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我が家の第1のポッター・ファンはママさんである。
子供らが噂でハリーポッターの第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」を図書館から借りてきた。その本を手にしたママさんが、第2巻、3巻、、、。
凡人も途中までは付き合ったのだが、最後まで完読したのはママさんだけ。
映画も……。
ために、 我が家 (ママさんが家族を巻き込んで) の映画館 といえば『ハリーポッター』である。
今回、シリーズ完結作・映画「ハリー・ポッターと死の秘宝Part2」で、我が家も、ようやく、一つの完結を迎えた。
17日、最終回ということもあって特別に 3D 、メガネの割増料金を払って家族5人が横1列に並んで観た。
ところが、この3Dが気に入ったママさん、
今度は新しく映画館「3D」シリーズの予告を宣言 ![]()
本題に入る。
ハリーポッター・シリーズは、宿敵ヴォルデモート卿が生き返って完全復活するために残した分霊箱を破壊していくストーリーとなっている。日記、ペンダント、髪飾り、、その前には、第4巻『 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 』でハリーの一滴の血でヴォルデモード卿が復活したことによって、ハリー自身も彼の分霊箱の一つであることを暗示しながら、最後にはそれを悟るようになる。最初からそれに気づいていたのが、ダンブルドア校長。
ヴォルデモート卿を倒すためには、分霊箱としてのハリー自身も破壊されなければならないとして、死を覚悟して彼の前に現れ、殺される。
ところで、ヴォルデモート卿は分霊箱としてのハリーを知らなかったのだろうか。
否、もっともよく知っていたのは彼である。自らの命を落とすまでの魔法を駆使しても殺すことが出来なかったハリーを最後の分霊箱の一つにしたのは、彼であった。そして、それが彼の唯一の汚点となったのだ。
また、世界最強の杖を自分のものにするためにも、分霊箱としてのハリーに手をかけねばならなかった。
さて、無防備のままに彼の前に立ったハリー、それはまた、2000年前のイエス様の十字架を思い起こさせた。
人類の罪(ヴォルデモート卿の分霊)を負っていかなければならない十字架の道、そして、その分霊を分別して、復活したハリーであった。
ここで、イエス様とハリーの違いは肉体の有無である。
それが一度ならず七度も。文鮮明総裁について、文亨進世界会長は
『 七転八起:七死復活八段完成の道 』
を語られている。
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