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東京車E235×50→三鷹(52+6) 2019(令和元)年12月17日にE235系トウ50編成の配給が終了、より営業運転を開始しました。E231系トウ506編成は1月20日運用終了しました。 542~4月3日~5月23日TK→A542 543~4月18日~6月5日TK→A543 544~5月14日~6月20日TK→A544 545~5月30日~7月8日TK→A545 546~6月18日~7月26日TK→A546 547~7月4日~8月14日TK→A547 548~7月22日~9月2日TK→A548 549~8月7日~9月24日TK→A549 550~8月30日~10月9日TK→A550 551~9月13日~10月28日TK→A551 552~10月4日~11月14日TK→A552 512~10月23日~12月2日TK→A512 501~11月11日~12月17日TK→A501 502~11月26日~1月14日TK→A502 504~12月16日~1月29日TK→A504 505~20年1月8日~2月14日TK→A505 506~1月24日~3月3日TK→A506 B10~5月29日~2020年1月9日AO/28日AT B12~9月27日~2020年3月2日AO/18日AT 機器更新 ミツA540~7月17日~9月19日NN *GNSSアンテナ?取付も同時施工T640 マト118~9月19日~11月6日NN 相鉄100701~10月3日~1月20日NN マト119~11月25日~1月23日NN マト139~1月27日~2月21日NN 三鷹車→京葉 B29~4月3日~5月29日OM→MU6(M51) C511~4月24日~6月28日AT→M77(M64) B3~4月25日~7月5日OM→MU37(M30) B1~5月14日~7月17日NN→MU35(M62) *B30~6月30日~7月24日NN→MU7(M63) B57~7月1日~8月22日OM→MU11(M18) B2~6月12日~8月23日AT→MU36(M28) *B41~7月26日~9月19日OM→MU18(M65) B4~7月31日~10月2日AT→MU38(M52) *B38~9月5日~11月1日OM→MU21(M19) *B35~9月9日~11月14日NN→MU8(M1*) *B36~10月28日~11月29日NN→MU9(M33*) *B37~10月18日~12月27日OM→MU16(M5*) B40~10月23日~1月16日AT→MU14(M21*) *B32~1月8日~2月12日NN→MU10(M2*) B42~12月3日~2月14日AT→MU15(M25*) B81~12月16日~3月5日OM→MU42(M31*) *B33~11月12日~1月29日AO/~3月12日AT→MU13(M11*) *B34~2月15日~3月26日NN→MU20(M8*) B80~3月24日~5月27日AT→MU41(M22*) *B39~2月4日~5月20日AO/6月30日AT→MU17(M23*) B901~3月3日~7月10日OM→MU1(M6*) B82→4月14日~7月2日AO/8月24日AT→MU43(M4*) *B31~2月18日~7月22日AO/9月10日AT→MU19(M17*) マト118~8月17日~10月7日NN→MU22(M20*) 余剰車廃車回送 T85+T'29+T'3+T7~7月24日 T162+T'57+T121+T'41~9月26日 T112+T'38+T109+T'37~12月5日 T230+T'45+T'901+T902~2020年12月10日 中央線トイレ改造~58本(M233-200→800) T37~1月18日~5月13日TK T39~3月19日~7月4日TK T41~4月22日~8月5日NN H43~7月19日~11月8日TK T42~8月8日~11月13日NN H45~10月29日~2月10日TK H44~11月19日~3月6日NN H46~2020年1月23日~5月1日TK H47~3月10日~6月18日NN
2020.01.28
1992年には、オホーツク用もグレードアップ改造(11~16・901~904)が行われました。 また寝台車連結による牽引力不足のため、機関は、5200番台で採用されたMF13HZC に、変速機は N-DW14Cに交換され出力アップが行われました。車番も200番台となりました。(211~215) 1992(平成4)年3月14日改正で急行「大雪」が「オホーツク9・10号」として編入。寝台車を組み込み運転開始。 キハ183-901~904・16 キハ183-211~215 キハ182-41~48・561・562 キロ182-2~4・6・10・901 1996年にキロ182を車販準備室を普通車改造が実施されキロハ182へ。 2(1996年9月13日改造) 3(1996年6月21日改造) 4(1996年10月30日改造) 6(1996年7月26日改造) 10(1996年10月30日改造) キロハ改造のため、車販準備室を札幌方のキハ183へ設置しました。また行先表示器が客室窓上部へ移設されました。(211 - 215) また、とかち色が追加されました。 キハ182-30~32・34~40(36~38は後に宗谷改造) 2000年頃、オホーツクロゴ撤去 2006(平成18)年3月18日改正でオホーツクの寝台車連結終了 編成例 キハ183-5+キハ182-22+キハ182-39+スハネフ14-507+キロハ182-3+キハ183-214 キハ183-104+キハ182-17+キハ182-46+キハ182-45+キロハ182-10+キハ183-215 キハ183-16+キハ182-44+キハ182-21+キハ182-23+スハネフ14-501+キロハ182-6+キハ183-214 最終19D キハ183-218+キハ182-22+キハ182-23+キハ182-47+キハ182-39+スハネフ14-504+キロハ182-3+キハ183-215
2020.01.19
1994(平成6)年3月1日スーパー北斗(キハ281)運転開始に伴い、キハ183も130 km/h 運転対応改造(2550・3550番台)が行われました。その頃をイメージしています。 キハ183-3565 キハ182-2557 キロ182-2552 キロ182-2551 キハ182-2551 キハ182-2562 キハ182-2553 キハ183-4559 キハ182-2560 キハ183-3566 編成例 キハ183-4560+キハ182-2560+キロ182-2552+キロ182-2551+キハ182-2551+キハ182-2556+キハ183-3566(94/9) キハ183-3565+キハ182-2557+キロ182-2552+キハ182-2551+キハ182-2562+キハ182-2553+《キハ183-4559+キハ182-2560+キハ183-3566 キハ183-3565+キハ182-2560+キロ182-2552+キハ182-2553+キハ182-2554+キハ182-2558+キハ182-2562+キハ183-3563 キハ183-4561+キハ182-2552+キロ182-2551+キハ182-2554+キハ182-2559+キハ182-2557+キハ》182-3564+キハ183-6001 キハ183-1501+キハ182-511+キロ182-505+キロ182-509+キハ182-501+《キハ183-4559+キハ 182-503+キハ182-502+キハ182-508+キハ183-1504(94/8)
2020.01.18
久しぶりに朝から東海道のライナーを撮影に。富士山は途中から隠れてしまいました。 3452M~0639(185-10) 3722M~0640旅客(185-15) 3724M~0649(185-10) 5062~0658(岡山A1) 3726M~0711(215) 5082~0717(岡山A12) 3454M~0732(215) 3728M~0744(215) 3456M~0755(251) 3730M~0814(185-10) 3732M~0824旅客(185-15) 時刻は平塚発時刻。
2020.01.17
宮原の117系は、2006年5月から6月にかけて京都総合運転所に転属しました。嵯峨野線・湖西線・琵琶湖線・草津線で運用されています。 2008年2月より221系が嵯峨野線に投入され8月11日までに、117系は嵯峨野線から撤退しました。 また2007年から2009年にかけてATS-Pの取り付けも行われました。 T4(2006/6/19) Tc304+MM'307+MM'308+MM'342+Tc'304 →原色 ↓S01 Tc304+MM'307+MM'308+Tc'304 →地域色2012年9月 T5(2006/6/19) Tc307+MM'313+MM'314+MM'320+Tc'307 →原色(2009年2月) ↓ S02 Tc307+MM'313+MM'314+Tc'307 MM'314→MM'304(2010年) T6 Tc302+MM'311+Tc'302+Tc303+MM'312+Tc'303 →2006年下関貸出後転属 S01(2006/5/22)→T01 Tc1+MM'1+MM'2+Tc'1 →2010年2月16日車椅子トイレ改造 S02(2006/5/22)→T02 Tc16+MM'32+MM'36+Tc'16 S03(2006/5/22) Tc305+MM'309+MM'102*+Tc'305 →原色 →地域色2015年3月17日 S04(2006/5/22) Tc306+MM'304*+MM'306*+Tc'306 →原色(2008年11月7日) →地域色(2016年6月20日) S05(2006/5/22) Tc310+MM'319+MM'106*+Tc'310 →原色2009年1月17日 MM'106→MM'320(2010) S06(2006/6/19) Tc321+MM'310+MM'342*+Tc'321 →地域色2012年2月 2010年3月12日限りで8両編成の定期運用が廃止され、編成の組み換えが行われました。 波動用 T1(2010年) Tc1+MM'1+MM'2+MM'104+Tc'1 →原色~2013年11月21日 →地域色(2018年) T2(2010年) Tc16+MM'32+MM'36+MM'106+Tc'16 →地域色(2012年) ↓2019年3月31日 M117(2019年4月4日~20年1月30日ST) 117系7000番台~WEST EXPRESS 銀河 Tc7016+MM'7032+MM'7036+Tc'7016 2020年9月11日営業運転開始 S1 Tc304+MM'307+MM'308+Tc'304 S2 Tc307+MM'313+MM'304*+Tc'307 S3 Tc305+MM'309+MM'102*+Tc'305 S4 Tc306+MM'314+MM'306*+MM'106*+ +Tc'306 →2020年2月25日(MM'106組み込み) S5 Tc310+MM'319+MM'320+Tc'310 S6 Tc321+MM'310+MM'342*+Tc'321 *はWパン車 ヒネより転入?(3/10向日町疎開) Tc14+MM'40+Tc'14
2020.01.11
2000年3月に、福知山線用の300番台2本が福知山色のまま日根野電車区へ転属し、G801編成、G802編成として和歌山線全線で運用を開始し、113系(G416・G417編成)を置き換えました。 G801→SG4 Tc318+MM'305+Tc'318 →ワンマン →2019年6月3日廃車 G802→SG5 Tc320+MM'341+Tc'320 →ワンマン →2019年7月1日廃車 2001年3月改正で奈良線運用が消滅し宮原よりC14編成が原色のまま、貸し出されました。このうち4両がG803編成として運用し113系の検査代走の置き換えに使用されました。 G803→SG2 Tc14+MM'28+Tc'14 →ワンマン MM'28→MM'311(2016年1月) →2020年3月3日廃車 2001年12月、宮原で余剰となった300番台先頭車(308号)が転入、MM'40と組成され、ワンマン運転対応改造が行われ、オーシャングリーン地にラベンダー帯に塗装変更されました。G804編成として2002年1月から和歌山線で運行を開始しました。 その後その他の編成も順次ワンマン改造・塗装変更が行われました。 G804→SG3 Tc308+MM'40+Tc'308 →地域色2012年4月2日 →2020年2月10日廃車 2002年3月、宮原から下関へ貸し出され、宇部線「きらら博」臨時快速列車として使用されていたC12編成が返却時に転入し、4両編成×5本の(G801~G805)となりました。 全編成が日根野に配置され、阪和線日根野~和歌山間、紀勢本線和歌山~紀伊田辺間と和歌山線ではワンマン運転を開始しました。 しかし2002年11月には、新和歌山車セヘ転属、トイレタンクもカセット式へ変更されました。和歌山線と紀勢本線和歌山~御坊間のみの運用へ変更されました。 2008年8月、再び日根野へ転属しています。 G805→SG1 Tc12+MM'24+Tc'12 MM'24→MM'312(2016年2月) →2019年6月3日廃車 2015年11月と2016年1月に下関より、300番台2本が転入SG1・SG2編成のMM'を置き換えました。 227系に置き換えられ、2019年3月16日改正で定期運用を終了しました。
2020.01.11
1999(平成11)年5月11日改正で新快速130km/h運転開始により、新快速運用から離脱しました。6連×13本、4連×3本。 2000年3月11日改正では、丹波路快速運転開始により運用削減され編成変更。 8連×2本、6連×8本、4連×5本 2000(平成12)年11月~一部車両霜取りパンタ増設。 2001年3月3日改正で奈良線運用が終了、転属も発生。湖西線運用が中心へ。6連×5本へ削減 C1~Tc1+MM'1+MM'2+Tc'1 →Tcトイレ増設(1999年12月3日) →原色(2002年)窓枠は黒のまま C2~Tc302+MM'304+Tc'302 →パンタ増設(2000年8月5日) C3~Tc303+MM'306+Tc'303 →パンタ増設(2000年8月5日) C4~Tc304+MM'307+MM'308+Tc'304 ↓ T4→Tc304+MM'342+MM'307+MM'308+Tc'304 →MM'342パンタ増設(2000年11月28日) C5~Tc305+MM'309+MM'310+Tc'305 ↓ Tc305+MM'309+Tc'305 MM'310→MM'102(2006/4) C6~Tc306+MM'311+MM'312+Tc'306 C7~Tc307+MM'313+MM'314+Tc'307 ↓ T5 Tc307+MM'313+MM'314+MM'320+Tc'307 C8~Tc308+MM'315+MM'316+Tc'308 →2001年12月日根野、岡山転属 C10~Tc310+MM'319+MM'320+Tc'310 ↓ Tc310+MM'319+Tc'310(2000年) MM'320→MM'106(2006) C12~Tc12+MM'24+MM'303+Tc'12 ↓ Tc12+MM'24+Tc'12(2001年) →2002年日根野転属 MM'303は、岡山転属 C14~Tc14+MM'40+MM'28+Tc'14 ↓ Tc14+MM'28+Tc'14(2001年下関貸出) →2002年日根野転属(MM'40も) C16~Tc16+MM'32+MM'36+Tc'16 →Tcトイレ増設(2000年1月28日) C21~Tc321+MM'342+Tc'321 ↓ Tc321+MM'310+Tc'321 C101~Tc101+MM'101+MM'102+Tc'101 →MM'102~パンタ増設(1999年8月11日) C102~Tc102+MM'103+MM'104+Tc'102 →MM'104~パンタ増設(1999年11月15日) C103~Tc103+MM'105F+MM'106+Tc'103 →MM'106~パンタ増設(2000年1月28日) 2005年4月25日の福知山線事故により、ATP-Pを搭載しない117系は、6月19日の福知山線再開の前に、福知山からは撤退。 嵯峨野線、湖西線、草津線での運用が主体となった。C101~103岡山貸出後、下関転属。 2006年京都に転属前に編成が再編されました。 6連×8本、8連×3本 C1~Tc1+MM'1+MM'2+Tc'1 C2~Tc302+MM'304*+Tc'302 →Tc302+MM'311+Tc'302 C3~Tc303+MM'306*+Tc'303 →Tc303+MM'312+Tc'303 C6~Tc306+MM'311+MM'312+Tc'306 →Tc306+MM'304*+MM'306*+Tc'306 C16~Tc16+MM'32+MM'36+Tc'16 C101~Tc101+MM'101+MM'102*+Tc'101 →下関転属(2006年)MM'102除く C102~Tc102+MM'103+MM'104*+Tc'102 →下関転属(2006年)MM'104除く C103~Tc103+MM'105+MM'106*+Tc'103 →下関転属(2006年)MM'106除く T4~Tc304+MM'342+MM'307+MM'308+Tc'304 T5~Tc307+MM'313+MM'314+MM'320+Tc'307 C5~Tc305+MM'309+Tc'305 →Tc305+MM'309+MM'102*+Tc'305(2006年4月) C10~Tc310+MM'319+Tc'310 →Tc310+MM'319+MM'106*+Tc'310(2006年4月) C21~Tc321+MM'310+Tc'321 →Tc321+MM'310+MM'104*+Tc'321(2006年4月)
2020.01.11
夢空間は、92792を中心に組成しました。 オシ25-901 オハフ25-901 オロネ25-901 オロネ25-504 オロハネ24-501(92563) オロハネ24-552 オハネフ25-212(98677) オハネ25-231(98677) オハネ25-29(98677) オハネ24-44(98642) オハネフ24-12(98642) マニ24-501 夢空間は、1989(平成元)年10月25日に「世界鉄道デザイン会議」の団臨から使用開始されました。 1991(平成3)年1月10日からは、北斗星トマムスキー(横浜〜トマム)で一般営業列車でも使用が開始されました。 夢空間北斗星81号 EF81-80+オシ25-901+オハフ25-901+オロネ25-901+スハネ25-703+スハネ25-702+オハネ24-701+オハネ25-17+オハネフ25-12+カニ24-504 北斗星2号 EF81-79+オシ25-901+オハフ25-901+オロネ25-901+オハネフ25-14+オロネ25-506+オロハネ24-501+オロネ25-503+オロハネ25-551+オハネフ24-502+カニ24-501 夢空間北斗星 EF81-94+オシ25-901+オハフ25-901+オロネ25-901+オハネフ25-10+オハ25-501+オロネ25-504+オロハネ24-501+オロハネ24-553+オハネフ25-11+カニ24-508 京都大阪夢物語(上野~大阪) EF81-82+オシ25-901+オハフ25-901+オロネ25-901+オハネフ25-10+オハ25-501+オロネ25-504+オロハネ24-501+オロハネ24-552+オハネフ25-213+カニ24-101 北斗星トマムスキー EF65-1022+マニ24-501+オハネフ25-212+オハネ25-238+オハネ25-29+オハネ25-231+オハネフ24-10+オロハネ24-553+オロネ25-506+オロネ25-901+オハフ25-901+オシ25-901 EF65-1028+オシ25-901+オハフ25-901+オロネ25-901+オロネ24-501+オハネ25-229+オハネ25-32+オハネ25-12+オハネフ24-12+マニ24-501 黒磯訓練 オハネフ25-13+オハネ25-229+オハネ25-238+オハネ25-231+オハ25-503+オロハネ24-501
2020.01.08
1989年3月11日改正から北斗星は定期3往復となりました。7月22日からは、JR北海道車が用意され、東日本車での隔日運転となりました。 この頃をイメージして組成しました。 *オハネフ~スシは逆向きでしまってあります。 1994年12月3日改正で毎日運転の季節列車に変更。 1999年7月15日カシオペア運転開始で、臨時列車化されました。 カニ24-502(92806) オハネフ24-502(92563) オロハネ25-554(98676) オロハネ25-557(98677) オロネ25-502(98656) スシ24-501(92806) オハ25-551(98656) オハネフ24-501(92563) オハネ24-504(98657) オハネ25-15 オハネ24-502(98657) オハネフ25-3○ライト基盤 北斗星 カニ24-502+オハネフ24-502+オロハネ25-552+オロハネ25- 555+オロネ25-502+スシ24-501+オハ25-551+オハネフ24-501+オハネ24-503+オハネ24-504+オハネ24-501+オハネフ25-216 オハネフ25-7+オハネ24-501+オハネ24-502+オハネ24-503+オハネフ24-501+オハ25-551+スシ24-501+オロネ25-501+オロハネ25-555+オロハネ25-554+オハネフ24-502+カニ24-501 EF81-97+オハネフ25-3+オハネ24-504+オハネ24-502+オハネ24-501+オハネフ25-7+スハネ25-501+スシ24-508+オロネ25-503+オロハネ25-556+オロハネ25-554+オハネフ24-502+カニ24-503 EF81-133+オハネフ25-7+オハネ24-502+オハネ24-504+オハネ24-503+オハネフ24-501+オハ25-551+スシ24-503+オロネ25-501+オロハネ25-558+オロハネ25-551+オハネフ24-502+カニ24-502 EF81-80+オハネフ25-7+オハネ24-502+オハネ25-15+オハネ24-504+オハネフ24-501+オハ25-551+スシ24-508+オロネ25-501+オロハネ25-558+オロハネ25-553+オハネフ24-502+カニ24-503 オハネフ25-7+オハネ24-502+オハネフ24-502+オハ25-551+スシ24-508+オロネ25-503+オロハネ25-558+オロハネ25-553+オハネフ25-501+カニ24-502 マニ24-501+オハネフ25-6+オロハネ24-552+オロハネ25-501+オロネ24-501+スシ24-504+オハ25-504+オハネフ24-12+オハネ25-228+オハネ25-32+オハネ25-24+オハネフ25-219 北斗星81号 オハネフ24-502+オハネ24-503+オハネフ25-7+オハ25-551+スシ24-501+オロネ25-502+オロハネ25-556+オロハネ25-552+オハネフ24-501+カニ24-502 北斗星ニセコスキー マニ24-502+オハネフ24-502+オロハネ25-552+オロハネ25-558+オロネ25-502+スシ24-503+オハ25-551+オハネフ24-501+オハネ24-504+オハネフ25-7 夢空間北斗星ニセコ オシ25-901+オハフ25-901+オロネ25-901+オハ25-551+オロネ25-503+オハネ25-557+オロハネ25-554+オハネ24-501+オハネフ24-501+カニ24-501 北斗星まりも DD51-1103+スハフ14-557+オハ15-511+オハネフ24-502+オハ25-551+オロハネ25-558+オロハネ25-552+オハネ24-503+オハネフ24-501+カニ24-503
2020.01.08
快速海峡用の50系は、1987(昭和62)年に改造されました。改造は、座席の転換シート化、側窓の固定化、青函トンネル内の列車位置表示装置の取付、冷房化(AU13AN)、110km/h対応(A電磁弁取付)などが行われました。1997(平成9)年3月22日改正~最高速度を95km/hから110km/hに変更。2002(平成14)年12月1日改正で廃止。オハフ505001(2380)~1988年2月29日自販機~2002年12月31日廃車5002(2381)~1988年9月26日自販機~2002年12月31日廃車5003(2390)~1987年9月30日~2002年10月21日廃車5004(2391)~1987年9月30日自販機~2002年12月5日廃車5005(2332)~1987年9月30日自販機~2002年12月31日廃車5006(2042)~1988年1月30日~2002年12月31日廃車5007(2043)~1987年10月19日→ドラえもん→救援車~2016年3月31日廃車5008(2044)~1987年10月24日→ドラえもん→オハテフ500-15009(2398)~1987年12月21日~2002年12月31日廃車5010(2041)~1987年11月20日→カラオケ(1997年4月26日運転開始)~2007年6月6日廃車5011(2392)~1987年11月16日~2003年6月17日廃車5012(2393)~1988年12月4日自販機~2003年6月17日廃車5013(2394)~1987年9月30日自販機~2003年6月17日廃車5014(2395)~1987年9月30日~2002年10月21日廃車5015(2396)~1988年2月18日自販機~2002年12月31日廃車5016(2397)~1987年12月30日~2002年12月5日廃車オハ505001(2264)~2002年11月5日廃車5002(2265)~2002年12月5日廃車5003(2266)~2016年3月31日廃車5004(2267)台車交換~2003年10月31日廃車5005(2105)台車交換~2002年12月5日廃車5006(2106)~2002年12月5日廃車5007(2107)~1996年3月29日廃車5008(2270)~2002年11月30日廃車5009(2031)~2002年12月5日廃車5010(2032)~2002年12月5日廃車5011(2108)~2002年11月30日廃車5012(2109)~2002年11月30日廃車5013(2263)~2003年6月17日廃車5014(2268)~2002年10月21日廃車5015(2269)~1996年3月29日廃車1991(平成3)年~1992(平成4)年にかけオハ50の一部には自販機が設置されました。カラオケルームカー(オハフ50-5010)青函トンネル利用者減少対策として、1997(平成9)年4月26日から、海峡6・11号の3号車で運用を開始しました。前位の扉と便所を撤去し、海側にカラオケ個室4室を設置、クーラー1基を移設。業務用室跡に自動販売機と配電盤室を設置、また電源確保のため、SIV2基を設置し、変圧器・補助電源装置・蓄電池箱・高圧ヒューズを床下に増設しています。遮音のため、側窓を3層ペアガラスとし、車外・天井・通路・客室間・床に遮音シートや吸音材を貼り付けました。台車交換1997(平成9)年に14系の廃車発生品であるTR217形空気ばね台車に交換する改造が行われました。ドラえもんとのタイアップ1998(平成10)年からは、ドラえもん海峡号に対応するため、車体内外部へのシール・ステッカー貼付が全車に行われました。オハフ50の一部にはドラえもんカーとして座席を撤去し、売店とフリースペースとする改造を行いました。海峡廃止まで継続されました。51型は、海峡の増発のため改造されました。電気暖房対応としたほか、冷房装置(AU51)が変更されました。改造当初は最高95km/hのままでしたが、1996(平成8)~1997(平成9)年に、オハフ51はTR230、オハ51は14系のTR217Fと台車を交換し、A電磁弁が追加され110km/h対応となりました。オハフ515001(61)~1989年11月21日~2003年10月31日廃車5002(62)~1989年12月12日~1999年8月16日廃車5003(63)~1989年12月26日→救援車~2016年3月31日廃車5004(64)~1990年1月26日→救援車~2016年3月31日廃車オハ515001(35)~1988年12月10日~2003年10月31日廃車5002(36)~1988年12月19日~2002年8月8日廃車5003(37)~1988年12月23日~2003年6月17日廃車5004(38)~1988年12月29日~2003年10月31日廃車~オハ51カーペット車化オハ51-5000の4両は、1997年に青函連絡船の「ます席」をイメージしたカーペット車へ改造され、同年6月1日から快速「海峡」の2号車として連結されました。車内はパーティションで3つに仕切ったカーペット敷きに変更したほか、前位側出入り台を閉鎖し、ラウンジコーナーを設置、車両両端部に荷物置き場を設置しました。編成例オハフ50-5011+オハ50-5013+オハフ51-5003+オハ50-5002+オハ50-5004+オハフ50-5001+オハ50-5006+オハフ50-5002+オハフ50-5012+オハ50-5003+オハ51-5001+オハフ50-5009オハフ50-5014+オハフ50-5003+オハフ50-5011+オハフ50-5015+オハフ50-5008+オハ50-5005+オハ51-5003+オハフ51-5001オハフ50-5016+オハ50-5008+オハ50-5011+オハフ50-5005+オハフ50-5007+オハ50-5014+オハ51-5004+オハフ50-5006オハフ50-5008+オハ50-5002+オハフ50-5003+オハ50-5001+オハ50-5008+オハ51-37+オハフ50-5012+オハ50-5004+オハフ50-5015+オハ50-5006+オハフ50-5007
2020.01.08
1998年頃の東日本持ちの北斗星をイメージしました。 98704をメインに組成しています。 *個室はあえて逆向きにしまっています。 カニ24-505(92397) オハネフ25-213(9521) オロハネ24-553 オロハネ25-502 オロネ25-506(92397) スシ24-507(92397) オハ25-504 オハネフ24-22(98642) オハネ24-3(98642) オハネ25-228(92397) オハネ25-8(9530) オハネフ25-14(92397) カニ24-506マイクロスカート/507 北斗星 東日本編成の歴史 1989年3月11日~定期3往復 カニ24+オハネフ+オロハネ24-550+オロハネ25-500+オロネ+スシ24-500+オハ25-500+オハネフ+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ 1991年3月16日~編成方転 1999年7月16日~カシオペア運転開始 北斗星2往復へ削減 2004年4月より一部個室増強 2008年3月14日~北斗星1往復、混成編成 カニ24+オハネフ+オロハネ24-550+オロハネ25-500+オロネ+スシ24-500+スハネ25-500+オハネ25-550+オハネ25-560+オハネ25-560+オハネ25-560+オハネフ25 2010年7月15日EF81定期運用終了 2011年2月~2号車がオハネ25-560→オハネフ変更 2015年3月14日~定期北斗星廃止、臨時化 個室増強編成例 オハネフ25-215+オロネ24-501+オロハネ25-501+オロハネ24-554+オハネフ25-12+オハ25-503+スシ24-507+オロネ25-505+オロハネ25-503+オロハネ24-552+オハネフ25-14+カニ24-508 カニ24-508+オハネフ25-13+オロハネ24-553+オロハネ25-503+オロネ24-501+スシ24-506+オハ25-503+オハネフ25-12+オロハネ24-551+オロハネ25-501+オロネ25-505+オハネフ25-215 オハネフ25-214+オロネ25-505+*オロハネ25-501+オロハネ24-551+オハネフ25-12+オハ25-503+スシ24-507+オロネ25-506+オロハネ25-502+オロハネ24-553+オハネフ25-14+カニ24-508 オハネフ25-215+オロネ25-505+オロハネ25-501+オロハネ24-551+オハネフ25-12+オハ25-503+スシ24-506+オロネ24-501+オロハネ25-503+オロハネ24-553+オハネフ25-13+カニ24-508 エルム編成例 オハネフ24-22+オハネ25-8+オハネ25-238+オハネフ25-5+オハネ25-20+オハネ25-239+オハネ24-13+オハネ25-234+オハネ25-30+オハネフ25-12+カニ24-505 オハネフ25-219+オハネ25-34+オハネ25-20+オハネフ25-5+オハネ25-231+オハネ25-23+オハネ25-239+オハネ25-8+オハネ24-61+オハネフ25-6+カニ24-505 カニ24-508+オハネフ25-9+オハネ24-30+オハネ25-13+オハネ25-234+オハネ25-20+オハネフ25-214+オハネ25-231+オハネフ24-10
2020.01.05
北海道受け持ちの北斗星1・2号は、1998(平成10)年3月1日から完全個室化されました。 その頃の編成を92785・92945をメインに組成しています。 *オハネフ~オハネフは向きを逆にしまってあります。 カニ24-501(98656) オハネフ25-8 オロハネ25-552(ロイヤル・デュエット) オロハネ25-558(ロイヤル・ソロ) オロネ25-551(98677)(ツインDX) スシ24-508(98656) スハネ25-503(92563)(ロビー・ソロ) オハネ25-552(ソロ) オハネ25-566(デュエット) オハネ25-563(デュエット) オハネ25-561(デュエット) オハネフ25-2 北斗星1・2号の歴史 1988年3月13日改正で運転開始した北斗星、北海道受け持ち編成は当初、 カニ24-500+オハネフ25+オハネ25+オロハネ25-550+オロネ25-500+スハネ25-500+スシ24-500+オハネフ25+オハネ25+オハネ25+オハネフ25 1989年3月11日改正で定期3往復化 1990年7月1日よりオハネ25-555~558(ロイヤル・ソロ)連結 カニ24-500+オハネフ25+オロハネ25-550+オロハネ25-550+オロネ25-500+スハネ25-500+スシ24-500+オハネ25+オハネ25+オハネ25+オハネ25+オハネフ25 1991年3月16日編成方転 1991年10月オハネ25-550(ソロ)560(デュエット)連結 カニ24-500+オハネフ25+オロハネ25-550+オロハネ25-550+オロネ25-500+スハネ25-500+スシ24-500+オハネ25-550+オハネ25-560+オハネ25+オハネ25+オハネフ25 1997年3月オハネ25-560(デュエット)連結 カニ24-500+オハネフ25+オロハネ25-550+オロハネ25-550+オロネ25-500+スハネ25-500+スシ24-500+オハネ25-550+オハネ25-560+オハネ25-560+オハネ25+オハネフ25 1998年3月1日、2号車のオハネ25→オハネ25-560に変更で完全個室化編成となりました。 実車の編成例 北斗星 EF81-95+オハネフ25-15+オハネ25-562+オハネ25-563+オハネ25-565+オハネ25-551+スハネ25-503+スシ24-506+オロネ25-551+オロハネ25-557+オロハネ25-551+オハネフ25-4+カニ24-503 EF81-98+オハネフ25-2+オハネ25-561+オハネ25-563+オハネ25-566+オハネ25-552+スハネ25-503+スシ24-502+オロネ25-551+オロハネ25-557+オロハネ25-553+オハネフ25-8+カニ24-501 EF81-95+カニ24-503+オハネフ25-8+オロハネ25-551+オロハネ25-557+オロネ25-551+スシ24-502+スハネ25-502+オハネ25-552+オハネ25-566+オハネ25-563+オハネ25-561+オハネフ25-2 EF81-95+カニ24-503+オハネフ25-6+オロハネ25-552+オロハネ25-557+オロネ25-551+スシ24-508+スハネ25-502+オハネ25-552+オハネ25-566+オハネ25-563+オハネ25-561+オハネフ25-2 EF81-82+カニ24-503+オハネフ25-8+オロハネ25-554+オロハネ25-558+オロネ25-551+スシ24-508+スハネ25-502+オハネ25-552+オハネ25-566+オハネ25-563+オハネ25-561+オハネフ25-2 EF81-79+オハネフ25-2+オハネ25-561+オハネ25-563+オハネ25-566+オハネ25-552+スハネ25-503+スシ24-508+オロネ25-551+オロハネ25-555+オロハネ25-554+オハネフ25-8+カニ24-503 EF81-133+オハネフ25-15+オハネ25-562+オハネ25-563+オハネ25-565+オハネ25-551+スハネ25-502+スシ24-508+オロネ25-551+オロハネ25-556+オロハネ25-554+オハネフ25-4+マニ24-502 北斗星小樽号 EF81-78+カニ24-502+オハネフ25-4+オロハネ25-552+オロハネ25-555+オロネ25-551+スシ24-502+スハネ25-503+オハネ25-551+オハネ25-563+オハネ25-566+オハネ25-562+オハネフ25-15
2020.01.05
1988年3月13日改正で運転開始する北斗星用に24系が用意されました。 オハネフ25 5~2009年1月31日廃車 6~2008年8月8日廃車 9~2008年8月8日廃車 212~2008年10月7日廃車 213~2008年10月7日廃車 214~2015年9月3日廃車クーラー更新 215~2015年9月3日廃車クーラー未更新 217~2008年10月7日廃車 219~2008年10月7日廃車 221~2009年1月31日廃車 オハネ25 8~2008年7月18日廃車 10~2008年7月18日廃車 12~2008年7月18日廃車 13~2008年7月18日廃車 17~2008年7月18日廃車 20~2008年7月18日廃車 21~2008年7月18日廃車 23~2003年9月4日廃車 24~2008年7月18日廃車 26~2008年7月18日廃車 28~2008年8月8日廃車 29~2008年8月8日廃車 32→青森転属1999年12月3日 34~2003年9月4日廃車 228~2008年8月8日廃車 229~2016年5月20日廃車*クーラー更新 230~2008年8月8日廃車 231~2016年4月8日廃車クーラー未更新 232~2008年8月8日廃車 234~2008年8月8日廃車 238~2016年4月8日廃車*クーラー更新 239~2008年8月8日廃車 スシ24 504(64)~1988年2月24日改造 屋根中央箱形通風器有 ~2016年4月15日廃車 505(65)~1988年3月10日改造 ~2015年10月20日廃車 506(83)~1988年2月23日改造 507(9-7)~1989年3月30日改造 ~2016年4月8日廃車 オハ25(オハネ25) 501(7)~1988年2月26日改造 ~2008年10月24日廃車 502(16)~1988年2月26日改造 ~2009年1月31日廃車 503(25)~1988年2月25日改造 ~2015年12月5日廃車 504(37)~1989年3月31日改造 ~2008年10月24日廃車 オロネ25 504(233)~1987年月日改造 ~2016年4月8日廃車 505(236)~1987年月日改造 ~2015年9月3日廃車 506(235)~1988年2月24日改造 ~2016年4月8日廃車 オロハネ25 501(22)~1988年2月26日改造 502(27)~1988年3月8日改造 ~2016年6月23日廃車 503(30)~1988年2月29日改造 ~2016年6月23日廃車 カニ24 504(1)~1987年10月29日改造 ~機関更新1993年3月30日 →青森転属1999年12月2日 →尾久転入2006年4月12日 ~2008年10月24日廃車 505(5)~1988年3月7日改造 ~機関更新1992年3月7日 ~2016年4月8日廃車 506(8)~1987年12月24日改造 ~機関更新1992年5月20日 ~2015年9月3日廃車 507(20)~1987年11月30日改造 ~機関更新1992年12月16日 ~2016年4月8日廃車 508(22)~1988年2月1日改造 ~機関更新1992年8月21日 ~2015年9月3日廃車 509(24)~1987年9月9日改造 ~機関更新1991年12月17日 ~2009年1月31日廃車 510(113)~1990年10月9日改造 *青森車 ~機関更新1993年12月2日 →カヤ27-501(2000年2月25日改造) 511(115)~1990年12月25日改造 *品川車、主に出雲に使用 ~1994年12月3日尾久転入 ~2006年4月11日青森転属 ~2015年4月3日廃車 ~1991年~1993年カニ24-505~カニ24-510車体更新改造 1989年3月11日~定期3往復化 オハネフ24 10→青森転属1999年12月2日 12→青森転属1999年12月3日 22→青森転属1999年12月3日 オハネ24 3→青森転属1999年12月2日 8→オロハネ24-552(1989年6月11日改造) 11→オロハネ24-553(1989年6月13日改造) 12→オロハネ24-554(1989年6月13日改造) 24→オロネ24-501(1989年6月27日改造) 28→オロハネ24-551(1989年6月13日改造) 29→青森転属1999年12月2日 30~2001年8月1日廃車 44→青森転属1999年12月3日 61~2001年8月1日廃車 オハネフ25 10~2008年10月7日廃車 11~2008年10月7日廃車 12~2015年12月5日廃車クーラー未更新 ~トイレ改造(1994年2月28日) 13~2016年5月20日廃車 クーラー更新 14~尾久留置 クーラー更新 夢空間~1989年3月20日新製 オシ25-901 オロネ25-901 オハフ25-901 ~2011年12月16日廃車 マニ24 501(2048)~1989年7月10日改造 ~2006年5月12日廃車 オロネ24 501(オハ14-186)~1989年6月28日改造 ~2015年9月3日廃車 オロハネ24(オハネ24) 551(28)~1989年6月13日改造 ~2015年10月20日廃車 552(8)~1989年6月11日改造 ~2015年9月3日廃車 553(11)~1989年6月13日改造 ~2015年9月3日廃車 554(12)~1989年6月13日改造 ~2016年4月8日廃車 2006年12月頃よりデジタル無線アンテナを緩急車に取り付け
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