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広島発地域ドラマ 戦艦大和のカレイライス観ました~♪戦艦大和に乗船していた料理人が現代にタイムスリップ、元モデルのミニコミ誌編集部で働く女子と出会い、カレイライスをきっかけに過去の自分と今の自分を見つめなおし、前にすすんでいくというお話。まずロケ地は当然のごとく、呉!観た事あるあるな場所ばかり(笑)主人公が勤めるミニコミ誌は「くれよん」ですがモデルは「くれえばん」海軍グルメフェスも10月連休に実際に行われているイベントだしね~嬉しいね~。大和ミュージアムは登場しましたが、陸にあがった潜水艦は登場しませんでしたね、残念。個人的に嬉しかったのは、呉の三大お持ち帰りスイーツが登場!巴屋のアイスモナカ、びっくり堂のびっくり饅頭、福住のフライケーキ・・・嬉しいのんついでにメロンパンも登場して欲しかったな~。ラストあたりのSFシーンは・・・要る?それと二人は友達関係で居てほしかったの~、あれだけ色気抜きって言ってたのに(笑)ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング
2014.11.05
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職場の忘年会会場へ向かう途中、イルミネーション見てきました呉市ならではということで・・・戦艦大和やゼロ戦たち呉駅側から歩くと、イルミネーションの始まりがゼロ戦で終わりが戦艦大和・・・という並びになっていました。ゼロ戦はちゃんと日の丸もついてますよ~細かいっコチラは戦艦大和 よ~くよ~く見ると、大砲や銃がたくさんついてるんです(笑)写真には写ってないけど、隣には赤城もありました。空母なので飛行機もたくさん飛んでて凝ってるな~という感じです中通を歩くと、映画のヤマトつながりで商店街の柱についている提灯がヤマトバージョンになってました 雪だるま型提灯なのですが、ヤマトの制服着てるしもう一方はデスラーのお面つけてるし・・・無理矢理な(笑) ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング
2010.12.10
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小惑星探査機「はやぶさ」地球帰還カプセル展示主 催 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 協 力 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 会 期 2010年11月20日(土)~23日(火・祝)場 所 1階大和ホール主な展示等(予定)・インスツルメントモジュール(宇宙から帰還した実物)・搭載電子機器部(宇宙から帰還した実物)・パラシュート(宇宙から帰還した実物)・エンジニアリングモデルなど観に行ってきました一般公募で初めて展示場所として選ばれた大和ミュージアム。はやぶさにはIHIの技術も生かされているので、戦艦大和の技術が宇宙航空にも生かされているというのがなんだか嬉しい写真は、玄関前の特設テント。観光地によくある写真撮影用の顔出しパネルがここでは特別に宇宙服です(笑)両手が手袋になってて、手を入れていろんなポーズをとることができます他、はやぶさグッズも販売していました。それにしても期間限定・・・短すぎる4日間だけなんてどうりで人が多いはずですアンケートにも書いちゃったけど、パネル展示するならもっと大きなパネルで展示してほしかったなぁ~~。あと、せっかく実物展示をしているのだから、展示品の解説が欲しかったしかも遠いし(笑)もっと近くて観たいと思った人は多かったと思いますよ~~これを目当てに来場された方は多いはず。そういえば。便乗なのか?宇宙戦艦ヤマトのキムタクのポスターが貼ってあったなぁ(笑) ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング
2010.11.20
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靖国神社の遊就館内のシアターで上映していたので観ちゃいました。『戦艦大和』昭和28年新東宝作品 ― 戦後間もなく映画化された戦艦「大和」 ―もちろんモノクロ大和最期の出港から沈没するまでの2日間のお話。丹波哲郎や高島忠夫が出演していました・・・若い出演者の方々、皆さん淡々と演技をされていてちょっとびっくり全然、熱血な映画ではなかったです・・・。セットや艦船はあきらかにベニヤ板や模型(プラモデル級)だし、戦闘シーンも迫力満点!とはいかないのですが、昭和28年に制作されたことを思えば、あの時代でよくここまで大掛かりな映画を制作できたものだとちょっと感動それに・・・昭和28年って終戦から10年以内なので、当時の人たちはどんな気持ちでこの映画を鑑賞したんだろう・・・全国の人が大和を知っている時代で。いろんな意味ですごい映画だなぁ・・・。ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2007.04.19
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『散る桜、残る桜もまた散る桜・・・』映画館で観て、ロケセット行って、DVDも家にあるけれど今回のTV放送もまた観ちゃいました沈没したのが4月7日・・・8日に放送なんてタイムリーです(ノω・、) 放送時間が長かったので、ノーカット版?!と思い期待していたのですが、やっぱり少しカットされていましたね・・・。エンディングも短く編集されていました・・・ここは残念あと、戦闘シーンが結構カットされていましたね~私は西くんが持ち場で一人生き残るシーンが好き?だったので、このシーンのカットはさみしかったな・・・まぁ血の海状態なシーンだったからTV放映はまずかったのかもしれません映画版の感想はコチラ・・・1年以上前だけど真面目 こちらは松山ケンイチくんの持ち場。家族を亡くし、友達の母親に土下座し・・・(ノω・、) 田んぼで西くんの母親と土下座しあいこする姿に何度観ても涙、涙ですよトドメが広島で恋人を亡くし・・・救護所で再会した二人にまた涙息も絶え絶えな妙子(蒼井優)に涙をぬぐって微笑みかける神尾(松山ケンイチ)に松山ケンイチは『DEATH NOTE デスノート』で人気爆発みたいですが、私は大和で初めて観てLでファンになりました火曜日からは初主演のドラマも始まるし、楽しみですしかし大和での私のイチオシは反町隆史こんなにエプロンの似合う軍人は居ません(笑)しかも思いやりがあってやさしいこんなお兄さんが欲しい&こんな上司がほしい~~次回作でまた主役っていうのもうなずけます(しかも松山クンと親子役で) ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2007.04.07
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2005年正月映画「男たちの大和」がついにDVDになりますもうちょっと先かなぁと思っていたのですが、意外に早かったです。いえ、広島ではまだ上映中なので・・・(長い!)でも発売は8月なのでその頃にはもう広島でも上映は終わっているはずσ(´ x `;*)大和ロケセットもこのGWまでだし。夏まで公開しないのかなぁ~もうボロボロだから無理なのかもしれませんが・・・ 写真は尾道のロケセットで撮ったときのです。袋に「呉軍需部」って書いてあるのわかりますか?雨ざらしなので文字も薄くなっちゃってますよね・・・。今回、特別限定版と通常版の二種類の発売のようですが、私の予想では特別限定版には大和の模型付でシリアルナンバーがついていたりして1万円以上の値段がつくものを発売するかな~って思っていたので、今回の仕様はちょっと拍子抜け。もちろんそんな高額な買い物はできないんですけどね特別限定版には特典映像がついているのでそれが楽しみなんですよね(´∀`人)HPからピックアップしてきたんですけど結構濃いですよね・・・全部観れるかなぁ本編だけでも感情移入してへろへろになりそうなんですけど・・・。《DISC1》 ■メインスタッフインタビュー(30分予定) ■メインキャストインタビュー(40分予定) ■セレモニー集(70分予定) ■大和セット紹介(25分予定)←尾道のだけじゃ25分もかからないと思う。 ■佐藤監督・松山ケンイチ対談(10分予定)←反町の対談も欲しい!《DISC2》 ■特年兵たちの激闘(40分予定) ※膨大なメイキング素材から、脇に至る出演者の命懸けの撮影風景を収録。 →これ大和の公式ブログで紹介されていたメイキングの映像版ですよね、きっと! ■名も無き戦士たちへのレクイエム(8分予定) ※未公開戦闘シーンなど、大和乗組員の壮絶さをクローズアップ。 →尾道の大和ロケセットで上映されていた映像だと思います、きっと。 ■戦艦大和解説図(7分予定) ■原 勝洋が語る大和の軌跡(35分予定) ■大和乗組員生存者インタビュー(20分予定) ※実際に搭乗し、生還した方々による壮絶な戦争証言。 ■大和ミュージアム紹介映像(予定)←地元民としては嬉しい お陰様で開館1週年を迎える前に入場者150万人を突破したそうです! ※広島県呉市にある大和ミュージアムを紹介。 ■海上自衛隊資料映像(予定) ■映画『男たちの大和/YAMATO』関連商品紹介(予定) ■フォトギャラリー(予定) ■ポスターギャラリー(予定)↓今日検索した中で一番の底値でした。 ☆おすすめ品☆ 男たちの大和 特別限定版(初回限定生産) 型番:DSTD-2603ブログランキング にほんブログ村人気blogランキング↑よろしければクリックしてくださいね♪
2006.04.27
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映画「男たちの大和」の公式HPで実施していた「YAMATO CHALLENGE」という懸賞に応募していたところ、なんと当たりました。HPの中の「ヤマト・ワンディ・ツアー」というページへのアクセス数で階級があがっていくシステムで、階級ごとに応募できる商品が違うのです。このツアーは大和の色んな部署や装置を紹介してくれるのですが、階級が上がると反町隆史や中村獅堂の壁紙がもらえたりするちょっと楽しみな企画となっております。もちろん大和の壁紙がメインなんですけどね。HPによると・・・。ヤマトチャレンジの応募総数は見習クラス 8938名尉官クラス 6920名左官クラス 4098名将官クラス 4266名見習クラス ポスター 50名さま/試写パンフレット 50名尉官クラス 携帯ストラップ 100名さま/プロモーションDVD 50名左官クラス サイン入り試写パンフレット 総勢15名将官クラス メインキャストサイン入りポスター 2名/サイン入り試写パンフレット総勢11名・・・という当選確率だったようです。で、私が当選したのは見習クラスの「試写パンフレット」。すごい倍率で当選してますよね~ほんとスゴイ!届いたときにはてっきりキャストのサイン入りかも~★と思ったのですが、サインは入っていませんでした。残念(><)!写真で上が映画館で購入したパンフ、下が今回当選した試写用パンフ。まず紙質が違うのとページ数が違う。そして表紙にキャッチコピーが入ってますね。↑中身も少し違いました。同じコメントが書いてあるページですがデザインが違う。ああ、これでサイン入りだったら良かったのになぁと思うのですが、贅沢ですかね・・・?贅沢は敵?
2006.02.04
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今日はやっと「男たちの大和」パンフが手元にやってきました!(゚▽^_)V先週映画館に観に行ったときは売り切れだったので購入できなかったのですが昨日「THE有頂天ホテル」を観に行っていた友達が買ってきてくれましたっ!・・・でかい。パンフも大和サイズでした。パンフだけだとちょっとさみしいのでちらし等も一緒に写真撮影・・・してたらパンフが小さくみえちゃいますね。横開きなのでページをめくるとジャマになるくらい場所をとります。パンフの中の記事を読むと製作にかかわった方たちの思い入れが伝わってきます。そして今日オリコンの「ユーザーが選んだ2005年ベストムービーランキング(主演男優編)が発表されていましたが、反町隆史(男たちの大和)が8位にランクインしてました!主役だったの?!というオドロキと、男性からの支持の多さにも驚きました。てっきり女性に人気があるのかと思っていたのに。男性からの支持では4位なんですね~。たしかに森脇庄八役はとても素敵でした!毎週金曜日に森脇さんの作ったカレーライスが食べたいです(関係ない!)・・・上位ランクインおめでとうございます!゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。違う映画ですが「オペラ座の怪人」のファントム役、ジェラルド・バトラーもランクインしていたのもうれしい(*^^*)同じくオリコンの「2005年ベストムービーランキング」でも大和が10位にランクインしていましたよ。12月までの映画で投票するものだったようですが、12月公開作品なのにランクインってすごいですよね。(゚ロ゚屮)屮追伸・・・尾道市にある大和ロケセットは3月末まで公開の予定でしたが、大好評のためGWまで延長が決定したそうです。GWまで持ちこたえられるのでしょうか・・・?(・・;)
2006.01.19
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写真は広島県呉市の大和ミュージアム裏手にある通称「大和波止場」です。夏に撮影したので暑かったからかなぁ、人がいませんね(笑)「男たちの大和」公開直前特番で松山ケンイチくんが眺めていた場所だと思います。なぜ「大和波止場」かと言うと、ちょっと見えにくいですが、大和の左舷部分の甲板を実物大で再現した公園なのです。もちろん砲台はないですが、砲台が置かれてあった部分はちゃんと色分けがしてあります。先端部分は地上よりも少し高い場所になっているので「タイタニックごっこ」もできちゃいます。この場所は無料の公園になっているので、天気の良い日には家族連れや恋人達でにぎわっています。そんな平和な光景と映画の中の戦争とを見比べると、さらに大和の悲哀を感じてしまいます。乗組員たちが守りたかったのはこんな風景だったんだよね、と。先日友達から聞いた話なのですが・・・書きたいから書いちゃおう!遠方から遊びにきた友人を連れて大和ミュージアムに行ったそうです。でもあまりにも入場者が多くて入るのを断念し、せっかくなので海上自衛隊の潜水艦を見ることができる「アレイからすこじま」へ連れていったとの事。(ここは「男たちの大和」で乗組員がボートで行き来するシーンで出てます。山田純大さんが思いっきり手を振ってたところ。)そこで遠方から来た友人が「何故こんなに潜水艦があるんだ!ここには軍国主義の象徴である戦艦大和の博物館まであって、広島は平和主義を世界に発信しないといけないのに、矛盾しているじゃないか」というような事を言われたようです。この話を聞いたとき、ちょっとショックでした。人それぞれ考え方はあると思いますが、大和は呉市民の誇りです。戦争をするために建造されたのは事実ですが、当時の技術の粋を集めて建造した世界最強の軍艦が呉で生まれたのです。そしてそれらの技術は戦後たくさんのものづくりに応用されて日本の復興に役立てられています。大和の建造技術は今の日本に貢献しているのです。(って大和ミュージアムの学芸員さんが説明してくれました)なので、軍国主義のPRじゃないんですよ!技術力をPRしたいんです!博物館の中に入ってみたらわかると思いますが「男たちのプロジェクトX」ですよ!博物館つくって自慢してもいーじゃんって言いたいっ!んで映画とタイアップして観光PRして便乗商品売り出してたっていいじゃんっ!(^^;)
2006.01.16
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今日は「男たちの大和」俳優編。反町隆史さんがステキでした!映画の役どころは大和の烹炊所班長の森脇庄八で、私のツボは「エプロンをして飯を炊く軍人」でした・・・。結婚するならご飯を作ってくれる男性と決めている私としては、調理場に立つ森脇二等兵曹はとてもまぶしかったです~!エプロン姿もかわいい・・・。せっかくだからラムネ製造機で作ったラムネを飲んでるシーンとか入れてほしかったな~。そしたら「大和ラムネ」(映画便乗商品?)も売れると思いますよ。そして最大のツボが「詰襟の似合う男性」なので、入院している内田二等兵曹をお見舞いに行ったときの「軍服に散る桜」な構図がステキすぎました・・・。反町隆史さんについては特に贔屓な俳優ではないのですが、前に放送されていたNHK大河「利家とまつ」の信長役のときも、ステキだなぁと思ったものです。最初は「え~?!」だったのが観ていくうちに「ステキ!」に変わったのですが、今回も映画を観る前は「あんな現代っぽい顔、戦時中にいないよ~」とか言ってたくせにハマりました。ああ、ステキです。あまり出番はなかったけれど山田純大さんも良かったです。反町・中村・山田の3名が仲良しという役だったのでもうちょっと出番があっても良かったかなーとも思います。呉港で出港前に妻子に向かって必死で手を振る姿はステキでした。あれが最期になろうとは切ない・・・。しかし映画で観るとものすごく綺麗な街ですよね、呉って。あと、松山ケンイチくんも良かったです。最初は「誰?」って感じでしたが、それが逆に良かったですね。どこにでもいる普通の人が戦争に行かなければならなかったというお話を、有名な俳優さんが演じていたらあまり伝わらなかったと思います。侮っていてごめんなさい。映画公開前の特別番組の進行役もとても良かったですよ~。あ~もう、この映画に福士誠治くんが出演していないのが悔しい!ゼッタイ似合うと思うのに!私の希望としては詰襟組ですが、福士くんの年齢からして松山ケンイチくんと共に少年兵かなぁ、水兵さん姿もきっと似合うと思うし。それと、私が観に行ったときはものすごく人が多くて、パンフが売り切れてました!ひーどーいー!入荷待ちだと言われたのでまた買いに行かないといけないじゃないですか~。いつまで上映するのかな?公開されてからまだ一ヶ月経ってないけど、ロングランするのかな?せめて地元の呉では4月8日までロングランしててほしいな~。
2006.01.11
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公開前に何度か放送された特番やNHK「その時歴史は動いた」を観たり、もう観た人が買ってきたパンフを見せてもらったりして予習ばかりしていましたが、やっと観ることができました!もちろん大和ミュージアムやロケセットにも行きましたよ。写真は尾道市にあるロケセットです。12月に行ったのですが、かなりボロボロになってました。やっぱり雨風にさらされているので仕方ないですよね・・・。もったいない。観終わってから時間も経ってますが今も目頭が熱いですよ~・・・久々に映画館で泣きました。周りが泣いているので遠慮なく。目が痛いくらいに!戦闘シーンのメイキングを観たときに「メイキングでもこんなに怖いのにこれが映像になったらものすごく怖い!」とびびってましたが、そんなでもなかったので良かったです。タイタニックのほうが怖かったくらいです。戦闘シーンよりも何よりも一人ひとりの人間ドラマがきちんと描かれていて、泣きました。私はまだ母親ではないけれど、息子を送り出す母親の気持ちを想うと涙が止まりませんでした。これを書いている今も思い出して泣きそうです・・・。おはぎのシーンとか・・・(TT)田んぼで土下座するシーンとか・・・(TT)一緒に観た友人は鈴木京香が「船を出してください!」とお願いするシーンでもう泣いてましたが。公式HPのブログにも掲載してありましたが、エンディングに流れていた映像はおそらく本編カットされたシーンなんでしょうね、きっと。ああ、もったいない!もっと大和の日常風景を観たかったなぁ~。日常風景が平和であるがためにより悲劇が強調されるんでしょうけれど・・・。エンディングも良かったです。ただ文字が流れるだけでなく映像と一緒に流れるので、長渕剛の歌声と映像にまたもや泣かされましたよ。歌詞はあまりよくわかりませんがいい歌です。昔「連合艦隊」という映画をTVで放送していたときに観たことがあるのですが、それとはまた違ったアプローチの仕方をしていてまったく別の映画になっていたので楽しめました。出演者の方々もインタビューでおっしゃってましたが、本当に10代20代の当時の大和乗組員と同世代の方々に観てほしい映画だと思います。60年前の出来事を風化させずに私たちが後世に伝えていかないと!と現代の情勢に危機感を持ちました。
2006.01.10
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