娘から見て
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もう父の3ヶ月の天津病院で鍼灸治療は終わりに近づいている。残りの日数を数えているのではないかな。それなり刺激的で、父と同じように完治を目指している人たちに会えて良かったのではないかと思う。ニューヨークの郊外に引っ込んた生活よりはかなり効果的だと言えるでしょう。
幹細胞治療とその病院の紹介
父は北京を出たら、すぐにNYには戻らず日本に7月3日から10日まで新宿の京王プラザホテルTEL:03-3344-0111(大代表) に泊まっていますので、林祐三に良かったらお電話くださいと。
近況 2009.10.24 コメント(2)
近況 2009.03.03 コメント(2)
年末・年始 2009.01.04 コメント(4)
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pricklinart
“脳梗塞後遺症の完治を目指して”を父と共著で2005年10月に出版されました。同時にwww.nokosoku.comをその後の状況や脳梗塞や医療関連の新情報を提供する場所として立ち上げ、今回は娘からの観点から書いていきたいと思います。
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