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P.27
このような条件を中心として、すべてが完全に終わったのです。 もしも先生がいなくても、お母様一人になってもみ旨には何の支障もありません。 今まで歴史上では女性は天と地を代表した立場に立つことは出来ませんでした。しかし初めて父母の愛を中心とした一体的理想でもって、お母様を中心とした女性全体解放圏を地上で宣布したのが今朝の式だったのです。
P.29~
愛は時空を超越しているからです。そのような真の愛の意識を皆体験しなければなりません。 その真の愛の属性は三つあるのです。相続権と同参権と同位権です。
P.31
ですから、先生が一人でいても父母の代身であり、お母様が一人でいても父母の代身なのです。
P.32
きょうの題目は、「父母の日と私」ですが、その贈り物が何かというと、今先生が語った内容なのです。 先生が第一の教主であれば、お母様が第二の教主なのです。第二の教主は何かというと、祭司長なのです。もしお母様が宣教本部に行ったとしても、「なぜお父様は来られないのですか」などと聞いてはなりません。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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