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先日、終了式を終えてあゆみを持ってきました。
担任の先生とよくコミュニケーションをとっていたこともあり、
あゆみには事細かに、良い事も、もう少しの事も、ありのままを具体的に書いてくれていました。
(なかなか本音を書いてくれる先生はいないので、うれしいの一言)
文面から、長男の性格や行動をとても理解してくださっている様子がひしひしと伝わってきました。
今思えば、もしかしたら彼は、俗に言う「小1プロブレム」といわれている、こどもだったかも知れません。
保育園生活が終わり、小学校。親の手も少し離れ、一安心と思っていました。
でも、まだまだサポートは必要でした。
1学期が終わり、このままでは、ダメだ。と思い、
私たち夫婦は真剣に長男くんと向きあい、先生にもご協力いただき、一緒にサポートするようになり、だんだんと落ち着いてきました。
そんなこんなな一年間だったので、長男くんのもらってきたあゆみは私にとって、
とても特別なものになりました。
今後が楽しみです。
K先生最後まで一生懸命サポートしてくださり、ありがとうございました!