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昨日、夜遅くに帰宅すると女房が突然「あの道、キャンプ行く時通ってる道?」相変わらず女房の発言は意味不明が多い。「上北山村で土砂崩れやて」土砂崩れって、あの辺りじゃあ日常茶飯事やろ?防護柵やネットは到る所で見かけるし片側交互通行もしょっちゅうやってるし「3人死んでる!」「エッ!」私の大好きなキャンプ場「下北山村」は上北山村の向こう。バス・フィッシングに夢中だった時は毎週のように池原ダムに通った道。ニュースの映像に写される道は確かに見覚えのある道。無益に思える公共工事の予算を安全な道作りに費やすことを切望する。合掌
2007.01.31
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一つ目は と セットで¥7350円+¥1575円+〒500円二つ目がで¥14100円三つ目がで¥13125円取りあえず「スモーキー」は夏までに必要!しかし今は「プラム」のインクを使ってみたい。折角、保管場所まで検討した「万年筆箱」は「買わんとアカンのとちゃう?」切実な問題として全ては買えない!で必死になって財布の中身を数える私。「1万円なら生活を切り詰めれば何とか」その時開いた「ほぼ日手帳」でっかく赤い字で「クレジットの負債は¥12828円」まずは借金返済なのね。トホホ。
2007.01.30
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「発掘!あるある大事典II」が打ち切り(放送終了)になってしまいました。日曜夜9時。見るモンがないんだよなあ~今、テレビが壊れていてDVD経由でしか見れないからチャンスを狙っている息子たちがすかさず録画した「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」を見始めるんだな。つい最近までDVDの使い方が分からなかったくせに「あっ」と言う間に覚えてやがる。うちのテレビはいつでも金曜7時台かよ。
2007.01.29
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事の発端はパートに出掛ける女房の一言「フトンあげといてや!」我が家のルールでは休日に最後まで寝ていた人がフトンをあげる。本日の該当者は長男(中一)朝一番で車検のため車をディーラーに持って行く私が「フトンあげとけよ!」と言い残したものの自宅に戻ってみるとフトンはそのまま昼過ぎ、まもなく女房が帰宅する。って時になって、遊びに行こうとする長男「フトンあげてから遊びに行けよ」と言うと「オラが帰ってきたらフトンが片付いてるはず」などとのんきな言葉を言い残して外出帰宅した女房は「目を剥いた!」怒りの矛先は「義務を放棄した長男」がいないので私に「エエけど、あたしがフトンあげたら、かなり機嫌悪なるで」その後、次男を連れて外出した女房。車検終了の車を取りに出掛けた私。「ああ!帰りたくない!」
2007.01.28
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おんなの窓「インターネット立ち読み」なるものを試して見るとめちゃめちゃ面白い!「これは一度、書店で確認せねば」と思い書店で探して見るのだが、これが見つからない!あれだけの面白さが「一冊まるごと」のボリュームだったら「即買い」なんだけれど実は、もう一冊「確認後、購入検討」の本がなんですが、コチラはまあ、見つかったのですがなんと言うか「漫画より活字の方が多そうで」まあ「態度保留」と言う結果になりましてここはやはり「現物を確認してから」「決めたい。ぞと!」
2007.01.28
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昨日は帰宅途中で心斎橋に寄り道。目指すは「心斎橋丸善」目的はもちろん「プライベートリザーブインク」一角にずらりと並んだインク瓶。「ドクターヤンセン」「エルバン」「カランダッシュ」あれえ?肝心のブツがない!店員さんに尋ねてみると、やっぱり取り扱いはなし。「じゃあ次」と言うわけでハンズへ「期待と不安が半々」だったが「ありました。」ただ3段くらいに積み上げてあったので色を探すのが大変「スペアミント」はすぐに見つかったものの「プラム」がない!全部で30本ぐらい陳列してあったが実質は20種くらい?「ないとなったら欲しいのが人情」だけどまあ時機を待ちましょう。その内、三宮への仕事があるかも知れんしそれより は、かなり綺麗な発色で私好み!ただ「ペリカンのグリーン」てのは使った事がないので「緑色ってのは、こんなもん」かも知れませんが
2007.01.27
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最近「ほぼ日」手帳がどうにも汚れて仕方がない。原因はズバリ、ハンドクリーム(だと思う)仕事柄、冬場の手荒れはひどいもんで特にコンクリートを触った日などは手が「ガビガビ」になってしまう。そこでクリームを手に塗りたくる。その手で手帳に記入する。紙面がクリームでコーティングされ万年筆のインク乗りが悪くなる。乾いたように見えても実は生乾き状態なんだろうなあ?特に汚れが目立つのはプライベートリザーブのミッドナイトブルーズこのインク、紙への浸透性もいいようで一部、裏抜けする紙(連用日記)も出てきた。ただ「お気に入り」の色ではあるので「待ち時間を長めに取る」ことで対処したい。それより先日、購入した「ペリスケ」がナカナカ良いのでこれなんか「欲しいかも?」と思う今日この頃どうも「廃盤寸前」のようで残っているのは僅か「ダークブルーは押さえておこうか?」「いや待て!出張精算で返還するのが¥15000円」「でも、まだ財布に余裕が」「いや待て!クレジットの負債が¥13000円」「それなら、コレ買って負債を¥20000円にする。ってのは?」「オマエはアホか!」
2007.01.26
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今回の出張に持参したのは「プライベートリザーブインク」のカラーサンプルを印刷したモノ。前回のブログで「青を極める」なんて言ってた割には目に付くのは「緑や赤」ばかり好みとすれば「濃い色味」がイイんだけれど細いペン先で「ほぼ日」にチマチマ書くとどうもカラーサンプルのような色合いにはならない。 この辺りがナカナカ「良い色合い」に思えるし、まあ「買う」つもりなんですが2本で¥3150円はいいとして問題は送料が掛かる事。出来れば店頭で購入したいのだけれど大阪で売ってる店「あるんかいな?」
2007.01.25
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やっと出ました「OL進化論(26)」もちろん会社帰りの書店ですかさず購入。ただ、いつもの事だけど、まず読むのは女房から女房が2~3回読み返して「飽きた頃」私の元にまわってくる。まあ「すぐにでも読みたい」ほど熱狂的でもなくさりとて「発売日」は心待ちにし読めば結構楽しめるんだけどなけりゃないでもかまわない。「じゃあ、なんで買うの?」と問われれば、上手い答えは見つからない。しいて言うなら「女房の喜ぶ顔が見たいから」な~んてね。
2007.01.23
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おもむろに浴槽にお湯を張る。ほどほど溜まったところで前回の失敗を踏まえ「洗面台にお湯を溜める」ポンプ式の石鹸を5回押して、手でよくかき混ぜる。靴下、トランクス、Tシャツと順次「脱ぎながら」洗面台でよく泡立てる。洗い終えた洗濯物は浴槽に放り込む。浴槽の中で「よ~っくゆすいで。よ~っくしぼり。」そのままバスタイムハンガー3個を使い、洗濯物を干す。Tシャツはエアコンの吹き出し口付近にぶら下げる。暖房を最弱にして「グッドナイト」翌朝、さすがに完全には乾いていないので持って行った「着替え」を着て仕事に夜、ホテルに戻ってくると乾いているのでハンガーから外し、翌朝用にと、言うわけで今回の出張では用心して3組の下着を持参。帰宅する時は「きれいな下着2組」と「汚れた下着が1組」がバッグの中に。我ながら「天晴れ!」
2007.01.22
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1月15日。明日からの出張を控え「さて、何の本を持って行くか?」往復共に電車の予定、四国まで4時間。ここはひとつ「次回の冒険小説ネタ」用にと実家から持ってきた「トロイの馬」を持参することに当日の新幹線、岡山までの車中で読もうと座席のポケットにが何となくダラダラと「ほぼ日」なんぞを拡げているうちに「着いてしまった」降りて気づくは「忘れ物」6年も使った革カバーまで付けた文庫本。カバーは痛い!仕方なくキオスクで買ったのが「となり町戦争」雑誌か何かで紹介されていて「あらすじは面白そうだった」ので「手帳の本リスト」に記入していたもの内容は・・・・・「どうでもいい」で本日、出張も終了し帰宅の途に「またもや4時間」出張中は毎日、夜遅くまで作業。おまけに本屋なんぞは見たこともない。今度はコンビニで「長い長い殺人」を購入。作者は何となく聞き覚えがあるものの本の発行は古そう。何とか「時間つぶし」にでもなれば。と思っていたら「うれしい大誤算」いやあ~面白い。おかげさまで「退屈する事無く」楽しい電車の旅でした。「さあ今からペリスケにインク注入だ!」
2007.01.21
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昨日、探した時は、ほとんどのショップで売り切れだった。売っていても「定価」だったり「ペン先が太」かったりで今日の朝、あらためて探したら「割引価格」の店発見!でもペン先はM。「Mじゃあ使い道が見付からないしなあ」「でも限定品だし、今日から出張だし」「今を逃したら、手に入らない?」なんて悶々として書いた「朝一番の記事」「ナイッ!」と言われれば「欲しい!」のが「悲しきサガ」「やっぱり買うか?」と思い、再び検索。「あるじゃあないの。EFのペン先」もう、速攻ですよ。速攻!「これって、やっぱラッキ-なのか?」それにしても「デモンストレーター」ってサイズもなんも知らんで買ったけど「確実にクレジットの負債が増えた事だけは間違いない!」おっと、そろそろ四国へ出発しないと!
2007.01.16
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先日、購入したハッキリ言って「イイ色なんです。青々として」でも、そうなると選択するときに散々迷った ってのも気になるわけでそうなると なんてのも必要な気がするわけでもひとつオマケに なんかも「あったら、いいなあ~」取り合えず、本日より、また出張なのでプライベートリザーブインクの色見本を印刷して持って行きます。「デモンストレーター。欲しいけどなあ~」「ペン先Mかあ~。出張行ってる間に売り切れるかなあ~」「ああ悶々とする!」
2007.01.16
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昨年の今頃、日記を読み返すと「某メーカーに発注したバインダー」についての「やり取り」に関する不満が並べられている。概略を説明するとネットで発注したものの、なかなか納品されないので「どうなっていますか?」とメールで問い合わせ。それに対する回答が「在庫切れです。どうしますか?」その文面が「どうにも気に障った」ので即効キャンセル。そして今年結局、昨年キャンセルしたバインダーはどうしても欲しかったので別のショップで購入。しかしバインダーのポケットに「はがれ」が見付かり昨年末、クレームのメールを送信。その返答が「修理か、交換。どちらにしますか?」どうにも「好きなようにしたるから、お前が決めろ」と言われているような気がしてならない。
2007.01.15
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出張から帰って見れば無事、ご到着の 早速、ペリカン800と400を超音波洗浄器で洗ってインクを装填!やはり「初書きはトモエリバーへ」まずは「ミッドナイトブルーズ」第一印象で「コレはイケる!」との感触。続いて「バーガンティミスト」一瞬ドキッとするような血の色?例えるのが難しい色だなあ?ワインカラー?でも「コチラもグッド!」いきなり「一書きだけで」オススメする訳にもいかないがしばらく使って「書き心地」に変化なければ「常用」するつもり。問題は「全27色!」さらに言えば今回の購入も青・赤ともに選択にかなり迷ったこと。「候補からもれた、あの色はどうなんだろう?」「いちいち万年筆を洗うのも大変だしガラスペン購入?」「気に入った色が増えると外身も必要」やっぱり、かなり危険なようで!
2007.01.14
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「手帳熱」がすっかり癒えて興味の対象は「筆記具」手持ちのペリカン3本には、それぞれM600F:ロイヤルブルー:ペリカンM800EF:ブルーブラック:ペリカンM400EF:レーシンググリーン:モンブランのインクを装填して気分次第で使い分けている訳だが最近になって目にした「ブルーブラックは大事なペンには使わない」との一文が、気に掛かってしょうがない。もちろん3本とも大事なモノだから、ここはひとつ「ブルーブラックに代わるインク」どうせなら「赤・茶系統のインク」と思い探してみるが万年筆メーカー純正となると良い色がない。で思い切って、こんな色ここまで来たら青も代えたいので楽しみで仕方ないのだが着荷予定が今日!今日から出張です。(泣)おまけに、もうひとつ発注したブツは12日着インクはごまかせても、もうひとつのブツは・・・・「発送元○○時計店」じゃあマズイなあ!
2007.01.11
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こんな言葉があるのかどうかは疑問だが私たち夫婦、結婚以来十数年、ダブルのフトンで寝ていたのだが今冬から別々のフトンで寝ることにした。別々とは言っても、狭い6畳に親子4人なので敷布団はそのままで女房用の掛け布団(羽毛。上等?)のみを新調した。醜いフトンの取り合いにオサラバして快適な睡眠ライフ。万事めでたし。めでたし。のはずだったのだが多感な中学1年生の息子が、やたらと気にする。「なんで父ちゃんと母ちゃんは別々に寝るようにしたん?」息子にしてみれば「夫婦不仲の表れ」とでも思っているのか事あるごとにたずねてくる。「単なる実益のため」なんだが・・・・・それはそうと女房よ。フトンの中で暖まったころ、冷たい足を俺の足にくっつけて暖をとるのは止めてくれ。「どうせ、お父さん寝てるから気つけへんねん。」「なるほど」って感心してる場合か息子!
2007.01.10
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「欲しい。欲しい。」と考えている内に何だか「とんでもなく良いモノ」に思えてきた「正体不明のブックマーク」本日、入手して参りました。メーカーは、何の事はない「DELFONICS」使い勝手は「ちょいムムムッ?」「ほぼ日」に使おうとするとブックダーツよりさらにホールド感悪し!って事は「お蔵入り濃厚!」まあ良いか、¥578円だし。
2007.01.08
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ひと言「読んで良かったあ~」でも意味不明の言葉が多すぎる。「毒男」「香具師」「ダレカ辞書タノム」
2007.01.07
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休暇の間は「ほぼ日一本で快適だあ~」で良かったがいざ仕事が始まってみると、やはり「業務手帳」は混迷!年末に「万年筆ショック」を受けた「エグゼクティブ・ノート」はやはり使う気がせず、取り合えず「ビジネス・プレステージ」でスタート。「ただなあ~、チェックリストを記入するスペースが」「ないんだなあ~。」「レフト式の綴じ手帳にするかなあ~」(持ってるし)「ミニ6のデータバインダーにレフト式リフィル?」(持ってるし)「思い切って1日1頁を持ち歩く?」(持ってるし)まるで「手帳売り場で悩んでいるような気分!」
2007.01.06
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毎年、正月には女房が子供を連れて実家に里帰りする「スペシャル独身デー」をもらえる。この日は「ノート&手帳」をありったけ広げお気に入りの「筆記具」をずらり並べて一人悦に入る。そして、もうひとつの楽しみがテレビを独占してのビデオ(DVD)三昧!今年も二日の夜、女房子供を実家に送り届けた後その足でレンタルビデオ屋へ直行。しかし「見たいビデオ」が何にもない!「レンタル中」って訳でなく「見たい」のがない!年齢とともに感性が鈍ってきた証拠だろうか?さびしい気分で店を後にしようとしたがこのままでは癪なのでCDのコーナーへこの店はCDの品揃えが悪く期待もしていなかったのだがずっと探していた発見!でJAZZでも聴きながら万年筆を取替え引換え思い思いに手帳に記入する休日となりました。「グヒヒヒヒ!」
2007.01.05
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長年(?)の「ほぼ日」ユーザーとしては年末まで目一杯「手帳を活用」するので新しい「ほぼ日」の2日1頁の12月部分は白紙のまま残っている。コノ部分を上手く活用してこそ「真のユーザー!」と言う大層な講釈は言い訳で、現実は「キツキツの吉田カバーのせいでサブノートが使えない」「チェックリストをどこかに記入せねば」で思いついたのが後は、このチェックリスト部分のページファインダーすでに月間カレンダーはページの上端デイリーはページの下端を折り返してファインダー代わりにしているので何か新しい目印が必要。「ブックダーツは紙が薄過ぎて良くないし」「そう言えばイトーヨーカドーの丸善の隣の文具屋に」「見慣れないブックマークが売ってたなあ~」「あっ、ヤバイ!」
2007.01.04
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2007年。まず使い始めたのは「クオ・バディス・ビジネス&スモーキーカバー」いきなり「日曜日が並んでなくて下にあるのはどうにも」折角のバーティカルなのに一週間が一覧出来ない!で、すぐさま「ビジネス・プレステージ」にチェンジ!これなら一週間が横並びで見れるし何と言っても薄い。「・・・・・薄くない!」大好きな吉田スモーキー。雰囲気は抜群に良いんだけど素材が厚いので、どうしてもひとまわり大きくしかもリフィルを挿入したら厚みが「ほぼ日」と変わらない。これなら「ほぼ日は嵩張るからイヤ」が通じない。「じゃあ、ほぼ日で行く?」しかし「革カバーのコインポケット」これでもか?と言わんばかりの自己主張!「こんな事ならナイロンにしとけば良かった」とは言っても後のカーニバル2006年版のナイロンカバーを使うか?スリップオンの文庫カバーを購入するか?さりとて「スモーキーのカバーは使いたし」と言う訳で「ほぼ日と吉田カバンのコラボレーション?」正直言って「キツキツ」これではサブノートの挿入は難しい。「う~ん。悩ましい。でも楽しい!」2007年3日目の手帳は「ほぼ日で決まり!」
2007.01.03
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昨年の一番の目標は「日記をつける」出張行ったり、付け忘れたりで「後日記入」も結構あったが何とか一年乗り切った!昨日の記帳は始めての2年目。「さて、昨年はどんなことをしていたのか?」朝10時。仕事のある女房を駅まで送り昼はラーメン屋。墓参りに行った後、ジャスコへ・・・・おもわず「同上」って書きそうな位全く同じ行動って事は今晩あたり「女房は子供連れで実家へ?」で明日は「自由時間?」「取らぬ狸の皮算用」になるかも知れないが取り合えず「今晩から明日に掛けてのプランニングを!」
2007.01.02
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年末年始にかけ実家に里帰り。大晦日は墓参りに行った後、大型書店に立ち寄り子供たちはコミックス、私は文庫本2冊「ちょっと待って。チラッと文房具見てくる。」と併設された文具売り場へ「思わぬところで思わぬモノに出会うもの」ずっと探していた「ライフ・カバーノートA6」を発見。値段は¥1155円。もちろん迷わず購入したのだがよく考えると「結構、高価だし」紙質も「かなり不安な質感」さすがに実家には万年筆を持っていかなかったので帰宅して「万年筆でひと書き」「見事!抜けまくり!こんなに抜けるのは久し振り!」やっぱり「ライフ」と言えども全てが良い訳ではないんだ。新年早々かなり凹む「オープニング!」でも今年も宜しくお願いします。
2007.01.01
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