何かいい事ないかしら？

プリセラの本棚

前回の更新から1ヶ月以上経ってしまいましたね～。･･･サボってたわけじゃないですよ？いろいろと忙しかったんですよ。そういう事にしておいてくださいｗごきげんよう。プリセラです。春休みが終わってしまいました。･･･と言っても、忙しくてお休みどころではなかったんですけどね。ほら、最初に書いたとおり決してサボってたわけじゃないんですよ♪今日は『忙しかった』春休みに、『灼眼のシャナ』という本を読んだので、その紹介（？）でもしようかと思います。他にネタもないですしねｗ～『灼眼のシャナ』はこんなお話～高校生・平井悠二は、いつものように“日常”を生活していた。しかし、悠二はある日突然、この世の歩いてゆけない隣“紅世”の住人“紅世の徒（ともがら）”に襲われ、“存在の力”を喰われてしまう。悠二の“日常”は壊れた。しかし同時に、彼の前に1人の少女が現れた。彼女は彼を護るため、悠二のそばで生活を始める。悠二は感謝を込めて御礼を言うが、少女はこう呟く。「お前はもう『存在していない』のよ」･･･わけわかんないや（汗とりあえずこんなお話ですｗ興味を持たれた方は、是非読んでみてください。興味を持たれなかった方も是非♪では今回はこの辺で･･･。