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おはようございます。台風の被害がひどいようですね。朝、天気予報が気になってテレビをずっと見ていました。そんなとき、先日いった大阪の最高気温が30度近いと出ていて、まだ夏か?すごいなあと思いました。今までにも何度も見ていたのですが、まだ暑い大阪でかき氷を食べている時に、ふっと上を見たら下がっていて、ほおおと思ったコーラの宣伝があります。昔は、「夏だcokeだ!」とアメリカのサーファーやフィフティーズの若者のイメージで売っていたコーラが、日本のイメージの紅葉と見事にマッチしています。「紅葉だ!cokeだ!」と言わないでも、自然に情緒を醸し出しているではないですか。ああ、もうすぐ秋だな~なんて、違和感を全く感じずに眺めている自分に気が付きます。もう何十年前くらいからでしょうね?コーラが日本人モデルをCMに使いだした!なんていうのも一時期話題になった様な気がします。そのころから、日本人の暮らしの中のコークという感じが打ち出されたような。よくよく考えると、紅葉とコーラはそんなに関連がない様な気がしますが、さも日本の文化に欠かせないものであるかの様に堂々とつるされているコーラを見ると、デザインやマーケティングの力と人間の感覚のおっかなさを感じます。良い目的のために上手く使えば良いのだと思いたいですが、それも危険な思想の始まりかもしれませんね。
2004年09月30日
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おはようございます。久しぶりに仕事のことを。ウチの現状)●進行中・福祉記念誌(2こ)×1・福祉広報誌×2・お知り合いのスクールの賞状作成×1●時期的に停止中・ワークショップ関連×4●話あり・ホームページ・パンフレット・取材・原稿作成・イラストたくさん今日は新規の仕事の打ち合わせ1件。「制作のスピードは限界!調整するのがあなたの仕事だ~!」「知るか~」以前、僕がぶち切れて失礼な言い方をしてしまったお客さんから・・・約1年半ぶりです。別のお客さんに一般論として以下のことを言われたことがあります。「何かないですかって、営業をしてくるのってどうなの?フリーの人は不安なんだろうね」「しばらく仕事一緒にすると人間飽きて、別の人とも仕事したくなるよね。でも、以前やった仕事が楽しければ、またしばらくしたら、一緒にやりたくなるもんだよ」一般論としては、僕もすごくよく分かる。政治で長期政権は腐敗やなれ合いを生む!なんていうのとちょっと似ている?スペシャリストになる反面、馴れ合っちゃう可能性もあると思うし・・・。だから、営業しないことにしている・・・。でもね、うーむ。今回は、久方ぶりにお声を掛けてくれた方に、ちょっと嬉しくなりました。
2004年09月29日
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おはようございます。今日は札幌はやや曇り。これから晴れそうな空ではあります。今日も僕は子ども体験学習の記録です。寒そうなので、暖かくしていこうと思います。さて、今日は札幌市にお願いです。FMやCDショップのコメントを聞いたり、読んだりしていると、札幌という街はどうも音楽に関して最先端とか。宇多田ヒカルをブレイク前、デビュー直後からプッシュしていただとか、その手の伝説にはことかきません。「は、また、そんなこといって」と、例によってぶつぶつ言っていた私ですが、先日、へえ~と思ったできごとが。ハウス(という音楽ジャンル)の、ベテランアーティストBLAZEの新譜に「sapporo」という曲があるじゃあないですか。例によって、札幌はハウスの盛んな場所で、世界的にも知名度があるということは、CDショップのコメントなどで知っていましたが、本当なの?というのが本音でした。確かに、有名なアーティストもしょっちゅう、小さなクラブに来日していますけれど、街やお店でハウスがかかっていたためしなどなく・・。「勝手にそうやって盛り上がっているけれど、本当にハウスの聖地とか思われているわけないじゃん」こう見えて、結構ハウスも好きな僕は、またぶちぶち思っていたわけです。でも、こうして曲までつくっちゃうっていうのは、BLAZEやその他ハウスのアーティストを受け入れてきた、札幌のファンのホスピタリティが相当良かったからでしょうね~。きっと、街で会ったら、なんだこのあんちゃんチャラチャラしやがって~というような人なんでしょうけれど(勝手に想像)、これは札幌市にとってはかなりの貢献ですよね。ハウスというマイナーな世界だったとしても、これは表彰してあげたいな~。BLAZEと、それを迎え入れ続けてくれていた関係者のみなさんに感謝&表彰!なんてね。町内のごみ拾いや植樹活動と同じくらい、その価値があると思うなあ。Blaze Instrumentals Project※アルバム1曲目が「sapporo」です。ジャジーで美しい曲、冬の凛とした札幌のイメージが良く伝わるとのコメントが、雑誌などでは定番みたい。僕はスティービー・ワンダー氏のフレーズを何カ所かで引用している様に聞こえて、それはなんとなくほほえましかったり。ハウスの中では、ひたすら気持ち良い、きれいな曲、ジャジーというアーティストのため、僕はそんなに聞いていなかった(それでも3枚持っていた)のですが、何せこの道18年の御大です。札幌の方は感謝を込めて是非、一枚!
2004年09月28日
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おはようございます。いつも、ぶちぶちぶちぶち言っているので、今日は嬉しくなったことをご報告(前半はぶちぶちですけれど・・・)。札幌の大通駅に、地味に僕が好きなビルがあります。ガレリアビルといいます。斎藤ギャラリーというギャラリーが昔あり、その建物が古くて味のあるビルでした。再開発でそのギャラリーが移転するときに入ったビルがガレリアビルです。三越百貨店の斜め前、パルコの2軒隣り、マツキヨやアルタの道路渡って真正面といえば、道外の方も立地条件はとっても良いことが分かりますでしょうか?地下にCDショップ、バージンメガストアが入っているのも素敵です・・・。さて、このビルの入口中央に、とあるアーティストの作品がモニュメントとしてどーんと飾ってありますが、どうにも僕はこのモニュメントが中途半端な気がしてしょうがありませんでした。作品が悪いというのではありません。モニュメントとして置いてある割には役割が果たせていないのではないかと思うのです。ビルの入口のモニュメントといえば、例えば、そのビルで待ち合わせる時の、目印になりますよね・・・。「三越のライオン前」「でっかい玉子のあるビル」「サンタクロースがぶらさがっているビル」等々。ところがこのガレリアビルのモニュメントは、どう表現して良いのか分からないのです。「なんか石のフクロウの様なものが立っているビル?」とか。しかも、この作家の作品は札幌駅の方にも一つある。また、待ち合わせをするには、ひさしがないので、今ひとつの場所なのです。クリスマスになると、石のフクロウの様なものは電飾のサンタクロースの帽子をかぶったり、それなりに存在感を出そうとしているのですが、どうも呼び方が定着している様には思えない。入口センターにどーんとあるのなら、これは当初の目的を果たしていないのではないか???モニュメントブームに乗っかってしまったのではないか?ビルのオーナーもつくったは良いけれど、困っているのではないか?それではこのモニュメントもかわいそうではないか???そんなことを考えていたら、先日このビルが工事をしていました。そのときに、工事看板が写真のようになっていたのです。なんか、おおーと感動してしまいました。なんというか、このビルのモニュメントへの愛を感じてしまったのです。後は、愛称が定着すると良いのですけれどもね~。もう愛称あるのかな??がんばれ、モニュメントくん!
2004年09月27日
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おはようございます。今日の札幌はとても良い天気ですよ!!僕は肩こりがひどいです。掃除機を掛けないと~。***********************************<昨日の続き・・・>「軽度の障がい者には、よくあるのですよね」 僕が相談した聴覚障がいの相談窓口の担当者は、申し訳なさそうな、困ったような感じでそう語った。「子どもの頃から一般児童と一緒に過ごしているので、自分は健常であると思いたがり、逆に重度の障がい者の方と距離を取ったりするのです」 じゃあ、今からYくんはどうすれば良いのかの答えは全く見えなかった。「僕たちも親切にしすぎたかもしれません」「みんなでレポート手伝ったりしていました」 大学の同級生に電話でYくんの学生時代の話を聞いたところ、そんなコメントもあった。なんで同級生と話をしたかといえば、Yくんがみんなと話すネタがないと悩んでいたので、新聞や雑誌、本で情報を仕入れれば良いよと話していた時のことだ。「新聞は難しくてなあ」というYくんの台詞に、僕はビックリした。会社で新聞に載っていた話をしていた時、彼はついてきていたハズなのに?? どんな本なら難しくないのか、一緒に本屋に選びにいった。高校生向けの本、中学生向きの本、小学生向きの本・・・。低学年のところでようやく彼はこれなら読めると打ち明けた。僕たちは大卒、とても美しい字を書く彼の印象にまんまと騙されて(?)いた訳だ。 Yくんにしてみれば、今まで当たり前の様につきあってきた、「健常者」が急につきあってくれなくなったのだから、相当なショックだったのだろう。日が経つにつれ、「会社の人間は冷たい、冷たい」と連呼する様になった。 これはまずい、僕にもYくんをフォローする余裕はない・・・。僕は大学の手話サークルに訳を話し、学外の社会人だが、一緒に手話を学ばせてもらえる様に頼み込んだ。暇な学生に負担のいくらかでも押しつけてやろうという気持ちがあった。そのくらいに僕には負担が重かった。もちろん、手話を学ぶ例会には僕もYくんと一緒に参加し続けるつもりではいたが・・・。 Yくんと参加することになった初めての例会日、僕はYくんと現地で待ち合わせすることにしていたが、彼は来なかった。僕は一人で、例会に参加する羽目に・・・。次の日に僕はYくんを責めたが、彼はすがる様な目でもごもごと謝るばかりだった。 そうこうするウチに僕は会社を首になった。営業への配置転換を社長に直訴した結果である。Yくんとはそれでも週末などに会って、極力話をする様にしていたが、僕自身、先の見えない状況の中で、彼の相手をするのは、精神的にもとても難しいことになった。 「元気か」と彼から電話があると、「忙しい」と怒鳴って電話を切る様になる。怒っていたわけではなく、補聴器の彼に聞き取れる様に電話で話すと、必然的にそうなってしまうのだ。なかなか会話が進まず、それがまた負担となる。 彼もしばらくすると会社を辞めた。僕はそのころ、1年に渡る浪人生活に見切りをつけ、体育会系の広告代理店の営業になっていた。「元気か?」と電話があると、本当に「忙しい(もしくは疲れている)」という状況が始まっていた。しばらくすると、彼からの電話はなくなった。風の便りで新しい就職先が決まったということを聞いた。元気でやってくれれば良いなとしか思えなかった。 自分にできることなんてたかが知れているということだった。 僕は仕事でもプライベートでもほとんど年賀状を出さない。毎年送ってくれた人にだけ返事を出す。Yくんからは、毎年きれいな文字で「元気か?」と年賀状が来る。僕は「相変わらずです」と返事を出す。年に一度だけのコミニケーション・・・。数年前には、結婚したと葉書が来た。真の理解者が現れたのだな~と、心底ホッとしたのを覚えている。 何でもかんでもバリアフリーという言葉が最近はやりであるが、僕はあまり好きな言葉ではない(軽く言うノーマライゼーションとか)。「これさえやっておけば大丈夫ですよ」 そんなニュアンスが、健常者と言われている僕たちの想像力を奪うような気がするから。 実際に障がい者の方と話をすると、「そこまでは望んでないのに」ということもある。お互いがお互いを知る努力(と、ここまでしか分かり合えないってあきらめ)って本当は永遠に続けなければならないですよね・・・。※この話は12年前のことで、残念ながら今、福祉の現場で軽度の聴覚障がい者がどうなっているのか、僕は知りません・・・。
2004年09月26日
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おはようございます。 昨日は、千歳川のインディアン水車でサケがばんばんとれていましたよ。 さて、本がまた収拾つかなくなってきて、朝からごとごとと移動を繰り返していました。古い雑誌を整理して、がらくたを箱に詰め、数10冊分の雑誌スペースを確保したら、1992年の手帳が出てきました。 25歳の新入社員にしてはずいぶんふざけた手帳を使っていたものですけれど、その中に懐かしいメモ書きを発見し、もう12年も前のことですが、障がいを持つ人と初めて長い?時間を共有した経験を、手帳を処分する前に記録に残しておこうと思いました。このメモ書きは、同期入社していたYくんと昼休みに食堂で筆談していたものです。 ********************************************************■聴覚障がい Yくん Yくんは軽度の聴覚障がい者だった。大卒で素晴らしく上手い字を書き、性格は温厚、山登りが趣味だったと思う。新人研修中は、20数名の同期と一緒に飲みにいったり、カラオケにいったりもした。補聴器をつけていれば、大体の会話は成立し、その頃、僕たちはYくんとのコミニケーションで困ることはないと思っていた。同期は大変仲が良く、大勢で話をしている時は、その会話の内容をYくんに耳元で解説するなどの役割も自然にみんなでこなしていた。 様子が変わってきたのは、研修が終わり、それぞれが違った部署に配置されてからだ。本人は違った部署で働きたかったようだが、印刷の工場の担当になった。ビルの地下にある工場で大きな機械に印刷用の紙を運んだり、刷り上がった紙をまた別の場所に移す係である。その部署には同じく聴覚障がいの先輩が多数働いており、会社はその方がYくんのためだと思ったようだ。 僕はそのとき新設の企画部署に一人回されて、担当クライアントもなくふらふらとしていたが、たまに営業に納品を手伝ってもらうよう頼まれたときなどに工場に降りていくときもあった。工場は広く、印刷機の音が響くところであったが、聴覚障がいの先輩達は手話を使って静かにきびきびと仕事をしていたのを覚えている。 いつも一緒だった同期入社の新人たちは、それぞれの部署の先輩や同期と昼食をとるようになった。部署によって昼休みをとれる時間が微妙に違うので、これは自然なことだった。僕は、はじめの頃は営業やデザイナーの同期と食事を取っていた。そして、その中にYくんもいた。 印刷工場の先輩はYくんを何度もテーブルに誘っているようだった。「早く職場に慣れるためには、先輩たちと一緒に食事をしたら?」と、僕たちも言うのだが、Yくんはがんとして、僕たちの席から離れない。先輩たちも優しそうな人達なのに何故だろう?という疑問が解決するまでにはしばらくかかった。 新人研修の際には、Yとのコミニケーションに全く問題を感じなかった僕たちだが、この頃になると限界を感じ出す。まず、食堂はうるさい。そして、昼休みは時間が短い。最後に、そんな悪条件のなか、それぞれの部署の噂、笑い話などにYくんが参加するには、その背景を全て理解しておかなければならないが、それが全く不可能になってきたのだ。Aくん「●●部長が会社やめたいって、またいってたよ」一 同「ははは(笑)」 これだけではYくんには何のことやら分からない。最初のウチは一生懸命何故みんなが笑ったのか解説していたが、だんだんみんな疲れてきた。「慣れない会社勤めを始めたばかりで、彼のフォローをしていくのは無理だ・・・」 担当クライアントもなく、全く会社では暇だった僕でさえもそう思った。そのころになると、会社でYくんにかまっていられる同期は、暇な僕くらいになっていた。僕だって、結構しんどくて逃げ回っていた。「Yくんは、職場の先輩と一緒に食事をとった方が良い」 そこで、そんな話をYくんにし始めると、彼が先輩と食事をしない理由が発覚した。軽度の聴覚障がいであったYくんは、手話が上手くできなかったのだ。印刷工場の先輩たちは、重度の障がいを持つ人達が多く、ものすごいスピードで手話をする。Yくんはそれについていけず、職場でも失敗を重ねていたのである。「なんだそれ?」「聴覚障がいで、手話ができないって???」 僕は正直なところ、Yくんにむかつくとともに、大人になるまでそのままにしていた周囲の人間にむかついた。(つづく)
2004年09月25日
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おはようございます?ただいま、朝、4時40分です。昨夜は1時半くらいから数年ぶりにクラブにいってきました。建築家Kがたまたま昼間、僕のいきつけのBARのオーナーにあったら、ジャイルス・ピーターソンが札幌に来てるって、嬉しそうに話していたとのことで。みんな勝手に楽しそう(勝手に)に踊っていて、それが僕も楽しかったっす。内輪ウケってノリがあまりなかったです。UFOの人もDJで来ていたみたい。ジャイルスさんは、ジャズ、スピリチュアルジャズ、ラテンジャズ、ファンク、アフロファンクを上手くやってました。やっぱり最高潮に持っていくときは、アフロかファンクなんですね。これらの反復のリズムはSEXそのものだな~と大音量で聞いているとしみじみ思いました。Kを誘ったBAR、もともとはだいぶん前に僕が紹介したのですけれど、Kは歓迎されているんです・・・やれやれ(オーナーの気持ちはとっても分かる)。今日は朝の8時30分から子どもの体験学習記録のお仕事にいきます。*************************************さて、視察ツアー報告も最後にします。千歳空港へ旅から帰ってきた時に、ビックリしたポスターについて・・・日本が総力をあげて展開している観光キャンペーンのハズだが、一体、何を訴えたいのか?ネットで調べたら、シリーズもの4種類のウチ2種類が同様のものだった。デザイナーは何を考えて、これを提案したのだろう?採用者は何を訴えたくて、これをポスターにしたのだろう?たとえば、フランスが観光ポスターで、女性オペラ歌手の胸元とオペラ座の夜景を組み合わせたら?このデザイナーと採用者はどう感じるのだろう?日本を世界に訴えるネタはそんなに何もないものなのだろうか?ポスターには国内向版と海外向版があり、このビジュアルは国内向版だ。海外向版は普通すぎるくらい普通のポスター・・・。理解に苦しむ。日本人向けに、芸者のうなじ・・・。ネタがなさすぎて、考えるのに疲れたか?■こうなっちゃったの巻(想像:お絵かき=わたくし)(1)初回提案デザイナー>「今、日本といえば、アニメと漫画に現代アート!」「宮崎駿に、ドラえもん、キティちゃん、ピカチュー・・・」「イケイケ」「京都の夜景と組み合わせてます」クライアント>「うーん」「京都の夜景はいいな」「アニメとか漫画はマニア?」「日本といえば、冨士山、芸者、すし、サムライ??」「てんぷら?」デザイナー>「・・・・」(2)2回目提案デザイナー>「浮世絵を現代アートしてみました」「京都の芸者を写真で表現します」クライアント>「現代アート?」「やっぱ写真」「インパクトに欠けるなあ」「ポスターは、インパクトだよ!」「この新幹線は強引だろう」「最初のと組み合わせたら?」デザイナー>「・・・・・うん!いいですね~。芸者もうなじ出しますか!」「ジャパニーズビューティーイズチラリズム!!!」クライアント>「・・・・本当に???そんなに良い?」「・・・・・次回、見せてもらえる?」(3)3回目提案一同>「これだ!」※ありがちなパターンではないかなと思うのですが??? それでも、そもそも3回目提案が最初だとしたらまずいし、上記のノリもまた困る。 話題づくりのために確信犯でやり、物議を醸し出すつもりだった可能性もあることはある。
2004年09月24日
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おはようございます。昨日はビッグ?商談!ホームページをどかーんと一発つくったら幾らになる?という話が来ましたよ。企画、編集・原稿作成からデザイン、部品つくりまでです。たぶん予算のあるところなので、ウチのいつもの見積もりを出すと、安すぎて大変なことになるかもしれません・・・極端な話ですが「お金はかけても良い、そのかわり最高のものを」という人に、「この予算の中で、予算以上のものをつくります」と返事したら、話かみ合わないですよね?大阪の画廊Aさんに言われたことを思い出します。建築家Kの話をしていた時です。「ぶりゅーなりさんとKさんは、きっと仕事で見ている世界が違うハズだよ。Kさんは億単位の仕事の世界を知っているハズだからね」だから、あなたもふにゃふにゃしないで頑張りなさいという趣旨だったのですが、痛いところをつかれました気がします。そう、どうもウチはたくさんお金をいただくのに慣れていない。お金がないところの方が、新しい動きがあって面白いと考えているところもあるからです。これはまずいなぁとも思うのですが、性格もあるようで・・・。だからこそ、Kの仕事で何か相談されると、これも勉強だ~と彼らの世界の流儀&クオリティで物を考えられる様に、一生懸命調べたり考えたりしているのです(だいぶ感化されてきて、これはこれで日常の仕事内容とバランスをとる必要があるのですが・・・)。さて、HPの話。この日記をずっと読んでいる方は、僕がHP制作に疎いのはご存じだと思います。きっと編集・企画がちゃっちゃっか便利なヤツと思われているからこういう相談が来るんでしょう。ウチは業務案内みたいなものをつくっていません。お客さん向けに過去の実績やプロフィール表もつくったことがありません。新規クライアントに、過去の制作物とかを見せたこともないです。インターネットに関しては、8年くらい前に雑誌の連載でアメリカにレンタルサーバーを借りて自分のwebを開設するという企画をやった時に、色々と調べたり、実際に手を動かしたりしたので、なんとなく原理行程は分かっています。また、その気になって勉強したら半年で追いつけるくらいの位置から遅れない様には常に気をつけているつもりです。こういうスタイルは札幌だからこそできるのでしょうかね?色々見たり聞いたりしてきた僕の経験では東京では通用してしまうと思っています。あそこはキッチリしている世界と、ものすごくアバウトな世界に二分されていますからね。デザイナーやWEBデザイナーを目指す人は、その辺を考えて勉強した方が良いと思います。見た目だけで勝負すると、限界があるし、好みで振り回されることも多々あります。専門学校等で習った技術や、自分が凝っている技術は、社会の中ではオーバースペックではないか?と疑ってみることも必要では?もしそうであれば、視野を広めるといった部分に自分の勉強の優先順位を回すのもアリだと思います(その際、ボランティアはやめましょう。残念ながら多くの場合今の日本ではビジネスから最も遠い感覚を身につけてしまいます)。「デザイナーはデザインできて当たり前。その背景をどれだけ語れるかが勝負」という様なことを某有名デザイナーさんは事務所の人に語っていたそうで、これは僕は納得です。*****************************************************うーん。視察ツアーの大阪(こうがい)の話ができなくなりました。郊外は、万博記念公園にいって、太陽の塔と国立民俗学博物館(みんぱく)のおみやげコーナーを見てきました。「みんぱく」はいつも時間がなくて、おみやげコーナーしかみれずに帰ってきています。それでも梅棹さんの講演を聞いたことがあるからか、あそこへ行くとスタッフが楽しんで運営していると感じてられる様な気がします。おみやげコーナーでは民俗学、博物館学、体験教育、まちづくりなどの本が充実しているんですよ!僕は「エコミュージアムへの旅」(大原一興・鹿島出版界)という本を買いました。地域の産業遺産などをそのまま残し、活用し、地域に点在するそれら全体を大きな博物館と見立て、観光や文化、教育に利用するといった内容がエコミュージアムだったと思いますが、その歴史、理念が簡単に書いてあり、その後、フランス、スウェーデン、カナダ、ベルギー、ノルウェーなどの実例と解説がついています。次こそ、絶対、展示をみたいと思います。(つづく)●若者に再評価高まる岡本太郎氏の作品・・・「太陽の塔」
2004年09月23日
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おはようございます。朝の3時にむっくりとおきて、お茶飲んで、タバコすって、本を読み、漫画を読み、ネットサーフィンし・・・。5時半にようやくコーヒーを入れて何かしようという気になって来ました。今日は午後から印刷物の納品と、紙屋さんにいって特殊紙のサンプルを見てから印刷会社にいって模型製作の打ち合わせです。この仕事(僕は紹介と一緒に考えることで勉強で仕事じゃない)、結構めんどくさく、色々なところで断られたもの。困って「この人は工夫心と新しいものへの好奇心がある!」と思って印刷会社に頼んでウチの営業担当になってもらった人(20代)に相談したら、なんとか交渉&工夫してくれた。彼には最初に軽く見積もりを頼んだら、予算が合わなかったので、自分たちで探していたのだけれど、やっぱり新規取引先は難しかった。発注先がなかなか決まらなかったけれど、何とかなるんじゃないかな~とそんなに心配していなかったのは、こういった人がいるからだ。ありがたや、形になるまでもう一息!************************************さて、視察ツアー大阪の話。今回はずっとデザイナー&イラストレーターの妻と一緒で動いてましたが、僕が彼女に一番会って欲しかったのは、画廊のAさん。色々と自分の創作心の葛藤と闘っている?妻に、色々なアーティストを見てきている人の話は参考になると思ったから。僕は一度会っているけれど、画廊やアートの世界は全く門外漢で、何を聞いてみたいのかも整理できていない状況。せっかくAさんも会ってくれるのだし、僕たちもお邪魔するのだから、何か勉強しておこうとちょっとだけ思ってました。それで旅行中に持っていっていた本は、「現代美術を知るクリティカル・ワーズ」と「ファッションの20世紀」。後者しか読めていなかったし、全く画廊と関係ない気がしたけれど、それはそれで刺激になりとても面白かった。うーん、と思っていたら名古屋空港でみたアエラにちょうど日本の現代アートと画廊の話(画廊+画商=ギャラリストっていうんですね)が載っていた。お、これを聞こうと思いました。ところが、会ってみるとAさんは温かく迎えてくれて、そんな付け焼き刃の知識なんて、ちっともいりませんでした。近所の美味しい中華店に連れて行ってくれて、ジャガイモの食感が全くしない、魔法のジャガイモ料理は北海道でこそ誰かやるべきじゃないか~とか、メニューの話で盛り上がる。7時過ぎから夜11時の閉店までまたまたおしゃべりです。画廊オーナーというのは、ディレクターとしての機能があるので、僕はAさんのおっしゃることに頷くことしきり。妻も第三者の言葉で、初めて僕の言っていることを再検討しようという気になってくれたよう。しめしめ。そのほか、画廊業の話や韓国の話(「冬のソナタ」は直訳では「冬の演歌」だとか・・・)をたくさん聞けて、とても楽しい夜でした。HPを見るとAさんはその後ちょっと大変だった様ですけれど・・・。色々とありがとうございました。(つづく)
2004年09月22日
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こんにちは。仕事が一段落?下版データを印刷会社に渡し、その後はさっきまで旭屋書店で物色してました。購入した本は以下の通り。むー。金かかる~。いつか何かで回収しないと。「すごいぞ折り紙 折り紙の発想で幾何を楽しむ」「HAPTIC 五感の覚醒」「世界文様事典」「松永真、デザインの話」「田中一光自伝 われらデザインの時代」「私の選んだ一品 グッドデザイン賞審査員コメント集」デザインづいてます。*************************************さて、この間の視察の続き。松江に着いたら、すぐにKAYAに行きました。もっともっと田舎の街並みを想像していたら、かなり繁華街。ビルを越え2ブロックくらい行くと、オネーサンがいる店もあるそうだ。僕は隙を見つけて中抜けして、行ってみようと思っていた(ススキノとの比較のため)。ところが、店内の音楽が格好良い。僕このみ2連ちゃんに席を立てない。ちなみに、かかっていたのは以下の2枚。教えてもらってネットで調べたけれど、もう売ってないみたい・・・。持っている人はラッキーですね。「Red Gold & Green」(John Kpiaye)「Ting An' Times」(Linton Kwesi Johnson)※ちなみに、John Kpiayeはジャズっぽいギターが最高で、LKJはギル・スコット・ヘロンばりのポエトリーリーディングレゲエっす。札幌に戻ってからネットで探したけれど、2枚ともないので、John Kpiayeは、「Red Gold &Blues」、Linton Kwesi Johnsonは、「Dub vol.3」とライブアルバムを注文。しばらくすると、松江のITプランナーさんがKAYAに会いに来てくれた。プランナーというよりは、システムエンジニアさんだったが、本人はこれから少し視野を広げ構想力を身につけていきたいと思っているようでした。そこにたまたま僕が松江に行くとかいう話があって、興味を持って来てくれたのです。初めて会ったのに、夜の9時から午前1時半くらいまで、ずーっと話していました。結論としては、松江も観光に力を入れていて、地域を売るということの学習を始めているとのこと。僕は楽しい話をいっぱい聞けて、自分もたくさん話したけれど、ご迷惑じゃなかったら良いなあ。思わず、オネーサンの店に行き損ねた。次の日はマスター達に、お城や堀を見せてもらった後、そばを食べた。街並みを少しだけ歩いたけれど、観光地化そんなにしていなくて、街の個性がまだあった。金太郎飴にならないようにまちづくりしていって欲しいものです。それから温泉に(僕たちは札幌にいるときに「温泉クラブ」をつくっていたのです)。日帰り温泉施設が一軒あるけれど、いったことがないところに行きたいとマスターが言うので、ホテル「遊楽」というところにいってきた。雑誌には風呂しか載っておらず、良いところかどうか半信半疑だったけれど、行ってみた。こちらも結論から言うとすごく良いところだった。入浴者も僕たち以外一人もおらず、長湯しても全然疲れない。木のお風呂に竹の和庭園なんて最高でした。マスターもびっくりしていました。ホテルが観光客を誘致するには、まず地元の人を招待するなんていう定番の取り組みを思い出す。入浴後は、おみやげやさんを探し、勾玉(まがたま)をゲット!まがたまって、幸運のお守りにもなるんですね。商品についてきた解説を読んでみたら面白かったです。さて、その後は、ビューンと飛行機で大阪です。夜7時からA画廊さんと飲みました。(つづく)
2004年09月21日
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上高地からは私の両親とともに松本市へ向かいました。 松本市では少しだけ時間があったので、昼飯をくいに行くついでに市内見物。途中の本屋に地元出版社の本を探そうと2軒ほど寄りました。合計4冊買ったかな?宅配便で送っていてまだつかないので、タイトルは正確ではありませんが、CGアーティスト?で女性県会議員のエッセイ本、茅葺き屋根の家についての写真集、地場元気企業紹介本、地元ラジオ局のDJとカメラマンがまちの景観について取材し書いたもの。あまり売れないものなのか本屋のおばあちゃんが妙に感謝してくれたのが印象的。上高地でも自然ガイド本と写真集を買ったので、とても重いぞ。 その後、30年前にカエルを商店街おこしのキャラクターにしたところを散策。カエル大好きの妻と夢中になって品定めをし、焼き印や置物、板看板などここぞとばかりに購入する。 松本市は古い町並みと、今は使われない看板の書体などを見ていて楽しかった。若者にまちづくりの実施状況を説明するワークショップ中の様な団体も見かけた様な気がし、ちょっと自分の仕事と重ねてみてた。 午後3時には、両親と別れ、JRで名古屋へ。 2時間ちょっとかかったかな?車内では僕はぐーぐー。ずっと山間を電車は走る。名古屋についたらもう夕闇。飛行機には6時に乗った。飛行機でも僕はぐーぐー。着陸直前に窓の外を見ると、湖の周りを車がずっと連なって走っていてとてもきれいでした。 飛行場ではなんと飛行機から建物まで歩きでした。ちょっとテレビで見る政府要人の訪問みたいで楽しかった。空港にはレゲエ居酒屋KAYAのマスターが迎えに来てくれて、「今晩は飲ますぞー」と。ふっふっふ。メールでずっとデータを送っていて、3時間しか寝てないけれど、望むところだ~。(つづく)※楽天の写真点数の制限を超えてしまったため、画像をアップできません。僕のサーバーからリンクするやり方を勉強中のため、画像は少々遅れます(カエルゆかりの商店街とか松本の町並みで面白かったのを撮った)。
2004年09月20日
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おはようございます。大阪のホテルです。上高地では日本のスイスじゃ~と感動したお話をしたと思います。僕が泊まったホテルは旅行会社で手配してくれた「ホテル白樺荘」といいますが、とても素晴らしいホスピタリティでした。また、雄大な自然とともに結構本格的な「登山愛好家」の基地という地理的特徴とそれを支えるという地元の方の理解・自負がこの地の雰囲気を決めているのかな~と思いました。北海道で以前、北海道アウトドア協会の山岳ガイドの方に聞いたことがあります。「北海道の山は全国の登山愛好家にとっては憧れの山というイメージはあるのですか?ブランドイメージ確立の可能性はあるのですか?」「本州の登山基地の町にはなにか雰囲気がありますが、どうして北海道にはそれがないのでしょう?」答えは、憧れの山としてブランドイメージはあるということでした。ただ、地元の方がそれに気づいていないので、登山を核の一つにした町づくりを提案しても受け入れられないとのこと。上高地は登山愛好家も避暑の方も同時に受け入れる、雰囲気が非常にあったような気がします。一度見ただけですし、登山最盛期を見たわけではありませんから、なんともいえませんけれどもね。さて、白樺荘で気になったおみやげは以下の通りです。いわゆるコテコテのおみやげ品と素朴なおみやげ品、それと登山者向けのおみやげ品が上手く配置されていて雰囲気がありました。素朴なおみやげ品も表情などにデザインセンスがあり、つくりは昔ながらですが、今風というものになっている様な気がしませんか?
2004年09月19日
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おはようございます。勝手に現地視察ツアーもいよいよ後半です。昨日、一昨日は上高地にいましたが、札幌へ仕事のデータをものすごい量送り、まったくその他のモバイルができませんでした。上高地については、まったく調べていかなかったのですが、ものすごいところなんですね。初日に松本市でレンタカーを借りて、ずんずん山を登っていくと、トンネルがなんどもなんども出てくるし、ダムがあったり、険しい山を抜け、ついには、マイカー進入禁止になってしまいました。「え、ホテルがたくさんあるのに、そこまで車でいけないの????」せっかく、車まで借りてきたのに、麓の駐車場に車を止めてバスで現地へ。好天にも恵まれ、そこは「日本のスイス」でした。すごい!なるほど、こりゃーみんなが憧れるハズだ~。 おみやげグッズとかも色々見てましたが、はっきりいって、1時間いても全然あきない品揃え。地元感と手作り感のバランスが良いのです。買いすぎました・・・。それは、今度また紹介しますね。(つづく)※ちなみに、今は島根の友人宅。今晩は大阪です。
2004年09月18日
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うわー、あと30分で出発。いそぐと考えまとまりませんね~。少しずつですが、色々とみなさんからコメントいただいて、とってもありがたいと思っています。少しずつ僕もみなさんのページに書き込んでいます。ネットで言葉だけだと何かイヤミくさく読めることもあるかもしれませんが、きっと本意ではありませんので、なにとぞご容赦ください(好意がないところには、立ち寄らないので・・・)。不勉強ですが、なにとぞよろしくお願いします。さて、昨日は建築家Kと夜中の3時まで段ボール業者をネット検索していました。こういう時は、本当にインターネットの情報って役に立たないな~と思います。結局は人と出会うしかないのですね~。そのときにつれつれと考えていたことを話しながらやってました。色々話したのですが、Kいわく「デザインに著作権」を設定するのは社会にデザインを認知させる方法論としては遠回りではないかということ。「個人がやったデザインを大企業がリスペクトを社会的にきちんと表明し、ぱくれば良い」「著作権にこだわるのは、過去のことで現在・将来に守りに入ることではないか?」確かにそういう面もあるねと思います。理想でいえば。ふーん。そういえば、ヒップ・ホップのサンプリングなんて、最初は思いっきりパクッてましたが、パクラレ年輩アーティストの再復活につながりましたからね。デザインなんて、過去の遺産をどう現代にマッチさせ再生させるかの繰り返し。そう考えると、「オリジナル」「個性」なんて言葉で、先達にリスペクトしない風潮はどうもな~と思います。話飛びます?けれど、「ビートルズは20世紀最高のメロディーメーカーだ。すごい最高だ」という言い方も、上記の理由とたぶん同じ理由で、僕は原則嫌いとしています。特に、同時代を生きたロマンスグレーの方々がいうときは。ビートルズこそ、努力して模倣をやりぬいた典型的なグループだと僕は思ってます。それこそアートじゃないか~?後はその継続力を周りが、上手くバックアップしたということでは????ありゃー。いつもまとまらずすみません。読んでくれた方、ありがとう。では。今日は長野へいきます。追記)発言に多少責任を持とうと思って、「planning brewの日記」に日記タイトルをかえました・・・。普段はそれで仕事しています。
2004年09月15日
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おはようございます。下記、メールが来ました。仕事で出会い、仕事を辞めていたときに職を紹介しつつ、おつきあいいただいている方(年下女性)からです。僕はこの方の素朴な疑問とアクティブな行動力を買っています。また、忙しくなるのかな・・・。とりあえず、今晩飯に誘いました。何かアイデアがある方は、教えてください~。**************************911は自作自演だったという説がまことしやかにささやかれていますが、それについてのビデオの1本を持って、日本語版製作の為に日本全国を行脚している人がいます。 北海道は、10月21日の札幌を皮切りに全8箇所。札幌、釧路、小樽、函館、とどこか。 上記、受け入れ先未定の地で、受け入れてくれる人/団体を探しています。(札幌での上映会サポートも)この行脚の目的は、911のビデオを見てもらうこと+日本語版を作るための資金作りです。 彼は通称バウさん。詳細は、下記のサイトを見てください。ビデオの内容と、バウさんの行脚についてわかります。http://www.wa3w.com/911/
2004年09月14日
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建築家Kが大阪から一昨日帰ってきたようだ。昨日夜に電話があり、本日夜にウチで食事をする予定。みやげ話が楽しみです。彼は大阪の母校の講義をもぐりで受けにいっていた。建築の授業、本当は僕も受けに行きたいといってたのだけれど、今回はタイミングが・・・。大講義室の授業で、終わりに先生がKに「どうもこの教室の後ろにいるのは、卒業生のようだね?4~5年前かい」と聞いてきたそう。その後、学生が何人か見知らぬ先輩に興味津々で、もじもじ?と何となくKと先生の周りに集まったそう。いや~アドリブでそんな風に声を掛ける先生も素敵だし(別にKの恩師ではないそう)、何となくよってくる学生も好奇心旺盛で素晴らしい!そういえば、僕の恩師の先生も素晴らしい人で、このまえゼミにもぐりで参加させてくれたっけ。その時はゼミの終わりに先生が僕を紹介してくれて、飲み会では「ウチの歴代ゼミ生で一番ハンサムだ(先生の主観。僕の時より実際は格好いい今風のゼミ生多し)」とまで宣言してくれたのに、誰も寄ってこなかったぞ・・・。僕がゼミ生の時は、OBやOGが来たら喜んで話を聞いたものなのに~。近頃の若いのは・・・と思っていたら、Kの話を聞いていると、問題は若いのではなくて、僕にあるという気がしてきた。年輩の威厳とフランクさ、チャーミングな魅力をどう醸し出すかという難しい問題に取り組まないといけないのでしょうね~。さて、日記も書いたことだし、これから先週の土曜日~今日の朝一~いつあがるの?という風にずれている仕事に復帰します。お客さんからは催促の電話まだありません。本当にありがたいことです????
2004年09月13日
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こんばんは。今日はだらーと過ごしてしまいました。最近、ずっとこんな感じです。いかんな~。来週の人に会う予定が決まってきました。今日はこれを紹介して、日記はお茶を濁しちゃいます・・・。15、16日:長野県上高地ウチの親が結婚40周年になんと「帝国ホテル」に泊まるというので、部屋をのぞきにいきます!歴史ある避暑地の自然を活かしたまちづくりや、ホスピタリティの一端を感じられればな~と思っています。17日:島根県松江札幌から移転したレゲエ居酒屋さんを訪ねます。島根県で「レゲエ」の店は初、北海道の「スープカレー」を紹介したのも初だそうで、地域でどう受け入れられているかを見るつもりです。お店で現地の会社員(ITプランナー)の方と会って飲む予定。初めて会う方なので、楽しみです。不景気、公共工事依存というところが北海道と似ている県らしいので、その辺の話もきいてこようと。18日:大阪府心斎橋画廊さんにお邪魔します。先日も大阪にいって昼間おじゃまして来たのですが、じっくり飲みましょうという話で再び・・・。僕の中では理想の画廊主かも?と思っている人です。北海道や札幌市でクリエイター達の活用が注目されていますが、そんな話もしてみたいと思っています。人に会うと元気をもらえますよね~!!
2004年09月12日
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おはようございます。昨日、コメントいただいた中に「付加価値」という言葉が出てきて、ちょっとアンテナにひっかかったので、今日はこれをもとに何か考えてみようと思いました。先ずはだらだらと言葉から連想していきましょう。「付加価値」・・・おまけ、ブランド、オンリーワン、限定、オリジナル、技術、職人、プラス機能、無駄な機能、単機能、多機能、マーケティング、生活者の視点、生活者たる自分、価値を付けるのは誰か?、評価するのは誰か?、アノニマス・デザイン・・・何となく分かるかもしれませんが、いいなと思っていた「付加価値」という言葉、連想しているウチに僕は何か嫌な言葉に感じて来ました。「価値」はつくるものではなく、発見されるものなのではないか。そのためには付加してしていくよりは、そぎ落としていく方が重要かもしれません(そしてその方が難しい・・・)。自らの内に根ざす想いを表現しきることが人々に面白さや感動を与えるというのが、人のコミニケーションの基本だったのではないでしょうか。「売るため」の情報に惑わされず、自らの感動を伝えたい!伝えたい!と思うことができるのが大切かも。これは人とは何か?自分とは何か?をそれぞれの生きている環境の中でつきつめて考えることで、自分の住んでいる地域にこだわるということとは、ちょっと違うと思っています。※今日は札幌市のお隣?くらいの江別市に「陶&くらしのデザイン展2004 北海道展」を見に行きます。作り手の熱い想いに出会えると良いなと思っています。それでは。お天気の札幌より。
2004年09月11日
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おはようございます。早起きして仕事しようとしていたら、峰不二子でオーダーが・・・。うむむ。とりあえず、写真撮りましたよ。今日は夕方までに福祉施設の周年記念誌の初校出しです・・・って説得力ないですね~???今回買った不二子の箱。 中に入っているハズの不二子。12月にもまた新作が出るらしい。 一つだけ出して仕事机の右端にいる不二子。刺激が強く仕事にならないため封印中の図。封印を解かれフェロモン全開の不二子・・・。ちなみに地球儀。
2004年09月10日
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こんにちは。今日は昨日買った雑誌を紹介。1)美術手帳9月号前衛アートか油絵といった印象しかなかった雑誌がいつのまにやらアートガイド本的読みやすさに。アーティストでない僕には無縁の本と思っていたが、おもしろい。ちなみに特集は「安藤忠雄最新建築 直島・地中美術館」。アートと地域活性化の取り組み事例として読み応えあり。その他のページにもその手のこと載っていた。2)エスクァイア 10月号「建築ワンダーランド、スイスへ。」のタイトルに惹かれて。永世中立国で、軍隊持っていて、スイス銀行があってという独特の立ち回りに関心を持っているスイス特集だからゲット。3)PEN 9/15号特集は、『「和」のかたち。』。後で述べる「デンマークのデザイン」という本で感じたことから、日本の文化とデザインについて再度勉強せねばと購入。日本の伝統である漆器の産地・秋田県川連の取り組みが面白かった。伝統技術に支えられたモダンな漆器をイタリア・ミラノのデザイナー達と共同で開発し、ヨーロッパの人々に注目されているとのこと。地場の伝統産業の隆盛に、必要とあれば海外のデザイナーと手を組む発想はとても良い。3)AXIS 10月号特集「デザインに必要なもの」。まだ読んでない。4)広告 vol.361「ラブ名古屋2004」。万博開催前に盛り上がるか名古屋?って感じでしょうか。地域をおもしろおかしく「勝手にブーム宣言」している編集切り口を研究したくて購入。未読。5)ブレーン 10月号「収拾のつかないアイディアはゼロと同じだ。」に、そうだよね~と購入。未読。6)芸術新潮 9月号特集「梅原猛の円空巡礼」。これも日本の文化を見直そうと思い購入。木彫りの写真が圧倒的な迫力だったし、哲学者梅原猛氏は、「仏教」という中学生向けに講義した本を読んで気になっていたので買った。未読。などなど。*****************************デザインについて、調べたり考えたりするのが、近頃の僕のマイブーム。おとといくらいに読み終えた「デンマークのデザイン」では、木工で有名なデンマークが実は木がほとんどなかったり、デザインは海外のものをモダンにアレンジすることに集中して名実を上げてきたということが書いてあって、ちょっと意外だった。地域に「今」、木があるから産業を活性化しようという発想でスタートしていないところが素敵だ!また、バイキングの伝統などに固執せず、フランスなどに修行に行ってデザイン力をどん欲に盗んでくる(?)というのも、今の日本に足りないモノかもしれない・・・などと思う。この本の筆者は今の日本の建築学科はモダンしか教えないところが問題といっていて、それに何故か納得・共感してしまった。日本の文化を見直すとともに、古い西欧やアジア、アフリカ等々の文化について造詣を深めていかないと、これからの社会(世界)ではやっていけないのだろうなと思う。これは、日本の地域の場合であれば、最低でも地域の文化とともに、日本の文化くらいは視野に入れて行動しなければ普遍性・グローバルスタンダードにたどり着く訳がないということではないかと思う。なんてこと考えました~!そんなこと考えて、10月7日~11日にやる「DESIGNER'S WEEK 2004 デザインメッセ」を見にいこうと昨日決めました。今年から埋もれた才能を発見するとともに「製品化」を後押しすることにこだわった場を意識したということです。楽しそ~。どなたか一緒にいきませんか?では、また!
2004年09月09日
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おはようございます(って早!朝2時です)。昨日は夜に印刷物の引き取りがあるだけだったので、昼間、銀行にいったり、本屋にいったりしてました。ついでに『ポストホビー』へ行き、メディコムトイの『MINE FUJIKO・Albatross,the death wing』を買って来ました。今年の7月くらいに出たはずのフィギアです。稚内のプラモデル専門店に売っていたのですが、お金がなくて買えなかったものです。僕はルパン三世をほとんど観ていませんが、どうも峰不二子は気になります。フィクションである峰不二子を楽しめる男になりたいといっても良いかもしれません。または、いい歳してフィギアを買っているおやじに憧れる???昼間、一人でお店にいって、峰不二子のフィギアを買うときは、ちょっと緊張します。メディコムトイのは年に1~2回程度、峰不二子が出るので、それは僕にとっては風物詩のようになっています。「あー、また新作が来たな~。買いにいかないと・・・よいしょ(と気持ちを奮い立たせる)」特に雑誌などを買っているわけではないので、新作を見逃す可能性もあるのですが、今のところ全てゲットしています。買って家にあることに意味があるので、その後は箱のまま置いているだけですが・・・。積極的かつ自分の意志を持つ女、峰不二子・・・峰不二子が好きかどうかは、男性の女性観を確かめられるキーワードかもしれません、とか色々考えたりできるので、このフィギア購入は僕の中ではなんだかおきまりの儀式になっています。ちなみに、僕は峰不二子!と騒いでいるのが好きなだけではないかと思います。セクシーバリバリって、それはそれで魅力ですけれどね。
2004年09月08日
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こんにちは。日曜の朝、出かけて、仕事を妻にまかせっきりで(この間はそんなに動く予定ではなかった)、遊び?に出かけ、火曜の昼、今、戻ってきました。道中の車の中でずっと「模倣とリ・デザイン」について考えてました。または「北海道らしさ」、「学ぶ」ということについて。開道100年ちょっとの北海道がウリにする「らしさ」を決めるのは、まだまだ早いなあとか。そのうちに、雑文にしてみようと思います。とりあえず、これからダッシュで仕事です!!リフレッシュで頑張るっす!??
2004年09月07日
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昨日、いつもお願いしている旅行代理店の方に大変お世話になりました。9月の中旬にうちの親の結婚40周年を祝いに長野に行くことにしたのですが、よくよく見ると、その後に連休があるではありませんか。どうせなら、もう2年も行けていなかった島根の友人のところに行こうと思い立ち、さらには、それなら大阪のA画廊さんにも行こう!とプランを変更してもらったのです。パックの手配の関係上、午前中には全部決めていないといけないなかで、旅行代理店の方は熱心に調べてくれました。結局、フルで飛行機を駆使しまくり移動するプランになりました。1週間くらい動くのですが、島根と大阪は1泊ずつばたばたと。観光どころの話ではないのですが、人に会うのが目的なので、よしとしましょう。「仕事ですか?」と聞かれて、うーんと答えます。お金もたくさんかかるのですが、勉強のためと思っています。何の勉強?と言われると、困るのですけれど・・・。その辺りの仕事のスケジュールが上手くいくか、ちょっと不安ですが、フリーでやっていると、思い切って自分のスケジュールを入れてしまわないといつまでも何もできなくなってしまいます。まだ、お客さんには何にも言っていませんが、なんとか仕事を上手く段取りつけよう!とかえって燃えてます!といいつつ、今日も道内で人に会いに行きます。なんとかなるさ~。
2004年09月05日
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少し?ヨイショしてますけれど。○ クリエイターにとって北海道とは 北海道は、クリエイターにとって潜在的に魅力のある場所といえます。実際に、木工クラフトやグラフィックデザイン、絵画などの分野では、これまで日本はもとより世界で高い評価を得る人材も輩出しています。 北海道の特徴である豊かな自然・短い夏は、クリエイターの感性を刺激します。長い冬は思索にふける時間をつくりだし、より深みのある作品を生み出す土壌をもたらしています。また、広大な大地は渋滞や通勤ラッシュといったストレスからクリエイターを解放するとともに、事務所や工房確保のしやすさをもたらしています。 インターネットの普及とともに、居住地や会社所在地を選ばず情報発信が可能となった現在、世界に展開するクリエイターたちが北海道へ移住してきていることが、その魅力を端的に表しているといえます。○ クリエイターの【夢の実現】 一方で、いわゆる支店経済と呼ばれる北海道の歴史的経緯から、これまで地元出身のクリエイターは、ナショナルクライアントのメーカー、商社、メディアなどに情報発信する機会に恵まれてきませんでした。デザイン力、クリエイティブ力のある人材が多数いるにも関わらず、実力を発揮する場所は極めて限られていたのです。 現在、北海道や札幌市、各市町村では「デザイン」をキーワードに地域振興に取り組む動きが始まっています。これからはクリエイター、地場産業との連携がますます重要になってくるとともに、様々な情報発信の場、出会いの場が必要となってくるでしょう。 デザイン先進国として知られる北欧にデザイン力のある産業、優秀なクリエイターが育った理由は、作り手の「ものづくり」への高い意識とともに、それを批評できる地元消費者やメディアのするどい審美眼があったからといわれます。地場産業の衰退している地にクリエイターは育ちません。クリエイター、デザイナーへの産業界からの不信感を払拭し、共に育っていくことが必要です。
2004年09月04日
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おはようございます。何の因果か、朝の4時から北海道のクリエイターの発展を考えています(仕事以外の頼まれごと・・・)。普段思っていることを少しでも企画に反映できれば良いなとは思っていますが・・・どうも主催者と考えが違うような気がしています・・・。ネットで参考になりそうなHPを探して、気になるところをプリントアウトしていたら、もう100枚以上になった。このままいくと、インク代だけでもものすごいことになりそうですね。ネットで気になったのは、「東京デザイナーズウィーク2004」と、函館のクリスマスのウォールアートイベントかな。どちらも一回見に行こうと思いました。今日の夕方までは、この作業・・・そして打ち合わせ。むー。
2004年09月03日
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昨日は、3時過ぎにとりあえずの仕事が終わり、なんとなくホッとしていたら、建築家Kから携帯に連絡が。朝に僕が掛けたもののコールバックだ。「A2プレゼンボートが11枚余っているのだけれど、いります?」という僕からの話。あれば使うそうなので、彼の事務所に渡そうと思う。Kは先日この日記を久方ぶりに読んだらしく、「丸善いったんですか?」と雑談が始まる。そのまま勢いで、じゃあ街に一緒にいって、ブラブラとお茶でも飲みますかと。妻も一緒だったので3人で4時に待ち合わせ。久しぶりにそんな時間に札幌大通界隈をブラブラした。先ずは旭川家具の「cosine」が置いてある池内の「ION SHOP」へ。そこで見た「木工房 一心」のロッキングスツールに一同いたく感心。木のスツールの座面がクルクル、ゆらゆら適度に動くつくり。1脚、2万5000円くらいだったので、今度お金ができたら買おうと思った。文房具の大丸藤井もぐるぐる。その後、ALTAの2階のカフェでお茶。若者向け?で、どんなものかいなと。夕暮れにこんなにリラックスするのは、みんな久しぶり。Kがビールを頼むというので、負けじと僕らもそれに追従した。20年近く前に東京から札幌に来た時に、街を見渡せる道に面した喫茶店が少なく不満だったけれど、ここ数年のカフェブームでようやくまちなかにそんな店が増えてきた。やっぱり時間がかかるのですね。気分よく、その後もう一軒、Kいわく頑張っている店長兼料理長のいるというワインのお店で晩ご飯もいただいた。話した内容は、「頑張ろう!」ということだけれど、もっともっと顔の見える存在にならないと駄目だね~ということだった。なんでそんな話になったかといえば、札幌市立大学の学長を辞退した川崎氏が、どんな経歴のデザイナーかみんな知らないだろうというところからだ。デザイナー、プランナー等々は一般消費者にとって全く顔の見えない存在で、それじゃあ世の中良くならない!?川崎氏へ辞退しないで~って署名活動でもあって良いかも知れないのにね。なんて話をしていました(じゃあ、自分でやれと言われると反省することしきりですが・・・)。家についたら午後9時30分、すぐ寝てしまいました。まだ、社会復帰は遠いっす。追記)日記のHPに顔写真を追加しました。顔だけ見えてどうするって感じですが・・・。どうぞ、よろしく。
2004年09月02日
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