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そして、その彼女を誘って参加した10月の青少年の家でのイベント、そこで何度も何度も登場してくるそのお兄さんなる人に出会ったのだ。10月だから団子を作るという企画。当時から書くことが大好きだったからねぇ・・その日の2日間のことは(恥ずかしながら)レポート用紙10枚くらいに記録されて今でも残ってるよ・・まぁ、それくらい楽しかったという事です。書いたのは学校の授業中だけど・・その、団子作りのイベントの帰りに、その時が特別盛り上がったのか?いつもそういう雰囲気なのか私にはわからないけど、行かれる人だけで「呑み屋に行こう!」と言うことになった。・・・当時、私たちは未成年ですが・・でも、その泊まりの時の夜にすでにビールを持ち込んできてる男の子がいて湯飲みで呑んでた・・それをダメとも言わない・・あ?一杯くらい呑んでたっけ青少年課・・で、確か、呑み屋に行くことになったんじゃなかったっけ?で、私はもういつ、そのお兄さんに惚れてしまっていたのかなんてわからないけど、(多分夜中に自分のこととか人生のこととか語った時だと思う)もう、皆で一緒に呑み屋に行くことしか頭に無かった。そんな2日目のイベントの帰り・・家が近いので自転車で来ている私達にそこでボランティア活動をしている青年が「よかったらこのサークルに入らない?」と親友に声をかけた。私は、もう、お気付きでしょうが、そんなものははっきりって目にも留らなかった。そこで、その青年と話している間に皆がどんどん歩いて行っちゃう事の方が全然嫌だったのだ。だから、私はまるっきり話を聞いていないの・・このボランティアサークルに誘われたのは親友です。親友が誘われて、話を聞いてくれて「面白そうだから行こう」と誘ってくれて、私達は行き始めたんです。多分、親友が「日曜日に集まりがあって新聞を作ってる」とか、聞いてくれたんだと思う。私はホントに話すらしてないもん。そういう人ですよ。多分、芯は冷たいから。それで、その日は呑み屋へ行って帰宅した。
2006.01.31
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去年のクリスマスイブに主人は途轍もなくひどい人だったと書き、「続きは明日」と書いて、年も明け、一ヶ月余り・・毎日些細ないやな事が勃発し、じっくりとパソコンに向かう時間もナントナクせわしない・・でも、今日はまたちょっとだけでも続きを書きたいと思う。私はずっとずっとこの主人との馴れ初めをいつか世間?に知らせたいと思っていたのだ。主人がひどい人だったということではない。私もまたヒドイ人だったのだ。その罪を償うために私は主人に何を言われようと何をされようと耐えていたという気がする。話が前後して分かりにくくて申し訳ない・・当時の私は病気の為に留年して学校に自分の場所を失っていた。学校にいっても「浮いている」の一言。ただ勉強をする為だけに行っていた。そして暗中模索の中、タウン誌の中から青少年活動募集の要項を見つけまず、一人でそのイベントに参加した。でも、結果は同じだったよ。女の子は友達同士で来ていて、一人ぼっちで来ている私なんて蚊帳の外だよ。もちろん、色々話し掛けたりもした。でも、自分の友達と話したり遊んだりしたいんだよ。同じ部屋に泊まるはずだった女の子は夜に男の子の部屋へ遊びに行ってしまって、結局一人だった。そんなもんだ。結局、誰も相手にしてくれないんだ・・。 別に結構平気だったけど。でも、今のままというのが嫌で、それに多分何かしら学校より楽しかったのだろう。次は一人で行くのはやめて、中学の時の同級生の友達を誘ってみた。「楽しそう!」「行く行く!」一緒にその青少年活動に参加した。彼女はすごく明るくて元気でおしゃべりで頭も良くて私は大好きだったんだ。 本当に大好きだった・・中学の時は同級生だけどその時点ですでに学年は上になってた。だって、私、留年してるから。二人で電話で長電話4時間とか、当たり前だった。一緒に電車に乗ってあらゆるところに出かけた。「今度はいつ会えるの?」「今度は来週の水曜日だよ。」なんて、ホントに恋人同士みたいだった。私の荒んでいた心は彼女によって開放されたんだ。彼女無くしては今の私は無いと今でも思っている。彼女によって私は救われた。私の本当にたった一人の親友だと今でも思っている。
2006.01.30
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はぁ?なにが「私はいつも機嫌がいい」だよ。・・この前の飲み会で義母の機嫌がいいときに「今日は機嫌がいいですね。」と言ったといったら、みんなに、それは言っちゃ駄目だと言われた。その答えが「私はいつも機嫌がいい。」だったんだけど。・・今日は朝から機嫌がすこぶる悪い。唯一の楽しみの福祉センターが月曜で休みだからじゃないの?私の知ったこっちゃない。主人が遅番で二人で朝9時に起きればいいって起きたら、ふくれっつらで座ってる・・否?そういう顔?とにかく私はまたそんなのでちょっとイライラ。。どうすればいいの・・私が主人と仲が良いのが気に食わないんでしょ・・主人も義母に話し掛けないしね・・そんなの知りません・・胸に手を当てて考えてみなよ。・・
2006.01.30
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一月も下旬で新年会には遅いっすか?新年会を一番楽しみにしていた妊婦のAちゃんは風邪気味で来られなくなった。私も残念・・横浜の「津多屋」というところで宴会!とっても雰囲気のいいお店で、お料理がとても美味しい。しかも高くない!主人も私も初めてそこへ行ったけどすごく気に入った。私たちには無い品の良さが店の中には漂っていた・・さすがとってもお上品な幹事が選んだお店だわ・・私にもそのお上品なところちょっとだけでいいから分けて下さい・・そして読んでいる人は読んでいる、私のブログ。「●●ちゃんはあれで義母さんとうまくやってるの?」と訊かれたりした。 平気なんだけど。でも、そんな雰囲気を漂わせるブログなんだろうなぁ。。母も心配で電話をかけてきたりする。それで補足。その木曜日に出かけたときにビーズを安く売っていて、初めてだけど夜中にビーズアクセサリーを作ってみた。まずまずの出来だった。朝、起きて「いらねぇよ」といわれるのを覚悟で義母に「これ昨日の夜中に作ったんですけどいります?」と訊いたら、「エ?作ったの。いる。」だって。良かった。「器用だね、ありがとう。」なんて言ってた。だから、ほんとにそんなにものすごく仲が悪いわけじゃないと思う。で、昨日、久しぶりに気の置けない仲間に会う。沢山呑む気ではいたけれど、もともと飲む人ではない。主人は夜勤明けだし・・仮眠しかしていないでの参加。もし、帰れなくなったら・・と泊まりの仕度まで持って参加した。ま、要するに帰りたくないんです。何って話も特別無いので、いつもどこでも「誰々さんかっこいい!」「誰々さんの事好きだなぁ・・」と言っている、私のお気に入りの人の話。幹事のKさんに「●●ちゃんはUさんのこと始めてあった時からお気に入りだよね。」と言われ、「うん、そう!」と答える。「主人にもあの人のどこがいいのか全然分からないって怒られる。」「で、どこがいいの?」「うーん、かったるいところ。」・・・みんな爆笑!「はぁ?かったるい?誉めてないじゃん」「じゃあ、親父くさいところ。」・・・・「全然誉めてないじゃん!!」と、それが居酒屋で私が口にした言葉。本音は会計の時とかにちょっと金額を見て自分だけ多く出しちゃうような大人のところ。自分だけちょっと歳をいってるのを気にしてちょっと引いてる大人のところ。鳥の卵とじを作る時に自分のタイミングで「今が美味いんだ!」と勝手に火を消しちゃうようなところ。「な、」「だろ、」っていう喋り方。つまり、私がその主人に会った時に好きだったという「お兄さん」に似てるんだよ。 それだけだな・・公務員って似てるのか?私は基本的にはお堅い人は嫌い・・変な人が好き。人とは違うオーラを放ってる人にすごく惹かれる。普通な人には惹かれない。変人オーラにすごく惹かれる。・・・今では変人オーラたっぷりの主人が大好きですよ!!面倒を見るのが面倒くさい時もしばしばだけど・・
2006.01.28
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今更ながらに書く。今日は日曜日・・・木曜は主人が休みで大船に大きいショッピングセンターができたとAちゃんが教えてくれたので、そこで大量に買い物をした。すごく安くてお勧め。!!そしてそのあとはお決まりいつものようにスーパー銭湯。この前おばちゃんが温泉の濃度が違うといってたから二人で気になって今日はスーパー銭湯田谷へ行く。比べたらやっぱり極楽湯の方がいいねって二人で話した。でも、田谷もいいですよ。トルマリン風呂とかあって。くつろげる。そんな日だった。
2006.01.26
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昨日は主人が夜勤の入りで義母と二人の夜。あぁー、真っ平ごめんだ。で、髪も切りたいし、お得意プチ家出。主人にどこへ行くかとかは書いていかなきゃ駄目だと言われ、仕方なくメモを残していく。・・・全然、家出じゃない。・・・・2時半頃家を出て、帰宅は夜の10時近かった。それが、昨日はついてない日だった・・天罰か?まず、サザエさんじゃないけど財布を忘れて家に取りに戻る。いつも行く美容室は火曜日定休日。・・・でも、今日切りたいんだよ。また、来るのも、もう面倒だし。で、散々どこで切るか探した。まぁ、切ったんだけど。今日は火曜か、そういや、八百屋の兄さんも火曜日はいないことが多かったなぁと思いながら、まぁ、覗く。やっぱり居ない。今日はトコトンだめだなぁ・・あ、じゃあ、昨日の練馬の肉まんの人はついでだから居るか覗くとやっぱり居ない。・・・出かけた時はなんかしら家にお土産を買って帰るんだけど今日は義母が前に私のしているマフラーを「いいね。」と言って「私はピンクか黒が欲しい。」と言ってたから、買っていこうと探したけどない。・・・店員に聞くとそれはもう置いてないといわれた。でも、その店員さんは感じが良かった。^^もう、スッゴク疲れちゃって、プチ家出なのになんかスッキリしない。家に帰ると、義母がテレビを見ていた。多分、ものすごく心配性だから私の帰りを待っていたに違いない。寝てくれてたほうがありがたいけど・・それで、ちょっと「お義母さんの欲しがってたマフラー、探したんですけどなかったんです。美容院も休みだし遅くなりました。」と、言ったら、ものすごく不機嫌に、「もう、時期じゃないから置いてないんだろ!・・」と隣でタバコをプカプカ吸いながら言われた。・・いつもながらに感じ悪いなぁ・・可愛くないし・・先寝てろよ!と内心思う。で、今日。そんな夜だったので朝は顔を見たくないと思い義母が出かけた後に起きる。主人からは電話があり、一人で弘明寺をお参りして銭湯へ行ってから帰るとの事。で、夕方、夕食の支度をする。相変わらず私は義母の独り言に何も応じていなかったのだけど、庭にいたずら猫が相変わらずやってきて、義母のちょっとした楽しみをイタズラするらしい。そしたら、引っ越してきてすぐにケンカになった時に私が義母に買ってきた猫よけスプレーを出してきてを「せっかく買ってもらったからこれを使おう!」「忘れないようにここに置いておこう。」なんて言い出した。あれ?この人、折れたんじゃない?ゴメンネ私があまりにも可愛くなくってさ。それとも、昨日、マフラー探してたって言うのが良かったのか?嘘じゃないですよ。私は悪人じゃないから。それで、「今日は主人は帰りに銭湯へ行ってるんですよ。」「さすがに夜勤明けだから、ちょっと心配ですよ。もしかしたら迎えに行かないといけない・・」「!!え?!上で寝てるんじゃないの?」「今日は電話があって銭湯へ行くって。」「この前の銭湯、(極楽湯)すごく良かったね。横須賀にもああいう風呂がありゃいいのに。」「そうですね。」で、ナントナク仲直り?厄除けお守りと身代わりお守りを買ってきてくれた主人が帰宅して一言。「母さんと君が喋ってる・・明日は雨じゃないよね・・雪か?」だって。すいませんね。気苦労をおかけしました。まぁ、私も「別に話す事が無かっただけだよ。」と、あくまで冷静。 きっと芯は冷たいな。私。一件落着かどうかは分からない。これからも事件は会議室でなく家庭内で起こるのだ。!!
2006.01.25
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昨日の夕食でそんなことを言われ、そんな態度をとられた私は益々義母と話しをする気になんてなれない。今日は主人の帰宅が9時過ぎなので、一人で出かけて憂さ晴らしでもしようと思った。でも洗濯をしてしまったので出かけたのは夕方だった。別に、8時ごろ帰ってくれば間に合うわけで・・家に居ると私が腐る。ただでさえ最近ブログの内容もイササカ暗い気がする。明日も髪を切りたいから中央へ行くつもりだけど、一日じゃ片付かなさそう。今日は買い物とはんこや、下見だな。西友とHOMESと八百屋とLIVINへ行った。あと、ハンコやさんね。八百屋は商店街の八百屋さん。私が知ってる限りそこが一番安い。小ぶりの大根が38円だったかな?ハンコやに同じ物を作って欲しくて頼んだら「それはできない」と断られた。違法行為らしい・・そうだったのか・・知らなかったよ。で、パソコン周りを整理する机をちょっとだけ見て、リビンで今日のおかずの足しを見ようと覗く。昨日のシチューがだいぶ残ってるから、あともう一品くらいでいいのだ。月曜・火曜は得の市で100円の日!なんか懐かしいなぁ・・何年か前によくパート帰りにバイクでここによって買い物してたなぁ。買い物カゴに葱と100円の焼くだけの餃子と3個で100円の肉まん。だって、冷蔵庫に肉とかいっぱい入ってるし・・さっき野菜仕入れたし。そうしたら、お肉売り場で1個100円の肉まんを売っている祭事のお兄さんに声をかけられた。ま、商売ですから・・「お一つ、どうぞ。」と、4分の1にした肉まん。「ありがとうございます。」「夕食は食べましたか?」「僕もまだなんです。」「いいえ、主人が9時ごろ帰宅するのでその時に一緒に食べるからまだです。」時、7時30分ころ。「え!じゃあ、お腹すいたでしょ。たくさん食べてくださいよ。」と、次から次へと私に手渡し肉まん一つ分! ラッキー!調度、腹へって惣菜パンでも買おうと思ってたんだよね。でも、その人若いっていうか多分歳は私と変わらないくらい。私の買い物かごを見て、「あ、その肉まんはどこにあるんですか?」「さっきのお客様の返さないといけないんです。」で、説明・・さっきかごに入れたキムチ鍋の素を見ては「キムチ鍋、いいですよね・・ただキムチを入れるのもいいけど、やっぱり素を使うほうが美味しいですよね・・」とか・・で、つい、「うーん。お義母さんが文句言わなきゃなんでもいい。」と言ってしまった。それで、「私なんかと話してないで独身女性に声をかけなよ。」でも、結構その兄ちゃんと話してた。日清の祭事の人で練馬に住んでるんだって。「明日も来て下さいね。」「遠いから来ないよ。」「あ!明日も来る予定だった。気が向いたら来るよ。」喋ってるうちにおばちゃんたちが集まってきて肉まんを食べてた。祭事なんてそれでいいんだ。人が来てナンボでしょ。また、全然知らない人と立ち話をして、憂さを晴らしてしまった。私、全然知らない人と会話すると何でスッキリするんだろう?
2006.01.23
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この不協和音はいつまで続くのだ?私のせいなのか?私が謝るの? 職場の上司じゃないし・・でも、主人は明らかに私の見方・・ありがとうそして、ゴメンネ、悪いね。お義母さん・・昨日の大雪で朝から雪かきでもするのかなぁ?と、寝ぼけ眼に布団から起きる。今日はお休みの主人が先に起きていて、「雪かきするの?」と訊いたら、「母さんに訊いたら、やらなくていいって。」ふーん。 それで二人でのんびりしてた。でも、あの人がそんなこと言ってのんびりしているはずはないんだ。勝手に一人で家の周りを雪かきをして、昼飯を作ろうと1階に降りて、二人で、「ラーメンにしようね。」と決めてたから、ラーメンを作り始める。朝、主人は義母に「福祉センターへ行くの?」と訊いたら、「今日は行かない。」と応えていたらしい。で、3人前のラーメン。(煮るだけにちょっと野菜を入れる。)1階へ降りた私達の前で義母は「はぁー、くたびれた」の連発。ものすごく冷ややかな目でそれを見ている主人の眼差し。で、私はやっぱり我関せずと無視。。。そして、追い討ちをかけるように「この後お風呂(福祉センター)へ行ってくる。」という義母。主人はキレ気味。「はぁ?行くのかよ!行かないって言ったじゃん。じゃあ、送ってってやろうか?」私も今度は行くとなれば昼飯食べないのかな?なんて思う。昼は食べてから自分で歩いていくとの事。義母が出かけたあとはまた二人でゆったりとした時間が2階に流れる。夕方、義母が帰宅。雪の残る寒い日だったので昼間のうちにシチューを仕込んでおいた。それを夕食にと思ったのだ。主人が「母さんのために早めに夕食にしてまた、夜にゆっくりすればいいじゃん。」と言うので、6時ごろに夕食。私としては7時過ぎでいい。病院じゃないんだからさ!で、シチューだけじゃ足りないと思い、コロッケを揚げた。今、高値のキャベツを刻んでさ。そしたらさ・・・義母はシチューは食べるものの、コロッケにはまるっきり手を出さない。ご飯にも手をつけず、私じゃなく主人がものすごくキレテた。「そればっか食ってないで、ご飯も食えよ!」「コロッケ食わないのかよ!」横に座ってる私は、まぁ、嬉いっちゃ嬉しい。しかも、あてつけの様に?海苔を出してゴハンに巻いて食べ始めた。主人がブチ切れ!で、あの人イライラすると食に走る人で、「納豆を食べてもいい?」と訊くから、今度は私もキレタ。「皆そうやって、勝手に飯を食うなら勝手にすればいいよ。」「私も勝手にするから。」そうしたら主人が、「違うよ。納豆はほんとに食べたいだけだよ。」だって。義母は「皆好きなもの食べてますなぁ」なんてにやけた。で、海苔を多めに切って主人に渡してた。で、主人はシチューとコロッケと納豆と義母の残した海苔を食べた。海苔を食べてる時、「もったいないから食べてるだけだよ!」と顔は半分青筋が立ってた。その様子に全然気がついていない義母がちょっとかわいそうで情けない・・子供への愛の盲目か?よく見てみろよ・・・主人が私を慰めるように「歳をとるとああいうコロッケとか揚げ物が嫌いになるんだよ。」と言うので「え?だって、義母はよく惣菜でコロッケとかメンチを買ってくるじゃん。」と、ここは反論しちゃったよ。私は買わないけど。自分で自分の首を絞めてることに早く気が付いたほうがいいと思う。かわいい息子がどんどん離れて行っちゃうよ・・で、まぁ、私の知ったこっちゃぁないけど。その夜、私の3番目に好きなウッチャンの映画をテレビでやったので見た。水野美紀、かっこいいなぁ!ああいうのを見ると、格闘技とか習いたくなっちゃうんだよ。もちろん、ウッチャン、いつもと違ってよかったぁ!
2006.01.22
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不協和音が続いている・・大雪だし。こんなに横須賀でも寒くなるなんて・・雪の影響でちょっとだけ遅れて帰宅した主人。夜勤明けなので昼飯を食べたあとに寝てしまう。なんか私、ご飯を作ってばっかりだなぁ・・夕方目覚めた主人に「チャーハンか雑炊どっちがいい?」と訊いたら、「母さんにきいてみたら?」と言うので、ま、訊いてみた。「チャーハンと雑炊どっちがいいです?」そうしたらなんかすごく驚いた顔をして「どっちでもいいけど、寒いから雑炊のほうがいいんじゃない?」だって。ちょっと機嫌が良くなってた。 ふーん、そんなもんですか。
2006.01.21
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私って非常に非情になれる人なんじゃないかと思う。そんな自分がちょっと怖い。人って無視に耐えられないんでしょ。なんか私は喋らなくても全然平気なんだよね。義母が疲れ始めているのを肌で感じる。いやぁ、この前、出掛けに「挨拶くらいしろ!」と以前、主人が逆切れした時と同じ言葉を義母が言ったので、挨拶くらいはする。でも、タバコを吸う本数が確実に増えている。主人も先日、早番で5時に起きればいいのを早く目が覚めちゃったら義母と一緒に居るのが否らしく、始発で職場へ行ったらしい。マックで時間をつぶしたとか・・そんな風に思われてる母親って・・私の母の方が好きだと何度も言うのでそれは義母の前で言っちゃダメだと言った。 矛先はこちらに来る。そんな金曜日、自分の居場所を自分の家になくしつつある義母は朝から出かけ、夜まで帰ってこなかった。主人が夜勤の入りだったし寒かったので、今日こそのんびりしようと家にこもってた。夕方、1階の電話がなる。2世帯住宅じゃないけど、私達はパソコンをやるし、1度家を出ていたのだから2階と別に電話がある。電話は義母だろうと思った。夕食をいらないってことでしょ。出るの面倒なんだよ。 ・・で、出ないだって、今日こそは旅行の事ブログに書きたいんだ。集中して書き始める。また電話が鳴る。・・・しつこいなぁ・・また無視・・カタカタまたパソコンで遊ぶ。このまま帰ってこないかなぁ。また電話が鳴る。プルルル・・・って、しつこすぎないか?って言うか用事があるなら2階にかけてこいや!前に教えたぞ。寒くてコタツから出たくないんだよ。その30分後くらいに義母帰宅。帰ってくるなり2階に上がってきて「何度も電話したんだけど、具合でも悪いのかと思って心配したじゃん!電話くらい出てよ!」って事にも全然、怖気づかない。平気で嘘もつく。「あぁ、ちょっと出かけてましたから。それに二階の電話番号を教えたじゃないですか。」「きいてないよ!」「え?主人が教えてましたよ。紙に書いて渡してました。」「あ、そう・・・。じゃあ、悪いけどもう一回書いて。」で、紙に書いて渡す。あ、これは嘘じゃないよ。ホントに前にも「2階の電話知らないもん!」と義母がキレタ時があってその時に主人が書いて渡した。っていうか私は嘘つきじゃない。本音が過ぎると怒られる。それで、義母と食べようと思って買っておいたマグロの刺身を一人で全部食べた。それはそれで刺身大好きだからいいんだ。歳だから?それとも性格?私の何が悪いのよ!こんなにしてやってるのに。って態度。腹は立たない。ダメ、笑っちゃうんだ。この前の「私のほうが年上なんだよ!」には、ホント吹くとこだった。あったりまえじゃん!!って言うか年下だったらビックリ・・ありえねぇ。。
2006.01.20
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昨日、そんな訳でその彼女(山本さん)となんとなくお友達になる。とは言っても私と10歳くらい、主人と14歳の年の差・・いいなぁ14歳の歳の差を越えて友情・・・なんて恨めしく思ったりもする。(こっちのこと)そこの施設長に言われ、住所や連絡先を書いておいてきた。主人は「きっと彼女にも渡るだろう。」と言っていた。ところがその彼女には主人の携帯アドレスや連絡先、知らされていなかったようだ。今日は仕事だった主人は帰ってくるなり「ありがとう!」??「NHKから電話がああってさ、彼女が連絡先を知りたがっているから、教えてもいいか?」だって。 スゴーイ!ふーん。電話とかかかって来るんだ。あ、その前になんでNHKが主人の携帯がわかったかと言うと昨日の時点で帰宅後すぐに主人はNHKの番組ホームページにメールを打った。内容は私は読んでないから分からないけど、ま、多分、、「会って感動し、自分もヘルパーとして働いていて、勇気をもらいました。再放送4回全て放送済みだけど、職場で彼女の仕事振りを見せたいので是非もう一度放送して欲しい。」みたいな事だと思う。それで、彼女は彼女で私たちが訪問してくれたことをすごく喜んでくれて、自分でNHKに私達の連絡先を尋ねたらしい。それで主人の携帯にそういう電話があって、彼女とメール交換することになる。私も手話はできないけどこうやってパソコンで文を書くのはできる。彼女、ホントに嬉しかったみたいで私達と一緒に撮った写真をとにかく送って欲しかったみたい。私もパソコンのプロじゃないから携帯に写真を送るのに手間取ってしまった。 ・・やっと送れたけど・・主人の待ち受け画面になった。しかもNHKで多分?、異例の再放送決定!!3月25日とか言ってたかな? ふーん すごいねぇ・・たった一人の働きかけで変わるもんだねぇ・・主人は「好評で他の人のリクエストもあったからきっと、再放送されるんだよ」と言ってる。まぁ、何にしても私達のナントナク達成感は変わらない。。^^・・・相変わらず義母は不機嫌だけど・・・友達のS宅へ伊豆土産を持っていこうとその日の夜も?出かける。夕飯は食べてから!!ホントはAちゃんが夕飯を作ってあげるから翌日においでと言ってくれたんだけど主人が「毎日、義母に外食させるのは気の毒だから今日行っちゃおう。」と言うので、はっきり言って疲れてる体にムチ打って出かけた。確かに、これ以上不機嫌にされても困る・・って私のせいじゃないでしょ?ま、いいけど。まぁ、充実感は人一倍なんだけど。・・お土産をすごく喜んでくれて嬉しかった。茅ヶ崎の施設へ行ってこういう彼女に会ったって言ったら、「伊豆じゃないじゃん。」だって ・・S・・だから、伊豆に行きたかった訳じゃなくて家から抜け出したかったんだよ。私達が心満たされる旅ができれば場所なんてどこでもいいんだ。おかげでまた私達の結束は強くなって、義母はまたナントナク寂しい想いをしているに違いない・・書いているのは金曜日。彼女にこのホームページをちょっと教えてあげたいけど、主人や私のイメージダウンにつながっちゃうよなぁ・・(特に主人)彼女がこれからもいい人に恵まれていいお仕事できるように祈ってます。あ、写真も焼いて施設と彼女に送らなきゃ!
2006.01.18
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今日の予定はいとうオレンジマリンでお土産を買い、熱海梅園へ行き、実家、平塚で母の誕生日を祝う。でも、主人が14日土曜日に以下のテレビを見てものすごく感動していた。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^7日(土)夜・8日(日)朝14日(土)夜・15日(日)朝 プロの介護士を目指して~山本 めぐみ さん~ 神奈川県茅ヶ崎市に住む山本めぐみさん(21歳)は地元の老人ホームで只1人の聴覚障害者のケアワーカーとしてこの春から働いている。平塚聾学校・職業科でホームヘルパ-二級の資格をとり、近くの施設に応募、見事採用されたものである。最大の壁はやはりコミュニケ-ション。同僚とのやりとりは筆談が基本だが、手話、アイコンタクトなどあらゆる手段で乗り越えてきた。最近若い聴覚障害者の間で介護職への関心が高まっている。超高齢化時代が目前となり将来有望でやりがいのある職種と見ての動きである点は健聴者の世界と同じだが、問題は資格をとっても実際に働ける職場がないということである。この世界を目指しても、現実には聴覚障害者を対象にしたホームヘルプサ-ビスに従事するケースにとどまり職場も限られてくる。山本さんの挑戦は、今後この職種にろう者が進出していけるかを占うもので、職域拡大につながるものとして関係者の期待を集めている。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^茅ヶ崎なら帰り道じゃん! 「行こうよ!」主人は手紙を書くくらいでいいと言ってた。私はもう、行く気満々!! そういうの大好き!「突然で引かれないかな?身構えられないかな?不審じゃないかな?」「大丈夫だよ。きっと、嬉しいよ。行ってダメならすいませんって謝ればいいんだよ。それしかない。」「やってダメだった後悔よりやらなかった後悔のほうが断然の大きいってこの前自分でも言ってたじゃん。」で、私は実はテレビを見ていないのに行く気満々で楽しくて仕方なかった。逆に主人はテンション下がりっぱなしで茅ヶ崎に入ってから運転は危なっかしく「もう、見つからないからいいよ・・」という雰囲気が体から滲み出てた。そういう何事もすぐにあきらめる性格・・ものすごく近くに居るんですけど。で、分かりづらい道の奥に彼女の施設はあった。やっぱり手ぶらは格好悪い・・オレンジマリンでお土産を買おうといったのに主人は買わなかったので実家へ持ってく予定だったのを持って受け付けで「突然訪問してすいません。」「先日テレビを拝見してものすごく感動しまして、お会いできたらと思いまして・・」みたいなことを主人と私とで言う。施設の方はものすごく良い対応で迎えてくれて、施設内へ入らせてもらい見学、お話もさせてもらった。施設長もリーダーの方もとても親切で主人は昔手話サークルに通っていたことがあるので彼女と手話で会話。ズ・ズルイ・・あんた、途中、来るのを諦めてたじゃん・・もちろん、一緒に写真を撮る!まだ、お仕事の最中だったのに「よかったら見学してください。」と、言われデイサービスが終わるまでその施設に居てしまった。主人はそこの施設長やそのリーダさんに「よかったらここで働きませんか?」と言われていた。茅ヶ崎は遠いよ・・私の実家に単身赴任?え?私が義母と二人かよ!とにかく、彼女はすごく喜んでくれたようだった。そして主人もすごく喜んでいた。仕切りに「君のおかげだよ。ありがとう。」ばかり言う。不気味・・で、実家で鍋をやってケーキを食べる。そんな訳で楽しかったけど疲れを癒すようなのんびりとした旅はできてないなぁ・・でも、ものすごい充実感はある。 そんな旅行でした。
2006.01.17
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今日は木曜日。なんか疲れてるんだ・・旅行に行くといったのに、急に行かないと言った主人。でも、行きたきゃ予約していいよ。なんて言う。・・そんな土曜日の夜中、私は気持ちのモヤモヤを少しでも晴らしたくてとにかく家に居たくなくて、予約しちゃった。月曜日の朝は久しぶりに「おはようございます」と言ってやろうと思っていたら、向こうがものすごく不機嫌で「12日の夜から口もきかずに!私のほうが年上なんだよ!言いたいことがあるなら言え。挨拶くらいしろ。」だって・・私はダメ・・笑いをこらえてた。みんな無視されると耐えられないんだ・・だって私が中学生の時、父にむかついて半年口をきかなかった時と同じ結末。4日しかもたないのは男と女の違いか?私は内心、逆切れでしょ?と思いながらも仕方ないので普通に「じゃあ、行ってきます。」「あとは宜しくお願いします。」と家を出た。ま、その時も主人は優しかった。「だから母さんが無縁仏ばっかり言うからだって言ってんじゃん!出掛けに気分悪いなぁ!とにかく行くから!」だって。やっぱり言っても分からない人だった。まぁいいけど。それで伊豆高原へ向かう。ま、泊まるところなんてどこでも良かったのよ。家に居ることに疲れちゃっただけ。義母の顔の浮かばないところに行きたかっただけ・・宇佐美のリゾートセンターみのりというちょっと一昔前な感じのお風呂へ。うーん、★三つという感じ。その後ペンションへ。泊まったペンションはワンマイルクルーズというところ。何が良かったって、もう、そこの奥さんの笑顔が最高!!お料理は旦那さんが作ってくれてるみたいだけどそれがまた美味しい!私たちは刺盛セットというお刺身つきのプランでそのお刺身がまたすごく美味しかった。で、調子に乗っていつも呑まないのにみかんワインなるものを呑んでしまった。個人的にはコーヒー焼酎が気になって仕方なかった。二人とも寝不足気味な日々を過ごしていてワインなど飲んだのでスマスマを見たら寝ちゃった。・・・夕方のローカル番組は面白かった。
2006.01.16
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寒さに耐えられず、霜焼けにはなるし・・で、買ってしまった。すごくいい! ま、使って2日目だけど。 ブログを書きたいんだ。12日の夜、コンビニでケーキを買って、家で無言で食べてた。主人とは話をするが義母の顔なんて見もしない。夜8時ごろ、実母から誕生日おめでとう!と電話あり。「じゃあ、楽しくてよかったね。」という言葉に「うん。」と答えてたから、きっとビックリするだろう・・トコトン強がりです。その夜は実はなんだか悔しくてどこにもぶつけようのない怒りで涙した。その後に見た「白夜行」が切なくて悲しくてすごく涙した。何故か優しい主人が「泣かないで・・」と頭を撫でてくれた。翌日、ものすごく不機嫌に1階へ降りたが、私の気持ちなんて微塵も気付いていない義母が笑顔で「おはよう」と言う。当然、無視。私にとって無視なんてお茶の子さいさい?ちょっと使い方違う・・だって、留年した時、クラスの誰からも半年くらいずっと無視状態だった。たいていの女の人は一緒にいる相手がいないと淋しいとかでおかしくなっちゃうみたいだけど私はその時に煩わしいと思ったね。で、一人でお弁当を食べる癖もついた。皆グループになって食べてるけど、私は一人だよ。だって相手にしてくれないんだもん。余計淋しさを増すからね。話を戻して、「おはよう」と言った義母を私はきつく睨んだ。きっと、様子がおかしいと思っただろう。いつものように一人で福祉センターへ行った。居ない間にご飯を食べてトイレにも行く。支度をして買い物へ。 で、メモを書く。言わなきゃ直らない。言っても変わらない気もするが。「誕生日に無縁仏の話をするなんて無神経にも程があります。私は怒っています。」で、家を出た。近場で買い物する予定だったのを遠出に変えて以前住んでいたアパートを見に行った。新しい住人がもう居るようだった。スポーツカーが停まってる。 ふーん。主人に頼まれた正露丸を買うついでに義母の為にカイロを買ってしまった。仲良くする気はいまだない。欲しがっていたから、ただのついで。買い物を終えて帰宅。メモを読んだようだ。今度はおかずを作りに行くとメモがありいなかった。 居なくて良かった。カイロはベッドの上に「ついでだから買ってきただけです。お金は要りません。」とメモしておいて置いた。又、2階に引きこもる。主人の夕食作りに1階へ降りると義母が「カイロありがとう」と言った。当然無視・・ものすごく寒いのでスリッパを履いて支度しようと思ったら今度は台所からスリッパがなくなっていた。・・・なんでもなくなっちゃうんだよ。ものすごく腹が立って、あちこちをバンバン開けて探してたら、指を深く切った。。。。ものすごい流血・・ま、おかげで血がのぼって暑くなったけど。余計な時間をとられて夕食はちょっと間に合わなかった。義母が作ったという魚はものすごく固かった。ただの焼きすぎだと思うけど。 で、自分のその魚だけを食べて私の作ったおかずには手を出さなかった。全然構いません。 主人には「母さん、ふりかけなんかかけないで納豆食えばいいじゃん」と言われてた。全然素知らぬフリ。そんな夜だった。でも、今は土曜日の昼だけど、そんな誕生日で主人も私がそんなことを言われて怒っている事を知っているから、「仲良くしてね。」とは言うものの、すごく優しい。で、月・火と連休があるからその代わりと言ってはなんだけど旅行に行く予定。 ババァ抜きでもちろん!そんな訳でもうだいぶ怒りも治まってるの。でも、反省してもらいたいよ・・人の気持ちを踏みにじってさ。どいつもこいつも人を平気で傷つけるんだから。あ、旅行の予約はこれからだよ。楽天でしようと思ったけどやっぱり、Tocooかな!あ、一つ嬉しいこと。友達から誕生日にメールが来て「その笑顔が大好きです。」だって。あと、読者登録してくれた方からも誕生日を祝ってもらってしまった。笑うしかない。ハハハ 私はニヤッかな?
2006.01.13
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今日は誕生日。で、主人が休み。映画を見たかったけど、スーパー銭湯へ行くことにことに。15日にお墓参りへ行く予定だったのを早めて今日済ませてしまって、義母も一緒にお風呂へ行くことに。それが良くなかった・・お墓で、「どうせ無縁仏になるんだから・・」「無縁仏の人はここに入れられるんだ。」「淋しいもんだよ・・」「お寺の人に相談してくる・・」 ・・・で?私にどうしろって言うんだよ! 誕生日なんですけど・・ 私みたいな人は用なし? 死ねってか?もう、そのあとはお決まりの無視だよ。顔も見たくないし口も利きたくない。人の気持ちなんて考えたことないに違いない。でも、一緒に居るんだから仕方なく一緒に風呂へ行く。12月にオープンしたばかりの「極楽湯」主人の職場の傍で良かったというので行ってみたいと思っていた。昼食もそこで食べる。私が食べたラーメンは思いの他おいしかった。心底冷たい人間ではないので、館内の写真を撮るついでに義母と主人のツーショットを撮ってあげた。義母は髪形を直したりしてすごく嬉しそうだった。だいたいばあちゃんだからロッカーのコインの入れ方も分からないんだよ。100円を出してコインロッカーも閉めてあげたけど・・でも、ものすごく可愛くなくて自分のことは自分でできるわ!って感じで離れていったから「これは幸い」と思って先に一人でサウナへ入っちゃった。これで会うこともないだろう・・サウナに20分くらい居た。暑くないサウナだった。良かった。体を洗ってから、一人で露天のほうへ行くとホントに温泉!!入った瞬間にヌメットしたお湯が体にまとわりつく。お湯の色は真っ黒。段々気分が良くなってくる。で、いつものニヤケが出ちゃう。。お風呂に入っているおばさんのお肌すごくきれいだなぁ・・ジロジロ見てはニコニコしてた。そんな時、「ここは入り口があるのかしら?」と一人のおばさんに話し掛けられた。「真っ黒で見えないですよね。階段でもあるといいですね。」そんな話から、この近所に住むというおばさんと銭湯の話になった。以前私たちが行ったことのある「田谷のスーパー銭湯」に比べてこっちのほうが温泉成分が濃くていい!とそのおばさんは言っていた。私達も行ったことがあるので、「確かに、すごく温泉って気分で皆さん綺麗なお肌をしてるなぁと思ってみちゃってたんです。」と言ったら、今まで私がジロジロ見ちゃってきっと半分不信に思っていたおばさん達が急に笑顔で私を見た。ウソじゃないって。ホントに温泉成分が濃い!いい加減のぼせてきて、ちょっと休んでから違うお風呂へ行くと又、違うおばさんに話し掛けられた・・私って話し掛けやすいですか?そのおばさんは腰が悪くて最初歩けなかったけどお風呂に来るようになったら歩けるようになったと言ってた。でも、歩けないくらいだから、お風呂に行くのもかったるくて否だったけど、来て良かったって言ってた。何故か分からないが、「一緒にあっちのお風呂へ行きましょう。」なんて言われ、のぼせちゃったから「ごめんなさい。」と断った。今度は気分も新たになんだか嬉しくなって一人でのんびり風呂を回った後脱衣所へ行くと後で声をかけてくれたおばさんに偶然会って娘さんとお孫さんと一緒だった。・・・連れが居るのに私に声を?「お孫さんがいらっしゃったんですね。」「えぇ、結婚が遅かったら、孫が小さいんです。」「娘さんはきっと、私と同じくらいじゃないですか?」「えぇ、きっとそうですね。」「じゃ、失礼します。」娘さんも私にお礼をして去って行った。 ??なんにしても、なんか嬉しいなぁ。温泉効果で体が熱くて全然服を着ることができない。あーぁ、なんで私の義母は心がゆったりしてないんだろう?なんでいつもいつもセカセカして人がご飯を食べてるって言うのに食器洗いを始めたりするんだろう?ま、全部無視するしかないなぁ・・そんな30歳の誕生日!
2006.01.12
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今朝、義理の姉から電話があった。「子供の服が欲しいから、ファッションセンターへ連れて行って欲しい。」と。私として、思うこと・・。なぜ、最初に電話に私が出ているのに義母に頼んでから、義母が私に「悪いけど姉ちゃんが行きたいって言うから連れて行ってやってくれないかなぁ?」と頼むんだ?直接、私に頼めばいいじゃん・・これ、本音。「ヤダよ!」なんて、言うはず無いんだから。でも、そういう過程があったから、午前中は今日、夜勤の主人の昼飯作りと洗濯をし、なんとなく忙しくしていてでも、午後2時の待ち合わせに私は余裕で間に合ってた。2時に義理姉の家へ車で迎えに行くと、姪っ子が一緒に行くのが否だとか義理姉ともめていて・・・ま、私はいつものようにどうでもいい・・車に乗ってからも3人でどうとかこうとかうるさくて運転に集中できないから、SMAPをガンガンかけた。一人で歌ってた。・・・あしからず。で、私はこの前も来たばっかりだしもう、そんなに欲しいものも無い。でも、見ると見ちゃうんだなぁ。私も義母も買い物は早い。パーっと見て、すぐに飽きちゃう。ただ・・義理の姉はものすごく買い物が長い・・私が3週くらい回っている間に、何度も姪っ子ともめてる姿を見かけた。で、飽きちゃって先に会計もしちゃって義母の傍へ行ったら、「これ、ここ300円なんて安いのあるよ!」なんて嬉しそうに言ってるので、私もなんか嬉しくなってきて、「あ、ここ見てなかったです。!!」「あ!!これ、前に欲しいと思った奴だ。前のところにないと思ったらこっちのセール品のところにあったんだ!」なんて話しながら、義母にはこの服が似合うよ・・「これ、買ってあげますよ。・・私が働いてるわけじゃないけど・・」なんて言いながら一緒に見てた。で、結局、買ってあげようと思ってたのに「買い物に付きあわせて悪かったね。」と私が服を買ってもらっちゃった。(300円じゃないよ)で、そのあとついでにスーパーへ買い物に行った。テンションが低くて書いていなかったのだけど去年のクリスマスも友達のデイサービスの手伝いをやらせてもらった。その時私のお隣にいたおばあさんが私にビーズで作ったピエロのキーホルダーをくれた。指輪もくれて、「今度、また作ってきてあげる。」なんて言ってくれてすごく嬉しかった。そのキーホルダー・・まぁ、ちょっとお気に入りで思い出深いので最近はずっとカバンにつけて出歩いてた。で、話を戻して。。買い物先で私が野菜を見てるとかわいい女の子の熱い視線を感じる・・どうしよう・・あ!違う・・見ているところは明らかに私にこのキーホルダーだ!誘拐するとこだった・・(ウソ)それで、話し掛けた。「これ欲しい?」・・・「うん。」 かわいい!!「じゃあ、あげるね。ちょっと待ってて。」 ハイ。で、あげた。 すぐにお母さんがやってきて「すいません、いいんですか?ありがとうございます。」と何度も言っていた。ま、だから私も簡単にこの前おばあさんに頂いたんです。って話を親御さんにした。そのお母さんは「じゃあ、その方にもお礼を。」と言ってた。ちょっといい話?そんなわけで今日はすごく清々しい!あぁ、やっぱり人と接してないとダメかも・・
2006.01.07
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元日に初詣に行きました。おみくじを引いて私は大吉!!主人は人生初の凶・・・幸先悪い・・でも、今年のお正月は特に寒い。初詣へ行ってたぶん風邪をひいた。2.3日とゴロゴロしてたけど、いまだ調子はいまいち。でも、ホントに義母は人が変わったように優しくなった。「最近朝、頭が痛いんです。風邪だと思うんですけど・・」そう言った、翌日から特に優しい・・そんなものなのか??・・今まで私が会って来た人は何?否、ひとくくりにしちゃいけないのかもしれない。妙に心配してくれる人と、「はぁ?、どこも悪そうに見えないけど?」と、どちらかに決まってるんだ。慣れよう・・で、ものすごく嬉しいことがあった。!!^^多分、今、私自身が精神的に参っていて、誰に対しても良い感情を持てない状態なんだと思う。主人のこともいい加減にして欲しいし、私の体調もいい加減に治って欲しい。だから、「結婚しました。」なんて年賀状も「はぁ?あんた知り合い程度だけど・・」とか、「友達だと思ってたのに・・やっぱり私って友達いねぇなぁ・・」とか、ブルーな気分を増していたら、私がお姉さんと呼んで慕っている人が励ましの言葉を送ってくれた。14年前の入院仲間だって・・そんなに経つのか。。上を見たらキリが無い・・「人生全て自己満足!」だって。私、自己満足にあふれた人生送ってるんだけど、今、ちょっと電池切れてるなぁ・・でも、すごくすごく嬉しかった。ありがとう!おねえさーん!!(父には勝手にお兄さんだのお姉さんだの作るなといわれた・・私。)当時・・いいじゃん・・あ、こんな時間ゴハンつくらなきゃ。
2006.01.06
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正直であることがこんなにもいいことだとは思ってもいなかった。義母に機嫌良くしてくれていれば何も要らないといった翌日から、笑顔で挨拶・・今日だけだろう・・と思っていたら、今に至っても別人のように優しい。そんなものですか? ふーん・・正直に言うと優しくなってくれるんだろうか?病気のクセに・・そう見えない・・元気じゃん!そう何万回、主人に言われたか分からない。だから、誰にも病気のことは言わなかった。言ったところで傷つくのは私だ。入院してたって「どこも悪くなくていいわね」と言われるんだから。私は一生この誰にもわかってもらえない屈辱と戦っていかなければいけないんだ。正月そうそうのショックだったこと。「また働きたい」と年始の挨拶を私が書いたら友人の返事が「へぇー、働く気があるんだ?」という、なんとも冷たいコメント。もう、引きこもりになりそう。悪気はないだろう・・でもずっと働きたいと言っている私の気持ち・・だいたい働いてたのに・・毎日義母の顔だけを見て過ごすのなんて真っ平なんだよ。それにしても毎日頭が痛いなぁ・・死ぬのか・・否、ただの風邪だろう・・私には密かな目標がある。この3年間、家に引きこもった総力を結集させてとにかく稼ぐ。でも、接客の仕事もしたいんだ。引きこもりになっちゃうから。人と接するの好きだし。・・私って子供の時からパソコンとか機械モノが好きだよなぁ・・子供の時から家にパソコンがあって良かった。^^話は全然変わって、昨日のぷっすま5時間スペシャル飽きずに全部最初から最後まで見てしまった。うーん、「やっぱりユースケが一番かっこいい!」と言うたびに、主人に「え?アイドルよりも?」と聞かれる。私は喋れる人の方が好きなんです。あ、終わっちゃう前に映画も見に行かなくちゃ。ブラックジャック。!!
2006.01.03
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