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一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.29
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Peace Starts with Me欧州大会現場レポート4編天一国6年天暦3月13日(陽2018.04.28)オーストリアウィーン真のお母様がウィーンに到着現地時間で27日午後5時10分です。バルコム欧州圏域総会長夫妻が目の前で代表として礼拝をしました。「真のお母様、欧州へようこそ心から歓迎します。」と、少しはどもりがち韓国語で礼拝させます。続いて、オーストリアエリザバス協会長(女性)内外が歓迎の花束を真のお母様に奉献しました。真のお母様と一緒に、ムンヨナFFWPU会長、ムンフンスクユニバーサルバレエ団団長、庭園週室長、ユン・ヨンホ事務総長と随行員などが一緒に歓迎を受けました。12時間を超える長い飛行時間に同行した方は、疲れ見せた一方、不思議真のお母様はあまりにも透明なオーラでした。笑って花束一つ一つ受けていただきます。真のお母様は、まさに宿泊施設にあらリッツカールトンホテルに移動しました。そこでは、より大きな歓迎を受けられます。右、1ヶ月前からウィーンの距離を二足と汗で聖別した青年CARPに50人が待っていました。イベントを控えて最後まで活動して、これまで集めたすべての誠意を真のお母様にささげるためです。待っていた真のお母様を直接見た瞬間どのよう感激だったでしょう。歓声と拍手、「歓迎します。」、「愛しています。 」、「ありがとうございます。」、「お美しい」の叫びが広がります。これらの誠意と苦労を知って真のお母様は喜びながらも「皆さんお疲れ様です!」と、これらを褒めてくださいました。直接知って与えられたのです。その言葉が詰まった動画を見て見て、また見て涙を盗んだ裏話を聞きました。宿泊施設となる2階に入っていきましたが、すぐに地元の主要指導者の報告を受け、重要な指示を与えてくださいます。歴史的な天一国6年真のお母様欧州大会が本格的に開始しました。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.29
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Peace Starts with Me ウィーン大会 2018の紹介ビデオ。FFWPU(ドイツ)ホームページからです。詳細はホームページにて。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.29
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今回から「唯物弁証法」に入りますが、まず皆さんに5つの質問をしてみましょう。第1問、「プラスの反対は何でしょうか」。第2問、「磁石のN極の反対は何でしょうか」。第3問、「男の反対は何でしょうか」。第4問、「生徒の反対は何でしょうか」。そして第5問、「労働者の反対は何でしょうか」。さて皆さん、いかがでしょうか。答えは出ましたでしょうか。答え合わせと解説は、番組の中で。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.27
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2018.04.24
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Peace Starts with Me欧州大会現場レポート3編天一国6年天暦3月9日(陽2018.04.24)、オーストリアウィーン陰の立役者「4月29日、オーストリアウィーンで真の父母様を迎えて「Peace and Family Festival:Peace Starts with Me」が開催されます。世界本部青年学生局のキム・ドンヨン長は、現在、今回の欧州の大会のために、オーストリア、ウィーン、現地にいます。摂理史的行事を準備していく毎日の現地の雰囲気を鮮鶴ニュースで生き生きと伝えてしたいと思います。」私は毎日、ヨーロッパ本部に出勤中です。ここで本部はますます混み合っています。是非チラシとチケットを持って行かれるオーストリアの食口の皆さんも多いが、欧州各国から来た食口の皆さんと公職者も多いです。小さな力でも貸し時期に飛行機のチケットと宿泊費を手作り設けて来た人です。一ヶ月を超えて活動ものだ。そのうちのいくつかを紹介掛けます。マリオ(Mario Magaz)スペインマドリードの牧師です。3万家庭に15年間牧会されたそうで。4月初め、ここウィーンに来ました。非常に厚い眼鏡をかけていますが、残念ながら深刻な近眼(近いものをよく見話せない)です。毎日朝にチラシやチケットを持ってウィーン市内を練り歩き。スペインから来てVIPと食口の皆さんの支援もして。ディーター(Dieter Schuler)ドイツUPF役員です。奥様が韓国人だとさらに喜んについてです。驚くべきことに城南一和サッカーチームの2005年〜2006年までコーチを務めたね。当時は城南一和の第2の全盛期(2006年リーグ優勝)でした。その時を回想しながら韓国での幸せ話を聞かせてくれます。UPFを中心としたイベントも今回ているが、そのイベントのサポートのために活動中です。この方と一緒に食事のテーブルにはいつも話に花が咲きます。中村明前リトアニア国家会長です。3万組で、日本を残して、15年以上リトアニアで宣教活動をされたが、最近、新しいミッションを受け、日本を再び戻ります。だから「前」協会長です。日本に行く前に、真のお母様を祀るこの活動が半分に欧州の最後の活動です。出国もミルクでした。従ってこの分の毎日は、本当に特別なんです。青年たちとの会話で、メンターの役割もしてくれて、チラシ、チケット販売を続けています。世界を抱いて日本に帰って行き、より大きな公職なること祈ります。-----グッドラン(Gudrun)、フィンランド協会長様の奥様です。2000家庭イシラゴます。ドイツ生まれの祝福の後、家族のためにフィンランドでウェイトレスとして25年働いています。突然足が痛くなって仕事を辞めて、以後の人生のすべてを捧げ決意をします。故郷であるドイツで行こうと計画したが、アルバニアのを林地にしよという空のコマンドを受けたんです。アルバニアの行こうと計画中真のお母様のイベントがあるニュースに、ここで先に活動しています。真のお母様イベントの後アルバニアに直接行く予定です。声もとても大きく、言葉も早く早くれる情熱あふれる方です。チェコ共和国で、トルコでは、イスラエルで、ルーマニアで、モルドバなどで来られた紹介したい方は非常に多いです。いや、紹介ではなく、「自慢」をしたいと思います。真の父母様を迎えるため、目に見えるイベントの後ろに名前なしで毎日ウィーンの距離で汗をまき、夕方の祈りの涙を流しています。誰呼ばなかったが、手作りの用意した航空券と宿泊費を持って走ってきた方です。シェンゲン条約に1995から10年間、真の父母様が、ヨーロッパ全域に入国が難しいくださった時でした。2006年初めて解除されます。仕えたくてもどうすることもなかった10年間の「一」があってでしょうか、自分の国がなくてもこのように同じ欧州だと走っていらっしゃいます。実際には、韓国人としての顔でると皮膚の色、言語が異なるこれらの人のこれらのコミットメントの信仰は、いつも多大な感動です。また、このように国境を超えている真の父母様の意味がどのように大か、毎回新たに知ることになります。私たち韓国先輩たちの絶え間ない公的な人生ここでも続いています。真のお母様が来られるまで、いやそれ以降もこの方の生活の中で健康と天の祝福が、特につながることもあります。今ちょうど5日です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.24
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Peace Starts with Me欧州大会現場レポート No.2天一国6年天暦3月8日(陽2018.04.23)、オーストリアウィーンメインイベントとスケジュール、そして意義「4月29日、オーストリアウィーンで真の父母様を迎えて「Peace and Family Festival:Peace Starts with Me」が開催されます。世界本部青年学生局のキム・ドンヨン長は、現在、今回の欧州の大会のために、オーストリア、ウィーン、現地にいます。摂理史的行事を準備していく毎日の現地の雰囲気を鮮鶴ニュースで生き生きと伝えてしたいと思います。」「Peace and Family Festival:Peace Starts with Me」がいつの間にか6日後に迫ってきました。今日は準備されている主要なイベントとスケジュール、そしてその意義紹介したいと思います。真の父母様の主管「Peace Starts with Me Festival」まず、最も重要なイベントに真のお母様が言葉をいただける「Peace Starts with Me Festival」です。現地時間4月29日、日曜日の午後3時から5時まで開かれます。会場は「Wiener Stadthalle)」で、オーストリアで最も大きく歴史も古い(今年60周年)大型室内公演会場です。会場には、欧州全域の祝福家庭と伝道者、また、ウィーンの市民総12,000人であります。イベントは、「祭り」という名にふさわしくゴスペル賛美と現代舞踊、そして、有名なポップ歌手の公演が用意されています。メイン式次第はやはり真のお母様の言葉です。神日本、神韓国、神アフリカに続いて、神ヨーロッパの宣言をいただけると、すべてのヨーロッパ食口の皆さんが期待し力を入れています。12,000人のオーディエンスの中で6000人余りが、私たち祝福家庭です。アルバニアのでは300人の食口の皆さんが2泊3日間のバスに乗って移動するとして、すぐ隣の国であるドイツでも10時間以上直接運転をしてくる家族も多いです。私の故郷は全南咸平ので清平に大きな大会があるたびに5時間以上移動することも食口の皆さん苦労ですごいと思うんですけど、頭が下がります。真の父母様を実際にお目にかかることがどれだけの方々に大きな意味されているか自然に感じます。ヨーロッパが神ヨーロッパに生まれ変わるとき、食口の皆さんも新たに復活すると信じている。青年会議Youth Assemblyイベント前日の4月28日には、欧州全域から集まった青年、CARP 1,200人の総会があります。翌日真のお母様を祀るような空間で6時間以上続くイベントです。真のお母様が注目している、環境、人権、教育などの分野についての専門家の講義を聞いて、ラウンドテーブルで詳細な議論を交わすプログラム「World Cafe」で始まります。続いて、真のお母様が創設してくださった「世界平和青年学生連合Youth and Students for Peace」の欧州創設大会が文善進世界会長とロバートキトゥルYSP世界会長と一緒に行われます。新たに任命されたヨーロッパのYSPリーダーのサリョンジャン授与式もあります。最後に、参加した各国の青年たちが長い間準備した文化公演を広げてていきます。1987年には、孝進様のベルリンの壁の行進の後このように、多くの欧州の若者が集まったことがないとします。いつの間にか成長した祝福家庭2世も、欧州摂理歴史の中で最初に最も多く溜まります。すべてが一緒に、ヨーロッパの未来が新たに生まれています。IAPDとWFWP平和を愛する政治、宗教、女性指導者の意味のあるイベントも行われます。現在、全世界的に立ち上げが続いている「世界平和宗教連合(Interreligious Association for Peace and Development; IAPD)」が今回ヨーロッパでも立ち上げています。4月28日から29日まで、欧州全域から集まった政治、宗教指導者たちが「相互依存と共同の繁栄に向けて:宗教指導者と国会議員の役割Toward Interdependence and Mutual Prosperity:The role of Reigious Leaders and Parliamentarians」のテーマで熱を帯びた会議とネットワーキングを進めています。すぐ隣では、ヨーロッパだけでなく、アメリカ、日本、韓国から集まった女性指導者が文ヨナ世界平和女性連合世界会長と一緒に「地域、国、世界を変えること家庭の中でのリーダーであり、平和建設は女性」というスローガンで講演会と会議を持ちます。 欧州の許しと解放今回のイベントの最後の日、30日には真のお母様が「赦しと解放のための特別な祈りSpecial Prayer for Liberation&Forgiveness」という特別な摂理的行事を主管されます。アウシュビッツのように広く知られてなかったが、ナチスによって行われた虐殺の悲惨性はむしろよりひどかったオーストリア内の「the Mauthausen Concenteration Camp」で罪を犯したこれら赦し、犠牲にされた霊を解放しようとの思いであります。なんと40カ国の2万5千人が1938年から1945年まで収容され、多くの人々が戦争が終わる前の月の間に、様々な拷問、飢餓、処刑で犠牲にされたそうです。数百年続いた黒人奴隷の恨の込められた、セネガルのゴレ島(Goree)を熱い涙で解怨して下さった真のお母様の限りない愛がオーストリアの地でもあります。黒人奴隷は、アフリカ全域を横切る「恨」です。同様に、ナチスの虐殺は、ヨーロッパと中東まで突き通しした痛みです。これの解放と許しがあるので「神ヨーロッパ」は完全に生まれ変わるでしょう。命をかけて新しい命を産む母は新しい命を生み出す存在です。真のお母様も、今回のヨーロッパ全大陸を、その中の霊の命を、私たち祝福家庭を再度生んでくれます。母は自分の命をかけて新しい命を生み出すことを知っています。そのため、明らかに真のお母様は深刻な真心でこの日を準備しておられます。欧州の指導者家族の皆さんは、数ヶ月前から活動と真のお母様の心に呼応しています。今日もオーストリアでは、欧州全域から集まった食口の皆さんと一緒にイベントのチラシやチケットを持って、ウィーンの街の通りを歩き回っています。さて、真のお母様をお迎えする日まで「6日」残りました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.23
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http://www.segye.com/newsView/20180420004955「平和ペダル力強く踏ん...統一の道に行こう」「ピースロードDMZ巡礼」イベント/臨津て40カ国3000人集まって/ "南北会談非核化につながる「念願/今年、国内外50万人の参加予定韓半島の統一と世界平和を念願して、南北首脳会談の成功を祈願する「韓半島の平和統一DMZピースロード」イベントが20日の坡州臨津閣で開かれた。「ソウルから平壌まで統一の道を開こう」というテーマで、南北統一運動国民連合、世界平和青年学生連合、平和大使協議会が主催し、統一部、行政安全部などが後援した。イベントには、ソングァンソクピースロード韓国実行委員長(南北統一運動国民連合会長)、ユンジョンで平和大使協議会中央会長、チェヨウンソン世界平和女性連合韓国会長、ジョン・テイクピースロッド韓国共同実行委員長と40カ国の大学生など約3000人が参加した。ピースロッドのイベントは、1部の平和統一祈願祭、第2部DMZ現場体験や自転車巡礼などに分けて行われた。ソン委員長は祝辞で「南北首脳会談を目前にした今日、国民と世界青年学生が臨津閣で手に手を取って、韓半島の平和と統一を願うピースロードイベントを開催することにしたのは、非常に感謝して意味が大きい」とし、 "困難始まった南北対話が韓半島の平和と非核化につながることができるようだよう力を合わせてほしい」と強調した。ソン委員長は「今年のピースロードのイベントには、世界的に50万人が参加する予定」とし「参加者は、世界で唯一の分断国家である韓半島の統一はすぐに世界平和の礎石であることを国際社会に積極的に知られてと協力を引き出すこと」と述べた。1部の行事にはリトルエンジェルス芸術団の公演に続き、ピースロード映像上映、「私たちの願い」合唱などの順で続いた。2部の行事では、参加者が自転車に乗ってDMZ民統線の中に入っ南北統一を祈願する「DMZピースロードツアー」が繰り広げられた。朝鮮半島分断の現場を直接体験し、南北統一の共感を広げるために開かれた自転車巡礼は臨津〜統一大橋〜臨津閣区間で行われた。一方、ピースロードイベントは、1981年にソウルで開かれた第10回国際科学統一会議で文鮮明総裁が公式提案した「国際平和高速道路」プロジェクトに基づいて用意された。これは、全世界を一つの道接続することにより、世界の紛争と葛藤を解消し、人類をした家族で縛って地球村の平和の時代を開こうという意味を含んでいる。2013年「韓日3800km平和の自転車統一大長征」でスタートしたピースロッドは2014年14カ国、2015年の120カ国、2016年と2017年には125カ国が参加する大会に拡大した。今年「ピースロードの世界大遠征」は130カ国で50万人が参加する予定で、2月19日、ソウル汝矣島の国会議事堂広場から式開かれた。来る8月、全国市・支援市・郡・区で開催される予定である。<原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.22
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「疎外論」でも解説しましたが、マルクスは神をとても怨んでいました。「神を怨む」ということは、実はマルクスは、神の存在をかなり確信していたのです。もし「神を信じてはいるけれども、本当にいるかどうかはよく分からない」という程度であれば、本気で「神に復讐する!そのために生涯を懸ける!」などということは考えることすらできないでしょう。今回は、マルクスが「唯物論」を書いた理由と、「唯物論」に対する代案について解説します。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.21
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Peace Starts with Me欧州大会現場レポート No.1天一国6年天暦3月4日(陽暦2018.04.19)、オーストリアウィーン「4月29日、オーストリアウィーンで真の父母様を迎えて「Peace and Family Festival:Peace Starts with Me」が開催されます。 世界本部青年学生局のキム・ドンヨン長は、現在、今回の欧州の大会のために、オーストリア、ウィーン、現地にいます。摂理史的行事を準備していく毎日の現地の雰囲気を鮮鶴ニュースで生き生きと伝えてしたいと思います。」「統一家の将来の世代の情熱が集まる」泊まっている宿は、現在のヨーロッパSTF 10人、先学UPA 4期インターンシップヒョジョン機動隊10人、中東大陸宣教団MEYM 6人が一緒に過ごしています。4月4日、ウィーンでは連合チームが「Kick off(出征式)」をしたので、すでに12日目です。明日は鮮文大学校神学純潔大学の短期宣教団GMP 10人参加します。真のお母様を祀った重要なイベントのために、世界中で統一家の将来の世代を代表する人々が集まったのです。時差ぼけのために眠れたが、毎朝7時30分に開始されている精誠に一緒にするために出ました。これらは毎日一日をスタートし、今回の大会が開催される「Wiener Stadthalle」に歩いて訓読、祈り、黙想をし、会場周突起賛美で丁寧に集めていました。「Wiener Stadthalle」は、オーストリアを代表する最大の屋内会場で60年の歴史を続けており、収容人員は1万5千人とします。40人の若者が歩く姿は行進のようでした。いくつかのと目礼を交わし、その隊列に遅れないように基づいていました。ウィーン訪問は初めてだったが、彼らの堂々としたペースと真心の機運に従って街の風景は見る暇もありませんでした。 「一日中真心を集める」朝の精誠だけで終わりではありませんでした。すぐにオーストリアの協会本部に集まったこれら真のお母様を祀るメインイベントの公演と祝勝会のための公演の練習をします。言語と人種、国家が多国籍の人々が真のお母様のための公演のために、すべてが完全になります。昼食後は、すぐに現場投入です。今までは路傍伝道と今回の大会に招待のための活動をしてきています。今日から直接イベントのチケットを販売します。チケットは20(2万5千ウォン)ユーロです。オーストリアのウィーンの若者たちを捕まえてイベントの意味を説明しながら販売します。5人チームになって、個人的な目的の10枚を達成するためにでください。活動時間も2時間増えます。夜8時までです。「オーストリアを動かしている。 」毎日一人当たり100人と接触した場合には、毎日4,000人であり、25日には、10万人を超えます。180万人の人口のウィーンに2〜30代の青年が約40万人と見られるが、10万人25%です。会場には1万人が参加しますが、一緒にしていなかった9万人以上が真のお母様が、オーストリア、ウィーンに一緒におられることを知って、「Peace Starts with Me」という言葉に心が動くことです。飛行機に乗って遠くから来た純粋な若者たちに暖かい話を聞いた特別な記憶として残るでしょう。このように、単純な数字の計算だけで一日一日の距離を縫うこれらの純粋な情熱が一つの国を動かすほどの力があることを知るようになります。条件的な安定性がなく、実体的な実績です一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.20
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PeaceTV生中継案内http://www.ipeacetv.com/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.19
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cocoaさんのブログ記事からi以下に引用。小ㅇ田先生、大丈夫でしょうか ? !https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12368294058.html小山田先生、大丈夫でしょうか ? ! 《 「お父様とお母様は夫婦喧嘩をしたことがあるから一体化していない」と批判する人がいます。 》・・ そんな批判をする人はいないと思います。「八大教材教本に手をつけてはならない」 とお父様が断言されたにもかかわらず、改竄・削除・廃棄処分にされた事等々、大きな間違いです。単なる夫婦喧嘩云々と誤魔化さないでください。 * パシセラさんのブログに 《 「天の摂理において、2000年のキリスト教歴史を見るとき、再臨主よりもっと重要なのは、イエス様が2000年前に誕生したように、サタンと関係の無い天の血統を持って来た独生女が誕生したことです。」 (ラスベガスでの韓総裁のスピーチ) 》 とあります。つまり、「再臨主よりもっと重要なのは独生女」 と仰っています。このように、お母様は完全に方向性を変えています。小山田先生、夫婦喧嘩などと軽く扱う意図は何でしょうか。本当に、その程度の認識なのでしょうか ? ! お父様とお母様の不一致を隠すためですか。私の過去記事でcocoaさんについても書いていたが、未だに「祝福式」の背景を理解しておられないようです。cocoaさんもコスモスさんも女性でしょ!!cocoaさんもコスモスさんも女性でしょ!!(補足)真のお母様は「独生女」(独り娘)である ―1960年の「約婚式(佳婚式)」や「聖婚式」は、お母様の原罪清算の儀式ではないまずは、cocoaさんの「お父様とお母様は夫婦喧嘩をしたことがあるから一体化していない」は、ブログ村では分派ブロガーの方々がお母様を貶めようとしてその不一致を書いていたものであり、その場面に出くわしたといった記事も見かけました。cocoaさんが知らないはずがありません。「いつも私のとなりに」さんからも、全く父母様が夫婦ケンカ(?)をされておられなかったとはありません。だからといって、不一致と結びつけてはいませんでした。その一方で、cocoaさんはお父様聖和後の「八大教材教本・天聖経」の改ざん・削除・廃棄処分などとの批判をされていますが、これも明らかな間違いであり父母様の不一致とはつながりません。では、cocoaさんにお伺いしますが、「八大教材教本・天聖経」のどこに改ざん・削除・廃棄処分があったといわれますか?文面の誤魔化しではなく、ハッキリとした証拠を提示してください。もしもその証拠がないのであれば、というのもおかしな話です。その天聖経がそのままに残っており何一つとして変わっていません。それが間違いであることを重ねて申し上げておきます。cocoaさんには、訂正記事なり謝罪なりされることをお薦めします。また、パシセラ氏の引用 (ラスベガスでの韓総裁のスピーチ) を用いての批判にも問題があります。イエス様が「また来る」と再臨の約束をされては何をするために来られると言われたでしょうか。「子羊の婚宴」をするためにです。そこでは再臨のイエス様(「独生子」)はもちろんですが、それ以上に重要なのは初臨の「独生女」ではなかったでしょうか!! 罪のないエバ(女性)です。お父様が私たちに教えてこられた核心がこれであって、ほかにはありません。4月16日、「第59回 真の父母の日」を迎えるにあたってそのことをもう一度整理し確認しなければならないでしょう。もしも「独生子」だけで「独生女」がいなかったとするならば、「子羊の婚宴」もされることなく「真の父母」、「祝福式」や「祝福家庭」など全世界に現れることもなかったでしょう。「独生子」(男性やもめ)一人がきて何が出来るというのですか。イエス様が十字架に架かったのも家庭を持つことが出来なかったから、というのがお父様のみ言です。イエス様の十字架によって肉身に侵入したサタンを振り払うべくお父様は5度の牢獄生活をされてのちの「子羊の婚宴」でした。一方お母様は、7代続きの一人息子の「韓氏」の家系に、(母方)三代続きのひとり娘としてお生まれになったのがお母様です(お父様がこのように紹介されていました)。しかも、その祖母、お母さん(大母様)と再臨主を待ちわびて侍ってきた教団の信仰を長くされて統一教会へと導かれていました。「独生女」についてもお母様が自分勝手にされたものではなく、この「子羊の婚宴」を前後してお父様が最初に語り始められたものでした。三男派(分派)の方々はそれを隠して語ろうとはしません。それどころか、「独生女理論」や「独生女論」などとは言って在りもしない理論を持ち出してのお母様批判までしていました。原理講論に書かれているのも「罪のない父母」(独生子・独生女)であり、私たちはその父母を信じて集まった兄弟姉妹、「祝福家庭」ではなかったでしょうか?!お父様の5度の十字架を経ての「子羊の婚宴」、さらにはダンベリー収監、そして、7度目の十字架はなんだったでしょうか。2008年7月の「ヘリコプター事故」でした。お父様お一人ではなく、真の父母様お二人でその十字架の丘を「生きて」超えていかれたのでした。この奇跡を皆さんは信じておられますか。そして、その直後の祝祷で『地上再臨完結時代』を宣布されておられました。この祝祷は三男さんを呼ばれてとありましたが、これをもって三男さんが後継者だと誤解されたブロガーの方もいましたが、ここにも「祝福権委譲」のとき同様に三男さんの名前が一つもなかったことを付け加えておきます。さらには、以下は家庭連合にあっても、郭グループとして分かれて後のみ言であり、三男派に欠けるものが以下の祝祷です。「天の父母様の前に、お二人が一つの血筋の「母体」である一人の人として」立たれた瞬間でした。ここでさらに注目すべきは(「父体」ではなく)「母体」です。これがお父様がされた祝祷です。お父様が聖和されてこんにち、お母様お一人としてしか見られない分派の方々には理解できないところは、この祝祷がないためです。天上におられるお父様お一人であっても「一つの血筋の母体である一人の人として」であり、地上に居られるお母様お一人であっても「一つの血筋の母体である一人の人として」ということであり、「天地人真の父母」(対象)として天の父母様(主体)の前に立たれたということではないでしょうか。聖和前のお父様最後の祝祷でそれが完結していました。さて、パシセラ氏引用、その次に続けてお母様はマタイ伝からの「聖霊に言い逆らうものは許されない」とのみ言もありました。그리하여 다시 오마 하시고 돌아가셨습니다. 2천 년 기독교 역사가 흘렀습니다. 하늘의 섭리에서 다시 오마 하신 재림메시아보다 중요한 것은 사탄과 관계없는 2천 년 전 하늘이 내 아들이라 하고 탄생시켰던 예수 그리스도와 같이 사탄과 관계없는 하늘의 혈통으로서 독생녀가 탄생하는 것입니다. 독생녀가 탄생되지 않으면 재림메시아는 참부모 자리에 나아갈 수 없습니다. 마태복음에 ‘메시아를 거역하는 것은 용서함을 받을 수 있으되, 성령을 거역한 자는 용서함이 없으니라.’는 구절이 있습니다. 그 말은 탕감복귀섭리역사에 있어서 마지막이라는 말입니다. 독생녀 참어머니를 거역하는 자는 구원이 없습니다. 그것을 알아야 됩니다. 마지막 길입니다. 그렇기 때문에 인간의 무지를 여러분이 밝혀줘야 됩니다. 가르쳐줘야 됩니다.一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.16
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今回は、唯物論について解説します。唯物論では、この世界には物質しか存在しない、心は物質の産物に過ぎない、と説明します。マルクスはニュートンの考え方に基づく科学理論を利用して唯物論を構築しました。しかしアインシュタインの考え方によれば、心と物質は対等な立場で存在しています。マルクスは科学を利用して唯物論の正当性を主張しましたが、その科学によって唯物論の間違いが証明されてしまったのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.14
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今日は東京で知人とこれから昼食です。
2018.04.14
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韓国ニュースから。【ファンジョンテクコラム]「夢の鉄道」を走ってみようhttp://www.dtoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=264070「北朝鮮ラッチを開いて列車が中国とロシアを経て西まで走って行かなければならない。」「春」が来る韓半島に今月27日に開かれる南北首脳会談と、5月に予定され米朝首脳会談の成功的開催を望む少なく、これらの万国が「島」を脱し韓民族のウンジを広げる日が来る、このように表現している。韓半島に訪れた春の開花(開花)だ。ムン・ジェイン大統領の表現通り奇跡のように作られた対話の機会を生かしていき、キム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長の言葉のように「秋の実り」のためには当事国の努力が必要である。南北首脳会談で南北鉄道連結議題に合意を見れば、信頼が固まることがある。南北関係の改善と陸路輸出の道を確保する夢見る韓国政府と「一対一で「(内陸と海上のシルクロード経済ベルト)を視覚化する中国、「新東洋政策」を繰り広げる、ロシアの積集合をなす懸案であるからである。平和実装触媒として鉄道の接続が大きな価値をジニギに実現なってほしいところが大きい。■大陸・海洋進出の橋頭堡鉄道接続一度想像してみよう。釜山から出発した列車が平壌を経て、北京、モンゴル、モスクワ、オランダロッテルダムのライン河口までの人と物資を運ぶその姿を!「新世界」が別にありえない。韓半島縦断鉄道(TKR)運行は信頼と相互利益のサンジンオである。実現不可能な話では決してない。ソウル〜新義州京義線はすでに盧武鉉政府時代に完成された状態だ。長年放置によりさびの毒だろうが、平昌合意のように、南北が意気投合する再開が可能なルートである。覚えている。2015年早々 、朴槿恵政府が「ソウル〜新義州・羅津朝鮮半島縦断鉄道」を推進すると明らかにした事実を。たとえ宣言にとどまってしまったが、保守政権でさえ、韓半島縦断鉄道は、魅力的な統一基盤事業として認識された。南北鉄道連結は、金大中・盧武鉉政府の一貫した対北政策であった。当時、政府は、軍事境界線に切られた韓半島縦断鉄道をまずつないで、これシベリア横断鉄道(TSR)と中国大陸横断鉄道(TCR)と接続して、ヨーロッパでいく構想であった。ロシアと中国の理解が多少交錯部分があったが、大きな枠組みで周辺強大国も同調する雰囲気だった。何か突破口が必要な車に、平昌をてこにした南北の対話が再開された。南北間の懸案が速戦即決合意されていることを見て、南北が気になれば解決しないことがないという気がする。南北問題がうまく解決した・中、韓日の間にも、地域協力の側面愛書鉄道輸送の相関が必要であると思う。[完了]キム・ヒョンジョン産業通商資源部通商交渉本部長はムン・ジェイン大統領に「韓中海底トンネルの必要性を示唆したドア大統領も肯定的な認識を示したとする。海底トンネルはテスラでているハイパーループを活用する方案まで提示されたというものである。これを活用すれば、30分で行ったり来たりすることができるという説明だ。ハイパーループは、米国電気自動車会社テスラモーターズとスペースX創業者であるナイロンマスクが2013年提案カプセル型高速列車システムである。高速鉄道の費用の10%、綿の建設が可能なほど安くして積極的に考慮してほしい。■南北首脳会談で開く必要がある」課題」韓中海底トンネルは、北朝鮮を経なくても中国、ロシアなど大陸鉄道と接続されて国の発展のための画期的なプロジェクトという評価だ。100兆ウォン程度の莫大な工事費と長期にわたる工事期間などが障害物として作用しているが、中国東部沿岸地域を韓国の内需市場化するために必要である分析が力を得ている。韓日海底トンネルまたそのような延長線上にある。韓国が海洋勢力(米国と日本)と大陸勢力(中国とロシア)を接続する役割をしながら両勢力が交流・協力を通じて調和、繁栄すれば韓国も平和と繁栄を享受することができるだろう。ただし、韓・中・日3カ国の協力が両勢力の融合に発展するために必ず解決されなければするカギが北朝鮮問題である。短期的には北朝鮮とのコミュニケーションが必要であり、中・長期的には、北朝鮮を開いて統一を成し遂げなければならないだろう。韓中、韓日海底トンネルが建設されると、北東アジアの物流地形が変わる経済的な変化だけでなく、韓国、北朝鮮と中国、日本が一つに接続されている北東アジア共同体の建設の出発点になることがあります。米国アラスカ奴〜ロシアの場合エレンをつなぐベーリング海峡トンネルも検討中だ。海底トンネル102㎞、着丈が600㎞にユーラシア鉄道と北米大陸鉄道を接続する野心的な計画である。世界は7つの大陸が分離される前に「パンゲアの夢」に向かっている。その出発点を韓半島で見つけるならない。21世紀「韓民族の時代」を開くことができる端緒だ。だから、「2018南北首脳会談」にかける期待が大きくても重い。主筆<詳細を原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.12
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前能登家庭教会長・郭炳憲(ビョンホン)氏、ほか大先輩である櫻井夫人や姜先生など、お母様発言の「独生女」を信じることが出来ないといって家庭連合を飛び出して行かれた方々だ。さて、郭炳憲氏が昨年2月に出した声明文の一部を以下に引用:能登教会 郭炳憲教会長 声明文……私は心から悔い改め、本当の牧会者としての使命を果たすために新しく出発したいと思います。出発のための私の決意です。 ・真のお父様が教えてくださった神様のみ旨と絶対的な真理の前に従順します。・牧会者の良心と信仰に対し堂々と、真理と正義、そして善なる道を選択します。・真と偽が混在した状況を容認したり回避することなく真実を見極め、全体が神様のみ旨の前に正しく対応できるよう最善を尽くします。・神様の摂理を遮る統一家の積弊を一掃することに全力を尽くします。・真の家庭と統一家全体が神様のみ旨を中心として再びひとつになるまで、牧会者であり祝福家庭としての本来の責任と使命を全うします。 このような決意とともに問題となっている案件に対する私の意見と所信を明らかにしたいと思います。 無原罪独生女主張は、真のお母様の位相とアイデンティティを崩しています。…(略)…統一家は、真の家庭の長子として、真のお父様の血統と権威を継承された方である顯進様とひとつになることによって、新たに生まれ変わることができます。…(略)…2017年2月21日郭炳憲ところが、よくよく調べて見れば、その「独生女」を最初に語られたのが真のお父様であった。郭炳憲氏には、私tomy4509からは教会長離任式前に「正しいこと、間違っていること」と題してのブログ記事をアップしてはその認識不足からくるところの間違いの訂正を求めていた。「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へ郭炳憲氏は、「原理講論は正しい。お父様は正しい(信じる)」と前置きの礼拝説教をされながらも、お母様発言の「独生女」を信じることが出来ない、間違いだとした。ところがこの1年間余りの期間、私のブログ記事で郭炳憲氏ほかが「間違っていた」論拠を書き記してきたものだった。『原理講論』と「独生女」は決して矛盾するものではなく、また、「独生女」はお父様が最初に語られたものであり、その「原理本体論」に関するみ言からも、「原理講論」の実体・本体だとも語られていた。▲『ファミリー』2009.1月号、P.48…実体はどこに行きましたか? ……「(原理)本体」である真のお母様以上の位置に立とうという話です。自分(史善子女史)が、お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことできますか? それは真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。永遠にあり得ないことだというのです。ところで、郭炳憲氏から「独生女理論」などという言葉を聞いたのは、彼の教会長就任1が月後の2015年4月であり、機会あるごとに「独生女」批判を繰り返していた。私からは、彼の離任式前の説教を前に「独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!」の記事でもってお父様がが「独生女」を語られていたことを明示しては、それ自体の存在すらを否定していたが、現在も元・牧会者として上記の声明文に従順であったのかどうか、今一度お伺いしたい。「正しいこと、間違っていること」についてだ。お父様が語られた「独生女」み言の一つも語らずにそれに騙されてついて行った能登家庭教会の兄妹たち数名には、現在もお父様のそれを隠しては騙し続けているのではないだろうか。さらには、「独生女批判」をしたところでそれが、祝福権委譲すらされていない「異端者爆破者」の三男さんが後継者となる論拠は何物もないことは言うまでもなく、三男派の自分勝手な屁理屈でしかない。彼の声明文には「良心と信仰」「真理と正義」「真と偽」などの言葉を連ねていたが、果たして?八大教材教本の一つ「宇宙の根本」を30回も精読されて三男さんにたどり着いたとの結論だとも伺っていた。ところが、それの末尾に書かれていた「真の家庭」だけを取り上げたところでそれに至るプロセスで「独生女」を度外視すれば正分合作用もあったものではなく、真の子女様をはじめとして祝福家庭--「真の家庭」--は決して出てはこない。以前にコメント欄で「b408(ビョンホン)氏」は、神様に「生殖器」は有りやや無しや? との質問を私に投げかけていた。答えは、ハッキリいって「無い」。これも「宇宙の根本」を読めば分かることだ。何故、神様はアダムとエバ(「独生子」と「独生女」)を創造されたかだ。三男さんを中心に据えての偏見の目では「30回の精読」などとは成り得ない。「はじめに結論あり」、であとはそれに見合ったみ言のみをクローズアップして見られただけだ。そのキーワードが三男派が主張するところの「真の家庭」であり、三男さんに無理やり結びつけようとしたものだ。イエス様は母マリヤは分かっていてもその父親が誰か分からない私生児であった。一方、三男さんの父親はあっても「母親」は誰か? すべての息子、娘が「男性」から生まれてきたという人があれば、その人たちは狂った人である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.12
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天地人真の父母様の勝利帰国特別朝食真の父母様のみ言天一国6年天暦2月25日(陽暦2018.4.10)、天正宮私と共に黄金時代を逃してはいけない天地人真の父母様の勝利帰国特別朝食み言天一国6年天暦2月25日(陽暦2018.4.10)、天正宮여러분이 이 아름다운 천국에 오신 것을 환영합니다. 천정궁에서 잠을 잔 충효가(忠孝家)들은 느꼈는지 모르겠지만, 오늘 아침 창문을 열고 밖을 내다보며 ‘저 수련원이 있는 쪽은 속세요, 여기는 천국이다.’라고 생각했을 것입니다. 아래의 풍경은 구름바다를 이루어서 산머리만 하나 보이지만 천정궁에서는 밝은 모습으로서 아침을 대하니 ‘저 아래는 세속이요, 여기는 천국이다.’ 하는 느낌을 받았을 것입니다.내가 참아버님 성화 이후에 진실을 밝힌다고 얘기하면서 많은 말을 했습니다. 그런데 끝도 없이 나한테 얘기를 하라고 합니다. 말을 하는 것은 상대자에 따라서는 베풀어주는 음식과 같습니다. 잘 먹고 받아들이고 소화 잘 하면 건강한 생명으로서 출발할 수 있는 것입니다. 오늘 아침에는 여러분이 건강한 음식을 먹고 또 나를 보게 되니 기쁠 것입니다.우리는 섭리의 봄을 맞았다고 이야기했습니다. 기존의 방법과 다른 방법으로 나는 어렵고 힘들어도 섭리를 마감해야 되고 진실을 드러내야 됩니다. 그렇기 때문에 어려운 노정을 걷고 있습니다. 그러나 하늘부모님이 계시기에 그리고 참부모에 의해서 축복받은 여러분 축복가정들이 있기에 여러분이 해바라기와 같이 정렬된 자세로 여러분에게 주어진 책임을 한다면 하늘부모님의 꿈, 인류의 소원은 반드시 이루어집니다.문제는 내가 지상에 있는 동안에 그런 결과를 하늘부모님 앞에 봉헌하느냐 하는 것입니다. 그래야만 후대 후손들에게, 미래에 올 인류 앞에 자랑스러운 여러분이 됩니다. 이런 때는 언제나 있는 것이 아닙니다. 한 인간을 놓고도 나와 함께한다는 이 시간은 여러분의 나이를 막론하고 황금기입니다. 황금기를 놓쳐서는 안 됩니다. 우리의 목표도, 우리의 갈 길도 하나입니다. 그것은 하늘부모님 앞에 자랑스러운 아들딸로 나아가는 길입니다. 하늘부모님께서 “수고했다. 내 딸아, 내 아들아!” 하고 품어주실 수 있는 여러분이 되어야 합니다. 여러분이 지상생활을 하고 있는 이때가 황금기라는 것을 알아야 됩니다. 여러분은 지상생활을 하고 있는 동안에 남과 다른 부를 가졌습니다. 남과 다른 지식을 가졌습니다. 이것이 다 누구를 위한 것입니까? 자기를 위한다고 생각하면 남아지지가 않습니다. 섭리를 위하고, 뜻을 위하고, 하늘부모님을 위하고, 인류를 위해서 내가 이렇게 헌신하고 공헌하고 도왔다고 해야 됩니다. 그것이 앞으로 후손 앞에 자랑이 될 것입니다. 그런 기회를 나는 줬습니다. 그렇다면 감사해야 되겠나요, 불평해야 되겠나요? 우리의 생활은 하루가 다르게 감사한 마음으로 하늘 앞에 다가가는 삶이 돼야 됩니다. 지상의 삶은 영원하지 않습니다. 우리는 영원한 세계를 두고 지상에서 최선을 다해서 공적을 세워 나아가는 것입니다.이제 2020년이 얼마 남지 않았습니다. 그래서 내가 한국 지도자 8명에게 특별 21일 정성을 들이라고 했습니다. 내가 말했습니다. 본래 하늘부모님이 창조하셨던, 이상하셨던 세계를 나는 만들어 내야 합니다. 하늘부모님께서 “다 이루었다. 자랑스러운 사랑하는 내 아들딸이다.”라고 하시는 거기에 무슨 갈래가 있고, 흠이 있어서는 안 됩니다. 완전히 참부모와 정렬된 자리에 서야 합니다. 그 자리에서 여러분이 책임을 다해서 승리한 자들이 돼야 됩니다. *一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.11
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天地人真の父母様の勝利帰国特別朝食天一国6年天暦2月25日(陽暦4.10)、天正宮「雲の海に山の頭だけ見える天正宮は明るい姿を現わす朝の大河でその下には世俗的であり、ここでは天国です。 」 天一国6年天暦2月25日(陽暦4.10)午前7時天正宮訓読会室で開かれた「天地人真の父母様の勝利帰国特別朝食」で真のお母様は、このように言われた。真のお母様は「祝福家庭がヒマワリのように記載されて整列された姿勢で責任なら、天の父母様の夢、人類の願いは必ず行われる」とし「「ご苦労、私の娘よ、私の息子」と真の父母様が耐え与えることができる、あなたがすることができるこの時、地上の生活の黄金期」と強調した。また、「ビジョン2020をいくらも残されていない時点で、祝福家庭が責任を果たして次世代と未来の人類の前に自慢勝利者になること」を祈りました。真のお母様は、先月3月15日、米国に出国した後、4月8日24日ぶりに帰国された。この日の朝食には、韓国、日本、米国の指導者たちと、日本忠孝家など百人が参加した。真のお母様は花束奉呈、ケーキカットに続いて清心苑から21日の特別真心を入れた8人の指導者と5人の韓国地区長にプレゼントを授けた。イギソン会長は報告祈祷を通して「審議員21日特別丁寧(3.8〜3.28)をかけながら過去の不正を涙で悔い改めて拳で胸を打って、足をグルロガミョ天の前に国復帰のための新しい出発を首シュように叫んだ」と「真の父母様と一つになって準備した正しいを探して、一斉に起こる唯一の勝利だけだと確信している」と、全体の心を集めて天の前に報告を上げた。また、イ会長は、特別なレポートを使用して徹夜祈祷をしながら首装備する心を合わせて祈り、御言葉を訓読しながら、ますます強まることを感じ」と「この期間に清平賛美歴史続いて韓半島に新たな平和の電気も用意された」とと述べた。南北統一運動国民連合は、南北首脳会談のニュースが伝えられると、「ソウルから平壌まで統一の道を開こう」というスローガンの下、韓半島の平和統一ピースロードイベントを4月20日、臨津閣で、政府の後援で開催することを成功させた。ジョンウォンジュ室長は、米国ラスベガス国際平和教育センターで開かれた2018 Famicon新米国指導者会議ので真のお母様が与えられた言葉を訓読した。続いてギムギフン会長は「お母さんがアメリカにいる間、唇が呼ぶ明け口の中が多ハルほど真剣に国と世界のために真心をさせられた」と「イースターを迎え、米国を見つける命の言葉で、米国50州ACLC牧師が祝福と真の家庭運動に率先しよう悟らせてくれた」と感謝の報告を上げた。HJ宮から4泊5日の間、日本忠孝が特別修練を受けた日本婦人家族の証もあった。書き込み村氏は、「なぜこのように大変な道を可視か?という質問に母が「私は母であり、人類の母だから、この道を行く」という言葉を聞いて涙が流れた」と「勇気ある前進、あふれる活力に進ん市はお母様のように私たちも天一国の義人になることを約束した」と報告した。華東会では、日本忠孝家40人余りが「ふるさと」のほか、1曲、天宙清平修練院ヒョジョントリオが「愛を見つける人生を見つける」と「あるとき上手」、そしてギムミラン声楽家が「モクリョンファ」と「祖国賛歌」を歌った。この日の行事は、鮮鶴グローバル教育財団ソンヨンチョン理事長の万歳三唱でソンリョた。(上記はgoogle翻訳のため、詳細は以下原文で確認ください。)“구름바다에 산 머리만 보이고 천정궁은 환한 모습을 드러내는 아침을 대하니 저 아래는 세속이요, 여기는 천국입니다.“ 천일국 6년 천력 2월 25일(양4.10) 오전 7시 천정궁 훈독회실에서 열린 '천지인참부모님 승리귀국 특별조찬'에서 참어머님께서는 이같이 말씀하셨다. 참어머님께서는 “축복가정들이 해바라기와 같이 나와 정렬된 자세로 책임한다면, 하늘부모님의 꿈, 인류의 소원은 반드시 이뤄진다”며 “'수고했다,내 딸들아, 내 아들아'라며 참부모님이 품어줄 수 있는 여러분이 될 수 있는 이 때가 지상생활의 황금기”라고 강조하셨다. 또한 ‘비전2020을 얼마 남겨두지 않은 시점에서 축복가정들이 책임을 완수하여 후대와 미래 인류 앞에 자랑스런 승리자가 될 것'을 축원하셨다.참어머님께서는 지난달 3월 15일 미국으로 출국하신 후 4월 8일 24일만에 귀국하셨다.이날 조찬에는 한국, 일본, 미국 지도자들과 일본 충효가 등 1백여명이 참석했다. 참어머님께서는 꽃다발봉정,케익커팅에 이어 정심원에서 21일 특별정성을 들인 8명의 지도자와 5명의 한국 지구장에게 선물을 하사하셨다.이기성 회장은 보고기도를 통해 ‘정심원 21일 특별정성(3.8~3.28)을 들이면서 지난날의 불의를 눈물로 회개하고 주먹으로 가슴을 치고, 발을 굴러가며 하늘 앞에 국가복귀를 위한 새 출발을 목이 쉬도록 외쳤다’며‘참부모님과 하나되어 준비한 의인을 찾고, 한마음으로 일어나면 오직 승리뿐이라고 확신한다'고 전체의 마음을 모아 하늘 앞에 보고를 올렸다. 또한 이 회장은 특별보고를 통해 철야기도를 하면서 목이 쉬도록 합심하여 기도하고 말씀을 훈독하면서 점점 강해지는 걸 느꼈다'며 '이 기간에 청평 찬양역사가 계속 이어지고 한반도에 새로운 평화의 전기도 마련되었다'고 말했다.남북통일운동국민연합은 남북정상회담 소식이 전해지자 ‘서울에서 평양까지 통일의 길을 열자’는 슬로건 아래 한반도평화통일 피스로드행사를 4월 20일 임진각에서 정부후원으로 개최하는 것을 성사시켰다.정원주 실장은 미국 라스베이거스 국제평화교육센터에서 열린 2018 Famicon 신미국 지도자회의에서 참어머님께서 주신 말씀을 훈독했다.이어 김기훈 회장은 ‘어머님께서 미국에 계시는 동안 입술이 부르트고 입안이 다 헐 정도로 심각하게 국가와 세계를 위해 정성을 드리셨다’며 ‘부활절을 맞아 미국을 찾아 생명의 말씀으로 미국 50개주 ACLC목사들이 축복과 참가정운동으로 앞장서도록 일깨워주셨다'고 감사의 보고를 올렸다.HJ궁에서 4박 5일동안 일본 충효가 특별수련을 받은 일본 부인식구의 간증도 있었다. 쓰기무라 씨는 '왜 이렇게 힘든 길을 가시냐?는 질문에 어머님께서 ‘나는 어머니이고, 인류의 어머니이기에 이 길을 간다’는 말씀을 듣고 눈물이 흘렀다'며 '용기있는 전진, 넘치는 활력으로 나아가시는 어머님처럼 저희들도 천일국의 의인이 될 것을 다짐했다'고 보고했다.화동회에서는 일본 충효가 40여명이 ‘후루사토’ 외 1곡, 천주청평수련원 효정트리오가 ‘사랑찾아 인생을 찾아’와 ‘있을 때 잘해’, 그리고 김미란 성악가가 ‘목련화’와 ‘조국찬가’를 불렀다.이날 행사는 선학글로벌교육재단 송용천 이사장의 만세삼창으로 성료됐다.一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.10
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ブログ記事「真のお母様は「独生女」(独り娘)である ―1960年の「約婚式(佳婚式)」や「聖婚式」は、お母様の原罪清算の儀式ではない(No.2)」の続き。以下はそのコメント欄(by tomy4509)からの転載。hwadoさんへ質問です。お父様のみ言葉「独生女」が在るのはご存じですね。では、それをそのままに信じることが出来ますか?また、お母様が語られた「独生女」とに何か違いでもあるというのでしょうか?父母様のみ言葉も信ずることが出来ないとすれば、家庭連合に無理に留まる必要もないと思われます。次に、韓総裁(あえてこう書きました)は完成したエバだと見ておられるのでしょうか?もしもそうでないならば、同様によその宗教へ行かれることをお勧めします。そこには救いも何もありませんから。三番目、韓総裁が完成したエバだと見られたとすれば、現在の韓総裁はどうでしょうか。再堕落したエバですか?完成したとしても再堕落があるというのであれば、希望がありません。私も外を探すでしょう。原理講論にはひとたび完成すれば再堕落はしないとも書かれており、三男派のいうところの韓総裁批判はそれと矛盾するものです。三男派には原理講論がないというのであれば、考え方が違うということで、三男さんが別路線を行くと声明を出されているのですから、静かに自分の思うところをされたらいいでしょうに。伝統を破られた上に「混乱」までは、いい迷惑です。さて、ここで「原理講論にはひとたび完成すれば再堕落はしないとも書かれており」だが、原理講論の創造原理P.66~からの引用。神の第一祝福は個性を完成することにある。人間が個性を完成しようとすれば、神の二性性相の対象として分立された心と体とが、授受作用によって、合性一体化して、それ自体において、神を中心として個体的な四位基台をつくらなければならない。神を中心として心と体とが創造本然の四位基台を完成した人間は、神の宮となって(コリントⅠ三・16)、神と一体となるので(ヨハネ一四・20)、神性をもつようになり、神の心情を体恤することによって神のみ旨を知り、そのみ旨に従って生活をするようになる。このように個性を完成した人間は、神を中心としたその心の実体対象となり、したがって、神の実体対象となる。ここで、その心と神は、このような実体対象からくる刺激によって、それ自体の性相と形状とを相対的に感ずることができるので、喜びに満ちることができるのである。それゆえに、人間が神の第一祝福を完成すれば、それは神の喜びのための善の対象となるのである。このように、個性を完成した人間は、神の喜怒哀楽を直ちにそれ自体のものとして感ずるようになり、神が悲しむ犯罪行為をすることができなくなるので、絶対に堕落することがない。ところが、三男派御用達のビデオ講師「栄養学博士」は、「お母様の主管性転倒」などと堕落性本性を挙げながらお母様を(再)堕落エバだと主張していた。また、ブログ村三男派ブロガーの方々の記事を見れば、(サタン視した)金某氏ほか組織幹部らによってお母様がコントロールされているとかの記事も見受けられる。このように三男派の語るところは原理講論の「完成すれば再堕落はない」といった教義と矛盾したものであったが、家庭連合批判ブロガーの方々は、お母様をどのように見ておられるのだろうか?言葉を変えれば、祝福家庭としての位置を問うたものであった。お父様とお母様の「子羊の婚宴」でもって祝福式が展開されてきたのだが、お母様が原罪のない「独生女」でないとするなら血統転換などとはあり得ないものであり、父母様の祝福式そのものが無意味であったということになる。また、栄養学博士の講義のように再堕落したエバということにでもなれば、原理講論そのものまでも否定した立場で「自己の(祝福家庭としての)位置を離れ」たのが分派の方々ということになるのでは。もちろん、これまでも「まるバツクイズ」で書いてきたように、三男さんには祝福権委譲はなかった史実からしても、三男さんのところに行ったところで血統転換(原罪清算)などできるはずはない。淡い夢をいだかれての三男さん支持者の方々、お疲れ様です。長く書く時間もないので、以下の結論を申し上げておく。これも私の過去記事で既に紹介していたものだ。「真のお母様は「独生女」(独り娘)である ―1960年の「約婚式(佳婚式)」や「聖婚式」は、お母様の原罪清算の儀式ではない」(No.3)、ということになるが、以下にお父様のみ言である。前回に載せた『「祝福と理想家庭」(韓日対訳)I』の別ページからのもの。(掲載ページが奇数ページなのは、左右に韓日対訳で表記されているため。)以下に主要文を引用:婚宴の宴会、すなわち子羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を捜し出さ差なければならないのです。その新婦とはだれかと言うとエバなのです。堕落する前のアダムとともにいたエバなのです。再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二番目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを捜し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。……子羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。よって、hwadoさんが前回掲載した引用からのコメントであったが、"完成したエバを復帰"と言う意味は堕落したエバを完成したエバに復帰すると言うことです。完成しているものは復帰する必要がないからです。は明らかに間違った解釈であったことがお分かりいただけたと思う。お父様と、劉正玉氏、どちらのみ言葉が信じられるか?したがって、劉正玉氏のそれは間違った情報であったことになる。ペテン師・劉正玉氏に騙されることのないように願う。最後に、神様はあきらめない! さんへ:いつも訪問ならびにコメント、応援ありがとうございます。【参考記事】独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」ところが、『原理講論』、特には「キリスト論」の中からの 第4節 重生論と三位一体論 に「善の父母」――「独生子」「独生女」のことが書かれていることをこれまでも指摘してきた。ここでは「イエスと聖霊」という言葉もそれに置き換えて読むことが出来る。…(中略)…私からは『独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!』ということで、『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269もあげていた。ビデオ『[パイオニアtv] 今、祝福家庭が考えるべきこと』と「独生女批判理論」統一教会の経典の秘密のブログのビデオを見ての感想--あまりにもズサンな「独生女批判理論」三男派の語るに落ちる「主管性転倒」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.07
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今回から「唯物論」に入ります。世の中には神を信じる人、信じない人がいます。神を信じる人の立場を有神論、信じない人の立場を無神論といい、唯物論は、無神論とほぼ同じ意味です。しかし、マルクスがつくった「唯物論」は、一般的な唯物論と比べ、より強烈でかなり攻撃的な理論です。これを「共産主義唯物論」といい、「戦闘的唯物論」ということもあります。では、「共産主義唯物論」とはどのような思想なのでしょうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.06
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韓国UPFホームページから。http://upf.or.kr/main/boardnews/boardcontent.html?&no=5990&code=MENU0101&page=1&listnum=10ソングァンソクUPF韓国会長週間東亜インタビュー450 人余りの各国の指導者が参加したこの日のIAPP 会議を準備した、これソングァンソク天宙平和連合(Universal Peace Federation・UPF )韓国会長である。彼は2 月に28 日、「週刊東亜」とのインタビューで、「国連総会のように、各国の政治・宗教指導者が世界平和をテーマに議論し、北朝鮮の核の脅威の中で大韓民国を守る必要があるという意味のあるメッセージを投げ桁」と意味を付与しした。北韓学博士である宋会長は、統一部統一教育協議会と民族和解協力汎国民協議会共同議長、㈔ 南北統一運動国民連合中央会長を務めており、我が国の代表的な「統一専門家」に選ばれる。<詳細を原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.06
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豆柴のブログ記事:佳約式について2 劉正玉先生の証言(日本語同時通訳より)http://msksk118.hatenadiary.jp/entry/2018/04/04/224004で劉正玉氏の日本語通訳を載せていた。ブログ記事「真のお母様は「独生女」(独り娘)である ―1960年の「約婚式(佳婚式)」や「聖婚式」は、お母様の原罪清算の儀式ではない」では、2018.3.28付で「真の父母様宣布文サイト」からの新着ニュースを紹介して劉正玉氏のそれをも否定していたのだが。今となっては劉正玉氏が本当に専任講師として原理本体論を理解して講義していたのかの疑問だけが残る。突然にサンクチュアリに行って見たりと。原理本体論は本然のアダムとエバ、「絶対『性』」が強調されていたように思うが、その「原理本体論」について語られたお父様のみ言があり、これまでも当ブログで何度か掲載してきたのだが、そこには原理講論に紹介されていたお母様を証しており、何故、原理本体論が必要なのかの説明もされていた(Famlyの2009/1月号(P.44~)に掲載)。以下は、 原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へから。以下は、豆柴のブログからの引用: そして、1960年の3月16日ですね。陽暦では、この4月11日ですね。ソウルのこの龍山区青坡洞でこの御聖婚式をされた。この時、二つの式をされたと仰いました。私達はその時には入教していなかったんですけれども、その時、金栄輝会長がその時、その場に一緒に参席していました。その方は、式を二回このされたと証ししていました。一番先にやった式は、「佳約式」です。堕落した父母の復帰式をして、そうしてから聖婚式をなさったと。これは、本然の真の父母式をしたという事です。これは、子羊の宴会なんですね。この式は、お母様を原罪を清算してあげる神様とお父様だけが出来るそういった式をした時間でありました。ですから、こういった内容をこの、だからお父様と、神様だけがそういったこの式をできるという訳ですね。そうして、原罪のない立場に立たせて、そして御聖婚式をして行かれたんですね。全ての人類は、お父様以外の全ての人類はこの原罪があるんです。原罪がない方は、このイエス様と、お父様しかいないんです。その誰であったとしても、みんな原罪を持っています。ですから、お母様も原罪があって生まれましたか?原罪ない中生まれましたか?だから、お父様も仰いましたね。お母様は原罪を持って生まれたと。でも、原罪なく生まれたと言い回っているそういった者は狂ったやつだと。お父様はっきりとそう仰ったんですね。1960年の「約婚式(佳婚式)」や「聖婚式」は、お母様の原罪清算の儀式であったかどうかについては劉正玉氏が金栄輝会長から聞いたものであり、お父様自身のみ言ではない。お父様直接に語られた中には、お母様も無原罪のみ言もある。「祝福と理想家庭」(韓日対訳)P.281 は以下。また、これの次ページといってもP.283 なのだが、再臨の目的はまさに、完成したエバを復帰して「子羊の婚宴」をされるとも書かれていた。……このような終局的な最高の頂点が、黙示録に予言されています。これがすなわち「子羊の婚宴」です。再臨される主は、まさにその子羊であり、完成したアダムです。主は完成したアダムとして来られ、完成したエバを復帰されるでしょう。このとき、彼らは人類の最初の父母となり、神の喜びも完全に成就するでしょう。アダム・エバのときはもちろん無原罪であり、イエス様の時も「完成したエバを復帰」、再臨の時も「完成したエバを復帰」されるのであって、「堕落したエバを復帰」されるとは語られていなかった。ほかにもいくつかのみ言もあり、逆には、お父様は堕落圏からというのは原理的に見て再臨ということを考えれば、イエス様の十字架で肉身に侵入したサタンの清算ということも有り得る話であり、お父様のみ言からも私の過去記事で紹介していた。ここでの詳細は省くが、関心のある方は過去記事を探されてみては。個人的に言わせていただくなら、お母様をすげ替えて結婚式をするようなサンクチュアリに出向いて講義をする劉正玉氏が、「原理本(体)論」のその主人が誰であったのかすら分からずにいたという結論であって、まったくもって信じられない人物だということだ。過去の栄光はあったとしてもだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.05
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韓国ニュース(日刊トゥデイ)から。http://www.dtoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=263831次元を超えた韓日海底トンネルプロジェクト国際ハイウェイ、韓日海底トンネル経由で韓日和合国際交流と通商実装▲韓日海底トンネル構想図【日間今日泊区民記者]日本の佐賀県唐津の韓日海底トンネルが掘削されてから、今年で32周年を迎える。1981年11月10日、科学の統一に関する国際会議(ICUS)で文鮮明・韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁の提案で始まったこのプロジェクトは、当時画期的な発想で韓日間海底トンネルによる経済発展、物流費減少と社会の安定を要し、韓国と日本の道路を通した世界の道路を接続し、全世界を一つに接続しようというものである。このプロジェクトは、当時の歴史的恩讐関係の韓日関係を克服し、両国の「愛の架け橋」をすることができる平和・経済トンネルを構築し、韓日が結束発展すれば、アジア・ヨーロッパをはじめ、世界中の平和、豊かさ、幸せ、世界を作ることができるという文鮮明・韓鶴子総裁の発想で始まった。また、韓日、南と北を貫通する道路を構築する韓半島の平和統一、さらにアジアと東欧を接続する平和的なコミュニティに発展していくことができるという提案である。ドーバー海峡の英仏トンネルは英国とフランス両国首脳会談で合意され、4年ぶりに貫通された。英国とフランスの海底トンネルが生じた直後、欧州連合(EU)が誕生しており、EUの誕生に自由往来、ユーロ統合、貿易共同体が行われた。韓日トンネルが貫通されるとアジア共同体、さらに共通通貨も誕生することができる。韓日海底トンネルは、▲1982年4月に日本で「国際ハイウェイ建設事業団」発足▲1983年5月、日本北海道大学師事康夫名誉教授を中心「日韓トンネル研究会」の設立▲同年7月に日本、九州佐賀県唐津(唐津)とイキ(壹岐)、対馬陸上部と海域部調査開始▲1986年10月佐賀県進ジェイ秒名護屋で第1次調査のためのパイロットトンネル工事開始▲韓国「韓日海底トンネル研究会」の設立▲1988年10月に巨済島一帯の5つの地域の掘削調査▲唐津で韓日トンネル探査のための掘削工事進行▲現在の海の下547mまで掘削、地質調査進行中だ。技術的な問題は、大きな問題がないことが、両国の技術者の共通した意見であり、日本の海底トンネルの建設技術は、1964年青函海底トンネルの建設以来、世界最高水準であり、韓日海底トンネルは海底区間のみ150㎞に最も深く、水深この最大220mに及ぶことを考慮すると、これまでに開発された海底トンネル掘削工法がすべて動員される予定である。1990年5月、盧泰愚大統領が韓日海底トンネルの必要性を最初に言及した後、金大中(1999年9月)、盧武鉉(2003年2月)大統領も海底トンネルについて肯定的意思を表明した。李明博政権時代にも海底トンネルは検討することができるという立場だった。国政監査で海底トンネルの妥当性かどうかを問うハンナラ党ギムジョングォン議員の質問にジョンジョンギル前大統領室長は「韓日海底トンネルの予備妥当性調査をする用意があり、積極的に検討する」と答えたりした。日本政府は、2000年に森喜朗当時の日本の首相がアジア・欧州首脳会議(ASEM)に出席するため訪韓した桁で韓日海底トンネルの建設を公式提案したこともあり、2003年に日本の自民党は、韓日海底トンネルの建設を100年の間に成し遂げなければならする3大国家の課題として選定した。文鮮明・韓鶴子総裁は、2008年1月18日、国土海洋部に公益法人である「世界平和の道財団」を登録し、各界を糾合、韓日トンネルとベーリング海峡プロジェクトの実現のための推進体に「ベーリング海峡平和フォーラム」と「韓日トンネルフォーラム」を発足し、学術研究や広報など様々な活動を展開している。韓日海底トンネルは、南北関係の改善効果と中国横断鉄道(TCR)、シベリア横断鉄道(TSR)との連携を通じた北朝鮮の開放と協力など韓日間の道路交通網建設という次元を越えて南北統一と北東アジア時代の新しい秩序再編のビジョンを提示するという次元で注目を浴びている。現在韓鶴子総裁、文善進家庭連合世界会長、文ヨナ世界平和女性連合世界会長、徳野英治国際ハイウェイ財団会長、イギソン家庭連合韓国会長、チェユンギ統一グループ理事長など200人余りの韓日関係者らが活発に活動してまた、佐賀県唐津に総予算150億円で、現在547mまで掘削と対馬調査斜坑工事を一緒に進めている。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団HPから。現場だより3月号を発行しました現場だより3月号を発行しました。 3月号では東京多摩の平和大使協議会一行が唐津の斜坑現場を視察があり、精密測量と几張(ちょうばり)打ち作業などの様子をまとめました。 東京多摩の平和大使協議会一行が現場視察
2018.04.05
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韓国・毎日宗教新聞(2018/04/02)(以下、google翻訳にて)統一教はキリスト教か... キリスト教と統一教会の教義の違いは?キリスト教と他の聖書の解釈に衝突したり... 堕落の解析、救い観異なり世界平和統一家庭連合(以下統一教会)は、韓国で誕生した、新宗教である。だからといって、伝統的民族宗教とは言えない。わずか創立50年ぶりに世界195カ国に教会と宣教本部を置いているグローバル宗教に成長して長いです。 ところが、統一教はキリスト教と似ている。いや統一教会の根は、キリスト教である。キリスト教の聖書を基本経典にしており、クリスチャンの神(神)である神を信仰している。創立初期には、世界基督教統一神霊協会が正式名称だった。今日一般的に広く知られている統一教は、この名称を減らして不利れたものと思われる。また、統一教の聖書と一緒に経典に使用する«原理講論»は、聖書を論理的に再解釈したものである。つまり統一教会は、聖書を再解釈した新しい原理に基づいた信仰体系とすることができる。統一教会では、聖書は、教科書であり、原理講論は参考書だと思う。その後、キリスト教と統一教は、任意の教義の違いがあるのか詳しく見てみる。 キリスト教と統一教会の教義の違い 1.信仰の対象は、キリスト教でいう神であり、同じ聖書を信じる クリスチャンで言う神と同じである。経典である聖書にも、キリスト教で使用する新・旧約のままである。 2.堕落の解釈が、キリスト教とは全く異なっている。 統一教はエバが蛇(サタン)の誘惑を受けたことを「お姫様のようなエバ」を「僕の立場であるルーシェル(天使長)」が愛の誘惑をしたと見ている。性的誘惑といえば誤解される。性的誘惑はくじ引き娼婦の物理的誘惑であるのに対し、愛の誘惑は、純粋な愛でもあるからである。しかし、すでに配偶者があった。まさにアダムある。とにかくエバは継続扱いをよくしながら懇願するルーシェル(サタン)を振り切れなかったのだ。それ予めご了承の神がルーシェルの愛攻勢に屈しないように愛を勝ち抜くことができる指示を与えたからそれがまさに「取って食べてはいけない」は、命令だと思う。つまり誤った愛の関係ですぐに堕落になったのだ。もう堕落エバの体の中にルーシェルの原理を離れた不倫愛という悪血がにじみ出た。堕落原罪が生まれてきており、この罪続け遺伝され、人類を支配するようになった。だから、神は怒った。アダムとエバは、神の「祝福」を受けていない成婚(成婚)もないままエデンの園から追放された。しかし、神は人間を創造した創造でありながら、親であるため、そのような人間だけ見ることができなかったものである。従ってそのような人間を再び救っことにした。3.救いの意味は何ですか 既成のキリスト教とは少し異なっている。統一教は一度天の御国が地上から行われるべきだと思う。来世を最終の世界と見ながらも、地上でそれにふさわしい生活をしなければ来世に天国の生活をすることができないと見るというものである。したがって統一教はキリスト教とは異なり、地上に加え、まずエデンを建設することに専念している。地上でエデンを行わ生きていない人は、天上でもエデン、すなわち天国に住む資格がないと見ているからだ。 4.誰が救いを受け取る 人類が犯した、原罪を清算して、神の存在は、神の言葉、神の救いの摂理をすべて信じて受け入れる人だ。彼はすぐにサタンの血を洗い流し、純粋な神の本来血統に復帰した人間である。統一教会で行う祝福(結婚)儀式がまさに血統を再生(重生)させる意識的に見るだろう。しかし、その信仰や祝福の儀式だけで、完全な救いを受けることができるわけではない。信仰の土台の上に「地上(地上)で天国生活をした人」だけが救われる。メシアを信じて祝福を受け天国らしく生きるだろう。そのためには、この地上に神が最初に望んエデンに変えなければならない。環境の重要性を強調する。もしそうなら、地上での天国生活はまた何か。神の言葉に基づいて原罪を清算して純潔な真の家庭を行ない父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟の愛の4大愛を体恤し完成した人格になって、自分の家庭、近所の人や社会のために加えて生きる人生を実践し平和生きる状態を意味する。この地上でその平和な状態を享受生きた人だけが天上の天国に入ることができる。それはすぐに救いだ。ところが、いつの日か天国は地上にも到来し、すべての人類が救いになる。世界のすべての人が真の愛を実践する平和状態を成すとき、地上天国が建設されるものである。それはすぐに「再び訪れたエデンの園」である。世界がそのエデンの園の状態になると、神の人間の救いの摂理は完結される。神の意志が「天で行われたように、地にも行われる」ものである。そのような世界が来るまで、すべての人間は、宗教と宗派を超越して努力しなければならない。 5.救いはどうすればか(救いの方法) 救われる方法は何かということである。ただ一つの血統を変え与える、つまり、再生(重生)してくれるメシアがこの地に来ているのだ。そのためには、メシアが来て救いの摂理を進行できるように環境(保護膜)が揃っている必要があります。まさにそのようなメシアのフェンス要保護膜がすぐにユダヤ教とユダヤ民族である。そうでない場合メシアが救う前に、サタンによって死ぬようになるからである。メシアに絶対的に従う必要ということだ。このため、神は従順の象徴として子羊、牛、ハトなどを祭祀にしながらそのような動物のように生きる道を見ました。聖書旧約を見れば、神様の摂理を人間に知らせるために、神様は多くの預言者を送ったことを知る。彼らは神の摂理を完成する中心人物である。彼らの言葉を通して、神の意志を信じて、受け入れ、悔い改め、信仰の生活をすることで神は救うことにした。神の子イエスも、そのような使命を持ってこの世に来られた。しかし、ユダヤ人たちがイエスの前に小羊のような供物の立場に立たず、むしろメシアを大魔王と誤認(誤認)して十字架によって救いの完成を見なかった。地上に天国を成すことができず、十字架の贖いに精神的な救いの期待だけ完成させた。前の不信た弟子たちが復活したイエスの前で初めて子羊の立場を完成して従順・屈服して再生の喜びを享受するようになったのだ。それがまさに霊的救いだ。キリスト教は、イエスが霊肉合わせた最適な救いに知っているが、聖書は、イエスの復活後も、肉体はまだサタンのものであることの証拠であるという点で、統一教会の教えも一定の説得力があると思う。 6.神は再び中心人物(再臨主)を送った。 だから、神は再び中心人物を送られた。その中心人物がまさに文鮮明先生である。文先生の言葉に沿って、神を信じて結婚祝福を受けて、生活の中で純度を維持し、家庭を重視しながら、良い実践を続けると救い、すなわちリラックスして、永遠の平和を得ることになる。神は文先生と韓鶴子総裁を通じて、今救いの摂理を実践しているというものである。聖書を読ん人、またはキリスト教について少し知っている人としては到底受け入れることができない部分が続々と登場する。他の何よりもすぐ文先生が「神の摂理の中心人物」と自任するという点から、既成のキリスト教の立場では、受け入れることができないことである。 7.文先生は神か否か 、実際に統一教会人は文先生を「先生」と呼ぶ。また文先生と夫人を「真の父母」という。そして統一教会の祝福家庭の両方真の父母にならなければならないとする。(万人メシア論を主張)に言えば、彼らも信じ従うべき信仰の対象になっていることを認めている。だからといって文先生自分が究極の「神」とは見ていない。統一教会の文先生が神になることがないのは原理講論で三位一体論を否定するからである。統一教会側によると、「文先生自身も神に祈る」ということだ。いわば文先生も神を信仰の対象に「仕え」の「中間の存在」ということだ。ちょうど人間に天の言葉に、神が人間を救うためという空の言葉を伝える預言者としての人間の世界に降りてきた存在という説明だ。人間よりも一段階神に近い存在、イエスのように、この世界に救いの摂理を伝え実践しに降臨した存在と称する。 8.信仰と実践の両方救いの要件とみなす 統一教はキリスト教と違って、個人の救いよりも、世界の恒久平和運動を強調する。これに対し、既成のキリスト教では、2000年前、イスラエルナザレの桶で生まれ、天の言葉を伝えるローマ総督ピラトに捕らえられ、ユダヤ人たちの主張に十字架につけられた、そのイエス様だけ認める。そのイエス様が十字架で人類の罪を代わりに血(寶血)を流して死んでいったという事実、そして、三日目に復活して天に上がったという事実だけを受け入れる。そのようなイエスの言葉と移籍、贖い(代贖)の死と復活を信じて受け入れること、人間は救われることができると信じている。ところが1920年、平安北道定住地で生まれた文先生は「私はすぐに、イエスの後に続いて、人間世界に降りてきた神の摂理の中心人物」という、板である。統一教会では、まず、「地上で真の愛を実践する完全な平和な生活」を味わえば天国に行っても、平和と永遠の命を享受することができ、それはすぐに救援と解釈する。地上での平和な人生とは、「天の言葉に基づいて真の愛を通じた真の家庭を成し、これを大切にし、良い生活をして近所の人のために生きていく実践的な生活」を意味する。また、人間がすべてその心に努力し、地球上の完全な平和を成すと、その日はすぐに地面に本来の「エデンの園」が実現される日であり、そのようにして永遠の地上天国が始まると喝破する。しかし、既成のキリスト教では、肉体が死んだ後地上を離れ「天国での永遠の命」を得ることを救いだと思う。さらに新・旧約聖書66巻の最後の本である「ヨハネの黙示録」に使われたかのように「世界審判の日」に、神が降る火の審判を受けずに、すでに天国に入りこれらと一緒に「永遠の命の世界」で暮らすことを救いに見る。救いに至る道も違う。キリスト教では「信仰」がカギだ。神の存在は、神の言葉に、神の愛と人間の救いの摂理なので、イエス様がこの世に降りてきて、世界を救うため、人類の罪を背負って十字架につけられ死に、三日目に復活したし、彼は再びこの世に来たときに審判の日が来るだろう... 事実をすべて受け入れ信じれば救われることができるというものである。すなわち、信仰が救いの必要十分条件であるわけだ。一方、統一教会では、信仰だけでは完全な救いを受けることができないと主張する。信仰は救いのための必要条件であり、ここで「地上での実践」という十分条件を備えることで救われると思う。いくつかの実践なのか。先に見たように家庭を大切にし、近所の人を愛し、世界に奉仕する人生を実践しなければならないというものである。信仰と実践、二つが並行される人間には初めて真の平和が訪れて来そう平和を享受した人だけが神に救われることができると見られている。 9.統一教の宗教観と受難史 ここで、さらに統一教は「宗教は手段であるだけで、それ自体が目的ではない」という主張を出している。宗教は個人が、最終的に体と魂の平和を得るための手段である。宗教はあくまで人間のためのもので、宗教が人間の上にあるわけではない。宗教はそのような点で学校である。学校で決められた勉強を終えて、体に力が多つく卒業する。完全な平和を達成した人にどんな宗教が必要だろうか。神が世界を初めて創造し、エデンの園で人間を創造とき、そこにどのような宗教があった。真の平和だけがあった。信仰生活は、個人が救われることができるよう、自分の平和を探していく過程であり、修練過程である。それは必ずしも統一教である理由はない。いずれの宗教も、その宗教の教え良い考えと良い生活を身につけ、平和を得た者は、その宗教を超えることができる。そんなすべての人が集まって平和の世界を作成するときに、それはすぐに地上天国である。そのような点で、宗教と宗派は互いに排斥する必要がない。すべて似合っ平和を成し、平和な世界を作っていくことに意味がある。このような教義に基づいて統一教は伝道と教会開拓に特別熱心に見ていないかのように見えたりもする。系列企業や団体に身を置いて活動している人たちにも「統一教会の信仰」を強要していないという。伝道して教会を開拓する方向に力を注ぐよりも、その時間と労力を惜しんではなく、誠実な生活に邁進することで、周辺に統一教会の信仰をする人がどのように生活するかを示すことで伝道を代わりにするというものである。統一教会のある関係者は、「そのためか、系列企業や系列団体で働く人々の中に統一教の信徒ではない人もいるが、その中に統一教会に反対する人はいない」と付け加える。さらに、自分自身を排斥する既成のキリスト教も仏教もカトリックもイスラムも、統一教はすべて抱きしめて和合するというのも特徴で掲げた。どんなキリスト教校パニエ、宗団名称ではなく正式名称を「連合」(世界平和統一家庭連合)としたのも、そこに由来する。「教派を超えているように、平和に向かって進もう」という意味だという。しかし、前述のように、すでに信仰の意味、救いの意味は、救いの方法で差が出るほど既成教会は統一教会をキリスト教に認めていない。キリスト教との葛藤で統一教は、過去60年以上経歴から、国内で唯一の二回にわたって大きな受難を経験した。一つは、1955年に発生した、いわゆる「梨花女子大事件」で文総裁が拘束までされた事件であり、他の一つは、1980年代のいわゆる「血分け」の議論であった。結局、この二つの事件は、すべて統一教が根拠なしに「毀損」されたと結論が出た。しかし、事件が進行される間、統一教会は「さらにこれまでも、その時のイメージで統一教を見る人がいるほど」に深刻な被害を受けた。まず、梨花女子大学の事件の顛末を見てみましょう。青年文先生が世界基督教統一神霊協会という扁額を初めて掲げたのは、ソウル城東区ブクハク同意した小屋だった。それが1954年5月であり、家主はヤンユンヨウンさんで、梨花女子大学音楽と時間講師であった。彼女は先に文先生に感化された大学生有効ウォン氏と知人間で、ユさんを介して文先生の新しい聖書の解釈を受け入れたはずだった。ヤンが家奨忠壇公園付近ヤクスドン野山の麓に移した後、文先生が扁額を掲げたシャック教会は、特に大学生を中心に一瞬のうちに喧騒ゴリゲされる。梨花女子大学に身を置いていたヤン教授を通じて、学生が文先生の教義に接した後だ。文先生の教義を聞きたいこれら吹きナドニ手のひらシャック教会内外で300人が集まった。そんな中意外な事件が起きた。1955年7月に警察が文先生と有効ウォン氏など、彼の初期の弟子の4人を電撃逮捕したものだった。事情はすなわち、梨花女子大生が文先生の教義を聞くために追い込ま学校側で焦りが出た。当時梨花女子大学は、カナダのクリスチャン財団の支援を受けて学校を運営していたはずだった。ところが、学生が、聞き慣れ報道できなかった、あえて既成のキリスト教に挑戦する新しい聖書の教義に「惑わさ」されたものである。だから、そのような事実がカナダの財団側になれば、誰が見ても問題になることがところだった。だから学校側が一部の教授を統一教会と学生側に送信「統一教会が社交(邪敎)という事実を啓発し、学生が、そこから足を抜くことを勧め」にした。ところがそんな「任務」を帯びて派遣された教授が統一教会と接触しながら、自分たちも文先生の聖書解釈に陥ってしまった。これに驚いた学校側で統一教会に硬度(傾倒)された学生14人を退学処分することが起こった。1955年5月14日だった。マスコミがこの問題を一斉に取り上げて出て統一教会事態はすぐに社会問題になった。当時の記事や社説を集めてみると「宗教の自由が許される国」という前提の下に「梨花女子大学側の退学処分は問題がある」は、論調一色だった。当時キム・ファルランが梨花女子大総長であり、李起鵬国会議長の夫人朴マリアが副総長だった時代だった。これらもちろん、既成のキリスト教界でも統一教会をじっと聞くはずがなかった。どこでどのような告発が入った7月4日、文先生が警察に電撃連行された。当時、警察(治安局の特殊情報と)が、彼に適用した疑いは女教授と女子学生など多数の女性を翻弄し、あらゆる乱れ行為で社会規律をめまいを付けた、北朝鮮で越えてきたスパイ容疑があることなどであった。文先生と弟子4人ミギョルスに西大門刑務所に閉じ込められたままの後、3ヶ月間、検察の調査を受けて法廷に立った。それから三ヶ月だけの10月4日、ソウル地裁は文先生は無罪と判決し釈放した。他の人々は処罰された。しかし、彼らに適用された罪も起訴内容の風紀紊乱の疑いがない、統一教会とは無関係な兵役忌避などすべて兵役法違反だった。結果は無罪であり、期間も三ヶ月だけだった。しかし文先生の連行を前後した時期から彼の裁判て釈放されるまで統一教は、既成のキリスト教界の集中攻撃を受けて、いわゆる「エッチ極まりないカルト宗教」というイメージを上書きされる。 10.統一教会の家庭観-家は平和の源 1980年代には、既成のキリスト教界と新興宗教を専門的に研究する宗教研究がTさんが「連合」に統一教を攻撃した。彼らに質問したのは「血分けの論理」であった。「エバの体の中にヘビ(サタン)の血が流れており、教主文さんと性交すると、そのようなサタンの血を洗うことができる」という話が公然と出回った。ついにTさんの研究所で発刊する定期刊行物に某教会の牧師の記名記事で、そのような内容の文章が掲載された。創業以来、キリスト教側の任意の攻撃に対して一度も反撃したことがなかった統一教会側、この時も被害を受けることという判断の下、この文を持って法廷訴訟に入った。結果は、攻撃した側から根拠のないデマをまき散らしたと判断した。統一教会側の主張は、鮮明だ。「初めに、人間の体の中に悪魔の不正血が流れた教義は正しいが、神の言葉を信じて、地上であなたの家庭を守り、誠実に生活するときれいに赦して救われることができるという意味」であることを明らかにきっかけになった。しかし、この事件で統一教がこの被害は実に大きかった。初期時梨花事件で重ねかぶせられ、画像には「血分け」事件がマスコミに報道され、また、これを機にキリスト教の集中的な攻撃が続き、統一教は「邪悪で淫乱な宗教」という認識が一般にむしろ刻印されてしまった。しかし、統一教会側は加害者側の「謝罪」だけ受けただけ何の損害賠償も要求せずに事件を終えた。この二つの事件は、統一教会の教義とは何か、既成のキリスト教とは何が違うのかを社会的に公式確認させてくれたきっかけになった。また、キリスト教が、なぜそのように統一教会を敵視して攻撃するかを見せてくれたきっかけでもあった。統一教が宗教なのか、何を求めているのかの上で「片言」した内容を踏まえつつ、再び前の質問に戻りましょう。果たしてこのような教義を持つ統一教が、またそのような主義のために既成のキリスト教の壊滅的な反発と受難を受けなければならいた統一教がどのように60年ぶりに、今のように成長したのだろう。その力は果たして何だろうか。ビシンもの目で分析すると、いくつかの外縁(外延)がまず目を引く。今は少し事情が異なりますが、「教主」が生存していながら一度も揺れずに教団が安定を維持してきたという点である。それと共にお金と人、信仰の凝集力が発揮された。さらにお金と人の規模が、経済的で言えば、文字通り「規模の経済」を遂げた。グローバル化がなされて信徒と組織が膨大になって、企業の利益と献金もそれほど増えたのだ。それはすぐに「力」である。その上、宗教活動だけでなく、多数の企業活動を並行しながらしっかりとした「帝国の構造」を遂げた。このようないくつかの要因が複合的に作用して統一教会を常勝疾走、急成長させたものと見ることができる。しかし、果たしてそれだけだろうか。宗教界の内外で統一教会を知っている専門家によると、次の4つの統一教会の特徴を挙げることができる。まず、家を強調するという点が特別である。世界の宗教史でも類例がないことである。古今東西を問わず、宗教が、最終的に追求することは、個人の救いは、そこにさらに世界の救いだ。教義の中で、家族の交わりや秩序を規定した宗教はあるが、宗教自体が家庭をルーツに、基本単位に設定した例はない。統一教は当初、キリスト教の宗派を超え宗教和合を成すという意味で「統一神霊協会」としたが、後には「家庭」をより重要に考えて、最初から教団の名称を「世界平和統一家庭連合」に変えた。統一教会の教義によると、家庭はすべての個人に平和と安定の開始であり、終わりである。一人救われて、家族は救われていない場合、どのように本当に嬉しいことだろうかという信念で、家族のために伝道の正当性も出てくる。その親戚、近所の人、社会、国家、世界に拡大していくだろう。だから信徒たちは皆家庭に忠実することを要求される。夫は妻の前で、妻は夫の前で忠実と純潔を守らなければならない。「浮気」は許されない。このような教義に基づいて統一教国際合同祝福結婚式が出てきたのだ。合同結婚式は一言で純潔な男と純潔な女性が「祝福」を受けて「成婚」することを意味する。エデンの園のアダムとエバが成し遂げられなかった、受けられなかった」祝福」を受ける聖なる行為である。地上での「祝福者」は、まさに文先生夫婦だ。だから文先生夫婦の主礼で、夫婦がされているこれらすべて「祝福」を受ける儀式を行う。最初の3組で始めたこの「祝福」儀式はなんと4億双が同時に行われた。衛星放送とインターネットを通じてだ。毎年数組が合同結婚式を上げることも、一定の教義に基づいて決まる。その「祝福」を受けた新郎新婦は互いに最も大切家庭を設けて培っていく義務を負うことになる。個人のレベルで家庭の次元で、救いと平和と幸福の単位を引き上げたという点で、統一教会は大衆に一歩近寄る宗教として認識された。統一教会のもう一つの力はオープンで出てくる。クリスチャンの他の宗派はもちろん、他の宗教にも開放された姿勢を堅持する。前述のように、宗教自体が目的ではないので、このような態度が可能である。「私は統一教会を介して、平和を得ようとするかのように、他の人も自分の宗教を介して、平和を追求する」という立場だ。自分の宗教だけが正しいと主張し、最終的に人間と人間の間の平和を破るのはドグマであり、独善だと思う。宗教を通じて自らを磨き、平和を得た人々が集まり、さらに大きな平和、世界の平和、地上天国を成さなければならないというリズム(宗旨:宗教と宗派の重要な教義)である。だから、たとえ他の宗教が統一教会を破っ攻撃しても統一教会は無返答である。それ文先生の意味でもある。さらに文先生のこれらの意味のために、外部の争いはもちろん、訴訟もモトネンダ。事実先キリスト教界との訴訟も統一教財団に提出したものではなく信徒の一人が提起したものである。いわば直面殴るのではなくながらも抱きしめる。ソフトは折れない。生命力を持つ。 11.「世界平和の根本は、家庭の幸せ」 東洋時刻と宗教観に聖書を解釈するとともに、統一教は東洋的な価値観を強く主張した。ヤンチャンシク前統一教会米国総会長は統一教会の東洋的価値観は、アメリカ社会に大きな影響を与えたと評価した。彼は「若者が精神的空虚の中で混乱を経験するとき、統一教会で教える純潔と家庭の価値は多大な反応を呼んできた。性的紊乱、離婚と家族の崩壊の確実なメッセージを与えたのが文先生の教え」と述べた。旧約聖書は、アダムとエバが善悪の実を取って食べたのが、人間の堕落の始まりに説明する。統一教はこれを人間の性的堕落と解釈する。統一教会が繰り広げる純潔運動は、このような教義に基づいている。人間の原罪が不倫とエッチによる性的堕落から来た統一教会の堕落論は、既成のキリスト教の強力な非難を受ける。さらに、統一教会批判は、これを血分け議論の根拠にしており露骨に誹謗するきっかけになった。故・キム・ボンテ鮮文大学校総長は、聖書の解釈の議論については、これらの見解を明らかにした。彼は「聖書の内容は、現代に来て科学理性判断で納得できない部分が多くなった。既成のキリスト教では、フレーズにぶら下がって、聖書を解釈するための基本的な問いに明快な答えを出せずにいる。文総裁は精神的な世界に入り、神の啓示を直接受けて、聖書の原則を解釈した。創世記当時に戻り、イエスの時代に戻って直接解析した内容が原理講論」と述べた。人間堕落の源を明らかにすることこそ、神の摂理に復帰する根本になり統一教会の堕落論は、それに対する明確な答えというものである。それを受け入れることは、信仰の領域である。時代が変わりつつ古きだけで今日を完全に説明できない。この世の中に新しい宗教が表示されるのは、人間は常に新たな問題と会いいるからだ。ユダヤ教のルーツに、キリスト教の種類が伸びたし、その背景にイスラムが分かった。パレスチナの砂漠から、この地にまでその種が飛んできて統一教が生まれた。統一教会は今まさに発芽始め四方に枝を伸ばしている。宗教を理解するには、バック節の教義を聞くことにより、その宗教を信じる人の行動を見ることがより簡単かつ迅速場合もある。統一教会を知るために、彼らは何をしているかどうか調べてみることも必要である。 12.「地上で最初に平和を行わなさい」 統一教会創始者である文鮮明総裁と韓鶴子総裁。統一教会信徒たちは、これらを「真の父母」と呼ぶ。これと共に統一教会の大きな力は、実践する宗教というところ出てくる。信徒に教会に熱心に通って熱心に信じているほど生活の中で、天の言葉と教えを実践することを注文する。今週、禁煙、禁欲など切除はもちろん、社会の各分野で、自分が引き受けた仕事に最善を尽くして模範を示さなければならないと教義は強調する。信徒は家庭を大切にしながらも、近所の人に奉仕を尽くして、積み上げドロップよりも配ることを要求される。教会を育て信徒を増やしていることよりも、自分の生活を通して周りの人に自然に「光と塩」の姿を見せなければならない。そうしてミッションが行われて伝道が行われるとき、そのようにして、新しい信徒が増える統一教はそれを真性(眞性)の信徒と呼ぶ。無理にドラッグ着席ではなく、個人の心を動かし、自分の神、今後出てくる必要があるという論理だ。最後に遠く救いを望む前に、地上では、自己の生活では、家庭で平和を成し遂げなければならないということを強調している。そのような点で非常に現実的である。救いまで行く道は遠く険しい。時になって救いが訪れることができるよう、今、自分の家で、職場では、人々との関係で先に平和を追求し、実現せよ、いわばそれ信仰の1次目標だ家庭を大切にし、開かれた姿勢を堅持し、誠実な生活の中で力書きながら、周辺の最小単位から平和を成しながら... 。そのようなプロセスを経る間、あなたに神の救いの摂理が作用する」ということがすぐに統一教の教義の要諦である。神が定めた救いの摂理、救いのプログラムに基づいて、人間が一定の努力を傾ける救いが訪れるということだ。そのような信仰が人々の心を掘り下げではないか。個人のレベルを超え統一教財団も「天が定めたプログラムに基づいて「社会と国家のために多くのことを「実践」してきた統一教会側は説明する。1960年代に開発さ連帯に統一教会の若者たちは、韓国の農村各地を回って啓蒙運動の先頭に立った。1970年代には、神を否定し、唯物論を打ち出す共産主義に対抗勝共(勝共)運動に全力投球した。今既成世代であれば、おそらく当時統一教会傘下の国際勝共連合が主催する町星講演会に一、二回ぐらい参加した記憶がある。1980年代からは冷戦の構図を打破し、朝鮮半島の平和定着のための対北朝鮮(對北)の活動に邁進した。共産主義は反対するが、平和のために喜んで対北朝鮮事業に先頭に立ったという話だ。1990年代には統一教会が本格的に「家庭」を見本に持って出た時期である。この時から、すべての活動の開始と目標を家庭の幸福、家庭の平和、家庭の交わりに置いた。そして2000年代以降、これ統一教は世界平和に向かって活動の中心を持っている。共産主義を越えて隣人と国を奉じ家を基本単位とした、世界の恒久平和運動に邁進すること、それが今の統一教会だ。個人的に打てば、誠実な生活であり、教義の「実践」であるわけだ。まさにそのような軌跡が社会と国家、世界に俗にいう食い込んだだろうか。統一教が「本業」とすることができる宗教活動、布教活動のほか、多数の活動をする理由も同じ脈絡だ。社会福祉、文化芸術、教育、メディア、国際学術など、まさに全方位的な活動をピョナガことも、最終的に人間の世界のための「実践」というものである。聖書の創世記にみると、神が人間を創造する前にすべてのことを建てておかれた。なぜグレトヌンガ。人間の幸福、人間の平和のためだ。統一教が行うすべての活動もまさにそのような意味を持っている。この地で行うことができるし、多くのことをして、最終的に人間が幸せにできる環境は、人間が平和を得ることができる条件を作成するものである。端的な例として、統一教会で経営する企業が収益をたくさん出して、誰が金持ちになりすることはあまりない。それはいくつかの活動がなろう、最終的に人間に助けになり、人間の平和と幸福に寄与するものでなければならないという信念と原則があるからである。統一教会側は「文先生が統一教会を創始してから60余年しかならなかったが、その短い時間の間に、多くの人に信仰を伝え、また、実質的に人間の世界に役立つ数多くのことを成すなかったか」とし「それがまさに地上で救いの歴史を作っていくだろう」と言う。 «原理講論»は精神的な交流を通じて得た啓示編ん... 新・旧約に比べ成約に 統一教会では、文鮮明先生内外を真の父母に仕える。文先生を引き続き韓国会長と世界会長を引き受けたムン・陳氏は、就任演説で、自分自身を牧師に表現した。「父は、北朝鮮で一人一人に伝道する時も牧師としてそのました。そして、父はすべての摂理的な内容を行なうときにも牧師として行ないました。今午前2時半に起きて、私たちを成長させていただくことも牧師としてそのいただいています。真の父母様イシジマン牧師として行われるものです。」文先生だけでなく、自分も宗教的に牧師の身分ということだ。統一教がキリスト教を背景に成長したということを改めて感じることができる部分だ。 1.家庭連合の経典«原理講論» 統一教会は、聖書のほか、独自の経典を持っている。文鮮明(文鮮明)先生が聖書を解釈した内容と神との直接精神的な交流を通じて得られた啓示を編ん«原理講論»を作ったということだ。統一教会で原理講論は新・旧約と比べ遺言(成約)と呼ぶ。世界を創造した神の意志が行われる過程を露出するという意味だ。新・旧約が未完成であれば、遺言に該当する原理講論は完全な救いを約束していると主張する。 原理講論が成約という主張は、統一教会の歴史観から始まった。アダムの創造に始まった人類は、アブラハムまでの歴史、次世代を準備するベースとなった時代だと説明する。その後、イエスまでの時期を、人間の知性と心が膜育っ出始めた旧約の時代に見ている。イエス以後のときを、人類の歴史の壁て行っ新薬の時代という。つまり、人類が育ってきた幼年期と青年期、青年期が今までの歴史というものである。これからは文鮮明先生の教え通り、人類が完成に向かっていく成約時代というのが統一教会側の主張だ。これらは人間の堕落以来、失敗してきた神の意志が完全に行われた説明する。それ天一国(天一國)時代である。統一教会側から見たときに、2018年は、天一国6年目である。統一教会が既成のキリスト教界から強力な批判を受けるの出発点は、聖書の像(相異)した理解と解釈している。どのような宗教も経典は絶対的神聖であると信じている。真理を含んでおり、現実を救うことができる長さの経典の中にあると思うからである。キリスト教界は統一教の聖書の理解が間違っていると主張する。原理講論のような解釈のもとでは、聖書と啓示の誤解があると見られている。次に、どのような点が、従来の信仰と反するだろうか。既成教会の立場で最も衝撃的な内容は、イエスの救いが失敗したという主張だ。したがって、救いの象徴としてここクロスも失敗の象徴だと思う。統一教会では、イエス様がこの地上に来られは堕落した人間を完全に救わうとした神の意味できたことを強調している。したがって、地上天国をまず完成しなければしたと説明する。最終的にはその失敗を乗り越え、神の意志を成し遂げる人が別にいると信じている。統一教会信徒たちは文鮮明先生をこの地に来た救助者、すなわち再臨主人メシアであり、真の父母として仕える。原理講論は、この部分を明確に説明している。「神は、すでにこの地上に人生と宇宙の根本問題を解決することしてためた分を送ってくださった、その方がまさに文鮮明先生であられる。」と記述しておいた。 2.文先生夫婦をメシヤ真の父母として仕え原理講論は続いてドア先生が世界を主管する摂理を明らかに受けられた背景を説明している。「先生は、単身で霊界(靈界)とブロイラー(肉界)の億万サタンと戦って勝利したのだ。そして、イエス様をはじめとする楽園の多くの聖賢たちと自由に接触おら、ひそかに神とヨウンギョ(靈交)する中で、すべての天倫の秘密を明らかに内申だ。 "現実の世界だけでなく、霊界を自在に行き来し、神と精神的な交流を着実にきと、この世界を主管している内容である。霊界の存在を強く示唆して精神的な対象者と接触することができるという統一教会の世界観は、多分に韓国的である。この世界とあの世の境界を行き来し、常に人間の世界と伝達し合う精神的な存在は、従来のキリスト教の説明とは異なっている。むしろジョプシンと強力な神秘を主張する東洋の神秘宗教と似ている。統一教会の教義には、このような東洋の色が多く現れる。特に陰陽(陰陽)の哲学を基にした二性性相(二性性相)の説明は、伝統的な東洋の世界観である。原理講論の内容はこうだ。「存在することは、何でも、それ自体の中でだけでなく、他の存在との間で陽性と陰性の二性性相の相対関係を結ぶことによって、初めて存在する。「統一教会は二性性相が存在を形成する基本的な原則であることを主張する。統一教はこの二つの相反て見えるのが対立を終わらせて、統一する必要があり、神の摂理が完成した幸せな世の中が来ると思う。それ外形的に最もよく現われている直接感じることができる部分が男性と女性が出会いなす家庭だから、家庭の幸福は、最終的に世界平和を成す根本とするものである。南と北、韓国と日本の敵対的な関係もそのような点で必ず解決して統一を成し遂げなければならないと言う。 韓国の宗教学会ギムタック博士は統一教会の韓国的な宗教の特徴が明らかに内在する説明する。「ガンジュンサンの教えは、その後のすべての宗教に影響を及ぼした。歴史の展開を恨みを解いていく海員の過程で説明する点と、ウィンドウの種子自身が宇宙の最高週材料またはその代理人であることを自覚する点がそうだ。統一教会で言う以上、世界天国道結局後天開闢の思想で説明することができる。相生(相生)や海員(解寃)などの教えは統一教会にも影響を及ぼしたことができる。「統一教会は、人間の堕落に創造の意味がなされず、イエスの救いが完成されていなかったため、解させてくれるのが統一教会人の使命であるとする。地上天国を成すもので、イエスの海員がされ、それが復帰摂理を通じた海員に可能であると主張する。<ムンユンホン・時事コラムニスト·moon4758@naver.com> 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.04.02
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