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最近の「知っとこ」は、職人が作る良質の商品を紹介してくれるので目が離せないなあ。今週、鹿の革に漆で印刷する印傳とともに紹介されたのが、厚さ9mmの「うすはり」グラスでした。うすはり SHIWAオールド S元は電球のガラスを吹いていた会社のようです。社長さんは「つぶれる寸前までいったが、職人に支えられた」と言ってました。ぐい呑みから、タンブラー、いろんな種類がありますし、店によっては送料がだいぶかかるところもありますが、職人さんの手作りの品を買うことができるのは、通信販売ならではですね。個人的には、自分で何点か購入してみて、良ければ親しいヒトにプレゼントしたいかなと思ってます。
2009.02.28
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冬らしい一日でした。雪が降り、止んで少し融けて、冷え込んで凍る、という典型的な春を間近にした天気でした。月に2回の木工教室、1回休んだので、1ヶ月ぶりの教室でした。相変わらず、寒かったです。先生!せめて、1時間前にストーブに火を入れておいてくれえ。は、ともかく。途中半端になっていた、鉋の仕込みを再挑戦。あらためて、先生の使っている鉋と比べると、刃が丸くなっていたので、中砥石からやり直し。ついでに、鉋の刃の当たる部分を鑿で削るので、鑿も研ぎ直し。最初に鑿やりました。刃が右側が上がってます。どうも、ワタシは研ぐときの癖があるようです。小さな刃でしかも長い柄がついているので、研ぐときモーメントがかかります。そのエネルギーをコミコミで、真っ直ぐ研ぐためには、砥石の上での刃の動きを考えなくてはなりません。先生からアドバイスを受け、試行錯誤しているうちに、右手の中指が少しぱっくり割れました。冷たいので、血はすぐに止まりましたが、思ったような力が入れられません。なるほど、これが修行だ。何とか研ぎ終えて、いよいよ鉋の刃です。刃の両側が曇ってます。つまり、均一に研げていないということ。曇りが消えるように砥石の端をうまくつかって研ぐようにアドバイスもらいました。下手すると刃が欠けるので慎重に進めます。途中、何となく気がついて、刃の研ぐ角度を一定にするため、刃と砥石の間に、右手の親指を入れ、親指を砥石すれすれに動かすことで、研ぐ動きのぶれを少なくするように試してみました。お、いいぞ。力が巧く入って、刃が真っ直ぐに研げている印象があります。25回研いでは、確認することを繰り返し、だいぶ丸さが取れてきました。先生に見てもらうと、「まだまだ、丸っぱだなあ~」これも、修行だ。がんばるぞ。しばらく、同じことやってたら、親指にちくっと痛みがありました。右手親指の爪半分と第一関節が砥石で研げてました。血が滲んでました。いてて。後で手当すればいいや、と、仕上げ砥まで進めて、とりあえず刃らしく仕上げました。もう一枚の小さな刃を、同じ要領で研いで、水気をよく拭いて、台に刃を入れましたが、イマイチ入りません。さっき研いだ鑿で、ずりずり刃の当たる部分を削り、どんぴしゃで刃を入れることができたので、先生に調整してもらいました。台直しの鉛筆の跡もありますが、刃が出てるかどうか肉眼での判定は微妙です。自分でもやってみましたが、見て確認と言うより、玄翁でコン!とやって試しに削って、またコン!という時間のかかる方法しかまだできません。んが、しかし、硬いりんごの木(りんごやバラは桜の仲間、桜は拍子木に使われる堅い木です。)や節のある逆目のクルミの木(針葉樹より広葉樹の方が硬いんだな。)も、ちゅりちゅりと軽快に削ることができました。試し削りですが、調子に乗って削りすぎました。鉋でこんなに艶が出るまで削ることができるんだなあ、と驚きました。その他にも、屋外での鉋仕上げのことや、将軍の前でのかんながけの失敗の昔話も聞きました。鑿も、鉋も仕込みがとりあえず完了しました。次回からは、ほぞ組か道具箱の制作です。指がまだじりじり痛いのですが、楽しみです。
2009.02.22
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昨日はさんざんな仕事日でした。家に帰ってからも少し尾をひき、ブルーな感じでした。今日は別件の会議があり、長年この部署にいる経験から、2,3つ意見をいう機会がありました。昨日以来、かなりブルーな状態を鑑みていただいたのか、上司からは「○○(私のこと)がさっき言ったように…」とか「○○の意見の通り…」とか、いつになく発言を認めていただく機会が多く、少しうれしい気持ちになりました。この年になって、この鋭角的な感情の変化は意外でした。うつかもしれないなとかとも感じてますが。24時間前には思いつかないようなことでも、周りの人の一言二言でさっと翻る。ニンゲンはなんと簡単な生き物か。
2009.02.18
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今日は、午前中、久しぶりの猛吹雪でぎりぎりと冷えていましたが、仕事は比較的順調で、少し込み入った案件も何とかクリアしました。昼は昼で、弁当を食った後、25分の早歩きで寒風の中、身体を温めてきました。いつもの室内トレーニングで、10分間早足で、心拍数を上げると、体温が上がるのがわかってるんで、せっせと早足しました。一旦暖まると、多少寒くても大丈夫です。で、午後は晴れて、道路も水浸しになるくらいです。しかし、知人からのメールに愕然としたり、その愕然とする件に関して、上司の上司から説明を求められたり、踏んだり蹴ったりでした。吹雪に心晴れ、日差しに心荒むニンゲンというのは、何と愚かな生き物なのか。
2009.02.17
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先週の土日の勤務の振替で、午後から半日休み取りました。 身体がなまってるので、(というか鍛えたことが一度もないので何に対してなまったのか、曖昧な感じですが)トレーニングにきてます。 1年半通って、ダラダラ走りですが、30分続けて走れるようになりました。 ワタシの速足マックスが6.7毎時なのですが、そのスピードで走ります。 息があがる前に、汗がだぶだぶ出てきます。 腹も痛くなりません。 さ、休憩終了!
2009.02.13
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昼休みに歩くようになったのは、医者に体重落としなさいと言われたこともあるが、脚の筋肉が身体の中でも相当大きな質量を持っていることに気づいたから。尻からふくらはぎまでの筋肉に充填されている血液の量を考えると、脚の筋肉をよい状態にすれば、巡りがよくなり、健康に近づくことがすぐに想像できる。ちょこちょこいろいろな本や雑誌にウォーキングの記事が載る。今まであまり気にもかけなかった「散歩」の記事が目に飛び込んでくるようになる。腰を意識して歩こう、とか専用シューズにはかっこいいのがないなあ、とか雪道用の散歩シューズはまず見かけないな、とか。歩くより走る方が、身体にはいいらしいが、「目的地まで急いで行く必要がある」ときにヒトは走るわけで、走ること自体に意味を持たせるには、相当の素直さが必要である。早足と同じスピードで走ることから始めよう、とかいう記事も目に飛び込んでくる。ヒトは思考のターゲットが深く狭くなるほど、そのターゲットに関する資料を世の中から発見しやすくなる生き物だと思う。目が情報を探し、マーキングするサーチライトと化す。漫然と暮らすヒトには、穏やかな世界が見え、こだわるヒトには、世界はまだ発見できない宝物で溢れかえっているように見えてくるのだ。雑学的でもイイ、学際的でもイイ、こだわり、出会い、つながり、拡がる。その枝先に、新しいこだわりの芽が膨らむ。全ての枝先の芽に栄養を与えるほどの時間と気力は無いので、絞って、他は剪定する。そんな風に生きる生き方が、自分らしいと最近実感し始めた。整理整頓だ。事実、ここまで、やっとこ生きてきた。ここからもどうにか生きていくつもりだ。少し前を見て、目的地を決め、息が上がらない程度に少しだけ早足で、ずんずん歩きたい。BGMは、いっぽんどっこの唄、ね。
2009.02.12
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いや、もうこんな時間ですな。寝る前にアップです。昨日、仕事帰りにETC取り付けてもらいました。職場の近くのオートバックスで。三菱のオートバックス専売品の、EP-437BAです。値段は、9800円でした。工賃と設定に8000円くらいかかりましたが。40分ぐらいで取り付けてくれました。さあ、こい。1000円高速。
2009.02.11
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雪がちらちらと降るものの、日中は暖かく春のようです。 朝はまだまだ氷点下ですけどね。
2009.02.09
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やや回復しましたが、今回のトラブルに関して、午前中昨日よりさらに上の方より、直接、担当と話したいと憤慨した電話がありました。ウソをつかず、順を追って丁寧に説明しました。「まちがいと、き○がいは、どこにでもある。でも、以後は繰り返さないように」と理解を示してくれました。しかし、正確に言うと、上の方が口にした「間違い」とか「うっかり」というレベルではなく、「事業に関与する不特定多数の方の行動を予測できず、万一、不測の事態が生じても、悪影響が最小限に済むようなセーフティーネットを構築していなかった」ということによる、システム構成上のミスなのです。システム構成について積極的に介入できる立場ではなく、また、大人数が同時に動き、さらに、個々の活動の自主性にゆだねられてはじめて円滑に動き出す類の事業のため、次年度の改善の方針をひねり出すことにはいささか苦労しそうです。お金が無いので、事業に関わる方々のほとんどがボランティアで構成されてます。それゆえ、担当からの「統括」や「一元的管理」が不能です。そもそも従う義務はありませんし、縛りがきついとモチベーションが低下しますので。長い期間をかけて築き上げてきた信頼関係を拠り所とした、「お願い」のみが有効な事業です。おそらく、上のヒトの時代には、これほどの貧弱な予算での事業執行はありえなかったのではないかと思います。それゆえ、ある程度の理解を示してくれたのでしょう。決して「お金」だけでヒトが動くとは思いませんが、「お金」がないと、本来、統括や管理に廻る担当が、日常的な下働きを兼任する状況を強いられ、全体の俯瞰がままならないような業務形態に陥る危険性を肌で感じています。一番の改善方法は、「私の転勤」もしくは、「この事業からの撤退」なのかと思うほどです。全然関係ないけど、中央省庁なんかも、こんな感じのトラブルが多いのかもしれないな、とか思ったりして。日本人の勤勉さは、スタンダードという概念と組み合わさって、後戻りできない競争に劇的につながります。さらに、もったいない思想の深層意識化が、スクラップ&ビルドを阻害し、仕事の絶対量が増えます。みんなで、ゆっくりと仕事できて、みんなで、ゆっくりと生活できる世の中にならないかな。
2009.02.04
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グロッキー気味からやや回復しました。朝はお茶漬けだけさらっと食べて、職場へ。いつも聞くラジオも、気のせいかあまり面白くない。インフルエンザ予防のマスクをつけ、パソコンの電源を入れて仕事開始。ムスムスと書類を片付け続けました。で、回復のきっかけは、昼前後のきつい電話のやりとり。手の届かないくらい偉い人たちどうしがケンカになりそうな原因が自分にあり、そいでもって、最早手遅れ状態が午前中にさらにこじれました。出張先の上司の携帯に連絡を入れ、無理矢理伺いを立てて、ネゴ開始。「うそは絶対につかない(オーバーに言うことはある)」「自分の非を認める部分とそうでない部分を明確に伝える」「トラブルを解決するために、それぞれが少しずつ煮え湯を飲み、中でも自分が一番多く飲むつもりだということを、とにかく伝える」結論からいうと、長時間でしたが、電話のネゴだけで解決に向かいそうになってます。偶然かもしれませんが、皆さん機嫌がよかったからかもしれません。ただ、午後2時頃、トラブルを聞きつけた別の外部団体の課長からTELがあり、「コトの経緯をはっきりと聞きたい。場合によっては…」みたいな緊急連絡があり、またまた、電話にてとにかく事態を広げぬよう、持ち玉を出したり引っ込めたりして、必死に対応しました。風邪気味でなくてよかったです。ありがとうビタミンC。CPU稼働率95%くらいで動かないとうまくいかなかったかもしれません。「わかりました。納得しました。」との言葉を引き出せたのは、ほんとラッキーでした。グロッキーから抜け出す方法は、鎌倉時代の公家みたいに「時が解決するでおじゃる」とか暢気に構えてないで、相手から売られたケンカとかトラブルを真正面で受け、2,3歩踏み込んでみることでした。あと、前の晩に読んだ日記と、新しい手帳のスタートもやや効果的でした。
2009.02.03
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何と言いますか、若干グロッキー気味です。コレといった大きな原因もなく、グロッキー気味になることは、ここ10年くらいなかったのですが、最近、小さな未解決や先送りにせざるを得ないコトがたくさん重なって、そのために空気が抜けたようになってます。仕事上のやりたいことを自分でやれず、全体のためになると思われることを、誰か他の方にやってもらうようにお願いする仕事を6年間も続けているので、この仕事における自分の存在意義が限りなく薄っぺらになってしまっていることを自覚してます。もともと、それほど熱意を持って仕事をするタイプではないのですが、前の職場では、自分の好きな側面を仕事の中に何とか見つけて、そこを拠り所として、摺り合わせて仕事を続けてきました。自分のスタイルを確認でき、「ヒトが真似できない」事象を見つけ、確認し次の行動のエネルギーにしてました。今の職場では、それすらできなくなり、誰でも代わりができる管理職の真似事をさせられている印象です。今、この仕事をやめたら、どうなるか、いや、まだ、やめられない、というふらつきが未解決や先送りを次々と産んでいるような気もします。1年くらい前から、多分、ストレスが原因だと思うのですが、耳を掻き壊し、毎日、かゆみ止めの薬を塗ってます。塗った先から掻いてますけど。消耗戦を続けるための糧を捜しつつ、戦う。回復する前に次の試合が始まる。徐々に持ち玉が底をつく感覚。ゆっくりとダメになっていくときは、回復も長期に考えなくてはなりません。様々な方法を準備し、試行していくことが必要です。しかし、良品や映画、本からの感動や影響では、最早抗しがたい状況にきている気がします。何とかこの状態から突き抜けなくてはならないと思っています。家族や友人からの笑顔のパスが、今、唯一の支えです。過去の栄光のないヒトは、グロッキーになることで初めて、仮の、しかもかなり貧弱ではあるけれど「過去の栄光」を手に入れることができる。そんな、後ろ向きのような、前向きのようなことを考えています。身体の調子を体調と呼ぶなら、心の調子は心調でしょうか。どんなヒトでも、一生のうちに何度も、こんな感じの心調不良になると思います。ちょうどよい機会なので、何をきっかけに自分がグロッキーから回復するのか、気をつけて覚えておこうと考えてます。ほんとにグロッキーなら、こんなブログも書けないでしょうから。まだ、まだ大丈夫。
2009.02.02
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