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ディドリームビリーバーが、恋人じゃなくて清志郎が自分の母親に向けて書いた曲だと知った時には「へー」としか思わなかった。まぁ、実母を早くに亡くしたり、叔母が育ての親だったり、その事実を知らなかったりとか、そういった複雑な背景があってできた曲なのだなぁと。自分のような平凡な仮定で、平凡の育った人間には、なかなか想像のつかないような感情があって、あの曲ができたのだろうと。それがですね、まぁ親を亡くして十年もすると、漸く親の有難みが身に染みてくるわけです。「孝行をしたいときに親は亡し」とか、あぁそのまんまだなぁとか。もっと感謝の言葉を言えば良かったなぁとか。そうすると、最近はいろんな曲を聴いて、ノスタルジックな哀悼を感じるようになりました。大瀧詠一の「君は天然色」が、早くに亡くなった妹を悼んでの曲というのは有名な話ですが、あれも「親を亡くした感情」にも通じるなぁと。同じく大滝詠一の「夢で逢えたら」もまた、普通に親を亡くして数年経ったときの感情でも通じるなぁと(個人的はラッツ&スター版が好きなのだが)。井上陽水の「少年時代」もそうだけど、染みる哀切な歌がたくさんある。いまの子供たちは、親を亡くしてから数年たった時に、何をどのような形にして自分の心を慰めるのだろうか?楽しく前向きな曲や、斜に構えた曲はあるけれど、沈む哀切な曲があるのだろうか?穏やかに寄り添って慰めてくれる楽曲が、彼らの近くにあると良いなぁ。
2026.02.21
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