『プチおたく』は今日も憂鬱？

大人としては立派だとしてもプッチーとしては「どうよ？」

本日で沖縄での作業はすべて終了し、明日は大阪へ帰るだけ実質、沖縄最終日の今日「渡口万年筆店へ行こうかなあ～」って気持ちは強かったんですが、そうなると「何か記念に一本」ってなる訳で「それならプラチナの太字」ってスト－リーまで出来上がっていたんです。けど。ねえ・・・・・現実問題として「素人が訪問する意味ってあんのか？」とか「欲しくもないペンを記念に買うって何処ぞのお大尽様？」な～んて考え出したら結局行く気が失せてしまいました。明日はそれほど時間もありませんので空港で土産でも買って極寒の大阪へ帰りたいと思います。

摩訶不思議な価格設定

近々待望のアルバムが発売されます。　左の通常盤が定価の￥3150円で初回限定盤が割引価格の￥3232円まあ、こちらのマーケットではかろうじて限定盤の価格が上回っていますが某マーケットでは限定盤の価格が通常盤よりも低価格そうなると現時点で通常盤を買うメリットがなくなる訳でどうにも不思議な販売方法であると思えるんです。ただねえ～ジャケットデザインに関しては圧倒的に通常盤の方が良さそうなのでオマケのDVDにはほとんど興味のない私なんかは通常盤の方が良いかも知れません。ところで某ショップではファンクラブ入会と抱き合わせで『トートバッグのおまけ付きCD』が発売されたらしくってうちの奥さんなんかはてっきり「自分の亭主は絶対コレを買うはず」と考えてたらしく私が「そこまでファンちゃうし」って言ったら意外そうな顔をしておりました。私の希望としましてはあくまで良い楽曲を提供して欲しいのが一番でしてその為には病気を治してほしいし出来れば円満な夫婦生活を営んで欲しいと親戚のおっちゃん目線で思っています。

噂の週刊現代を買いました。

思い起こせば数十年前には私もたま～に週刊誌なんぞを買っておりましたがその時でも買うのはポストの方だったので現代は「初めて買ったんじゃなかろうか？」もちろん目的は巻頭カラーの『作家と万年筆展』グラビア記事なんですが正直￥400円の価格にはびっくり！私が買ってた頃は確か煙草と同じ位・・・・・って「今でもそうか。」まあ僅か10頁の為の出費は浪費か否かあぁぁぁぁまっ、神奈川までは行けませんので仕方ありません。

意外と簡単にネットワーク無線化完了

目的は「ニンテンドーDSをインターネットに繋げたい」って要望が次男から出たためで、言われてみればたまに自宅に持ち帰るネットブックとか今はUSBで接続してるプリンターとか無線にすれば後々楽かも？と考えて購入価格は約￥五千円。高いのか？安いのか？機能の善し悪しも含めて「皆目分かりません！」ただユーザーレビューを拝見してましたら「簡単」って言葉が必ず出て来ましたので「僕にも出来るかな？」そしたら確かに簡単で紙に書いてある通りにしたら何のトラブルもなく無線化が完了しました。ただねえ～DSの方は色々と制約があるみたいで本調子まではまだまだ道のりは遠いんですけどね。

二日連続『ぷいぷいパン』

意外にも地下鉄新大阪の『デイリーヤマザキ』では売り切れで会社近くの『ローソン』でゲットしました『ぷいぷいパン』普通に惣菜パンとして召し上がって下さい。豆腐ハンバーグの方は感覚的には「ブタマン的」目玉焼きの方は「ソーセージパン」かなあ～どちらも少量ですがカラシが効いて「やや大人向け？」まあ～最大の失敗は昨日の「甘い」のと本日の「辛い」のと一個ずつにすれば良かったかなあ～ってぐらい関西の人は「あるうちに」とっとと食って下され。

妻は「やめろ」と言いました。

が！そこまで言うなら食ってみたくて『ぷいぷいパン』です。大阪ローカルの番組『ちちんぷいぷい』とのコラボなので多分「大阪限定販売」と思います。写真の右側『トマトジャム』を昨日、奥さんが食したらしく「こんな不味いパンは知らん。」とまで言い切ったのですがそこまで言うなら一度は食べてみたいのが人情でして丁度、本日は昼から外出しますんで早飯に丁度良いかと買って見ました。「・・・・・美味いやん」普通にジャムパンとケーキ風のアンパンでした。残りの種類も近日挑戦予定なり！

少しまじめに疑問に思うこと

結婚生活を送ってる皆様は夫婦間で「政治とか思想とかは一致されてるんだろうか？」例えば私の住んでる大阪では昨年知事・市長のダブル選挙がありました。うちの家では「誰に投票するか」の意見は同じなので問題はないのですがこれが互いに支持する候補者が違ったらどうなんだろうなあ～って考えるんです。夫婦の間で議論するのか？それとも政治の話題は避けるのか？まあ～職場の中でもなかなかデリケートな話題ではありますけどね。

札幌駅と新千歳空港でゲットした

北海道の出来事を新潟でアップするのも如何なものか・・・結局、北海道での仕事は順調に運びましたので土曜の午後は札幌駅周辺をブラブラ。但し、特に欲しい物もなし「手ぶらでも良いかあ～」と思っていたら思わずツボに入った・・・そして空港では奥さん用の土産を購入しプラプラしていたらこちらも思わず「おっ」て感じで手に取った好きそうな・・・クリアファイルが2枚です。さっぽろ雪まつりの方が￥300円でカルビーが￥210円ただねえ～クリアファイルも少々増えすぎなんで一観光一枚で！

本日の天気予報は雪でした。

「明日は雪です。」って仰られても何をどう想像すればいいのか分かりませんので搭乗便の出発は11：20だったんですが朝の08：00にホテルを出発しました。多少は想像しておりましたが想像を超える雪が降っておりましてもう怖くて怖くてトロトロと高速道路を走る事約1時間どうにかレンタカー屋さんまで辿りついて空港に到着したのは09：00ところが券売機で切符が買えないんです。仕方なくカウンターに行きましたら恐怖のひと言「欠航の可能性がありますので発券出来ません！」そう言われて表示板を見ましたら確かに軒並み「欠航」の文字やばいよ～明日は新潟行くんだよ～と土産を買う事も出来ず悶々としておりましたが何とか搭乗手続きが開始されましたので安心して土産を買い無事帰って来る事が出来ました。何か帰りの飛行機は大きくて83番だったんですが2×4×2の座席配置で残念ながら中央の通路側で景色は見えなかったんですがCAさんの口から出ました。「プチおたく様、本日はご利用ありがとうございます。」

本日の気温は氷点下１１．６度（実測値）でした。

もう、ここまで温度が低いと体の露出してる部分（顔とか）が半分ぐらい凍ってる感じでまともに動きません。パソコンで確認する必要がありましたので手袋を外してマウスを操作するんですが「ダブルクリック出来ません！」それでもまあ～何とか仕事を終えまして昼過ぎにホテルへ戻って参りましたので「さあ～て何しようかな？」って感じなんですがちょっと車の運転はね、滅茶苦茶恐ろしいので徒歩でプラプラを考えてます。でもホテルの人に聞いたら「ノーマルの靴底じゃあ危険」って事らしいので只今こうして逡巡している訳なんです。

昼食はマルセイ・バタサンド３本

大阪から北海道へJALを使おうとするとなかなか「程よい便」がありません。本日も新千歳空港に着いたのが12:45、現地まで1時間以上かかりますので昼食をとっていたら日暮れの早い北海道ではとても作業になりません。ので空港でマルセイのバターサンド5本パックを買いましてレンタカーでほおばりながら現地へと車を走らせました。現地に到着したのは14:30・・・そして一言「サブッ！」ところが現場の人が言いますには「この冬一番の良い日」だそうで温度は氷点下5度らしいのですが天気は良く風もなく「最高の仕事日和」折角なのでチャッチャと一時間ほど作業をして、まあ何とかトラブルは解消で明日、再度確認って運びとなりました。ところが札幌のホテルへ近づくに連れ「何か車が変変変」って路面がツルツルなんですねえ～街の真ん中でですよ。他の車を見ても「ツル～」って滑りながら止まってるんで「おお～これが北海道のドラテクかいなあ～」でも真似出来ません！チェクインしてから夕食に行こうかとも思ったんですがレッドウイングのクレープソールじゃ、あまりにも危険なので近くのコンビにまで行ってUターンして来ました。そんな私を知ってか知らずか、先ほど現場の担当者から電話がありまして「明日は何時に来ても構わないのでとにかくゆっくり運転して下さい」

あした私は北海道へ

行くんですよ。トラブル対応で泣く泣く。だって有効な対策もなく行くんですから、こりゃホンマにゆ・う・う・つしかも金曜日に現地入りして土曜日に作業、そして日曜日には帰阪さらに追加で月曜日には新潟へ行くんですから、こりゃ益々ゆ・う・う・つそこで何がしか楽しみを作らんとやりきれないんで「そうだ、北海道にはマルセイ・バタサンドがあるじゃないか」って夢を見ていたら何と近くの近鉄百貨店で「北海道フェア開催中！」「会社帰りにバタサンド買えるってことかああああああ」と絶望のズンドコに落ちかけてましたら奥さんがこんな事を「今、北海道ではジャガイモのお菓子が白恋を抜いて一番」だとか、それだったら空港にも売ってそうなので唯一の楽しみに決定！

あれっ？もう売ってます？

売り切れって事はすでに発売されてるって事なのか？使いませんよ。多分って言うか絶対クルトガだって何本もあるのに「お試し」で機構が動くのを確認しただけでそれっきりです。でも欲しいんです。青と緑を一本ずつ

コレは要らんよなあ～

でも・・・秘密兵器のリッパーでも外すのは困難と思える「ほぼ日」手帳2012年版ナイロンカバーの「HOBO」タブこの外ポケットって「ほぼ日」のクリアファイルを入れてるんですけど出し入れする時「たまにですが」引っ掛かるんですよねえ～で、その度に思うのが「ここにわざわざタグは要らんよなあ～」って

ほたる河より時は流れて

蛍川って本を読んだのは、もう３０年以上前なんじゃないでしょうか？あの時から今日まで宮本輝の小説とは縁がなかったのですがこの一冊は２年ほど前から『文庫化されたら読む本』リストに記入して待ちわびておりました。大して起伏もなく平坦な日常が描かれているだけで静かに時は流れ、やがて静かに幕を閉じます。この様に書くと如何にも面白みのない小説のように映るかも知れませんが、決してつまらない訳でなく夢中になって貪るように読みふけったのです。ただ、読み終えても特に感慨もなく、保存版とも考えにくくかと言って素通りするのも勿体無くてこうして書いているんです。

ラミーマイラブ

先日ラミーショップで購入したボトルインクBBはカスタム742にそしてカスタム743（C）にはラミーブルーを吸入しています。それにしてもラミーのボトルインクって使い易いなあ～各社色々とボトルの形状だったり、インナースリーブだったり工夫はされているんですがシンプルにまっすぐ深く入るのが一番！ビンを傾けてインク溜まりを作るのも良いのですがどうしてもビンの口元には斜めにアプローチする訳でなんか余分に汚れたりもしますんでね。やっぱラミーのボトルが一番。値段も安いしネ

笑ける筆跡

何時だったか仕事で嫌な事があった時に思ったんですよ。「インクをドバ～ッとぶちまけたら、どんなに気持ち良かろうか」それは流石に大人ですから出来る話ではありませんのでまあ～そこはほれ衝動的に「やってもうた」んですよ。パイロット・カスタム743のコースです。デカ玉のペン先です。カスタム845のBBと比べるとこんな感じになります。ハッキリ言って実用的ではありません。漢字を書くと「2行でも収まりません」それでも良い点を挙げるとすればひと言「気持ち良いです。」やっぱりねえ～PILOTの万年筆は良いわあ～慣らしとかいっさい関係なく、買ったその日に全開です。

私は生涯で一度だけ・・・

私が奥さんの手料理にケチを付けたのは後にも先にもたった一度だけ「カレーにグリーンピースは入れないで」そんな事を話したら「何言うてんねん！」「あたしが玉子焼きにネギ入れた時も文句言うたやん！」私は生涯で二度だけ・・・・・

ラストインクはラミーで

もう青色インクはラミーで最後にしようかな～って思い（取り敢えず買って来るのは早い。早い。早いけど・・・）どうも近頃『青色インクの差異』がよく分からない状況でして気になっていたラミーのブルーインク購入を機にしばらくは手持ちのインクの中でやりくりしようと考えております。そもそも手帳に書いた文字を見ていても「何のインクで書いたか」皆目見分けが付かない状態でありますし、それなら最低限「赤光りしないインク」なら何でもオッケーなんじゃないかって結論になったのです。但し、ヤード・オ・レッドのブルーだけは別これだけはどんなに高くなっても買います。今でも充分高いけど・・・

昨年の記録に関する精度は？

まずは「どんだけ本を読んだか？」「ほぼ日」に記入しているのは「何を」「何処で」「幾らで」買ったか？それと「何時」読み始めて「何時」読み終えて「感想」は如何に？この内、「読んだ読まない」の記録だけは定期的にエクセルでまとめているのですが記録によると読んだ本は75冊（多分、記録漏れがあると・・）1～6月辺りまではこまめに読み始めと読了日を記録してあるのですが夏を過ぎた辺りから途端に記録が雑になりまして冬を迎える頃にはリストの更新はされていませんので本の購入記録からの拾い出しとなったのです。さて、その購入記録を含めた「お小遣い帳部分」に関しては「多分」もれなく記入されてるとは思うのですが、まとめているわけではありませんのでダラダラと浪費した記録が埋もれてるだけで意味があるとは思えません。そして昨年の目標の一つだった「何を食べたか？」に関しては一年間で不明なのが11食分（朝食は記録してませんので昼・夕食のみ）いい所まで行ってるんですけどねえ～なかなか100パーは難しいのです。折角なので最近「ウルッ」と来た一冊

俺の人生でどれだけ使うかは未定

本当はね「要らんやろ～」って気持ちも強かったんですが値段がね。￥148円だったもんで「一回でも使えば元は取れる」とリッパーです。ジャスコの手芸用品売り場で買ってきました。但し、どう考えても使い道はアレしかない訳でそうなると次に使うのは来年の1月2日って事になりそうですねえ～あっ、洋服のタグを外して潜伏先を分からなくするのには使えるかも？偶然にも購入したのは奈良県橿原市だし、ひょっとして同じ物使った？

最強の筆記具かも知れない

昨年末に長年使っていたボールペンを紛失してしまいました。実は年末に失くす一週間ほど前にも一度行方不明になっておりエコバッグの中から転がり出た時にはホッと安堵するとともに妙な愛着を覚えたものでありました。その後、代わりのボールペンを使っていたんですがどうにも手に馴染みませんので改めて買い直して来た次第　　　　　　　　　　「やっぱ仕事中のメモ書きはコレでナイト！」

あえて、モールスキンと呼びたい一冊

年末から「捨てる！」を実践しておりまして使っていない、使いさしのノートに混じって未使用のMOLESKINEノートも何冊か出て来ました。その中の一冊がコチラマーチンってギターメーカーのオリジナルで何年前に買ったのかは定かでありませんが確か、何処かの楽器屋さんで通販したと記憶しています。もちろんコレは捨てませんよ！懐かしいモールスキン時代のお宝です。

そおだったんだ「ほぼ日」カバー

先日バタフライストッパーを外した2012年ナイロンカバーですが本当に心地よく使っております。ただ、外している時から引っ掛かっていたのが「何で今までやらなかったんだろ？」その理由が分かりました。赤の2010年版とヌメ2011年版の比較写真なるほどねえ～これじゃあ～2010年版はバタフライ外しが出来ません。そして2011年版の革カバーはこんなきれいに取れました。

こんな時には

横柄な口の利き方をされたうえ、夜遅くまで待たされ挙句の果てにすっぽかされてはらわた煮えくりかえったんですが「まあ～こんな日もあるさ」とノートを拡げ一番インクがドボドボと出るペンでグダグダ書いているんです。もちろん愚痴なんてこぼしたらノートが汚れてしまうんで新しいノートの事なんかを頭に思い浮かべながら「どんな風に使ってやろうか」と夢想したのでありました。そんな時にはパイロットのBB程度じゃ、ちょっと物足りない気もしましたんで「これはやっぱりコースだなパイロットのコース！」

チマチマと、チマチマと

もう何年も何年も「何とかしたい」と思っていた『バタフライストッパー』「だって要らないんだもん」「たとえ　どんなに」外したくても外した後がワヤクチャになったらどうしようとの思いが強くなかなか踏み出せなかったのですが今年使っているナイロンカバーの質感がどうにもイマイチだったので「これはひょっとして春にカバーのみの購入もアリ？」な～んて考えましたら仮にバタフライストッパーを外して「たとえ　どんなに」不細工になっても「取り返しつくし」って訳でデザインカッターとピンセットでチマチマチマチマ「これは良い。絶対に良い。」糸の抜き方も大体分かったので来年の手帳切替時にはバタフライストッパー外しも加えようと思います。

シ・ビ・レ・ル

似合わない。のは、分かっているんです。でも、

寒いんです。あ・た・まボーズ頭ってモロに風が頭皮に当たるんでマジ痛いんです。でも、自分は帽子が似合わないんです。分かっちゃあいるけど辛抱たまらず先日、買物に行った時「買おう」と思って鏡の前で帽子を合わせていると奥さんが「ホント、お父さんって帽子似合わんなあ～」と言いつつ不憫に思ったのか買ってくれました。定価￥980円で感謝デーとか何ちゃらでもっと安かったと思いますがようは寒さをしのげれば何だって良いんです。安ければ柄なんか気にしません。どうせ世の中の女性なんか誰一人私の事なんて見てないんですからあっ、念の為「別に捨て鉢になってる訳ではありません！」

iPODの反応悪いのは

冬のせい？それとも体質のせい？噂によるとiPODのタッチスクリーンって指先の微小電圧に反応してるらしくってそれゆえ手袋をすると操作が出来ないらしいのです。ところが近頃素手で操作しているにもかかわらず反応が鈍いのは冬になって指先が乾燥してるから「なのかなあ～」って思うのさ。

二位じゃ駄目なんです。一位が良いんです。

ぶっちゃけた話、年末に「手放す万年筆」を考えた時「パイロットは全部調子良いから必要だよなあ～」それに「つやふきんも買っちゃったしねえ～」と言う訳でこの一本はやっぱり欲しいかなと思ったんです。

ココフセンはココニオク

先日購入した『ココフセン』なんですけど「らしい使い方をしたかったんです。」スリムサイズのフィルム見出しって実際に常用もしているのですが「持ち歩き」って部分が確かにネックになっております。どこに置いても（挟んでも）「かさばる」のが現実でして『ココフセン』にしてもケースごと貼り付けるってアイディアは良いのですが何だか一部だけモコミチになって「やっぱお蔵入り？」ところが年末に『RECORD 288』を切り替えて、いつもの様に裏表紙の見返しに『ミドリ・エンベロップ』を貼り付けたところ「何かこの辺がへっこんでるけど～いける気がする～」って何だか良い感じで収まってくれました。ちょいカスタマイズした気分？

年の初めの「ほぼ日」転記作業

これはもう「毎年恒例」って感じのルーチンが確立されています。古い月間カレンダーから今年の分の予定を転記してアニバーサリーは記述をすべて＋１にしての記入します。「『ほぼ日』も大して変わり映えしないねえ～」と思いながらパラパラめくっておりますと「あれ？」昨年『年間物欲カレンダー』として利用した『MONTHLY HEADLINES』の頁がなくなっております。まあ、そんなものなくたって「物欲の炎」が鎮まるものではありませんがカレンダーに記入するとそれなりの抑止力は働く感じもしますんで何とか形にしようとは思っています。

使用前・使用後

「使いこなしました。」って胸を張れるほどでもないのですが何より一年間通して使い切った『能率GOLD』の新旧使ってる間は気付かなかったんですが結構ツルツルテカテカになるもんですねえ残念ながら一年使い切った今でも予定と記録の記入方法には迷いがあるのですが使い切った手帳の保管場所を考えた場合、やはり会社の机が良いだろうと考えて仕事関係の記録は『能率GOLD』に集約する方向で調整しています。

開けましておめで父さんチョイBLUE

満を持して、年越し開封を行った『OMAS InkBlue』色は濃ゆ～い青で好みなんですけどねえ～乾いたら「ペカッ」と赤光りしますねえ～「どうしたもんかなあ～」と悩むのは後にします。自由時間はあとわずか！次は手帳で遊んでインクで遊んで