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結局、私のヨガ教室選びは、
あんなに通いたかった所だったのに、去年からずーと探していたのに、
いい加減な扱いをされたが為に、通う気をすっかりなくしてしまいました。
セルフコーチングで最終的にB社に通う。と答えをだしました。
当然、A社へお断りの連絡をしなければなりません。
ほんの2,3日前にレッスン代の最終入金日のお知らせがメールで届きました。
もう、通う気は全くないので、適当にお断りしよう!と思いました。
言い訳は山ほどある。
夫が転勤になった。とか
子どもが入院した。とか。
真実!?を語ること無く適当にそう答えれば、相手は傷つきません。
私が嫌な気持ちだった。ことすら知ることはないでしょう。
A社の対応も変わることはないでしょう。
その方が、楽です。
メールを打とうとしても、何て書こうか?と思っていました。
その時、先日セルフコーチングに付き合ってくれた友人からアドバイスをいただき、
ねりにねって、
私が楽しみにしていたレッスン。仕事を休んで行ったのにもかかわらず、受付の対応が最悪だったこと。そして、いやな気持ちになったこと。
レッスンは良かったこと。
そして、嫌な気持ちのまま高額なお金を払って長い間一緒に勉強することはできません。
という事実だけをソフトに伝えることができました。
今後、A社がこういう風になればいいな。
A社がこうだったら、通ってたかも。というイメージを持ちながら時間をかけて書きあげました。
返信が来たメールは、とても丁寧で私もこれ以上気分を害すことなく
上手に気持ちを伝えることができました。
やっぱり、伝えてよかった。
伝え方次第でいい方にも悪い方にもなる。
今後改善されて、またご縁があることを切に望みます!