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2015.02.01

種火がぁ〜〜〜〜

カテゴリ：カテゴリ未分類

昨日は仕事から種火を掘り起こしてまた再度その
種火に燃料投下して火を大きくして囲炉裏炬燵に
熱くなった豆炭を投入し火鉢の方でも流木を灰の
中に投入し、豆炭を囲んで輻射熱を利用して火力を
あげようとしていたが、なかなか上がらんし、
流木に火が移っていかないなぁと思いながら
ネットでいろいろと調べた。

夏下冬上（かかとうじょう）という言葉はもちろん
いろんな人から聴いてしってたけど、

灰をかぶせるのだ。この灰の扱いが結構キモのようである。

そんな事を思いながらそのまま灰もかぶせず寝てしまった！

朝目覚めるとまだ温かいけど、火が消えてしまっているような。。。
鉄瓶が冷たくなってる！

囲炉裏炬燵の方はぽかぽかだけど。。。
これまたほとんど豆炭ばっかりじゃないかな。。。

絶対絶命のピーンチ！

結構豆炭ばかりにしてしまったのが要因っぽい。。。

やっぱり木炭もある程度必要かな。
まぁ、ちょっとは使ってたんだけどねぇ。。。
少なすぎたのだろうか。。。

相当自体が深刻な気がする。。。

囲炉裏炬燵の方から火は採れないかな？？？

豆炭って熱くてもそこから火をまた熾すってのは
結構至難の技なんだよなぁ。。。

やっぱり木炭で全体を赤々とさせないと

せめて流木に引火してくれればなんとか
なったんだろうけど。。。

今回の種火継続は今日で５日目。
朝からいきなり危機的状況に追い込まれてしまった。。。

囲炉裏炬燵の方は熱いけど、そこからどうやって
復活させたらいいのか策が思いつかない。
（木炭を投入しても豆炭からだと火が移っていかない
ような気がするし。。。）
とりあえずもうちょい気温が上がってから
トライしてみたいと思う。心が折れそうな状態だけど、
復活なるか？

つづく。

追記：今回の反省

・火がまだ中途半端な状態のまま灰もかけずに寝てしまった。
せめて鉄瓶のお湯が沸くくらいまで持って行っといた方がよさげ。
・流木に引火出来ないまま寝た。
・木炭の量をケチりすぎた。

うーん、やっぱ流木に引火出来てたら結果は違っただろうなぁ。。。
流木デカすぎたかな。。。

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