2016年01月の記事
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Acrobatで電子印鑑を使ってみた。
Acrobatで電子印鑑を使ってみた。「ツール - スタンプ - スタンプ -電子印鑑」で印鑑を選択し、捺印する。ここで表示される文字は「編集 - 環境設定 - ユーザー情報」で設定する。印影をマウスで右クリックし、ステータスを設定して完了。 文字を入れ替えるといろいろと楽しめそうです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】Acrobat Pro DC 日本語版 WIN S&T版 【楽天ブックスならいつでも送料無料】Acrobat Pro DC 日本語版 MAC S&T版【楽天ブックスならいつでも送料無料】Acrobat Standard DC WIN UPG >Acrobat STD楽天ブックス
2016.01.17
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Acrobatでスタンプを作ってみた。
Acrobatでスタンプを作ってみた。「Acrobat Reader DC」を起動し、「ツール」をクリック。さらに「スタンプ」をクリックする。 「カスタムスタンプ」をクリック。「作成」をクリック。スタンプに使用するPDFファイルを選択する。 「分類」と「名前」を入力する。「スタンプ」から作成したのを選択するとオリジナルのスタンプが出来上がる。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】Acrobat Pro DC 日本語版 WIN S&T版【楽天ブックスならいつでも送料無料】Acrobat Standard DC WIN UPG >Acrobat STD【楽天ブックスならいつでも送料無料】Acrobat Pro DC 日本語版 WIN S&T版楽天ブックス
2016.01.16
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Windows電卓でこれまで生きた日数を調べてみた
Windows電卓でこれまで生きた日数を調べてみた「スタート - アクセサリ - 電卓」で電卓を起動し、「表示 - 日付の計算」で次の画面になる。計算の種類を「2つの日付の差を計算」にして「開始」と「終了」を入力し、「計算」をクリックすると日数が求まる。意外と人生は短いとみるべきか、長いとみるべきか．．．ついでに電卓のショートカットキーを調べたのでメモしておく。Alt + 1 : 普通の電卓に切り替えるAlt + 2 : 関数電卓に切り替えるAlt + 3 : プログラマ電卓に切り替えるAlt + 4 : 統計電卓に切り替えるCtrl + E : 日付の計算を開くCtrl + H : 計算履歴をオンまたはオフにするCtrl + U : 単位変換を開くAlt + C : 日付の計算およびワークシートを計算または解決するF1 : 電卓のヘルプを開くCtrl + Q : [M-] ボタンを押すCtrl + P : [M+] ボタンを押すCtrl + M : [MS] ボタンを押すCtrl + R : [MR] ボタンを押すCtrl + L : [MC] ボタンを押す% : [%] ボタンを押すF9 : [+/?] ボタンを押す/ : [/] ボタンを押す* : [*] ボタンを押す+ : [+] ボタンを押す- : [?] ボタンを押すR : [1/×] ボタンを押す@ : 平方根ボタンを押す0-9 : 数字ボタン (0 ～ 9) を押す= : [=] ボタンを押す. : [.] (小数点) ボタンを押すBackSpace : バックスペース ボタン (←) を押すEsc : [C] ボタンを押すDel : [CE] ボタンを押すCtrl + Shift + D : 計算履歴をクリアするF2 : 計算履歴を編集する↑ : 計算履歴を上に移動する↓ : 計算履歴を下に移動するEsc : 計算履歴の編集を取り消すEnter : 計算履歴の編集後に再計算を実行する--- 関数電卓 ---F3 : [Deg] を選択するF4 : [Rad] を選択するF5 : [Grad] を選択するI : [Inv] ボタンを押すD : [Mod] ボタンを押すCtrl + S : [sinh] ボタンを押すCtrl + O : [cosh] ボタンを押すCtrl + T : [tanh] ボタンを押す( : [(] ボタンを押す) : [)] ボタンを押すN : [ln] ボタンを押す; : [Int] ボタンを押すS : [sin] ボタンを押すO : [cos] ボタンを押すT : [tan] ボタンを押すM : [dms] ボタンを押すP : 関数電卓でパイ ボタンを押すV : [F-E] ボタンを押すX : [Exp] ボタンを押すQ : [x^2] ボタンを押すY : [x^y] ボタンを押す# : [x^3] ボタンを押すL : [log] ボタンを押す! : [n!] ボタンを押すCtrl + Y : [y√x] ボタンを押すCtrl + B : [3√x] ボタンを押すCtrl + G : [10x] ボタンを押す--- プログラマ電卓 ---F5 : [16 進] を選択するF6 : [10 進] を選択するF7 : [8 進] を選択するF8 : [2 進] を選択するF12 : [Qword] を選択するF2 : [Dword] を選択するF3 : [Word] を選択するF4 : [Byte] を選択するK : [RoR] ボタンを押すJ : [RoL] ボタンを押す< : [Lsh] ボタンを押す> : [Rsh] ボタンを押す% : [Mod] ボタンを押す( : [(] ボタンを押す) : [)] ボタンを押す| : [Or] ボタンを押す^ : [Xor] ボタンを押す~ : [Not] ボタンを押す& : [And] ボタンを押すA ～ F : [A] ～ [F] ボタンを押すSpace : ビット値を切り替える--- 統計電卓 ---A : 平均ボタンを押すCtrl + A : 平方平均ボタンを押すS : 合計ボタンを押すCtrl + S : 平方和ボタンを押すT : 標準偏差ボタンを押すCtrl + T : 標準偏差の逆関数ボタンを押すD : すべてクリアボタンを押す【楽天ブックスならいつでも送料無料】幸福論 [ バートランド・ラッセル ]楽天ブックス
2016.01.11
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Windowsロゴキーに付いて調べてみた。
Windowsロゴキーに付いて調べてみた。普段はWindowsLogo+'E'と'L'ぐらいしか使用したことがないが、便利なキーがもっとありそうなので調べてみた。ウィンドウを操作するキーは便利に使えそうです。 画面を素早く隠すときは'D','M','L'が使用出来そうです。'L'は怪しまれそうですが、動きが速いです！ モビリティセンターがあることを初めて知りました！便利そうです。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows 10完全制覇パーフェクト [ 橋本和則 ]楽天ブックス
2016.01.05
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Scratchで電車を走らせてみる。
Scratchで電車を走らせてみる。ScratchはMITメディアラボ ライフロングキンダーガーテングループが無償で提供するソフトです。 ↓ホームページはこちらです。いろいろな作品を見ることが出来ます。https://scratch.mit.edu/ 作成ツールは↓ここからダウンロードできます。Scratch 2 オフラインエディターhttps://scratch.mit.edu/scratch2download/インストールしたら、地球儀マークをクリックして、「日本語」または「にほんご」を選択するといいです。オンラインエディターも使用できるみたいです。作成用の画面はこんな感じです。 例によってえちぜん鉄道を走らせてみました。↓ここから見ることもできます。改造も出来ます。 https://scratch.mit.edu/projects/92952401/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】SCRATCHではじめよう！プログラミング入門 [ 杉浦学 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】いちばんはじめのプログラミング [ たにぐちまこと ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】スクラッチ2．0アイデアブック [ 石原正雄 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】【高額商品】【3倍】スクラッチではじめるプログラミング [ 石原正雄 ]楽天ブックス
2016.01.04
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Cygwinでgfortranを使ってみる。
Cygwinでgfortranを使ってみる。標準ではインストールされないようなので、カテゴリー「Devel」の「gcc-fortran」を追加でインストールする。このとき「gcc-core」と同じバージョンを選択するようにする。そうしないと不具合が発生するようです。多分リンカー等との互換性の問題と思います。 viを使用してプログラムを入力します。 catで内容を確認します。 gfortranでコンパイルします。 実行します。 実行ファイル名を指定せずにコンパイルしたので「a.exe」が出来ます。「./」を付けているのはパスを明示する為です。 これでfortranを使用する準備が出来ました。【楽天ブックスならいつでも送料無料】Fortran 90プログラミング [ 富田博之 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】Fortran90／95プログラミング [ 富田博之 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】Fortran90／95による実践プログラミング [ 安田清和 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】わかりやすいFORTRANプログラミング [ 小林孝史 ]楽天ブックス
2016.01.03
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Cygwinでbannerを使ってみる。
Cygwinでbannerを使ってみる。標準ではインストールされないようなので、カテゴリー「Utils」の「cygutils」を追加でインストールする。「banner ABC」と入力します。「banner -c 7 ABC」と入力します。「-c 7」は文字「7」で表示することを意味します。 「banner -w 128 "A HAPPY NEW YEAR" | putclip」と入力するとクリップボードに出力することが出来ます。「-w 128」は幅128文字を意味します。スペースを含む文字列はダブルコーテションで囲めば改行されません。「putclip」がクリップボードに出力するコマンドで、これも「cygutils」に含まれます。 「|」はパイプ記号です。標準出力を標準入力に送ります。メモ帳に張り付けると↓このようになります。 同様に「getclip」コマンドを使用すると入力することが出来ます。【楽天ブックスならいつでも送料無料】日経 Linux (リナックス) 2016年 01月号 [雑誌]楽天ブックス $ banner --versionbanner is part of cygutils version 1.4.15 Prints a string enlarged as a banner on the screen.$ banner --helpbanner is part of cygutils version 1.4.15 Prints a string enlarged as a banner on the screen.Usage: banner A string to print...General options -c, --char=X use character <X> -w, --width=80 set display width to <80>Help options -?, --help Show this help message --usage Display brief usage message --version Display version information --license Display licensing informationThis version works the same way as System V'S banner does:The banner text is displayed horizontally.$ banner --usageUsage: banner [-?] [-c|--char=X] [-w|--width=80] [-?|--help] [--usage] [--version] [--license] A string to print...$ banner --licensebanner is part of cygutils version 1.4.15 Prints a string enlarged as a banner on the screen.This program is free software: you can redistribute it and/or modifyit under the terms of the GNU General Public License as published bythe Free Software Foundation, either version 3 of the License, or(at your option) any later version.This program is distributed in the hope that it will be useful,but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty ofMERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See theGNU General Public License for more details.You should have received a copy of the GNU General Public Licensealong with this program. If not, see <http://www.gnu.org/licenses/>.
2016.01.03
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「Microsoft Small Basic」で遊んでみる。その１０-列車をはしらせてみる
列車をはしらせてみた走らせた列車はこちら↓ 鉄道コレクション えちぜん鉄道 MC2101形 2両セット[トミーテック]《発売済・在庫品》あみあみ 楽天市場店鉄道コレクション えちぜん鉄道MC7000形 2両セット[トミーテック]《発売済・在庫品》あみあみ 楽天市場店 --- Sample Program Train --- ここからGraphicsWindow.Title = "えちぜん鉄道／三国芦原線"GraphicsWindow.Height = 180GraphicsWindow.Width = 800GraphicsWindow.Show()a = ImageList.LoadImage("C:\SmallBasic\train.png") '<- 画像は自分で用意する必要があります。'GraphicsWindow.DrawImage( a, 0, 0 )'線路を描くGraphicsWindow.DrawLine(20,120,780,120 - 76)GraphicsWindow.DrawLine(15,130,775,130 - 76)For i = 1 To 74GraphicsWindow.DrawLine(15 + i * 10,135 - i * 1,25 + i * 10,115 - i * 1)EndFor'駅名を表示するi = 760z = 32v = 60n = 3.3GraphicsWindow.DrawText(i,v,"福井")GraphicsWindow.DrawText(i - z,v + n + 15,"新福井")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 2,v + n * 2,"福井口")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 3,v + n * 3 + 15,"まつもと町屋")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 4,v + n * 4,"西別院")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 5,v + n * 5 + 10,"田原町")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 6,v + n * 6 + 20,"福大前西福井")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 7,v + n * 7,"日華化学前")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 8,v + n * 8 + 15,"八ツ島")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 9,v + n * 9,"新田塚")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 10,v + n * 10,"中角")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 11,v + n * 11 + 15,"鷲塚針原")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 12,v + n * 12,"太郎丸")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 13,v + n * 13 + 15,"西春江")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 14,v + n * 14,"西長田")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 15,v + n * 15 + 10,"下兵庫")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 16,v + n * 16,"大関")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 17,v + n * 17,"本荘")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 18,v + n * 18,"番田")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 19,v + n * 19 + 10,"あわら湯のまち")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 20,v + n * 20,"水居")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 21,v + n * 21 + 10,"三国神社")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 22,v + n * 22,"三国")GraphicsWindow.DrawText(i - z * 23,v + n * 23 + 10,"三国港")'列車を表示するb = Shapes.AddImage(a)'列車を動かすTrainGo:For i = 1 To 34 Shapes.Move(b,680 - i * 20,15 + i * 2) Program.Delay(2000)EndForGoto TrainGo--- Sample Program Train --- ここまで
2016.01.02
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「HTBasic」で遊んでみる。その１-インストール
「HTBasic」をインストールする。↓ここからデモバージョンをダウンロードする。 http://www.htbasic.com/「HTBasic Help - Chapter 1 Introduction」に説明があるように、HP 9000 Series 200/300 computers用の"Rocky Mountain" BASICと呼ばれるものです。GP-IB(HP-IB)で測定器等を制御するのに使用した方も多いのではないでしょうか。 「High Tech Basic (HTBasic) is a technical programming languagecompatible with Hewlett Packard's "Rocky Mountain" BASIC for HP 9000 Series 200/300 computers.It has extensive graphics, instrument control capabilities and interactive programming aids to speed program development.It is designed to offer powerful features and ease of use to engineers,scientists and other professionals having a range of programming experience from novice to expert.」取りあえずインストールしてみます。これでインストールは完了です。スタートメニューから起動します。起動画面に表示されるように使用時間と保存の制限があります。F1(EDIT)を押下すると次の画面が表示されます。 これで準備OKです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】知っておきたい計測器の基本 [ 坂巻佳寿美 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】ディジタル・オシロスコープ活用ノート [ トランジスタ技術special編集部 ]楽天ブックス
2016.01.02
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「Microsoft Small Basic」で遊んでみる。その９-亀さんを動かしてみる
亀さんを動かしてみた「LogoIn the 1970s, there was a very simple but powerful programming language, called Logo that was used bya few researchers. This was until someone added what is called “Turtle Graphics” to the language andmade available a “Turtle” that was visible on the screen and responded to commands like MoveForward, Turn Right, Turn Left, etc. Using the Turtle, people were able to draw interesting shapes on thescreen. This made the language immediately accessible and appealing to people of all ages, and waslargely responsible for its wild popularity in the 1980s.Small Basic comes with a Turtle object with many commands that can be called from within Small Basicprograms. In this chapter, we’ll use the Turtle to draw graphics on the screen.」説明にもあるように「Logo」の機能を再現したものです。 亀さん用の画面を表示します。 --- Sample Program Turtle --- ここからTurtle.Show()--- Sample Program Turtle --- ここまで上に移動します。 --- Sample Program Turtle(Move) --- ここからTurtle.Show()Turtle.Move(100)--- Sample Program Turtle(Move) --- ここまで四角形を描きます。 --- Sample Program Turtle(Square1) --- ここからTurtle.Show()Turtle.Move(100)Turtle.TurnRight()Turtle.Move(100)Turtle.TurnRight()Turtle.Move(100)Turtle.TurnRight()Turtle.Move(100)Turtle.TurnRight()--- Sample Program Turtle(Square1) --- ここまで別の方法で四角形を描きます。 --- Sample Program Turtle(Square2) --- ここからTurtle.Show()For i = 1 To 4Turtle.Move(100)Turtle.TurnRight()EndFor--- Sample Program Turtle(Square2) --- ここまで線に色を付けてみます。--- Sample Program Turtle(Square3) --- ここからTurtle.Show()For i = 1 To 4GraphicsWindow.PenColor = GraphicsWindow.GetRandomColor()Turtle.Move(100)Turtle.TurnRight()EndFor--- Sample Program Turtle(Square3) --- ここまで六角形を描きます。 --- Sample Program Turtle(hexagon) --- ここからTurtle.Show()For i = 1 To 6Turtle.Move(100)Turtle.Turn(60)EndFor--- Sample Program Turtle(hexagon) --- ここまで多角形を描きます。 --- Sample Program Turtle(polygon) --- ここからTurtle.Show()sides = 12length = 400 / sidesangle = 360 / sidesFor i = 1 To sidesTurtle.Move(length)Turtle.Turn(angle)EndFor--- Sample Program Turtle(polygon) --- ここまで複数の円を描きます。 --- Sample Program Turtle(multiple circles) --- ここからTurtle.Show()sides = 50length = 400 / sidesangle = 360 / sidesTurtle.Speed = 9For j = 1 To 20For i = 1 To sidesTurtle.Move(length)Turtle.Turn(angle)EndForTurtle.Turn(18)EndFor--- Sample Program Turtle(multiple circles) --- ここまで 破線を描きます。 --- Sample Program Turtle(PenUpDown) --- ここからTurtle.Show()sides = 6length = 400 / sidesangle = 360 / sidesFor i = 1 To sidesFor j = 1 To 6Turtle.Move(length / 12)Turtle.PenUp()Turtle.Move(length / 12)Turtle.PenDown()EndForTurtle.Turn(angle)EndFor--- Sample Program Turtle(PenUpDown) --- ここまで 【楽天ブックスならいつでも送料無料】こち亀ビッグバン！！（2015年12月） [ 秋本治 ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】こち亀神回！！傑作選（2016年1月） [ 秋本治 ]楽天ブックス
2016.01.01
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「Microsoft Small Basic」で遊んでみる。その８-年賀状を作ってみた
花火をイメージした年賀状を作ってみた↓ここから実行することが出来ます。Silverlightを有効にする必要があります。 http://smallbasic.com/program/?KDQ334 --- Sample Program NENGA --- ここからGraphicsWindow.BackgroundColor = "Black"GraphicsWindow.Title = "NENGA"GraphicsWindow.Width = 400GraphicsWindow.Height = 300GraphicsWindow.Show()Hanabi()AHappyNewYear()Sub HanabiFor j = 1 To 25ax = Math.GetRandomNumber(GraphicsWindow.Width)ay = Math.GetRandomNumber(GraphicsWindow.Height)ar = Math.GetRandomNumber(50) + 10GraphicsWindow.PenColor = "Red"GraphicsWindow.PenWidth = 1GraphicsWindow.DrawLine(ax,ay + ar,ax,ay + ar + ar)For i = 1 To 1000 GraphicsWindow.BrushColor = GraphicsWindow.GetRandomColor() x = Math.GetRandomNumber(ar * 2) - ar y = Math.GetRandomNumber(ar * 2) - ar l = Math.SquareRoot(x * x + y * y) If l < ar Then GraphicsWindow.FillEllipse(ax + x, ay + y, 2, 2) EndIfEndFor 'iEndFor 'jEndSubSub AHappyNewYear 'A HAPPY NEW YEAR GraphicsWindow.PenColor = "Cyan" GraphicsWindow.PenWidth = 3 ChrSizeX = 25 ChrSizeY = 30 xb = 10 yb = 30 ChrA() xb = xb + ChrSizeX + ChrSizeX ChrH() xb = xb + ChrSizeX ChrA() xb = xb + ChrSizeX ChrP() xb = xb + ChrSizeX - 5 ChrP() xb = xb + ChrSizeX - 5 ChrY() xb = xb + ChrSizeX + ChrSizeX ChrN() xb = xb + ChrSizeX - 5 ChrE() xb = xb + ChrSizeX - 10 ChrW() xb = xb + ChrSizeX + ChrSizeX ChrY() xb = xb + ChrSizeX - 5 ChrE() xb = xb + ChrSizeX - 5 ChrA() xb = xb + ChrSizeX ChrR()EndSubSub ChrA 'A xs = xb ys = yb xx = 0 yy = -20 MoveLine() xx = 5 yy = -5 MoveLine() xx = 5 yy = 5 MoveLine() xx = 0 yy = 20 MoveLine() xs = xb ys = yb - 10 xx = 20 yy = 0 MoveLine()EndSubSub ChrH 'H xs = xb ys = yb xx = 0 yy = -25 MoveLine() xs = xb + 10 ys = yb xx = 0 yy = -25 MoveLine() xs = xb ys = yb - 10 xx = 20 yy = 0 MoveLine()EndSubSub ChrP 'P xs = xb ys = yb xx = 0 yy = -25 MoveLine() xx = 5 yy = 0 MoveLine() xx = 5 yy = 5 MoveLine() xx = 0 yy = 5 MoveLine() xx = -5 yy = 0 MoveLine()EndSubSub ChrY 'Y xs = xb ys = yb - 25 xx = 7 yy = 10 MoveLine() xx = 0 yy = 15 MoveLine() xs = xb + 7 ys = yb - 15 xx = 7 yy = -10 MoveLine()EndSubSub ChrN 'N xs = xb ys = yb xx = 0 yy = -25 MoveLine() xx = 10 yy = 25 MoveLine() xx = 0 yy = -25 MoveLine()EndSubSub ChrE 'E xs = xb + 10 ys = yb xx = -10 yy = 0 MoveLine() xx = 0 yy = -25 MoveLine() xx = 10 yy = 0 MoveLine() xs = xb ys = yb - 12 xx = 7 yy = 0 MoveLine()EndSubSub ChrW 'W xs = xb ys = yb - 25 xx = 5 yy = 25 MoveLine() xx = 5 yy = -15 MoveLine() xx = 5 yy = 15 MoveLine() xx = 5 yy = -25 MoveLine()EndSubSub ChrR 'R xs = xb ys = yb xx = 0 yy = -25 MoveLine() xx = 10 yy = 0 MoveLine() xx = 5 yy = 5 MoveLine() xx = -5 yy = 5 MoveLine() xx = -5 yy = 0 MoveLine() xx = 10 yy = 15 MoveLine()EndSubSub MoveLine xe = xs + xx ye = ys + yy GraphicsWindow.DrawLine(xs,ys,xe,ye) xs = xe ys = yeEndSub--- Sample Program NENGA --- ここまで【楽天ブックスならいつでも送料無料】図解でよくわかるネットワークの重要用語解説改訂4版 [ きたみりゅうじ ]楽天ブックス【楽天ブックスならいつでも送料無料】キタミ式イラストIT塾基本情報技術者（平成28年度） [ きたみりゅうじ ]楽天ブックス
2016.01.01
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- 楽天ブログいろいろ
- 楽天ブログのブロ活ランクが中級に
- (2025-12-02 20:09:36)
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- 大好き！デジカメ！
- 10年以上昔のコンデジに復活の日を
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- (2025-10-31 06:43:08)
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