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ふぇあ
日々思ったことをつらつらと吐いていく場所。兼マイナー車好きの戯言
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2006年07月18日
カテゴリ： オフ会・プチオフ・ぶらり旅
※日付がずれております。15日の日記その４～16日の日記その０です。
まさかのオール満室、他の逃げ道もすべて失われ、南国の地で途方に暮れるふぇあ。
これまさに Ｔ の呪いなり。
22時。もうダメぽ。そう思ったとき、地元民 リョクト 氏が何かを思い出した。
直後、コンビニに走りタウンページを引っ張り出す。
おもむろに携帯を取りだし、どこかへ電話しはじめた。
電話の先は、土佐山田駅前の「ビジネスホテルダイワ」。
しかして、その読みは見事的中。空室あり。
地獄に仏を見た。
速攻で予約を入れ、明日も仕事が入っているリョクト氏と別れて土佐山田駅へ。
割り当てられた部屋は、ツインルーム。
この時点で、シングルルーム・ダブルルームはすべて埋まっていることが容易に想像できる。ここも結構ギリギリだったのだろう。
幸いにも、ホテル側の計らいでシングル料金となっていた。
ほっとしたところで、荷物を置いて目の前の寿司屋へ。
せっかくだから高知らしいものを、ということで、鯨の刺身を肴に土佐鶴を飲む。
割と手ごろな価格で、大切りの柔らかい鯨肉を出してくれる。握りは今ひとつだったけど、この価格を考えたら寿司哲や鮨勘と比較するのは可哀想というもの。
今回もまた、何人もの方々にお世話になった。
知っている人がいないに等しいオフに一人で飛び込むという、無謀としか思えないオフだったけど、ふたを開けてみたら楽しすぎてはしゃぎ疲れた。
ピーチさん 、旧知の地元民 リョクトさん 、初対面の Dynastessさん にましろさん、そして名も知らぬたくさんの参加者の皆さんに、どれほど助けられただろう。
祭りの後にも似た感覚に浸りながらも、そんなことを思いつつ、一杯。
寿司屋を後にしてホテルに戻り、ベッドに転がる。
翌朝気がつくと、掛け布団もかぶらずにその上で寝ていたようだ。
まさかのオール満室、他の逃げ道もすべて失われ、南国の地で途方に暮れるふぇあ。
これまさに Ｔ の呪いなり。
22時。もうダメぽ。そう思ったとき、地元民 リョクト 氏が何かを思い出した。
直後、コンビニに走りタウンページを引っ張り出す。
おもむろに携帯を取りだし、どこかへ電話しはじめた。
電話の先は、土佐山田駅前の「ビジネスホテルダイワ」。
しかして、その読みは見事的中。空室あり。
地獄に仏を見た。
速攻で予約を入れ、明日も仕事が入っているリョクト氏と別れて土佐山田駅へ。
割り当てられた部屋は、ツインルーム。
この時点で、シングルルーム・ダブルルームはすべて埋まっていることが容易に想像できる。ここも結構ギリギリだったのだろう。
幸いにも、ホテル側の計らいでシングル料金となっていた。
ほっとしたところで、荷物を置いて目の前の寿司屋へ。
せっかくだから高知らしいものを、ということで、鯨の刺身を肴に土佐鶴を飲む。
割と手ごろな価格で、大切りの柔らかい鯨肉を出してくれる。握りは今ひとつだったけど、この価格を考えたら寿司哲や鮨勘と比較するのは可哀想というもの。
今回もまた、何人もの方々にお世話になった。
知っている人がいないに等しいオフに一人で飛び込むという、無謀としか思えないオフだったけど、ふたを開けてみたら楽しすぎてはしゃぎ疲れた。
ピーチさん 、旧知の地元民 リョクトさん 、初対面の Dynastessさん にましろさん、そして名も知らぬたくさんの参加者の皆さんに、どれほど助けられただろう。
祭りの後にも似た感覚に浸りながらも、そんなことを思いつつ、一杯。
寿司屋を後にしてホテルに戻り、ベッドに転がる。
翌朝気がつくと、掛け布団もかぶらずにその上で寝ていたようだ。
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