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タイトルの通り。そのままである。
今日は事務と午後から、普段は出来ない部室の掃除をしていたのだが、
きたない
の一言しかいえない。
この部室(のようなもの)は俺が入部してから使用させてもらっているのだが、その主力となる先輩たちが退部していった。よって来年からは自分たちが切り盛りしなければならない。
しかし卒業する直前であるのに、部室に私物やゴミを残していくのはどうかと思う。
いままでお世話になった部室に敬意を払い、自分たちが汚してしまった床や壁などを掃除していくのが当然であると思う。飲み残しまである始末だ。
自分はまだ2年だから、先輩たちの部活に対する思いがどれくらいの深さであるのかは分からない。
しかし第3者があのままの部室を見たならば、ちゃらんぽらんにやっていた、と解釈されてもおかしくは無い。
あの部室は自分たちが活動する上でなくてはならないものだ。あそこを追い出されたら休部に陥るかも分からない。
だから先輩たちにも今までの「ありがとう」をこめて、今日俺たちが掃除する前に、後輩を使ってでも掃除をして欲しかった。
先輩がこのブログを見ている可能性は0とはいえない。
見ているとしたら一言だけ。出すぎた真似かもしれませんが、
「あなたたちの情熱はそんなものだったのですか?」
くやしさスパイラル理論 2007.10.21 コメント(6)
バトンアンカーでお願いします 2007.03.13 コメント(2)
今署名募集中だそうですよ 2007.01.16 コメント(6)