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昨日はものすごく寒い日だった。朝よりも時間が経つにつれて体が冷えた。そんな寒空の日、私はバイトだった。バイト先の人は相変わらずに優しい。こんな温かいバイト先があったのかと出会えたことに本当に感謝してる。お給料を頂いた。知らない間にこんなイ長く続いてる。私が今までしたバイトで一番長いのは和菓子屋。2番目はローソン。すでにローソンの職歴を抜いた。このままずっと続けたい。冷たい雨の中、今日は何をお昼に食べようかずっと考えてた。ラーメンか、カレーか、食堂のランチかサイゼリヤか。私のランチはほぼ500円。それで十分。できればもっと店を見つけたい。身体が冷え切ったのでゆっくりできるサイゼリヤにした。ドリンクバーもプラス。含めて税込み650円。満足。珈琲とランチスープをテーブルに運んでまずは温まる。少し濡れた体は中々温まらない。段々となりの女性グループの話声が大きくて気になってくる。歳は45歳くらいだろうか?どうもその場に居ない女性の悪口をみんなで言ってる。よく聞いてると(聞こえてくるのだけど)みなデパ地下で働いてるようす。ある女性がお土産を特定の人だけに配ってるとか共有部分と思われる場所を占領してるとか愚痴ってた。一人をターゲットにすると絆が深まってしまうのは子供だろうが大人だろうが同じってことだろう。「あの子は店長のこと好きなんだよ。店長は優しいから何も言わないし。」どこでもそんな日常が繰り返されてるんだな。「私、この前一人でランチしたよ。だって仕方ないからさ。」「え~一人?平気なの?」「平気だよ。」「私は無理だな~」あの~隣に一人ランチの女がいるんですけど・・ドリンクバーのお代わりを持ってきてる間に急に話題がジャニーズになってた。「ジャニーズで性格いいのは国分太一と二宮一成だけだって。」「え?相葉君は?」「スタッフにも感じがいいのだよ。他の子はスタッフには感じ悪いって。」ふーん。一人でランチ食べてるすごく気になっちゃう。あとは縁起が下手だとか、うまいのは二宮君だとか言ってた。「キムタクはキムタクだし。あれしかできない。」うちのお母さんもよく言う言葉をここでも聞いた。そうですか。最初は耳障りでうるさいな~違う席がいいなと思ってたけどあまりにも話が聞こえて来たら楽しくなってしまった。子供メニューの裏にある間違い探しを必死で解きながら片耳で話を聞いてハンバーグを食べた。美味しかった。でも、あまり気分の良いランチではなかった。人の悪口を言いながら食べるランチは美味しいのだろうか?私って女じゃないな~また思った。美味しいねって言いながら食べたいよ。私は孤独のグルメで十分だ。きっと私が席を立った後「一人で食べてたね~」と言われてるんだろうと思った。何となくもやっとした気持ちで鎌倉駅のホームに立ってた。と、いきなり「エクスキューズミー?」話しかけられた。後ろに立ってた女性の外人さん。?「エビス?」実際はもっと長い英語だった。エビスに止まるか聞かれたの。次の電車は湘南新宿ライン小金井行き。え~っと・・停車駅はなんだっけ?とっさに訊かれてわからなくなった。湘南新宿は止まると思うんだけど・・・・・「メイビー、ストップ。」単純英語。もうちょっと話せるようになりたいな~でも、外人さんが微笑んでくれてほっこりした。愚痴を言わないそんな毎日を送りたい。
2016.01.30
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ゆっくり小町通りを歩いた。週末の鎌倉はとても混んでいた。いつも通りすぎるようにしか店を見ていなかったけどぶらっとゆっくり通りを見た。いいもんだ。八幡宮の池のほとりの梅は綺麗に咲いてた。暖かいんだろうな~ウミネコ?毎年来てたの??今日はどんな鎌倉に出会えるかな?寒い日が続くなぁ~
2016.01.25
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先日、大仏の中のベンチでお弁当を食べてるところをオーナーの娘さんに見つかった。次に仕事に行ったら優しいおばちゃんたちや先輩に「ここで食べていきなよ。いいのよ。遠慮しないで。」とすごく言われた。優しいな。心から思った。楽しくて外で食べてるところもあったけど流石に冬場は寒い。あんな風に皆さんからここで食べていきなと言われ本当に感動した。「ありがとうございます。お弁当を持って来た時はここで食べてから帰ります。」近所の公園の梅もうすぐかな。
2016.01.24
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義母さんが遅れてごめんね。と誕生日のランチをごちそうしてくれた。一番好きな和風ハンバーグとカキフライ。ご馳走様でした。
2016.01.22
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おなかも満たされたことだしさっき見つけられなかったポイントを探すことにした。材木座の方は歩いたことがないから実に新鮮。まだまだ知らないお寺や神社があった。中に入ってお参りするには100円を入れてね。ということで門の外から。もう、名前がわからない。忘れないために撮ったけどこのお寺の名前かな??時間を気にせず地図と向き合ったらポイントは探せた。ものすごく近くを歩いていたのに見逃していた悔しさ。本当は地図の読めない女なのだろうか?地図が読めると思ってどこでもほっつき歩いてたのに。絵になるな~ここも100円。払わず。一番感動したところ。元鶴岡八幡宮ここはすごく立派だった。あちらに比べれば小さいけれど静かな場所にあるこちらの八幡宮も乙です。知らない発見をするのも散歩の醍醐味!
2016.01.21
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いつものバス通りに出た。2年前に主人とお茶した店を覗くとランチでカレーかハヤシライスが500円。飲み物を付けてもプラス150円!今回はハヤシライスを単品で注文。ゆるりとした喫茶店でくつろぎたかったの。「オリーブの木」喫茶店の棚に並んでた週刊新潮に何となく手を伸ばす。SMAP分裂!なんて記事を黙々と読んだ。芸能ニュースにはほとんど興味のない私だけどやっぱりどうなってるのかちょっと気になる。そうか、そういうことか!なんて自分なりに解釈してハヤシライスを食べる。甘くて美味しいハヤシだった。(翌日のスマスマの生放送にはやっぱり驚いたけど。公開処刑と言われてるのがわかる)ゆっくり食べて店を出るとき「ランチの時間は何時までですか?」訊いたら「店を開けてる間中ランチやってます。ランチと言ってるだけです^^」優しそうなおばちゃんが言った。やはりここでは時間がゆっくり流れているんだと思った。「きっとまた来ます^^多分」そう言ってついでにパンを一つ買った。さて、さっきのポイントを探す散歩を続けようっと。
2016.01.20
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日曜日はサーチウオークに参加した。サーチウオークとは地図を見ながら目当ての電柱を探して得点を競う競技。3回目。いつも悔しい思いしかしない。今回は鎌倉で行われるとのことで参加して見た。どの辺りを歩くのかな?駅周辺から材木座辺りの海側がメイン会場だった。う~ん、いつもほとんど歩かない方だ。厳しいな。出かけてばかりいたので頭も冴えない。ぼーっと地図を眺めていたら優しい協会の女性が「こういう風に探したらいいよ。」と教えてくれた。でも、その女性は歩く方向に向かって地図を回した方がわかりやすいよ。と何度も言った。くるくる回されて余計に分からなくなった。私の思考回路はもう、地図はうえが北の方がわかりやすいかも。でも、その優しさに感動した。一人寒空の中、電柱を探して歩きだす。同じ鎌倉でも歩いたことのない方は新鮮で不安だ。この近くにあるはずなのに全然わからないよ・・寒いしトイレに行きたくなった。ちょうどクリエイトがあったのでトイレを借りた。もう、時間的に戻らなくちゃ・・12問中4つしか探せなかった。悔しいよ。もとの会場に急ぎ足で戻る。私の結果を見て協会のおじさんが「今度は誰かと一緒に回ったらいいかもね。今日は天気も悪くて勘が鈍ったかもね。」と、何とも言えないフォローをしてくれた。難しい競技だよ。。。だから、また頑張りたくなる。どんなところでも瞬時に地図が読めたら怖くないもんね。見つけられなかった電柱を探しに行こうかな?歩きだしたら急におなかが減ってきた。
2016.01.20
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日が暮れて窓からの景色が見えなくなってくると主人は眠りについた。渡しは心地よい揺れの中をぼんやり起きていた。知らない駅の名前を聞くのは何となく楽しい。2回目だけど。大宮駅に到着。何度目だろう?でも、ゆっくり駅ナカを見るのはきっと初めて。主人がまたすごく感動してた。本日2回目!!「僕、前に来た時はもっと店が少なくてこんなに立派じゃなかったよ。すごいね~すごいよ~」本当に可愛い人だな。この人は。で、調べておいた店でお茶。メルヘン私はホットコーヒーで主人はアイスコーヒー。このアイスコーヒーのカップにはメルヘンのキャラの熊が描かれていた。「かわいいよ~これ、かわいいよ。持って帰ろうかな?」言ったのは主人ですから。確かに可愛い。でも、まだまだ遠い道のり。ゴミ箱に熊くんは行った。駅ナカの角でたい焼きを売ってた。「これ、食べたい。」すごい羽根付きたい焼き!吉祥寺のお店だって。美味しかった~!!このお店、たい焼きを焼いてたのは女性でたい焼きを売ってたのは男性だった。そういう店もあるんだな~って。男女平等社会かな?ちょっと疲れたけどすごく思い出に残る旅でした。主人がすごく喜んでて私も嬉しかった。
2016.01.19
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八高線には撮り鉄君が乗ってた。ある駅の前で急にテンションが上がって「うそ!!」と叫んで撮ってた。顔は撮れなかった。珍しい電車なのかな?「この電車はワンマン仕様で運転しております」そんなことを言ってた。?ほぼワンマン?車掌さんいるの?と!!!!!!!!!!「切符を拝見します。」前から回ってきた。主人と顔を見合わせた「もし、お金を請求されたらどうしよう・・」「その時はその時だね・・」なんだよ。ワンマン電車じゃないじゃない。ずるしてないはずだけどちょっと不安だよ。私は旅の計画を小さいメモに書いてた。自分で立てた計画は行程表が欲しいから。まわってきた車掌さんに「あの~こういう風に電車を乗ってきました。高麗川駅で予定を変更して八高線で高崎へ行って戻るつもりです。」言ったら「高崎までは行ってはダメです。倉賀野で降りて回ってください。」「ありがとうございます。^^」良かった~不正ではなかったんだね。やっぱり。きちんと調べておいてよかったよ。気分良く電車に乗る。「なんだろう?木に何かなってる?」よく見ると空き缶だった。誰かがゴミを木にぶる下げたら真似したのか。ちょっとアートだけどイケないことだね。倉賀野駅到着。ここからは上り電車です。
2016.01.17
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拝島から八高線に乗り高麗川で川越線に乗り換えて大宮へ出るのが私の考えたルート。ずっとどう回るか考えることに参戦しなかったくせに急に「八高線で高崎の方へ行こうよ。」と言い始めた。私たちが拝島から乗ったのは川越行きだった。で、高麗川で下りた。ホームの時刻表を見ると・・・・・次の高崎行きの八高線はなんと!!1時間後。「もう、降りちゃったよ・・・あぁ、スマホで時刻表を確認してから降りればよかった。あなたが急に言ったから任せて降りちゃったよ。調べておかないと本当に電車がないんだよ。ぶつぶつ言ってしまった。主人も「本当に電車がないんだね。ごめん。先に調べればよかった。」と言った。一人じゃないからまあいいけど。 さ。30分後の川越行きにしようかと反対のホームに渡りしばらく待つ。と、しばらくすると高崎行きの八高線がやって来た。「30分も早く来たね^^」「じゃあ、予定通り高崎の方へ行こうか。」「うん。」発車はまだ先だけどワンマンディーゼルの電車だよ。すごい!主人のテンションの上りようと言ったら半端なかった。5歳児のようで本当に可愛かった。窓にはカーテン。電車じゃないみたいだった。走るモーター音も実に独特。発車まで1時間待った甲斐があったよ。また、乗りたい電車だ。
2016.01.17
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立川につく手前から二人ともおなかがとても空いた。主人に食べさせたかったオム焼きそばの店へ。すごく流行ってるの。このお店。つい、二人で大盛りを注文した。主人の一言目の「う~ん(^^)」が美味しさを物語った。」うまい!!でも、普通盛りで良かった。あとで二人で言った。普通の焼きそばも美味しそうだ。お店があまりないのが残念。拝島駅へ思ったより大きな駅。いろんな電車が走るのかな?ここから八高線に乗ります。
2016.01.17
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主人のお休みの天気のいい昨日。何かしたいことはある?と聞かれまた電車の旅に出たいといったら「行こう」と行くことになった。大船から茅ヶ崎。相模線で橋本。橋本から八王子。八王子の駅かな?橋本かな?忘れてしまった。相模線に乗るのなんてう~ん、20年ぶりかな?こんな旅もいい。
2016.01.16
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かわいがられるのはとっても得だと思ってる。媚びを売るわけではなく素直に反応してるだけで可愛がってくれる人がたくさんいると思う。ありがたい。先日のバイトの日、何度か私に缶コーヒーをご馳走してくれたおじさんが「あなたはあの女優さんに似てるよ。・・え~っと、市川染五郎の妹。なんだっけ?」「あ!松たか子?」「そう、それそれ。似てるよ。」「ありがとうございます。」似てるかな?でも、嬉しいな。その日は店にくるお客さんも少なかったからバスを迎えたあと店の中で片付けの手伝いをした。とっても可愛らしくて優しい私のお気に入りの女性とお仕事。5歳くらい上かな?仕事が一段落したときに「どうでもいい話をしてもいいですか?」と言ったら笑って「どうぞ。」と言った。「私、昨日誕生日で大台にのりました。」と言った。何となく言いたかっただけ。そうしたら「40?」と云うので「そうです^^」と答えたら「私ね、初めてぷりにゃんさんを見た時絶対に20代だと思いました。いってて30ちょっとかなって。でも、去年の飲み会の時に年齢を聞いてすごくびっくりしました。すごく若いなぁって。若く見られるでしょ?」・・褒められてしまった。「そんなぁ。20代は絶対にないですよ。そんなこといってもなにも出ませんよ。」「結婚して長いんだよね?」「はい。今年で19年目になります。」「私とほとんど変わらないよ。若く結婚したんだね。」「はい。私が21で主人が26歳でした。」「じゃあ、旦那さんは可愛がってくれたでしょう?」「うちは私より主人の方がかわいいです。主人も「まだ若く見られたよ~こんなに禿げてるのに」って先日喜んで帰ってきました。」「え?ご主人禿げてるの?」「・・まあ。」「男の人は仕方ないよね・・」優しいな。「ぷりにゃんさんの30代はどうでした?」「え~っと、毎日淡々と過ぎて行きました。うちは子供もいないし、変わりなく。」「子供がいたって変わらないよ。」「でも、子供が居たら入学したとか節目に思い出が残りますよね。」話をしてこの人は思った通り優しいなと思ったことと淡々と過ぎて行ったと答えた自分に驚いた。仮面をかぶったわけでなく気がついたらそう答えていた。こんなに激動の十年はないだろうって程、引っ越ししたり義母に振り回されたり主人に振り回されたり友人とか言う人にも心無いこと言われたり・・あんなにうんざりするような日々だったのにこの1年・2年位前からいろいろ始めて落ち着いて毎日が充実してるからそんな風に答えることができた自分にも驚いた。精神的安泰が一番なのかな?良い人に囲まれて今は本当に幸せ。続いて欲しいと願っています。
2016.01.14
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大仏の拝観料が工事中は無料だと売店の方が教えてくれた。バイト帰りに早速拝観。そのうちに足場が組まれるのかな?50年に一度の大改修と言うから次は見られないかな?わからないけどね。松の木が立派だったの。顔のドアップ。真ん中あたりにつなぎ目があるね。灯篭の中に目(^^)私の記憶では小学生以来にこの中に入った気がする。こんな感じだったのかな?こんな草履もあったのか。今日はお弁当を持ってきてた。大仏の中で食べても大丈夫かな?見渡したけど「飲食禁止」の文字はなかった。ベンチのような石に座って食べ始めた。・・何となく草むらの方から視線を感じるんだけど・・見上げるとバイト先のオーナーの娘さんが私を見てた・・「飲食禁止って書いてなかったからお弁当を。」「私は昔の写真のパネルがあるって云うから見に来たんです。昔のにお店の写真が写ってた。」「そうなんですか?パネルに気がつかなかったです。今度見てみます^^」変なところを見られちゃったな。でも、大仏のお膝元で食べるお弁当も美味しかったな。これからも見守ってくださいとお願いもした。また、少しずつ工事の様子を載せようと思います。こんな裏の方に売店があった。
2016.01.14
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「あさが来た」を見てる。五代役の人かっこいいなぁ~最初に見た時にそう思った。爽やかな笑顔とシュッとしたたたずまい。たまにはイケメンも好きだな。毎日のように見てたら五代さん(ディーン・フジオカ)が王子に見えてきた。「かっこいいなぁ」毎日のように言ってたら「今日からドラマがあるよ。」主人が教えてくれた。「ダメな私に恋してください」深田恭子の役はイメージにぴったりだった。そこに!私の好きなメガネをかけた王子が!!ん~!!メガネもいいですな。「うわぁ、かっこいいな。」何度も言ってたら「カタカナ好きなの?」訊かれた。え?そこ?変な共通点を見つけますね。あなた。カタカナだから好きなわけじゃないよ。ま、カタカナって時点で気にはなるよね。名前で新聞のテレビ欄一行使うもんね。それでも一番はサンタマリアだよ。言うと「それが間違ってる。」と言われた。そんな私の誕生日でした。「おめでとう~」何度も主人が言ってくれた。そしておいしいケーキを買ってきてくれたのです。
2016.01.13
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義母さんが珍しくうちへおいでと言わなかったので別れて一人お買い物。川の方へ行くと八幡宮にいた白い鳥がここにも泳いでた。今までいなかったでしょ?急にやってくることってあるのかな?ここでも子供ちゃんが白い鳥ではなく鯉に餌をやりたがってた。白い鳥は突然やって来たのにどこでもずうずうしく餌をほおばってる。春にはいなくなるのかな?買い物する薬局の方へ歩いて行くとここでもどんど焼きをしてた。これから燃やすところで公園の中央に積み上げられてるのがお飾りなど。遠くから見たの。帰る途中の公園ではピンクの梅が咲いてた。これから寒くなるのかな?
2016.01.12
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本日は近くの公園でどんど焼き。勢いよく燃えてる正月飾り。ここも立派な神社。何となく素敵。お団子を焼きます。ここで待ち合わせしてた義母は先に来てた。「お団子はもらえなかったよ~」と言ってたけど焼き芋やお菓子をもらってわざわざ私にくれた。あ!そうかこれも親心なんだ。私って本当に気付くのが遅いな。正月、母さんが具合悪くなったのに私の心配ばかりしてるのがすごくわかった。これが親心なんだ!!はじめてわかった気がした。煙をたくさん浴びて煙臭い。でも、この煙を浴びると確かに一年を無事に過ごせそうな気がする。私の隣にはカメラを持った二人の娘を持つお父さんが居た。女の子たちが高台からジャンプしてどっちが遠くまで飛んだかカメラで撮って判定してよ~なんて言ってた。長女の方が遠くまで飛べるから次女が「高さも判定して^^証拠も撮って。」と言った。微笑ましくてかわいい家族を私は見てた。いざ、ジャンプの時お父さんは写真を撮ったけど二人の姿は完全に重なった。「かぶって撮れてないよ。ごめん。」え~私は見てたよ。距離では長女が20センチくらい勝ったけど高さでは10センチくらい次女の方が高かった。よっぽど言ってあげようかと思ったけど邪魔しちゃ悪いのでただ笑ってみてた。仲の良い姉妹だ。いい家族だったな。
2016.01.10
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翌日はバイトだった。まずは事務所に新年の挨拶。次はあった人順に挨拶。なんてすがすがしい新年の迎え方なんだろう。先輩には正月にどこかへ行ったか聞かれ平塚八幡宮へ行ったことや駅伝の応援をしたことを話した。「平塚八幡宮もお店も出てて立派だよね。」と言われ「そうですね。」と答えた。思ってたより立派だった。地元ってなかなか行かないんだな。お正月はあまりお客さんがなく何となく一日を過ごした。売店のおばちゃんたちにも挨拶されてすごく嬉しかった。今日は鶴岡八幡宮へ行こうっと。今年は特にたくさんの神社をお参りしてるな。ずっと天気もいいし暖かいしいい正月だ。池のところで最初にコンビニで買ったおにぎりを食べた。今まで鳩と鴨しか居なかったのにミャーミャー鳴く白い鳥がたくさんいた。なんだこれ?渡り鳥かな?ウミネコなのかな?今までおにぎりなんかを食べてると我が物顔で傍に寄ってきた鳩が近づいて来ない。鳩は居場所を失ってた。白い鳥たちは春ごろ居なくなるのかな??分割して見たの。年賀状もこうすればよかったな~来年からはもっと写真を載せようっと。たくさんの神社で初詣した2016年です。とにかくみんな仲良く無事に過ごせますように^^って
2016.01.09
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ついでに八幡宮をお参りした。ものすごく久しぶりだしお正月に来るのは初めて。こちらが正面。出店がこんなに出てるとは!知らなかった。私が入って行ったのはこの裏口?そういえばニワトリを見かけなかったな。たくさんいたと思うのに。お正月の温かく和やかな雰囲気はとてもいい。昨日、弟も来たのかな?甥っ子連れてね。この写真がかなりお気に入り。若い男の子が古いお札を燃してた。バイトだろうな~かわいいね。こんなのがあったんだ!ここでお金を洗うといいのかな?あ!弁天様。金運・美容の神。よろしくお願いします^^平塚にも七福神があるんだって!今度まわろうかな?良いお正月だな~暖かく穏やかだった。母は家でゆっくり過ごしてるようです。大事じゃなくてよかったです。
2016.01.09
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ラスカや梅屋を見た。駅ビルってどこも変わらないなぁ。外に出てぶらっと。お店はほとんど変わってしまったな。ずっと食べすぎ状態だから軽くフレッシュなレタスがたくさん挟んであるようなハムとか卵のサンドイッチを食べたいな~そんな喫茶店はないだろうか。ふらっと歩く。まだ4日だもの。個人の喫茶店で開いてるようなところはないかな?散歩がてら少し歩こう。新聞で見たけど立派すぎないかい?市役所。そうだ!あとで地図をもらおうかな?昨晩自転車で走ったところを知りたくて地図はあるかと訊いたら「ない」って。パソコンがあればいいじゃないか。らしくない。」といわれた。紙の地図とパソコンじゃ全く違う良さがあるのに!!地図の方が断然面白い。懐かしみながら元忠実屋の通りを歩いた。そこまで歩いて何かあるかな?と思った。おいしそうなパンはあったけどイメージしてるサンドイッチはなかった。2泊分の大荷物を背負ったままもう少し歩いてみようと決めた。バックパッカーのようだな。かなり歩いてしまった。だって店がない。こんなにこの通りは店がなかったっけ?こんなところに神社があったんだ!だいぶ歩いたな?今はどの辺りだろう?やっぱり後で地図をもらおうっと!と、目立つ看板に珍しい言葉。「台湾料理 佳佳紅」うわ!気になる!!五郎のように急にその店に決めた。サンドイッチの気持ちから急に台湾料理になった。ランチが650円だったかな?5種類くらいから選べた。1番目に書いてある鴨肉の青梗菜炒め!すぐにこれに決めた。鴨肉なんて食べたことないよ!多分。美味しそう!!すぐに運ばれてきた。お店はお母さんとお父さんと娘さんで経営かな?絶対にコンビニ跡地と思われる。駐車場があるからか昼を大分過ぎてるのにそこそこ客がいた。娘さんだけは日本語を話せるよう。料理を作ってるお父さんに台湾語?でメニューを伝える。この女の子が愛想が良くて可愛かった。本当にかわいらしい子だったな。ごはんがかなり大盛りで残そうと思った。でも、この鴨肉炒めがとっても出汁が効いててマジうまい。奥のテーブルで食べてると思われる男性も「なんて言うか出汁かな?ホッとするような味なんだよ。中華とは違うよね。」なんて言ってるのが聞こえた。ずっと食べ過ぎで食べられないと思ってたのにごはんにかけたら中華丼みたいで美味しいかな?とかけた。箸が止まらなくなってあっと言う間に完食してしまった。帰る前にトイレに寄っておこうと店内をキョロキョロ見てたら女の子と目があった。(o^―^o)ニコうわ~惚れてまうな。私も多分(o^―^o)ニコっとした。トイレを探してただけなの。会計を済ませて店を出る。また来よう!ちょっと駅からは遠いけどね。同じ市役所前の道を駅の方へ戻る。ここも何かできるのかな?
2016.01.08
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3日の夕飯はなんだったっけ?両親はおなかが空いていないけど私は腹が減る。(五郎のように)口癖は「腹減った」だな。そして3日もお泊り。この実家へ二泊三日してる最中に、義母から毎日電話があった。心配だから電話に出ると「さみしいの。どこに居るの?」だって。かわいいけどさ・・1日に会ってごはん食べたじゃない。「いつ帰ってくるの?」明確ではなくぼんやり答えた。だって「じゃあ、おいで。」といわれるのが嫌だから。そんな3日の夜は私がサイクリングしたためにお風呂を沸かしてくれた。人に連日会ったのといろいろ気疲れか?食べすぎか?3日の夜に母は急に風呂上がりに気持ちが悪くなった。年末の風邪をぶり返したかな??調子が悪そうでかなり私は心配になった。お風呂のあとに気持ち悪いってあまりいいことじゃないよ。血圧の変化かな??いつも笑顔でどんな時でも笑ってる母が本当に具合の悪い時に見せる顔を見たら不安になった。しばらく背中をさすったりしてたけど「あんたはもう寝な。5日は仕事でしょ?」母はいつだって母親だ。「じゃあ寝るよ。」・・・朝、いつものように目が覚めた。今日の日の出はすごくきれい。江の島の灯台が8秒に一度くらいの間隔で光った。(私が数えてね。)烏帽子岩もくっきり。段々空も赤いでしょ?はじめて夕陽と朝陽の違いに気がついた。写真にとったら光の具合で全然違うってわかった。朝日を撮ってしばらくしてから母の具合を見に行った。テーブルには父に「朝になったら病院へ連れて行って」とメモしてあった。「どう?」「全然眠れなかった。ごめんね。私が何度も起きたから眠れなかったでしょ?」「全く気がつかなかったよ。大丈夫。」本当にぐっすり眠ってた。よく運動したからかな?ものすごい具合の悪い顔に本当にびっくりした。トイレで吐いてる母に気がついた父が「どうしたんだよ~」と情けない声を出してるのが聞こえた。一晩経っても治らなかったんだ・・「悪いけど勝手に朝ご飯食べてね。」「うん。」勝手知ったるおうち。自由に使うよ。二人は病院へ行った。出て行くときに「帰っちゃうかもよ」言うと「え?10時くらいに戻るよ。」「居たらいただね。じゃあ。」プチパニックかな?私って本当に慌てないなぁ。また思った。そんなときにまた義母から携帯に電話。・・勘弁してよ。今日はぷちっと切った。帰ろうと支度してて10時ちょっと過ぎた頃だった。本当に父は戻って来て「電話、切っちゃっていいの?」と言った。「母さんは点滴してるよ。1時間くらいで終わるんだって。」「じゃあ待ってようかな?」オオカミ少年みたいに3度目が本当に具合が悪かったらいやだな。主人に母が具合悪くて点滴してること。義母が毎日電話をかけてくること。心配だから義母には連絡してみて。」とメールを打った。「え?お母さん大丈夫?うちの母さんは本当にしつこいね。」返事が来た。「一応寄ってあげてほしい」って。仕方ないから言われなくても寄ろうと思ってた。ちょっとだけでも一緒に居たいんだよ。あの人は。父は戻って来て約束の粉茶を作ってくれた。緑茶をミルミキサーで粉にしたもの。お茶の全てを味わえる。「いいね。」と言ったら「作ってやる」と昨晩言った。父の中で今日の予定だったんだ。これを持たせてやりたいと思ってたんだ。そうか、そういうことだったのか。大抵の男はそういうことを口で言わないから鈍感な私はそういうことに気がつけない。40年も私の父親だからやっとわかったよ。11時過ぎに「病院へ行ってみようか?」言うので一緒に行った。点滴がほぼ終わるところの母に会えた。「急性胃腸炎だって。点滴で薬を入れてくれたよ。」「そうなんだ!点滴って栄養かと思った。そういう薬も点滴できるんだ。栄養なんて取りすぎてる正月なのに。」言ったら母がいつものようにゲラゲラ笑った。顔色もよくなっていつもの調子のよう。でも、全く本調子ではないな。しばらくはゆっくりしておかゆとかを食べなさいって言われたらしい。笑わない母はつまらないし本当に心配。そんな訳で病院でお別れ。尻つぼみの正月になったけど大事でなくて本当に良かったよ~食べすぎ注意だな。きっと。私も今の母さんくらいになったら食べすぎに注意しようっと。
2016.01.07
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弟が帰ったあと食べすぎのせいか体が重く感じた。「お父さん、自転車借りてもいい?」「いいよ。」「一っ走りしてくるよ。」タイヤの空気を入れて準備。サドルがすごく高い。走りやすいけどちょっと私には危ないかな?「停まるときだけ気をつけて。足がつかないから。」「うん。わかった。気をつけて行ってくるよ。」17時には戻るから。呟いたけど聞こえたかな?私のサイクリングコースはだいたい決まってる。まずは高校まで。15分と思ってたけど実際はどうかな?そんな気持ちで走り出す。乗り心地は最高の自転車だ。サドルが高いとなんて走りやすいんだろう。高校までは10分で着いた。自転車を止めたり上履きを履き替えたりの時間を入れて15分だったのかな?さて、このあとはやっぱり大磯の方へ行こうっと。綺麗に富士山が見えた。雲がなければもっときれいに見えるだろうな~途中パソコンボランティアに来てる最高齢93歳のおじさんの住む徳延を通過した。ここから通ってるとは元気と云うほかないなぁ。記憶だけを頼りに走る。う~ん、ここも何度も走ったけどな・・東雲橋ではなく平塚大橋コースの方が記憶にあるのかな?根坂間の交差点でどっちに行けばいいのかわからなくなった。確か新幹線沿いに幼稚園の方へ行ったような・・?そっちの方へちょっと走ったけど見た記憶がない景色に感じて交差点まで戻る。日向丘の新しいトンネルができたからこっちからしか行かれないのかな?よし!トンネル初挑戦!自転車の走りが良いお蔭で立ちこぎすることも歩いてしまうこともなくトンネルを抜けることができた。でも、長いし空気は悪いしかなり疲れた。トンネルを抜けたところで一呼吸。さて・・本当に分からん景色になってしまった。太陽はあっちだし私の方向感覚であっちが海の方に違いない。この中沢橋って交差点を左でしょ??そっちへ走ってみた。かなり走ったけどな~・・道が少し上り坂になったら不安になった。間違ってるのか私?もう一度交差点へ戻る。運よく夕方の散歩をしてる50代くらいの夫婦がいた。「すいません。大磯駅の方、一国の方へ行きたいんですけどどっちですか?」「え?!!大磯駅?そっちだよ。でも、かなり遠いよ。」「ありがとうございます。こっちかと思って走ったんですけど不安になって戻ってきたんです。あってたんですね^^ありがとうございます。遠いのは大丈夫です。」歩いていてもよく言われる言葉。「え?遠いよ。」遠いと思わなければ達成感が出る。やっと知ってる景色に出会えた。豚臭い匂いを抜けてこの池だよ^^この池をこうやってここから見るのは初めて。鳥居があったんだね。流石に喉が渇いたな~一国に出る前のコンビニで休憩。きっと心配してるな。母にメールを打った。「今、国府本郷のコンビニ。5時には帰ります。」「心配してたよ~どこまで行ったかと思った。」だって。人って歳をとればとるほど心配性になるのだろうか?昔は心配しなかったのに。一国沿いではなく太平洋自転車道に出た。お父さんが言ってた通り二子山の間に日が沈んでいく。ここもよく走ったな~景色がいいよ。ついでに大磯漁港やっぱりサイクリングは楽しいな~そしてまたおなかが空くのです。
2016.01.07
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お昼を両親と弟と食べる。年末に風邪をひいた弟のお嫁さんは残念ながら欠席。風は甥っ子からうつったもので預かったり行き来をしたりで両親も弟もみんなひどい風だったよう。そんな訳で「お正月の用意はできないよ~」と前もって連絡はもらってた。だから昨日のお昼は外食で今日のお昼はパーティーパック。そんなときに役立つ!ホットモット!!「散歩の帰りにもらってきてね」と頼まれこれを二つ。父は「多いんじゃないの?」と言ってた。集まって4人で食べた。サイトを見たらこの一皿は2~3人前だって。私と母の前に一皿。4人で父と弟の前に一皿。甥っ子はまだ食べられないので4人でこれを食べる。私と母の前にあった皿はほぼ完食。なのに父と弟の前に会ったプレートは3分の1ほど残ってる。「ねえ、母さん、子供の時から私の方が食欲あるの?」「そうだよ。あんたはペロッと一人前を食べたけどあの子はお子様ランチも残したよ。」そうなのか・・私より食べない男は嫌だと思ってた。主人が大食いで良かった。?そんなことより甥っ子と過ごす時間は楽しかった。赤ちゃんはいい匂いがする。フワフワでやわらかい。目が合うと笑う。こっちに寄って来てかわいい。私の子供の時の写真にもちょっと似てるな~と勝手に思う。甥っ子が何度も弟と私の顔を見比べるのが面白かった。「似てるでしょ?こっちがパパだよ~」なんて。似てると思ってみてたのかな?良い時間だった。
2016.01.06
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全ての選手が過ぎ去っていった後散歩した。穏やかで暖かい海。こんなに暖かい正月はない。「お父さん、今日は夏??」小さい女の子の声が聞こえた。「違うよ。冬だよ。」「こんなに暑いのに?」純粋で素直な質問がとても可愛らしい。それくらい暑かった。海からこの道を抜けて国道の方へ。一国沿いに新しい気になる店を見つけた。今度食べてみたい。神社の写真を撮り忘れた。高麗神社をお参りして帰宅。いい散歩でした。
2016.01.06
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復路は選手の顔がきれいに良く撮れました^^イケメンばかりです。これが一番出来栄えがいいです^^みんなイケメンでしょ?撮り逃しちゃった選手の方はごめんなさい。
2016.01.04
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日が出る時間より前に目が覚めた。雲が多くくっきり出るところは見えなかったけど正月を良い気分で迎えられた。江の島の灯台がちょうど光ったところ今日も駅伝観戦です。
2016.01.04
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実家へ行ってさらにお喋り。他愛もないことをべらべらと話すとこんなに楽しいもんなんだね。そのうち弟が子供を連れて挨拶にきた。1年ぶりに会う甥っ子は大きくなって歩くようになってた。表情やしぐさが何とも愛らしい。さっきまで一番年下でみんなにちやほやされてたいとこのお姉ちゃんの子供が下から2番目になった。3人兄弟の末っ子の僕は、「初めて僕の歳下にあった。」と最初は甥っ子を眺めてたけどお姉ちゃんもみんな歩き始めたばかりの甥っ子に夢中になると寂しい気持ちになってるのがわかった。お姉ちゃんが甥っ子を抱っこしてあやしてると末っ子の僕が傍に寄って行って「僕のお母さんだ」という目で見つめた。そんな経験が初めてだったのだろう。とても微笑ましく可愛く見えた。周りは赤ちゃんの甥っ子とお姉ちゃんの子が一緒に遊園地に行けるようになるといいね。なんて言ってた。そんなお姉ちゃんたちとおばちゃんが先に帰った。「また、来年ね~」楽しい年を同じように迎えられますように。残った弟はもう少し私たちとお喋り。一年に一度でも会えるとうれしいね。昔住んでた家をどのくらい覚えてるか?なんて話をしたけど弟すっかりパパだった。「お姉ちゃん、お姉ちゃん。」言ってた時とはもう違うんだな~と。親戚みんなにあんなしっかりしたパパになるとはね~って言われてる。子供のころはどれだけ信頼がなかったんだろうね?!そんな弟も「風呂に入れなくちゃ」と帰って行った。残った私と両親。たくさん人がいたあとって寂しいかもね。義理の妹が作ってくれたミートローフを夕飯言頂いた。体調が暮れから悪いらしく料理だけ作ってくれたんだって。とっても美味しかったです。食後は甘いのが食べたいな~「あんたのために買っておいたよ。好きだから。」みんな誰かの親。それを感じたお正月でした。
2016.01.03
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ランチはいとこのお姉ちゃんとおばちゃんとお姉ちゃんの息子とお昼。駅で待ち合わせて駅ビルでご飯を食べる。どのお店もとても混んでいて待ち時間がある。順番待ちの間屋上のガーデンへ行く。いいガーデンだった。暖かいのでベンチに座ってお喋りして待つ。しばらく待ってお食事のレストランへ。「いっさい」でランチ。豪華で楽しかったです^^
2016.01.03
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毎年恒例駅伝観戦!去年まで反対車線の車は通行していなかったのに今年からは車が通行した。中央線に柵もできて見えないよ~「来年はあっち側で見ようね。」「うん。」車が通ったりぶれたりでなかなかうまく撮れなかった。私は下手なので父が撮影。沿道の人の応援姿も素敵。暑いくらいの1月2日でした。
2016.01.02
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毎年初めの恒例行事。義母の家でお昼をご馳走になって初詣へ行く。今年は珍しく主人が大みそかも元日もお休み。二人で11時ごろに伺うと約束してたのに朝9時半ごろ電話が鳴った。お義母さんだ。。「お雑煮作ったから早くおいで。」主人にそう云うと言われた主人が朝から怒った。「昼に行くよ。やだよ。あとで行くよ。」何度も言っていた。義母の何時でもいいは何時でもよくない。自分の都合のいい時に都合のいいように相手が動いて欲しいという勝手な「何時でもいい。」私はそういう人を振り回す義母にとうの昔に慣れていたから何とも思わなかったけれど主人は正月早々大層怒っていた。「自分勝手だ!!自分勝手すぎる!!」似たもの親子の癖に・・まぁ、あなたはそういう勝手さがだいぶ消えたけどね。お昼に寿司を持って行くと美味しそうなご馳走が並んでいた。ふたを開けるとこんな風^^お雑煮です。この前と同じお寿司みんなでたくさん食べた。途中から義母は主人と一緒に正月を迎えるのが嬉しいらしくあれも食えだの美味しくないだとかとにかくいろいろ話しかけてきて主人はすごく迷惑そう。お寿司のあまりを持って帰れと聞かない。主人が段々不機嫌になる。本当の親子だからそういう態度になるんだろうな。「もう、初詣行くのをやめようかな?」「は?!!なにそれ!」「気分が悪くなった。」それは違うでしょ!言われた私が一番気分が悪いですけど。モヤさまを半分見て義母の家を出た。「お寿司を取りにもう一度来るからね。」「絶対に来てよ。」一人じゃ淋しくて仕方ない癖に我儘すぎる。でも、張り切ってあんなにご馳走を用意してくれたんだよ。私は素直にうれしいよ。神社は2つお参り。「みんな元気で仲良く」頼んできた。ヨーカドーで洋菓子セットを購入^^義母の家でそれを開けてみんなで食べた。なんだかんだ言って仲良し。義母はとにかく嬉しそうだった。「いい正月だ。いい正月だ。」何度も言ってた。元気でいてくれるのが本当にありがたい。
2016.01.01
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