Potato☆Momの英語ノート

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2004.08.23
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カテゴリ: 英語・海外雑学
では、20日の日記の続きです。本題に入ります。

私は、「英語を国際語として学んでいく際には、私達はどんなことに気をつけていけばよいのか?また、英語学習をしていく際にEFLとして学ぶ時と比べて、何を変えていけばいいのか」ということについて次のように考えています。

1,native崇拝は不要だが、学習者のモデルとなるのは、英米のnativeの英語をモデルとして学習するのが現状としては妥当

 英語を国際言語ととらえる場合、世界中の英語学習者の中間言語(interlanuage=学習者の母語と英語とが混じった、成長過程にある言語)も英語として見なしてもよいという考え方もできます。
そうなってくると、英米のnative信仰は全く意味がないものになってくるのです。
 しかも、文法・発音とも、米語や英国英語とは別に世界中の中間言語から共通したものを集め、新しく体系だった「国際英語」を構築しようとするとする動きもあり、
もし、そうなると英米人もEILを新たに学び直さなければならないことになってくるかもしれません。

 ただ、実際には、まだ研究も進んでおらず、まだ体系も確立もされていないことから、実際に学習者のモデルとしては、イギリス英語や米語の標準的なものだとと考えるのが妥当かと思います。
さらに具体的にいえば、私見ですが、標準的な英語の発音のモデルとしては、
British EnglishでいうならBBCを代表とする英語、American Englishでいうなら3大ネットワークやその他のニュースなどで使われているものが挙げられるのではないでしょうか。

こちら で書きました。もしお時間があれば、読んでみてください。

2,特定の地域の俗語より、標準的な表現・言い方の学習を優先しよう。

 特定の地域にしか使われない俗語表現などは、特に余裕がある人やその国で生活する予定のある方以外には、学習の必要がないと思われます。例としては、米語の俗語などが挙げられます。

3、世界中の話者の英語を聞き取れるように、訓練しよう。

 英語が世界言語としてとらえられる場合、世界中の学習者の中間言語(interlanuage=学習者の母語と英語とが混じった、成長過程にある言語)も英語として見なされるので、
世界中の各話者の母語と混ざった英語を聞き取れることが必要となってきます。
 そこで、英米ばかりでなく、世界中のいろんな地域の訛り、中間言語の話者の英語を聞く練習にも、ある程度学習が進んだ学習者は取り組んでいくとよいと思います。

(注:初級者~中級者にはやはり英米の国際英語の基本となる標準的な発音を身につけることのほうが重要だと考えます。)

4,英語圏中心の異文化理解から、世界中の多文化理解へ

 今までは、英語学習というと必ず英語を話す国(英米、カナダ、オーストラリアなど)の文化の理解も一緒にしてきましたが、これからは、それらの国々にとどまらず、多くの文化を吸収しようという姿勢が必要になってくることでしょう。
 例えば、話す相手との距離の取り方も、国によっては異なります。相手との距離が近い国もあれば、遠いのがよいとされる国もあります。
 事前に学習して知っていない場合も十分あり得ます。が、そんな場合には、話の合間に相手に教えてもらうというようなことでもいいのではないでしょうか。とにかく英米豪加など英語圏の国に限らず学ぶ姿勢が必要ですね。

5,中間言語も認められるが、それに甘んじず、発音・表現ともに、自分の英語を常に磨くように心がけよう。

 英語を学習する者としては、国際英語として十分通じるだけの発音・表現を身につけるのは、重要かつ基本的なことだと思います。
問題なく通じるレベルに達していれば、それがnativeのものと違うからといって、卑下することは全くないのです。


 1で述べたように、nativeの英語をことさらに崇拝したり、nativeの英語と違うことを恥ずかしいと思ったりすることは全くないのですが、かといって、日本人英語に甘んじていていいということでもありません。

 常に発音を磨き、洗練された表現を用いる努力も怠らないようにしていくことは必要です。
日々の英語学習の中で発音も表現も意識してブラシュアップしていくことが、英語学習者にとって今後も変らない課題といえるのではないでしょうか。


6,英語をコミュニケーションの手段として使う場面を多くとろう。

 6つの項目に分けて説明してきましたが、最も大事なのは、以上の6つの項目の中では、この6番だと思うのです。

 相手は、日本人かもしれませんし、英語を母語としない相手であることも十分予想されます。相手をnativeと限らずに、コミュニケーションの中で中間言語を話す者同士で話す場面も増えてくるでしょう。
 ですから、日本人同士でもいいので、どんどん英語を使ってコミュニケーションをする練習を続けていくことが肝心かと思います。

 私などは日常の中で英語を使う必要性がほとんどないので、私にとってはこれが最も大きな課題だと思っております。
(時々娘と英語で話していますので、少しはいいでしょうか^^;)




 以上、EILの観点から英語学習を見直すとどうなるか、6点に渡って書いてみました。
学習方法というより、学習する際に私が心がけたいと思う点なのです。

大変長くなりましたが、
読んでくださった皆様、ありがとうございました♪



さて、今日の表現を追加します。
こちら です。

あと、遅ればせながら、
EILについて20日と23日の日記にコメント下さった皆さま♪
お返事を書きましたので、是非読まれてくださいね。
興味のある話題でお話しでき、とっても有り難かったです。
大変ありがとうございました(*^^*)





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Last updated  2004.08.24 08:48:37
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