ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Jan 30, 2020
XML
「オーボエの遠吠え」

 今日のカルテットの練習は、モーツァルトのオーボエ四重奏を強引に弦楽四重奏として合わせてみました。オーボエ譜をそのままバイオリンで読むという裏ワザ。ぼくがオーボエ役、バイオリンはY氏、ビオラはN氏、チェロはE氏。

 感覚的にいろいろと弦楽四重奏と異なるわけだけれど、やはり室内楽というよりも協奏曲。オーボエは基本的に別格。オレ様な動きだけ、伴奏部が全然なくて、そういう意味で弦楽四重奏の第一バイオリンよりも「休み」が多い。
どうやら 目立っちゃっていいらしい。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Feb 2, 2020 10:48:19 PM
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: