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改めて確認をしておく。小冊子「UCIを支持する人々の言説の誤りNo.1」 2017年11月1日 世界平和統一家庭連合 発行
小冊子「UCIを支持する人々の言説の誤りNo.2」 2018年11月8日 世界平和統一家庭連合 発行
小冊子「UCIを支持する人々の言説の誤りNo.3」 2019年8月20日 世界平和統一家庭連合 発行
「独生子」×「独生女」=「真の父母」(小羊の婚宴)
である。ヨハネによる福音書/ 12章 24節1960年、一粒の種が蒔かれた。「真の父母」の誕生によって祝福結婚が出発。
よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
人間が完成すれば、男性の心の中には神様の性相が入り、女性の心の中には神様の形状が入るのです。アダムとエバの実体の結婚式は、神様の結婚式だというのです。 霊界に行ってみれば、それがはっきり分かります。知り得ないこの様な理論が皆ぴったりと合うのです。それで、神様は何処にいるのか、夫婦を中心としても何処にいるのかという時、それは子宮です。そこにいるというのです。愛の根っこがそこだというのです。歴史始まって以来、文総裁によって、霊界がこの様に構成されていて、この様な内容によって成っているという事が明らかにされたのです。
霊界に行ってみれば、男性、女性が一人の大きな人に見えるというのです。人は何ですか。皆様はみんな一つの細胞の様なものに成ります。全宇宙が皆、男性、女性の様に見えます。その様に見えるというのです。それは合わせたものです。この様に歩けば、宇宙が歩くのです。その中に入った人は神様の細胞と同じです。一つの体に成っているのです。
皆様は、あの世、霊界に行って神様に似なければ成りません。神様に帰るのです。神様の二性性相、性相と形状がぴたっと一つに成っている様に、男性、女性が完全に一つに成ってその殻を覆う様に成る時、この二人が一つになったその基盤の上で神様に帰るのです。
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霊界に行けば、本当に一心同体になった夫婦は、いつでも男性が女性に成り、女性が男性に成る事が出来るのです。「愛は一体」と言うでしょう。女性の心をのぞいてみれば男性が入っています。夫が入っているのです。神様の二性性相とちょうど同じです。性相と形状、それが分かれて出て来たのですから、その本体に帰るには愛の架け橋を渡らなければいけないでしょう。創造の基準が愛から始まったので、この架け橋を渡って帰らなければ成りません。結局、終着点では神様の様に成るのです。
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男性が地上で楽しく生きて霊界に行き、さっと見れば、男性の中に女性がいるというのです。「あの女性は誰ですか」と聞けば「私の妻です」と答えるのです。また、女性の中に男性が見えるというのです。 この様にして二人が一つになれば、東西南北の方数に成るというのです。男性、女性、二人でしょう。男性と女性のプラス・マイナスで東西南北になれば、神様にしっかりと侍るというのです。神様が垣根に成るというのです。
天国は空いています。これを考えれば神様の復帰摂理が、悲しい復帰摂理の歴史であるというのです。神様がアダムとエバを失ってしまいました。二人を失ってしまっただけで終わるのではありません。アダムとエバを失ってしまったという事は、アダムとエバの一族を失ってしまったのです。その一族が拡大して民族に成り、一つの国家を成し、一つの世界へ拡大されたはずですが、失ってしまったのです。ですからアダム一人を失う事によって、天国の王権を中心とした王国を失う様に成り、天国の民族を失い、天国の氏族を失い、天国の男性、女性、 ひとり子、ひとり娘 迄失ってしまったのです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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