ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

May 24, 2019
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カテゴリ: 映画、テレビ
「いま船出が近づくそのときに」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)

 フランスの歌手クロード・フランソワ氏の波瀾万丈の生涯を描いた映画を鑑賞。彼の曲のひとつが、のちにアメリカでMy Wayという曲としてシナトラ氏が歌って大流行。

<感想>
 確かに凄まじい生涯だし、映画化に値するとは思ったものの、当時の彼の全盛期を知るフランス在住の高齢者ではないあなたやわたしにとって、どこまで興味を持って観続けられるか。
 幼少時代から亡くなるまでを平等に丁寧に描きすぎてるのが裏目に出たか。メリハリに欠ける。(その点、 「ボヘミアンラプソディー」 は娯楽映画としてよくできてるわけで。)
 アメリカでそして世界でMy Wayが売れまくって、原曲を歌ったクロちゃんもご満悦、あぁ、めでたしめでたし、という起承転結な構成でもないし。

 彼の死因はあまりに残念。歌手としての円熟期を迎えて、まだまだこれからというときに亡くなってしまう。

 主演のジェレミー・レニエさんは熱演なさってたと思う。






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最終更新日  Jun 1, 2019 09:57:48 PM
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