が熱く広がって70年韓民族の芯を繰り出すきっかけを作る。」と明らかにした。グァクヨウンジン総括本部長は、(株)エスオWT代表取締役として「8千万統一念願署名者1人当たり100ウォンの統一基金を寄付することを約束して、統一念願署名運動は、宗教と地域と性別と階層と年齢を越えて8千万民族を一つに接続する大韓民国の希望の大合唱になるという期待を同じ8トン運動に情熱と献身を尽くす」と明らかにした。平和統一念願8千万署名運動本部カングァンミン事務総長は、「平和統一の意志力を結集して民族の念願である平和統一を具体的に実現することを目指して汎国民運動に拡散するために発足する。」と明らかにした。平和統一念願8千万署名運動は汎国民運動で拡散されて、統一に対する国民の関心と共感形成に大きく寄与するものとみなし、平和統一を成す重要な運動になると期待される。 ▲ハン・ハングクライター(資料写真) 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.26
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世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)HP>INFORMATION(2015年12月23日)から。 関西大学講師が当法人信者学生に謝罪 宗教社会学者の中西尋子氏(関西大学非常勤講師)が10月21日、関西大学で行われた講座「世界の宗教」の中で、世界平和統一家庭連合(旧:世界基督教統一神霊協会)に対する差別的な言動を行っていたことが判明しました。 同講座を受講していた学生から、精神的苦痛を受けたとの相談があり発覚しました。後日、学生が抗議文を作成し、中西氏に謝罪を求めたところ、不用意な発言だったことを認め、「文書での謝罪はできないが、傷つけたことは謝る」と謝罪したとのことです。なお、被害学生は当法人信者であり祝福二世です。また、友好団体ワールドカープジャパンに所属しています。……<続きはこちらから> 宗教社会学者の中西尋子氏については、以前にも家庭連合HP(以下)で登場していた。在韓日本婦人が宗教社会学者・中西尋子氏に抗議文・ほかこの中の「中西尋子氏に抗議」文からの引用(以下)。 2.拉致監禁の容認は人権侵害であり、差別である 貴殿は同レポートで、「親が入信した子供に対して信仰を再考させようとして話し合いの場を持ち、説得することを統一教会は『拉致監禁』『強制棄教』と主張する」「正体を隠した布教活動、霊感商法など違法行為を続ける教団が『拉致監禁反対』などと言う資格があるのだろうか」(196ページ)と述べています。 前者について、当法人の信者に対する拉致監禁・強制改宗とは、信者の意志に反し、強制的にマンション等の一室に連れ込み、外部との連絡を一切とることができない環境下でその信者が脱会を表明するまで棄教を強要し続ける行為全般を指しており、単なる「話し合いの場」などではありません。当法人が把握している約4300件の被害の中で、そうした事実が法廷で認定されているものもあります。 また、監禁拘束下における強制的脱会説得を受けた元信者が、説得を受けて脱会した後も深刻な「PTSD(心的外傷ストレス障害)」に悩まされるなど、精神的な問題を引き起こしており、元信者が家族といえども監禁拘束して強制的脱会説得は絶対にするべきではないと訴えている事実もあります。 …… 3.悪質な情報操作である…… さて、これらは中西尋子氏だけの話ではない。このブログ村でもそのごとき言動を行っているのが、まさに、「米本ブログ」--特には、自称ルポライターtomy4509が「ヘドロシリーズ」現場から報告をしてきた。米本ブログ第1弾「ブログ開設の目的 (2009年のスタンス) 」から彼は、「長年、宗教批判、カルト批判の原稿を書いてきた。」。その一方で統一教会の拉致監禁問題を取り上げたことで、反統一協会陣営の人びとからの批判も受けるようになった。その批判者に対して彼は、「これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。ただし、匿名による批判は相手にしない。」と明言している。ブログ名「火の粉を払え」の「火の粉」は「反統一協会陣営の人びとからの批判」を指していた。ところが、2012年を前後してそのブログ記事が統一教会の拉致事件を取り上げながらも変貌してきた。以前からの宗教批判・カルト批判記事が日増しに増えてきたのだ。それを憂慮してtomy4509(peace)がブログ村へのカテゴリー違いの情報提供をし、アメーバ・グルッぽへも転載した。これが「ヘドロシリーズ」記事で画像(以下)でもって紹介されたのであった。 上記文面からも分かるように、カテの移動先希望は「批判告発」(カテ統一教会内での批判組は「牢獄」のように思っているらしい)ではなく、拉致監禁問題に関しては敬意を払ってカテ「人権」となっている。何度も言っているが、米本ブログはこの画像を以ってしても強制移動とはならなかった。「グルッぽがブログ村で強制移動をしている」との主張を証拠付けるモノは何処にもない。むしろ、「ヘドロシリーズ」は非公開のグルッぽの文面、あるいは、個人メールの情報操作をしながら、あたかもグルッぽがそうしているような印象を与えようとした「ねつ造記事」に過ぎない。シリーズに出てくるgildong氏の強制移動にしても、その裏の実話をtomy4509が明かしている。 ブログ村の昨今-- 「ヘドロシリーズ」にみるgildong氏の強制移動 グルッぽ参加以前のtomy4509が直接にgildong氏と対峙し、そのねつ造記事の情報提供をブログ村にしたものが主要理由であると思われる。当時グルッぽ メンバーからのそれがあったとしても、ブログ村の最終判断は数の論理ではなく、この情報提供をもとにしたgildongブログ記事の内容によるものであったことはいうまでもない(利用規約から)。 米本ブログは、このブログ村の情報提供システムをシリーズに挙げていないのも片手落ちの情報操作であるといわざるを得ない。さて、前回(2015/12/20 記事)でも書いたが、「名誉毀損」と「言論の自由」は表裏をなしており、名誉毀損裁判ではその境目が問題視される。言論に携わるルポライター職にある以上はむやみやたらに「名誉毀損」などと振り回せば、今度は己に「火の粉」が振りかかってくるというものだ。米本和広(実名)氏が私に振りかけてきた2013年7月の「名誉毀損」、そして、さもなくば「米本ブログで氏名公表」はどう見ても同じ天秤には載らない。言論人でありながら、私の 1か月間のブログ停止は「私の個人情報」と引き換えに「言論の自由」をはく奪したのだ。その見返りが何か!! 「ヘドロシリーズ」情報源が違法な不正アクセス者X氏からという批判記事だ。当然のことながら、ルポライター米本和広氏にとっては不名誉なこと、「名誉毀損」だとでも言いたいのだろう。反面、そうするからにはその情報源が正当なものであるとの証明が今度は必要となってくる。彼のシリーズ開始以前から不正アクセス疑惑があった「キジも鳴かずば氏」(X氏)であったにもかかわらずそれを情報源としてシリーズを書いた。そして、その直後にtomy4509の別ブログYahoo!!への不正アクセスが発覚、 しかもIPアドレス(タイ)がX氏と一致したこと事態でその疑惑がさらに深まった。同時に、Yahoo!!への不正アクセスは時間を置かずして別からもあった。別のIPアドレスを調べれば「島根」が浮かんできた。これによって、X氏と関係があった「自称ルポライターY氏」(匿名)の流れへの疑念も出てくるのは当然のことであった。2013年4月、教会本部を介して米本氏からの伝言をもらった。「”石をパンに変えてみろ” ?! 」に掲載したそれには、 米本氏は今回の件について自身は潔白であり、自分を犯人と断定するような記述は名誉毀損だとのことです。疑惑のX氏との関係を持ちながら「潔白とはなんだ?」、「犯人と断定するような記述は?」、との思いもあったが不正アクセス記事を一時停止することとした。 <続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.23
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17日、産経新聞前ソウル支局長に無罪判決が言い渡された。ブログ村でもこのニュースを取り上げている方もおられた。その一人「維新の迷君」氏も『韓国の「名誉毀損」国際法違反(産経新聞より転載) 』の記事を挙げている。ここで何故、彼が私にとって「維新の迷君」氏なのか。彼は私tomy4509を被告席に座らせて尋問した過去があるからだ。事の始まりは、gildong氏の2012年9月の「ねつ造サムネール事件」。gildong氏が文総裁天宙聖和式におけるフォトの1枚のサムネールを持ち出して私を攻撃してきた。そのそれに、gildong氏の太鼓持ち「維新の名君」氏が便乗してきたのだ。結論を言えば、gildong氏が持ち出したパイオニアカフェのサムネールはねつ造であったのだが、それがハッキリと分かるようにサムネールの時刻が韓国語で「午前12時~」、真夜中に太陽が昇っていたというのは奇跡であると突き付けた。家庭連合(旧・統一教会)の「ソーシャルメディアの取り組みについて」はブログでもしばしば出るようになったが、一つに2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。と書かれている。これは、教会員に限らず一般でも当たり前の話だが、彼らは謝罪の一つもなく逃げてしまった。ために、gildong氏は「ブログ村の昨今-- 「ヘドロシリーズ」にみるgildong氏の強制移動」に書いた結果を見ることとなる。一方の「名君」氏は、私から格付けで「迷君」にランク下げされた、ということだ。余談はそこそこにして、このブログ村でもパク・クネ大統領のような方がおられる。私に「名誉毀損だ」と突き付けてきた米本和広氏がそれだ。今回の無罪判決関連記事からは、「言論の自由」「名誉毀損」 といったキーワードが目に付く。言論自体を扱うルポライター職としては、当然「言論の自由」に対しても寛大であるべきはずだ。ところが、2013年1月からの「ヘドロシリーズ」はそうではなかった。「アメーバ・グルッぽメンバーがブログ村で統一教会批判告発ブロガーを強制移動している」「これは、中国共産主義の言論封鎖だ」と、いかにも正義感ぶっての主張が米本ブログであった。ところが、それに反旗を翻(ひるがえ)す私に対して猛攻撃を仕掛けてきた。米本ブログは勿論のこと、「謎探偵まつたろう」氏、ほかシンパの方々もコメント欄を荒らしていった。米本和広氏(実名者)からは、2013年4月に教会本部を介して名誉毀損を訴え、「tomy4509の実名を明かすか、6か月のブログ停止」、その7月には手紙で「実名者を匿名をいいことに不正アクセスの犯罪者呼ばわりは名誉毀損だ、謝罪文と1か月のブログ停止しろ」と要求をしてきた。(ブログ停止自体も言論封鎖だ。)その裏話を見れば、『個人情報を公開されたくないのなら謝罪しろ』といっているようなものであった。私の謝罪文掲載に至るまでの米本氏とのメールのやり取りからもそれが中心課題であった(2013/09/26 記事に掲載済み)。後で分かったことだが、その手紙には実名者・米本和広氏を名指しで犯罪者呼ばわりした適示(具体的な個所の事例)が一つも見当たらない。米本氏が裁判を起こすからにはそれが不可欠となる。さて、言論人の米本氏がルポライター職を吹かせて、「ヘドロシリーズ」で『言論の自由を!』と叫んできたのであった。以前にも脚注を入れていたが、2013年7月の謝罪文は私の別ブログYahoo!!への不正アクセスに関するものであり、グルッぽへの不正アクセスは除かれている。したがって、グルッぽのX氏の不正アクセスをどのように書いたとしても、これもまた「言論の自由」の範疇であると。ところが、実際には「ヘドロシリーズ」は非公開グルッぽ内の個人掲示板の一部を公開しては、その個人情報を拉致し言論の自由を奪おうとしたネット拉致であった(2013/01/28 記事)。さらには、個人情報で教会本部をゆすりながら公職者メンバーを、さらには、その攻撃が平信徒の私にも向けられてきたのだ。まずは、その「ヘドロシリーズ」の情報源自体が違法な不正アクセス者X氏からのものであることを訴え続けてきた。同時に、「グルッぽのブログ村での強制移動しているはねつ造」だと(上記の)2013/01/28記事で当初からその指摘もしてきた(ブログ村利用規約から)。米本和広(実名者)氏が不正アクセス者と関係を持ちその違法情報でブログ記事「ヘドロシリーズ」を書いた、しかもそれがねつ造記事ということであれば、ルポライターとしての名に傷がつく。「グルッぽは強制移動をするな。言論の自由を守れ!」といいながら、そのシリーズで元グルッぽの一人・ルーク樋口氏の謝罪文が転載されたが、その彼がブログ村から登録削除(強制退去)させられた。米本ブログの「強制移動をするな」の一方で、教会員ブロガーが「強制退去」させられたのだ。どちらが『中国共産党の言論封鎖』を行ったのか。また、米本ブログ[2013/09/04]からも(以下)グルッぽメンバーに対しての『言論封鎖』の実績報告が明らかにされていた。 言論人でありながらも「名誉毀損」に名を借りてその「言論の自由」に対して弾圧を加えたのが、まさに、「ヘドロシリーズ」ということが見て取れる。「名誉毀損」と「言論の自由」、これは表裏一体である。 最近では、元グルッぽメンバーの一人の米本ブログ批判記事(こちら)に対しても、米本和広氏はヤクザ紛いの威嚇コメントを発しておられた。 1. 精神、大丈夫か。 お子と家族を大事にしなよ。 人生は一度っきりだよ。 ヨネモト 2015-11-24 18:35:32 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.20
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教祖的な信徒と盲信信徒 「全ての宗教が宇宙宗教、全ての宗教人が教祖になるべき」 世の中の万事が原因の無い結果が無いように、私はその原因的主体を創造主、神として信じている立場から、神の実存に関して最近、「鶏龍山」にある仏教宗教団体の元老僧侶とインタビューする過程で、自らの所見を表明しました。「神様がどこにいるか?」 「神様は誰が創造したのか?」と、元老僧侶が尋ねました。そして僧侶は、「アインシュタインがこれからは宇宙宗教が出て来なければならない。キリスト教は宇宙宗教ではない」と言いました。更に、アインシュタインがした話を引用した元老僧侶は、宗教が普遍・妥当性があって科学的に立証される論理で話さなければならないという話を付け加えしました。元老僧侶は「既に世の中は大きく変わって、信徒が聖職者の知識を追い抜いて信徒自身が教祖になったが、こういう現実を把握出来ず、教祖や聖職者は霊能力や特別な能力があるかのように振る舞っては墜落するのが、今日の宗教界の現実であると言った。「地獄はありますか?」と尋ねたら、「無間地獄がある」と言いました。……<続きはこちらから> 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 言葉を変えれば、結論的には「神氏族的メシヤ」、一人一人がメシヤとなって世界平和を実現しましょう!!ということになりますか。
2015.12.16
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毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁 1.先生の理想は、「神の解放」2.神の愛に狂った方3.神にかわり使者の方4.真に素朴な方5.無限に大きく繊細な方6.目標は最高の上に置く7.強靭な闘志と意志の所有者文鮮明先生は「一度手をつけたらおしまいをご覧になる方」である。米国では、一般的に先生の人格を評価して「Born Fighter」という。その意味は、闘争家として、革命家として生まれた方だということだ。ご本人が見ても、神がサタンに勝利するためにした方を具体的に送ってくださったことしかない強靭な闘志と意志力の所有者であられる。 ところが、先生が一番嫌うのは、私たちの先生は、特別な方なので、疲労を感じない人ということである。その言葉はすぐにイエスは、神の息子なのでので、十字架に付けられ死んでも痛みを感じていないとするのと同じだと思っておられる。先生が1965年に初めて、それぞれの国の信徒を歴訪されるためのビザを取得するために身体検査をされたことがある。その後、胸郭X-Ray(レイ)を撮ってこの医師はびっくりして言っていた。その医師が「先生はいつ胸膜炎を患ったことがあったのか」ということだった。 「なぜそうか?」と尋ねたところ、X-Ray写真に現れた先生の胸郭は昔に胸膜炎を患い跡が今も大きく残っているということだった。先生はあまりにも使命に没頭される間に病魔が彼の体を襲ったことを感知する余裕もなかった。ついにその病魔は先生の強靭な精神力と堅固な意志の前に屈服をしたものだった。 これが先生の生活の姿なのである。そのため、米国ではあるが不器用な通訳を使って、その言葉を教えたとしても、このように強靭な精神力とその意志は西洋人に伝達されないことがないだろう。そのため、信念が弱い人でも、一度先生の言葉を聞けば勇気を得、新しい信念と覚悟で決意したことである。先生の言葉で復活のパワーを感じることができる。オーラを失って死んでいた生命たちも一度彼の前に出てきて1〜2時間の言葉を聞いた後、完全に若返りした新芽の形状、その生命が復活することを目で見ることができる。ある日神学校に行き、言葉をいただきましたが、当時通訳官だった筆者が横にいないから「私の口がどこに行ったのか?」とどなりながら笑った時があった。だからその時から、私は先生の口というニックネームが生じました。私はそのニックネームを聞くたびに、それ以上の名誉された別名を持つできますかと自分で反問する。先生の口はすぐに神の言葉を語る口である。 その神の言葉を通訳する先生の口が「私」ならこの使命的な面で名誉ある使命を持っている人ではないだろうか。しかし、私は先生が言われることを通訳していない。言葉以前に隠れている彼の精神を通訳するのである。、彼の心情を通訳することである。そのため、私はいくつかの有能な国連総会の通訳官も先生の通訳はできないだろうという自負心を持っている。 その理由は、先生が教えている御言葉は、どうしても彼の言葉の通訳に属していないからである。彼の適切流れる天に関する忠誠と孝誠、そして革命家的な闘志「Born Fighter」の精神、病魔も燃やしていく強靭な身体から流れ出るその精神の通訳はすぐに精神的な通訳であり、人格の通訳であり、信念の通訳である。だから御言葉に、まず感動を受ける人は、まさに通訳官である。8.先生は誰よりも韓国を愛してた 最後に結論づけたいことは文鮮明先生は、祖国大韓民国を真に愛された愛国者という事実である。昨年に韓国に帰って来て韓国の地域社会開発研究院の招待により韓国の著名人たちの前で講演するとき、そのタイトルが「祖国よ輝け!」だった。常に先生の心の中に、私の祖国、大韓民国を忘れた日をお持ちでない。そして先生は、、この祖国を永遠に世界の人々が羨望することができる国にする時代に奔走された。結局、祖国大韓民国を「世界の人々の信仰の祖国」にお作りなろうとしたことである。 これから五色人種、世界120カ国の国民は韓国を信仰の祖国として巡礼する時が来るだろう。払われた将来のこの日が来るだろう。世界人類が韓国から出てくるのであれば何でも喜んで愛することができる時が来る。私たちの祖国は、これまでの長い歴史を通じて誇らしい歴史というよりは、涙と悲哀と恥辱の歴史を経てきた。過去36年間、日本帝国主義の侵略がまさにそれである。また、今日の共産主義によって1700万の北朝鮮の同胞たちがうめいている。 このような韓国の歴史は、悲哀の歴史で苦難の歴史である。この苦難と悲哀の歴史に終止符を撮ろうと決心した方が文鮮明先生であられる。この私たちの祖国朝鮮半島が永遠に神の歴史の中で忘れられず、永遠に人類解放に貢献する新しい民族として登場する新しい歴史の一ページを飾るだろう。これ以上より多く愛国する道はどこだろうか。最近の私はいくつかの新聞社の社長に会って対談する中で、このような言葉を聞いた。彼は最近、韓国開港百年史を特集で扱うため韓国の開港百年史を研究してみると、その開港100年の歴史が恥辱の歴史であり、恥の歴史であり、堂々とできない歴史であることを知るようになったその最後の10年の期間に、最終的に統一教会といういくつかの理念の団体が誕生して新たに運動として世界万民の前に韓民族の気概と韓民族の優秀性と韓民族の博愛精神を高く呼出すことにより、世界の尊敬と崇めを集めたので、私たち民族開港百年史における体面が立ったと述べた。 しかし、先生がなさったその事をちょうど韓国開港百年史体面を立てるほどではない。檀君声調以来初めて世界は韓国から生まれた韓理念や韓指導者により永遠の恵みを受けることになる。私たちの祖国大韓民国は永遠の神の歴史の中で解放の国で登場するだろう。そして解放者の恵みは、神の歴史が地上に続いて永遠である。 「祖国よ輝け!」これは先生の念願であられる。そして祖国を輝かせて作る歴史は私たちの当代に私たちの目で見ることができ、永遠に子孫万代に続いていくであろう。 「人間文鮮明先生」。この方は大韓民国が算出した最高の宝物であり、この方の名前は、人類の歴史の新しい人であられる。 「人間文鮮明先生」、この方は神の解放者であられる。<スアム(守岩)ムンユンホン・コラムニスト・、moon4758@naver.com> 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.16
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毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁 1.先生の理想は、「神の解放」2.神の愛に狂った方3.神にかわり使者の方4.真に素朴な方5.無限に大きく繊細な方先生は韓国人だが、韓国人という、そのカテゴリを抜け出します。先生は完全に世界(世界人.Global Citizen)であられる。先生に会って話を聞く者が感じるのは、この方がどのようにして人としてそう壮大であり、しかも、おびただしい夢と思想と哲学を持つことができるかである。この方は、弟子たちと一緒に座ったら世界を論じ天宙(天宙.Cosmos)を論ずる。この地上世界だけでなく、私たちが目で見ることができない私の精神的な世界を徹底的に説いておられる。結局先生は、この地上で、すべての悪の罪を打つ戦いは開始する前にすでにその戦いを精神的な世界で戦って勝利された。その世界を平定しておいて、その世界の統一を成して、最終的に残りの兵力が一掃するのと同じ戦いが地上の戦いだと説いたのである。このように膨大な戦略を論じ天宙の世界を説かれるそのスケールがどのよう大きいか十分に想像することもできないほど感じれるのである。22年間従いながらいくら入っても新しくいくら通訳をしてみても、常に新しいみ言である。そこには底知れない予知があり、真理があり、喜びがあり、希望がある。多くの人々がどのような主義、主張を説破しても実践が続かないことをたくさん見てきた。しかし、先生は、このような膨大な言葉をしながらも、それが全くでたらめな夢に過ぎないのではなく、そこには、正確な実践が裏付けられる。繊細に計画して推進することだ。私はまた、このように大いなる人が、おそらくはそう繊細で小さなことまで関心をひっくり返すことに驚く時が一度や二度ではない。例えば、普段の先生が服着るものをたくさん見てきたが、1つのボタンモンかわす置く時はない。ネクタイを締めてもいつも真っ直ぐにピンを正しくしておられる。先生がいつも忙しい一日を送られながら襟一つ乱れのない繊細な面を見せてくださる。私はもう一つの逸話を聞いたことがある。先生が1950年代の韓国戦争以前以北興南刑務所でおよそ3年間を共産党の下体を払った世界地獄とすることができる切迫の中でも一本二本と拾い集めた糸を持ってお箸の手で組んだというのにどれだけ繊細によく組まれていることかもしれないと言う言葉を、かつて先生を従っていた弟子たちを通して聞いてびっくりしたことがある。先生はいくら緊迫した中でも、余裕があるだけではなく、その腕前はまた、驚くべきことにする。文字もうまく書かれるだけでなく、絵もうまく描かれる。米国では、若い神学生に網を組む法も教えて魚を釣ることも教えられた。ネット組む先生の腕前に誰もあう者はなかった。先生は旅行をするとき、私はその袋の中を見て驚いた。そのバッグの中にはいくつかのものがあるべきところに硬く所定の位置にうまく整えられていたからである。それは先生の普段の生活の様子がいつも乱れていないことを感じさせるのである。先生は席に着くといつも体をまっすぐにされ乱れがない方であられる。絶対乱れがない方であられる。このように外形的に繊細さを見せてくださる先生の一面一面は、神の内的な繊細さをも端的に表現するといえよう。6.目標は最高の上に置く何でも最高の頂上を目指す方である。先生が幼少時代を送ってくれた逸話についてご自分の親族を介して聞くことが多い。また、先生自身も彼の幼年時代にあったエピソードを時々教えてくださる時がある。ところが、ご自分の幼いときや今還暦をマトウシは、今日においても、常に彼の生活の中で感じられるのは、この方は何でも最高の頂上を征服していなくては決して退かない性格の所有者であられる。この方は、日常生活の中で歴史を意識れる。この方は、日常生活を通じ、次世代の人々にナムギョジュルことができる、その何を常に考えておられる。そして後代の人々が続いて受けるべき伝統を自ら立てた。その伝統は最善を尽くして新しい記録をケチョかということである。かつて先生は言われ、「私は一生を生きてこの世界を生きた人の中に、最も睡眠を少なく寝て行く人になる」と言われました。その言葉は、誰よりも眠らずに神の意志のために働いて記録を立てということだ。事実、今日文鮮明先生のように寝ないで神の意志のために働いた人は、歴史にないだろう。彼が12時前に寝室に行くことを見ていない。昔の青坡洞(ソウル龍山区)初代教会で祀る間も夜を明かして一時二時三時まで言葉を続ける方が日常生活であった。そしてしばらく目をつけ、朝早く5時になる前に、誰よりも先に起きておられます。米国にいらっしゃっても半分は休むのをを忘れておられ。椅子に座ったまましばらく目を閉じて次の日に移る時が一度や二度ではない。先生より10歳下であるこの筆者も到底先生の前で、私は若いと自慢することができないのである。とても先生の記録を追いついていない。これらいただいた先生を祀る補佐官として、最も困難な点と願いについて話すようにすると、それは本当に睡眠が足りなくて睡眠を思う存分者といえよう。歴史にこの方のように多くの言葉をいただいた人がまたあるか?また、その言葉が徹頭徹尾一つからバックまで神を中心とした言葉であり、見ると、これまた新記録がないことがないといえる。先生は常に言われ、「統一教会が行く道は難しい道であり、苦難の道であり、涙の道であり、ヒョングクの長さが感謝して行くことができなければならない」と説いて、私たちよりも痛みと悲しみを参照して出るには神がおられることを強調しておられる。そのような神のことを知っていれば、どうして私たちがこれほどの苦痛を我慢できずに文句を言うことができるのかと反問される。そのため、私たちのような人を、神が探しておられると説きながら「私は疲れることができず、行かないことはできない」と言わたのである。したがって難しいことなので、私たちが行く道はやりがいがあり、意味があるのではないかと教えた。最近数年の間は、ボストンの沖合い、海にも行き、「諸島」をプルおられます。もちろん先生は専門の漁師ではないです。ところが、数年の間を重ね方のうち、先生は、この地方の有名な諸島漁の師匠となられた。先生の船は朝早く出発したが、夜遅くに帰って来られるので、その船が戻ってくるのを見る人がいない。夏には、数百隻の諸島漁船が集まってくる。この船は、「Sports fishing(スポーツ漁)」に参加するために、世界の保護が豪華版ボートを持ってくるのである。ここで一番多く取った人にはプラークを与える。ところが、文鮮明先生がここに登場した以降は、誰も、30年の歴史を持つ人も先生の記録に続く者がいない。そして1979年にプル新ものでもう一度記録を立てられた。いよいよ1000ポンドを超える諸島のプル新だ。……世の中に奇跡はない。奇跡は作るものである。先生は徹頭徹尾、神の歴史を信じると同時に徹底ヒトがする責任を忘れない方であられる。それこそ「ジンインサデチョンミョン」(盡人事待天命)、人の責任を果たし仙人を待つでは、その有名な言葉を徹頭徹尾実践される。 7.強靭な闘志と意志の所有者8.先生は誰よりも韓国を愛してた 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.15
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これまでの内容は以下です。 [コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.1) [コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.2) -- パク・ポヒ会長「人間文鮮明先生」の証言 [コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.3) -- パク・ポヒ会長「人間文鮮明先生」の証言(2) [コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.4) -- パク・ポヒ会長「人間文鮮明先生」の証言(3) 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 以下は毎日宗教新聞に上がった投稿からだ。 本文の文総裁聖和の日付を見ると今年の3周年記念式典の日付を挙げており、食口ではないようだ。特に文総裁聖和後、混迷する家庭連合を気遣って投稿されたものと思われる。パク・ポヒ総裁の自叙伝の引用を挙げながら「人間 文鮮明総裁」を考える提案をされておられる。 毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁 1.先生の理想は、「神の解放」2.神の愛に狂った方3.神にかわり使者の方4.真に素朴な方驚くほど「文鮮明先生は素朴で思いやりの方」であられる。かつて米国で屋外集会があった。せっかく野外へ行き、信徒たちの前に説教いただいたあるするから、米国の有名な<ピープル(People)>という雑誌社の写真班と記者らが大挙押し寄せて先生の御言葉と、その場面を記事にした。その時、その記事の冒頭で先生が来ていた服装を描写するのに英国で特別に発注して作ったお洋服に加え、宝石で飾られた数万ドルの腕時計を、その靴は、やはり米国製でなく英国で特別注文した数百ドルの靴であり、というふうにワイシャツから始めて、すべての完全な衣服を黄金に着飾ったように描写して歪曲された記事を書いたことがあった。ところが、この記事の内容とは異なり、その先生が来ていた洋服が韓国のどこかの洋服店で作られた粗末なみすぼらしいスーツであり、腕時計は彼のお子様から誕生日プレゼントとして受け取った40ドルの腕時計であり、靴は米国で買った格安40ドルの靴を履いておられたのだ。このように外側を考えるのと異なり、先生の生活は本当に素朴で簡潔な生活をされるということについて、世界の人々は知らずにいるのだ。 私はこの方を仕えてきて一度も半分が食べ物を置いて非難されることを見ていない。食品なら何でも美味しく召し上がっだ。また、絶対に豪華式やグルメを嫌われる。特に、多くの米国人の尊敬を受けられた理由の一つが、米国のレストランで知られている、いわゆる「マクドナルド」というハンバーガー店に先生ご夫妻がよく出入りれる。「マクドナルド」という飲食店は子供たちや庶民が入り簡単に食事をするチェーン・ストアであるが、そこで売るハンバーガーは概ね1ドル未満であり、小さなハンバーガーは40〜50セントである。先生はいつでも子供を連れて自然に入って召し上がるその姿があまりにも不思議な他プレスが来て写真を撮ることが多かった。米国50州(アラバマ州)を縫いながら講演をすることは、常に講演が終わったら、苦労した若者たちを連れて行って、その簡素なハンバーガーを一緒に楽しみながら、彼らの苦労を慰めて下さったりする。 先生のこのような素朴な生活を米国の若い信徒たちの伝統になりつつあるのだ。先生が1974年に50州の講演を40日の間に圧縮しながら歴訪の際にはプリムスというみすぼらしい車に乗って昼夜を問わず旅行をしたその時、私は祀るの中で最も難しかったのは、食事をあまりにもラフされるものであった。いつも街に車を止めて、スーパーマーケットに入りパンの袋一つに加えキュウリキムチした肉の内臓で作られたスープの袋を買って、それに食事を乗せながらて40日間歴訪を希望した。その方が米国ではイプウシは服は既製服家に行って、パンツ一つで9ドル、スーツは30〜40ドルであれば修正されているような服を買って着ておられます。 それとともにこの方はまた公金に対しそれを徹底的することができない。常に弟子たちに教えては、天のお金はむやみに一銭でも使ったら天の前に泥棒がされたことであると言われる。このように教え、彼自身がまず実践される方であられる。また、この方は、他人のためにたくさんのお金を送るにも世界一の記録を立てる方が文鮮明先生に思われるだろう。私たち弟子たちが常に感銘を受ける逸話がある。先生が以北共産党の監獄で苦労することと、そこからくれるご飯だけ持っては到底延命することができず、神の力と恵みとしてだけ生存することができることを悟った先生は、他の人が空腹死んでいく、その班で自分の分け前として受け取ったもろい麦ご飯された塊を、それをすべて食べても量が占めないのに、それを半分に割って同僚に与え自分はその半分を召し上がったということだ。 一部の人は死んでいく人の口からご飯を取り出して食べることもあったという。そんな悲惨な環境の中でも、先生は愛を与えておられ、パンを見つけるのではなく、神の御言葉でされた。そのような人生の伝統によって、今日の統一教会信者が物質の祝福を受けることができるものである。 5.無限に大きく繊細な方 6.目標は最高の上に置く 7.強靭な闘志と意志の所有者 8.先生は誰よりも韓国を愛してた
2015.12.14
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PeaceTV>[今日のみ言]--No.129から [今日のみ言] 真の父母様、世界平和の王戴冠式 他 天暦11月3日~11月9日(陽12月13日~12月19日) 真の父母様、世界平和の王戴冠式 レバレンド・ムーンが、16歳の青年の身で突然天命を受け、神様を解放、釈放してさしあげ、人類をサタンの支配下から救い出すために、80年の生涯を血と汗と涙の路程で歩んできたように、皆様も、今からは超宗教的で超国家的な次元で、人類の和合と平和を安着させる崇高なみ旨、すなわち祖国創建の聖業を完遂させなければなりません。そして、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を共通分母として、皆様とレバレンド・ムーンは一つです。したがって、皆様も真の父母となり平和の王にならなければなりません。 今こそ、私たち全員の祖国、さらには天の祖国を建てることができる天運が、私たちと共にあります。その祖国には主権がなければならず、国土が必要であり、民が満ちあふれていなければなりません。そして、その祖国には、天の善の血統が力強く広がっていなければなりません。ほかのどこにも見いだすことができない摂理史の鼓動が脈打っていなければなりません。このような祖国を創建するのに、躊躇する皆様になるのですか。必ず生きて天の密使としての使命を完遂してください。永生を約束される先覚者の生を営為してください。(『平和経』第2篇-11、p.301) アラスカコディアック世界修錬所竣工式 お父様はコディアックで朝の5時から夜12時まで、雨が降ろうと風が吹こうと、どれほど気候が悪かろうと、海に出て精誠を立てました。同じように、韓国人の代表、日本人の代表、アメリカ人の代表に精誠を尽くしなさいと言いました。ここを修練の場として、今後、世界のすべての若者、世界の統一教会の精鋭部隊が、コディアック精神を伝授されるための修練を受けるのです。各国家の代表を選んで教育するのです。お父様がこれまでされてこられたように、雨が降っても風が吹いても修錬をしなければなりません。度胸を鍛えるのに最も良いところは、山ではなく海です。山は風が吹いても千年が過ぎてもそのままの姿形です。陸地では、いつでも道を辿りさえすれば好きなように行くことができますが、海はそうはいきません。昨日までは穏やかな湖のようで、毛布を敷いて寝たいような静かな海だったのに、今朝は見るも恐ろしい姿に変わっています。変化無双です。それを、静かな海、湖のように感じることができるようにするための訓練が、男には絶対に必要です。(『真の父母経』10篇2章2節11項、p.1144) 一和製薬株式会社設立 まず皆様は、この会社の名称として制定された「一和」という内容について知らなければなりません。‘一つ’の一、‘和する’の和。‘化する’化ではなく、‘和する’和であるのは、皆さんの個性はみなそれぞれ違っても個性が違う人たちが一つになるのと同じように、個性が違う民族、個性が違う国家が一つにならなければならないという意味が含まれているのです。ここに統一的な理念が入っているということを、きょう、一和製薬株式会社竣工式に参加した皆様が先に知っておくべきであると思うのです。一和という旗印のもとに、私たちの新しい人参製品分野の仕事が始まりました。水澤里といえば、統一産業がこれまで基盤を築き、多年間苦労しているのを皆さんは知っていますが、一和製薬は統一産業よりも前進した次元の高い立場で、新しく世界的な経済問題を解決するために、統一教会になくてはならない重要な基盤となることを私は知っているのです。(『文鮮明先生み言選集』68-232、1973.8.3) 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.14
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『 [コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.3) -- パク・ポヒ会長「人間文鮮明先生」の証言(2) 』からの続きです。個人的時間の制約上、google翻訳の掲載となります。見苦しいところはご容赦ください。 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 以下は毎日宗教新聞に上がった投稿からだ。 本文の文総裁聖和の日付を見ると今年の3周年記念式典の日付を挙げており、食口ではないようだ。特に文総裁聖和後、混迷する家庭連合を気遣って投稿されたものと思われる。パク・ポヒ総裁の自叙伝の引用を挙げながら「人間 文鮮明総裁」を考える提案をされておられる。 毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁 …… 3.神にかわり使者の方……(「3.神にかわり使者の方」の後半です。) 世界中に宣教師を派遣しておいては、全世界にされていることに責任を負おうとされる。今日民主世界が共産主義の侵犯を受け火事が起こった家のようになっていることをあまりにもよくを知っておられる。それで、今日の世界が直面している中で最も大きな問題の一つは、共産主義の問題だと説いておられる。共産主義が世界制覇を完成すれば、それはすぐにこの地上から神を完全に追放することになるだろう。この地上に共産主義をどのように追い出すかを考えている方がいらっしゃるならば、彼は神と一つである。 また、その神を実に知っている人が従う神が、共産主義について考えたのと同様に、真剣に感じることだろう。その方がまさに文鮮明先生であるだろう。文鮮明先生は彼の肩に世界共産主義の問題を責任をもっておられる。したがって、今、共産主義は、文鮮明先生と一緒に最後の決戦をしないわけにはいかなかった。 そして文鮮明先生は勝共(勝共)理念をこの地上に伸ばした。これは歴史に初めて共産主義の偽りと誤りを暴露するであろう。共産主義が究極において人類の敵であるだけでなく、神の敵でもあると暴露するような主義です。これで、この勝共理念の前に共産主義は、歴史に初めて守勢に集まって最終的には滅亡してしまう。唯一の共産主義に勝つ真の道は真理によってであり、神がおられることを世界中に入り出すところから出発される。神がいないという主義は、神がおられるとされる主義が勝つとき明らかにつぶれるだろう。そのため、今日の日本や米国でも共産主義者は守勢に追い込まれている。彼らは今までの60年の間に攻勢を重ねて世界の3分の1を飲んだ。 しかし、韓国が生み出した神文鮮明先生が唱えれる勝共理念は初めて共産主義を守勢に運転し終局には「共産主義の終焉」を宣言された。私は断言する。今、私たちの祖国韓国に世界共産主義の問題を解決する新しい武器が誕生したことである。それ文鮮明先生自身であり、それが文鮮明先生の思想なのである。この思想を武装するとした国はもちろんであり、ひいては自由世界を解放させることができるところまで前進しなければならない。共産世界も最後には、解放させてこそ責任を感じておられる方が文鮮明先生であられる。共産主義のシンボルとなるモスクワがワシントンモニュメント次の大会の集会目標とすることは、先生にとってはあまりにも当然のことしかないとみる。どのように見れば、先生は全世界共産主義をなくし、ひいてはこの地上に地上天国を実現する革命軍を募集しておられる言っても過言ではないようだ。まさにその革命の思想が、この地上天国をなさしようと思いは、その革命の思想が、最終的にはメシア思想といえる。 私は先生を迎えて、英国に行った事がある。その時には、ほぼ10年前である。イギリスに統一教教徒がそれほど多くない時だった。先生がいかれると、英国の信徒約25人が部屋に集まって座って先生を歓迎した。その場で先生は不意に質問してを「君たちの中『自分一人英国の救いに責任を持ちます』と自信を持って答えることができる人手を挙げて見よ」と言われた。英国の救いを、単独で責任を負うという驚異的な課題の前に、誰も手を点滅入り答える青年がなかった。先生は再び言われ、「神はこの世界を救うために何人かの救世主を必要とするのか」と言われた。そこにも誰も答えをできないから、先生は優しく話した際、「それでは2000年前に数人のメシアをこの地上に送られて?」と言われた。その時に、彼らは「イエス・キリストされた方」とみんな答えた。再び先生が言われた、「それでは、この全世界の人類を救うために、神は、一の方のメシアを必要とした。次に、この小さな英国を救うために、果たしてメシア的使命をする人が何人も必要だろうか。君たちが本当にメシアの思想で武装してメシアの人格を見習ってメシアの使命を果たそうとする考えを持っている場合、何人も必要か」と改めて尋ねれば立って「この言葉何の話かに気づくならここに集まった25人が多い」と言われた。すると彼らは勇気を得て、すべての手が覚めるようだった。先生は笑って英国には25人のメシアがありますので、あまりにも多くないかとおっしゃった。本当に神の意志を救って残るという決意を持って私と教えられたものである。 …… 4.真に素朴な方5.無限に大きく繊細な方6.目標は最高の上に置く7.強靭な闘志と意志の所有者8.先生は誰よりも韓国を愛してた <No.5 に続く>
2015.12.11
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『[コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.2) -- パク・ポヒ会長「人間文鮮明先生」の証言 』からの続きです。個人的時間の制約上、以後google翻訳そのままの掲載となります。見苦しいところはご容赦ください。 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 以下は毎日宗教新聞に上がった投稿からだ。 本文の文総裁聖和の日付を見ると今年の3周年記念式典の日付を挙げており、食口ではないようだ。特に文総裁聖和後、混迷する家庭連合を気遣って投稿されたものと思われる。パク・ポヒ総裁の自叙伝の引用を挙げながら「人間 文鮮明総裁」を考える提案をされておられる。 毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁…… ▲「私は誇らしい韓国人」(全3巻 パク・ポヒ著:弘益出版社 2000.12.01) 2.神の愛に狂った方「神のために徹底的に及ぼす立場」といえば表現が点ジャンチなかったことだが、いくら考えてみても、これ以上、より正確な言葉で表現するの長さがないので、私はあえてこの言葉を使う。聖書に見れば、イエス・キリストの一番大きな戒めの中「あなたがたは主の神を愛せよ」という命令がある。意味と性格と心を尽くすという言葉を英語にするとAll your mind、ali your heart、all your soul」、つまり、「心と心情と魂を尽くして、あなたがたの神、主を愛しなさい」である。これにより、この言葉を、男女が愛し合うために適用してみよう。ある男性が女性を御心と心と性格を尽くして愛している場合、また、英語での表現のように心と心情と魂をこめ愛した場合、彼はそのほかに、他の仕事をすることができる余力があったのだろうか?また、最近よくした女性が一人の男性をそう愛した場合よく、私たちができる表現は、その女性は、その男性のためにクレイジーだ言う。そういう意味で、私は文鮮明先生は神を本当に知っている神の心情を痛感感じておられる方なので歴史にその誰も従うことができないレベルで「神のためにの狂気の方である」と表現したいものである。その方は神と共に働いて、血の汗を流しながら、神と共にきた生涯を生きて来られた方である。彼は神を心から知ってみると、その父なる神が悲しみの父よ、痛みの奴隷になった神であることを知ったわけで、その神の悲しみを歴史に代わり泣いてくれる人になった。 しかし、彼は神の財源という言葉を好んで用いられる。おそらく史上、誰もその神のために文鮮明先生以上涙を流した人がいないだろう。私たちは、多くの逸話を聞く。統一教会創始期における私たちの先生は、その多くの時間を祈りから始めて、祈りで終わる祈りの生活に一日を送られた。一度膝を壊し座りば10時間も、14時間も、時には17時間も本当に神の代わりに自己されて、神の鳴き声を泣いて与える方がまたあるか? 彼はあまりにもひれ伏して祈りの故に膝とひじにたこがつけられた。祈りが開始されると、一日も良く、二日もよい。飲食(食飮)を忘れ、眠っているのも忘れておられる。これは文鮮明先生を近く祀る人々に見せてくれた先生の生活の原則である。最近の米国で通訳により説教されたにもかかわらず、朝6時に説教が始まったが、午後5時に終わったので長々11時間の間説教されたものである。 ところが、説教を終えてから「今、お昼ごろか」とおっしゃっられた。この大人は、人々にどこでも、神のために与えて生きて行くようになっているので、お金、異性、名誉、学問より神のために夢中になってみろ言われる。また、2年前にこの大人は、1年の間標語を「神の仕事をするために狂気者」と宣言された。 神のために与えるそれらの人生は神聖な人生であり、やりがいのある人生である。そのように注いだ血と汗の価値は永遠に消すことがないのである。それは誰よりも実践し、それを誰よりも先に実行される方が先生であられる。 かつてアメリカのいくつかの高位政治家が先生の言葉を聞きました。もちろん準備なし会話から始まったこの場で感動したが、米国の政治家は、最後の結論とする言葉が「レバレンド・ムーンは、神様に狂った方です。どこを刺しても、神の言葉だけ出てきます。」と評した。その言葉は、本当に楽しいことだ。先生の体は、神の言葉でいっぱいであると見るべきだろう。歴史的に、神のために徹頭徹尾狂った方を私は見た。 3.神にかわり使者の方世界のすべての事の責任を一切負おうとする方とすることができる。文鮮明先生は徹頭徹尾、その生活が神に代わって生きる責任にあふれている。神は無形であられる。その無形の神にタイプの体を提供したと考えておられる。そのため、先生の目と耳と口は神の目と耳と口の代わりにしたであろう、先生の体は、神の体の代わりにと考えている。 文鮮明先生は宗教指導者として唯一の宗教のみに関心がある方ではない。洗面化粧台に関心を注いでおられる。そのことが経済のことでも政治のことでも産業のことでも文化のことでもかかわらない。先生は完全に自然人であられる。 先生は、すべてのことに興味を持っておられる。どこか地震が起きたらそれを心配して夜を過ごした。どこ飢饉がある場合、それを心配して夜を立てた。どこ飢饉があるとそれを心配して祈りをされる。世界で起こるすべての状況を神がどのように考えるかという神の観点から見通しご覧になろうとする。それとともに、私たちに教える神は、私たちの父である。父であるため、子の万事に興味を持つ方であられる。父母が家の中のすべてのことを従事できる通り、世界のすべてのことを関与される神であられる。それに応じその神が真に私たちの父よ。その神の息子や娘役をしようとするなら、その神のように、私たちも、世界のすべてのことに興味をおくし、世界のすべてのことについて責任を負わなければならないと教えられた。先生は徹頭徹尾、この世界は私以外は救うことができないという信念でお持ちです。そのため、寝ても覚めても世界のされることに苦痛を感じるだけでなく、責任と痛みを感じられた。米国に行っては、米国の責任を負おうとされる。これは、世界のどの国にも同様である。 …… <No.4 に続く>
2015.12.09
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『[コラム] 『人間 文鮮明総裁』 を考える(No.1) 』からの続きです。個人的時間の制約上、以後google翻訳そのままの掲載となります。見苦しいところはご容赦ください。 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 以下は毎日宗教新聞に上がった投稿からだ。 本文の文総裁聖和の日付を見ると今年の3周年記念式典の日付を挙げており、食口ではないようだ。特に文総裁聖和後、混迷する家庭連合を気遣って投稿されたものと思われる。パク・ポヒ総裁の自叙伝の引用を挙げながら「人間 文鮮明総裁」を考える提案をされておられる。 毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁…… ▲「私は誇らしい韓国人」(全3巻 パク・ポヒ著:弘益出版社 2000.12.01) 以下は、朴会長「人間文鮮明先生」の証言 原稿の依頼を受けたとき、なぜ私はこのタイトル「人間文鮮明先生」を恐れたのか? それは言うまでもなく、私の所見で扱うことができない膨大なタイトルであるわけである。過去22年を侍って基づいてきた最近の10年間は、米国では聖人に仕え世界と米国の50州(州)を縫いながら、すべての言葉と講演を通訳しながらも、このタイトルを置き、どこから書くか分からない悩みに包まれたからで。 22年を迎えて続いたが、実際には、やっと文鮮明先生を知るスタートをしたとでも言おうか。 英語で「Scratch the surface」という言葉がある。この言葉は、「深い中を知ることはおろか、やっと手を置くだけ」という意味である。 22年間文鮮明先生に侍って従いながらやっと私は文鮮明先生の人格に「Scratch the surface」したように、その外側に触れ本格といえる。山高すぎるか近くにあれば、その山の高さを測定することが難しい。また、測定するには尺(尺)がなければならない。その尺は分類するにもかなりの尺でなければならない。例えば、太平洋の水を計るのに30センチ尺を持ってでは見る何ら意味がないという意味である。まるで文鮮明先生を太平洋の海で比較した場合、これを再表示しようとする私は30センチ尺に過ぎない。到底このことは不可能な課題である。私が聖人に仕えながら、常に歴史に、このような方があるだろうかと感心してやまない時が一度や二度ではない。 今日、イエス・キリストがこの地にこられて2000年が過ぎたが、まだ彼の人格のすべて分かったわけではないと思う。世界の多くの学者がこの方を研究して博士学位の論文を書いたが、誰もその人格のすべて伝播した人はいない。釈迦牟尼、孔子、孟子さらにマホメトも同じ隊列に属するものである。今日、私は文鮮明先生をノンハラ面が基準での比較やか。この大人は60歳当代に韓国人として檀君の祖父以来初めて世界の歴史に衝撃を与え、この大人は、今後百年、千年、数千年の歴史が流れてにつれて歴史に残すその衝撃がより大きくなることは火を見るより明らかである。半分の思想と哲学人生観はすでに私たちの世界に住んでいる五色人種の、その言語と文化の背景を問わず、何百万の人々に変化を起こした。このような人格変化は、今後、この大人がこの地に生存れる当代に数千、数億の人類に影響と衝撃を与えるという事実を私はあえて予測できる。このような大人に対してその生活を介して見て感じた人格的な姿を書けたら私として耐え難い一任に違いない。ところが、今回の半分の60回還暦を迎えて近く仕えた若い見習いの一人として、そのいくつかの単語を書くようにするためにとても拒絶することができなかった、また奇跡が起きて韓国に2日をより滞在になって仕方なく、これを試してみてみようするある。▲文鮮明総裁が、さまざまなポーズで弟子たちと話を交わす姿 ©毎日宗教新聞1.先生の理想は、「神の解放」 文鮮明先生の教えを一言に集約してみると「神の解放」と表現したい。私たちは解放という言葉をよく使う。ところが、その解放が神の解放と言ったとき、私たちは慌てる。人類の解放、どのような抑圧からの解放、貧困からの解放、病気での解放、植民地での解放、多素敵な解放という言葉であり、意味が通じますが、突然、神の解放であることを論じことになるときは、一体その意味が何なのか分かりにくい。いくつかの鉄人も宗教がも神の解放という言葉をみたことがありません本に書いたこともない。ところが、文鮮明先生はよく彼の説教の中で説教の結論に神の解放を叫んで出る。これは、新しい言葉であり、新しい思想である。それでは、神を何から解放しようというのだろうか?神はいったい誰の虜になっているか?文鮮明先生は言葉に神を悲しみと苦しみから解放しよう!その子たちが、まるで病床に苦しむ親を病苦から解放させようと努力しているように、神を解放しようともがきお住まいの方文鮮明先生であられる。ところが、これまで誰も神の悲しみと神の痛みを議論したことがない。2000年のクリスチャンの歴史も神の悲しみと神の痛みについて説いできなかった。神と全知全能の方であり、完全無欠な分としてその天の御座にすわり祝福を下げていらっしゃる方に、私たちはいつも知っている来た。私たちは、文鮮明先生に対してこれまで人類が知っている程度をはるかに超えて具体的で、実体的な面で神を徹底的に知っておら分としなければ正しいだろう。だから文鮮明先生は「私は神を信じるのではなく、私は神を知っているであろう、神を見るであろう、神を感じるだろう」と言われました。信じるという言葉は、実証を行うことができないという意味でもある。私たち親が私を生んくれた方だと私は信じているとしていない。厳然たる事実を置いては信じるは言っていない。今日まで、キリスト教が神を信じてきた。その言葉はすぐに彼らは神を厳然たる事実で知らなかったと言うても過言ではないだろう。 ところが、文鮮明先生は有史以来、初めて私は、神を「知っている」と宣言したの方であられる。コリント13章12節を見れば、「私たちは、今鏡で見るようにおぼろげその時には、顔と顔をについて見ることのように見えるであろう、今私は部分的にアナ、その際に主は私を知っておらように私は完全に、それとも "した。ドア先生が神を知ることは、まさに第一コリント13章12節に述べた預言の実現である。神を鏡で見るようにぼんやりと知っているのではなく、顔と顔を接触させ、ご覧の方文鮮明先生であられる。このように、神を密接に知って神の顔と顔をについて知っている、神の心情の中に飛び込んで知ってみると、その神が栄光の中におられる喜びと誉れと平和の神がないことを知っておられる。その神は創世記以来、今日まで成し遂げ形容し難く言うことができず、胸が痛い事情の中でうめき声おら苦痛を経験しながら悲しんでおられる神であることを発見したのだ。この発見は、人類の歴史の中で偉大な発見であり、最初の発見である。神を知ってみると、その神は喜びの神ではないなさい、栄光の神でもないれた。まるで子を失い、その死んだ子を包含市は、親の姿と似たような神を文鮮明先生は発見したのだ。父母であられる神様が子された人間がお互いに闘争して相克(相剋)している実状を見てみ、その神は悲惨な神であることには間違いない。痛みの父よ、その父の心は引き裂かれるよう痛いだろう。だから、神の真の歴史は悲しむしている歴史であった。英語で「heart broken God "という言葉がある。 「心臓が壊れた神」、その神を誰も肖像画に描かれて見ていない。歴史に初めて文鮮明先生がああせるその神の真の姿を肖像画に描かれ見たい。その肖像画を全世界に発表したものである。そして、神をその痛みから解放させてささげるという運動を提唱したものである。それがまさに文鮮明先生の神の解放運動なのである。その運動が、今日、世界的に広がっていく「統一運動」である。その後、どのように神を解放しようとていますか堕落した人間を罪から救って持って完成の領域に導いていく道だけが、神を苦痛と悲しみから解放する道である。この運動がまさに文鮮明先生の教えであり、統一教会の運動なのである。神を苦痛と悲しみから解放してあげるということは、最終的にこの地上に本来の地上天国理念を実現してあげようということである。それで、神様がこの地を眺めることがとき歓喜と喜びとしてばか笑いを建てることができる世界に戻し取り戻すことである。この運動は、まさに文鮮明先生の思想を集約した内容であり、その思想を一言で言うなら「神解放主義」と言えるだろう。このように歴史の中で初めて本来の神を徹底的にご存知の方が現れたからであり、そのように徹底的に知ってから、上記だけでは、このような注意と運動は誕生することができるものである。 <No.3 に続く>
2015.12.08
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PeaceTV>今週の歴史(No.129) からです。 [今週の歴史] 真の父母様、金日成主席と午餐会談 他 天暦10月25日~11月2日(陽12月6日~12月12日) 金日成主席と午餐会談 (1991.12.6、咸興、麻田) 北朝鮮を訪問された真の父母様は、1991年12月6日咸興市麻田で、金日成主席と歴史的な会談をもたれた。前日発表した、南北頂上会談の開催、北朝鮮核問題の平和的解決、1千万離散家族の再会行事開催、リトルエンジェルスの平壌公演と平壌少年芸術団のソウル公演など、10項目にわたる共同声明書を土台とした韓半島の平和統一のための真摯な合意文を交換された。真のお父様は談話文で、「怨讐の家に行くのではなく、私の故郷、私の兄弟の家に行くのである」、「韓半島において二度と同族間で戦争を引き起こしてはならない」と語られた。(資料-歴史編纂委員会) 韓国文化財団設立 (1969.12.9、韓国ソウル) 韓国の文化芸術を世界に広め、国威宣揚活動に尽力してきたリトルエンジェルス芸術団を支援するため、1969年12月9日、韓国文化財団が設立された。芸術団体の永続的な運営のために財団設立がなされなければならないという真の父母様のみ旨を受けて準備を重ねた結果、69年12月、文化公報部の許可を受けるに至った。(資料-歴史編纂委員会) 真のお母様、ブラジル講演会 (1993.12.9、ブラジル・ブラジリア) 「真の父母と成約時代」というテーマで巡回公演をされる真のお母様の南米初の講演会が、1993年12月9日、ブラジル・ブラジリアのNaun Plaza Hotelで開かれた。国会議長Serator Humberto Lucenaの歓迎を受けて壇上に上がられた真のお母様は、成約時代の母の役割の重要性を強調され、多くの拍手を受けられた。南米巡回講演は、10日ウルグアイ・モンテビデオ、11日アルゼンチン・ブエノスアイレス、13日ペルー・ラマの順で開催された。(資料-歴史編纂委員会) 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.07
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以下は毎日宗教新聞に上がった投稿からだ。本文の文総裁聖和の日付を見ると今年の3周年記念式典の日付を挙げており、食口ではないようだ。特に文総裁聖和後、混迷する家庭連合を気遣って投稿されたものと思われる。パク・ポヒ総裁の自叙伝の引用を挙げながら「人間 文鮮明総裁」を考える提案をされておられる。統一原理からは、「創造目的を完成した人間とイエス」(P.255~) としての観点からの見方で見つめ直して行くことも必要では? 毎日宗教新聞|2015/12/04[18:21]パク・ポヒの本 文鮮明総裁第1世代の信徒「現在統一教会の対立から脱皮、初心に戻ろう」 世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)文鮮明総裁他界(ソンファ・聖和・1920~2012年8月30日)3周期を経て家庭連合は渦を打った。子供との間の葛藤が信徒の間にも広がっていったがまだ韓鶴子総裁を中心としたシステムはあるが、弟子1世代時代から2世代の時代にやってきた。文鮮明総裁のカリスマが希薄化された状態である。 文鮮明総裁の評価は大きく食い違う。 「異端統一教会教主」とか、「世界的な宗教指導者」とかの意見が分かれている。しかし、世評(世評)はそれほど重要ではなかった。 1世代はブッダや孔子、イエスのような聖人も、当代にはしっかりと認められなかったとして、彼は生きてきた人生の軌跡を尊重してきた。 そして、弟子1世代は、当時のエリート集団であり、彼らの追従が文総裁のカリスマと調和し統一教会の勢力が全世界に伸びていった。 「人類の共同繁栄のための献身と愛」という価値を共有・共感したので、献身的に教会を起こし立てたものである。 ▲キム・ジョンウンが文総裁聖和3周年を迎え送信された弔電 だから1世代は、現在の教会の姿を見て「文総裁の意を仰ぎ、私たちがどのように立てた岩なのに...」で惜しむものである。 去る8月、北朝鮮の金正恩(金正恩)国防委員会第1委員長が送信された弔電「文鮮明先生は民族の和解と団結、国の統一と世界平和のために多くの努力を傾けた」のメッセージの内容と彼の平和の長い旅を扱った自敍伝「平和を愛する世界人として」を誇りに思っている。 1991年11月に訪朝し、金日成主席と抱擁して、1990年4月、モスクワクレムリン宮殿でゴルバチョフソ連共産党書記長と会ったことを英雄神話のように思っている。 ▲1991年11月に訪朝した文総裁と金日成主席が抱擁している。▲1990年4月、モスクワクレムリン宮殿でゴルバチョフソ連共産党書記長と会った文総裁夫婦 1世代は、自分たちの成長も文総裁のカリスマと洞察力で光を発揮したと考えている。誰より優れた弟子であり、役割を多くしたのかは評価をしない。ただ文総裁の陰でその力量を発揮したと見るのである。 世人たちが表示にもっとも重要な役割をしたパク・ポヒ会長も同様の考えだ。 パク・ポヒ会長は1930年忠清南道牙山で生まれた。 1950年6月陸軍士官学校入校直後、韓国戦争参戦。 1957年の世界基督教統一神霊協会(現・世界平和統一家庭連合)へ入信。 1972年から文鮮明先生の特別補佐兼通訳として活躍した。 1982年米国<ワシントンタイムズ(WT)>初代社長に就任し、WT会長を務め韓国の<世界日報>社長も務めた。 「私は誇らしい韓国人」(パク・ポヒ著) 彼は特に、自分が執筆した自敍伝の「私は誇らしい韓国人」(全3巻)を介して、人生観、信仰観、祖国観などを詳細に明らかにしている。田舎学校の勲章で、陸軍士官学校の士官候補生として、外交官での宗教的ドラマチックな人生を走ってきた人生を振り返る。米国下院聴聞会で「私は誇らしい韓国人」を叫んでフレーザー委員長を厳しく責めた彼は、金日成主席死亡時、国内の日刊紙の出版社の身分で単身平壌へ渡って弔問することにより、国民的波乱を引き起こした人物でもある。 アメリカ人も驚く上級英語力、北朝鮮の心臓を揺るがした優れた話術、レーガン・ブッシュ大統領と交友を交わしながら米国定価をかき混ぜた驚くべき親和性、世界宗教史に類例がない伝説を創造した驚異的な勇気、それでいていつも少年の笑顔と将来の夢を失わない人物として世間の話題に事欠かない。 しかし、今日の対立に直面している状況で、彼優れた弟子だった大きな役割を務めたそれは、多く希薄化されている。ただ彼は信じて従っていた文鮮明総裁の忠誠心だけが彼の存在を可能にしており、今文総裁の死去と共に彼の抜きん出たのは、光が望んだと信徒たちは評価する。 朴会長は、最近も文総裁の平和思想を広く知らせるために普及講演を多くしているが、彼の活動より文総裁のカリスマと調和に大きな比重を置いている。 筆者は今年9月に本コラムで「各界で文鮮明総裁の研究と評価活発 - 『天と一緒に偉大な生涯』評伝たち」を紹介したことがある。現在の家連合のの対立と分裂は排除して、文総裁に対する事後再評価を記述しておいた。 一方、パク・ポヒ会長が文総裁在世(在世)時に1980年公開の席上で、複数回「人間文鮮明先生」というテーマで証言した内容をまとめたこの文を見ると、なぜインテリ1世代の弟子たちが文総裁に魅了されて体を捧げ教会と文総裁に献身して、世界的に伸びていったのかを垣間見ることができる。その時も、統一教会の国際活動が始まった初期という今とは隔世の感があるが、その精神はは有効なものである。 その当時文総裁をもっとも近くで補佐していた朴会長が「人間文鮮明先生」というタイトルで証言した内容であって、文総裁のミッションと人道的な一面を覗いて見ることができ、これまでそれについてこの世に知られていない部分が多く含まれていた。 1世代は現・家庭連合が、そのような初心を発揮すれば統一教会が回復することができるという考えを持っている。 <No.2 に続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.06
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2013年3月初めに、tomy4509は警察へYahoo!!ブログへの不正アクセスの被害届を出した。当時、警察には私が「統一教会員」であることを証して、にほんブログ村・カテ「統一教会」の一連の流れを報告していた。2012年12月からのアメーバ・グルッぽへのX氏(キジも鳴かずば氏)の不正アクセス疑惑とIPアドレス(タイ)が一致したこと、さらには、第二の不正アクセス者として「自称ルポライターY氏(匿名)」の可能性を挙げていた。自称ルポライターtomy4509のルポ「検証シリーズ」では、> 私のブログにおいては、X氏(キジ氏)を知る米本ブログへはその情報を警察へ通報したのか? ともすでに書いていた。これに関しては、 『米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下)』(Sep 1, 2013記事 )がそれだ(以下抜粋)。 キジ氏の不正アクセス以外には考えることが出来ません。(上)ではキジ氏と米本さんの「ヘドロシリーズ」が出るまでの関係、そして、(中)、(下)ではその情報がキジ氏の不正アクセスによるものだということを明確にしました。 不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!!からは、米本さんの内容証明には、『不正アクセスは「不正アクセス禁止法」(最高刑は懲役1年)に違反する行為』 との明確な記載があります。と書かれたように、米本さんもキジ氏の不法性を認知されておられます。その不正アクセス情報から出てきたのが、まさに、「ヘドロシリーズ」です。ヘドロがブログ村の強制移動をしていると主張--「ヘドロ悪し」とされながら、当時、それを立証する何物も提示することが出来ませんでした。 法に触れるような「不正アクセス」と「ヘドロ」の強制移動(?)、どちらに歩があるかは自明と言わざるを得ません。米本さん、お腹の傷に手を当てて、もう一度よく考えてくださることをお願いいたします。また、不正アクセスには潔白を表明されておられるルポライター・米本さんですから、もし、警察のキジ氏への捜査依頼があれば、喜んでそれに協力していただけることと信じます。強調していうが、2年以上も前、2013/09/01の私のブログ記事である。このように、tomy4509は「ヘドロシリーズ」直後から長きにわたって情報の違法性とねつ造・デマであることを訴え、記事の訂正・削除、謝罪を要求してきたということだ。なお、Y氏についても付記しておこう。 私のYahoo!! ブログへの不正アクセスに関しては、警察からはY氏を否定する言葉を一度も聞かされていない。X氏からの証言もあったのだろうが、ただ「X氏の捜査に時間がかかりすぎたため、Y氏にあってはネット上のログ(記録=物的証拠)を挙げることができなかった。警察はこれ以上動くことができない。」という説明を繰り返し受けている。話を元に戻そう。米本ブログ語録によれば、 (註:赤下線はtomy4509) とある。まずは、その事実誤認に関しては、米本ブログはヘドロシリーズ開始直後から私の反論に対して一向に応じようとはしてこなかった。私が統一教会員の拉致監禁記事を一つも書いていないといった彼のデマ、その一つの訂正もなかった。まして、私が教団職員だなどとのデマまで書き綴っていた。批判された当事者の反論に対して、ルポライター職、実名を掲げておられる以上は決して無責任な態度は許されない。誠意をもって回答するのが当たり前であり、もしも、間違っていれば謝罪して訂正記事を書くのは当然のことだ。 しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。これも米本氏手紙からの語録だ。勝手に「氏名公表」しておきながら、自分に都合の悪いコメント削除は何だ? 「卑怯にして卑劣なことです。」これをそのままお返しする。「名誉毀損裁判」ともなれば、ガチ勝負となる。こちらも名誉毀損で、ねつ造記事による「ヘドロ」「(学力が)小学生以下」「お花畑脳」がそれに当たらないか? さらには、法的根拠の提示も無くての個人情報公開こそが「犯罪者呼ばわり」でなくルポライターによる公然とした「犯罪者扱い」(私的制裁--憲法第31条)は名誉毀損? これも加わる。「名誉毀損裁判となれば、真実を明らかにすることでなく、名誉を毀損していないことを被告が立証しなければならない」ということだ。不幸にも(?)、「ヘドロ」 に関しては少なからず悪く書かれているほかブロガー記事を見かける。「ヘドロシリーズ」 記事の情報源の開示も当然のことだ。双方からのそれは、情報源の正当性や事実関係も判決を左右する。また別の米本ブログ語録(2013年9月登録記事から): 自称ルポライターtomy4509が、ルポライターを生業としている米本和弘氏が、「犯罪行為に加担して情報を入手し、記事を書いた」ことをスクープした。X氏(キジ氏)はYahoo!!、そして、グルッぽへの不正アクセス事実を素直に認め「謝罪」、起訴猶予となった。米本ブログはどうか?当初、情報源を「内通者」と偽ってグルッぽメンバー、特に私を攻撃してきた。しかし、その後の警察の捜査によって違法な不正アクセス情報からと分かった。ルポライター職にありながら、社会性を逸脱した行為に対して、まずは反省し、また、虚偽によって読者を裏切ったことへの謝罪をすべきではないか!!もちろん、私への謝罪がなければ法的解決(謝罪)の方法もあり得るという話だ。むしろ、私のほうからは、2013年4月の「不正アクセスは潔白だ 」といっておきながら不正アクセス者X氏との関係を隠しての「謝罪文とブログ停止1か月」要求は詐欺行為との指摘をしている。また、「自称ルポライターY氏」(匿名)、あるいは、「島根が怪しい」とかが「実名者を攻撃する」にあたるのかも争点の一つとなる。いうまでもないことだが2013年7月の手紙での名誉毀損の話は、私からの謝罪文と1か月間のブログ停止期間をもってこれ以上の言及はできないはずだ。 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.12.04
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2015.12.01
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