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山陽新幹線経由の目的地は大分先。乗換案内では、所要時間は4時間33分となっていた。日曜日の小春日和に出張とは如何なものかとは思うが、家でダラダラしているよりは良い。入院中に鈍った精神にも良い。と言うわけで、車中の人となった。画像は、いつものように途中の車窓の様子。ブロッコリーの畑の緑が印象的だ。
2025/11/16
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かなり前から、我が太ももに大きな染みができている。その染みはハート型。太ももにハートの染みとはロマンチックな印象だが、悪性の染みは癌化するとも言われている。そこで、常々経過を観察している。徐々に変化しているのかもしれないが、ちょっと見には変わりはない。徐々に老化が進む容姿と同じなのかもしれない。精々写真に収めて、年単位で変化を見ている。
2023/04/30
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2階のベランダに置いているレモンの鉢植え。アゲハ蝶の芋虫が数匹付いている。これまで、羽化した後の抜け殻はあったが蛹そのものを見たことはなかった。秋分の日の昨日、初めて蛹を観察した。早速スマホで撮影。我ながらよく撮れたと思う。よくよく観ると、緑色がレモンの葉の色と全く同じ。これなら鳥の目からも逃れられそうだ。
2024/09/23
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今の時季、地域毎にいろいろなイベントが開催される。天気が良く、穏やかな午前中に、お隣の町の”フェスティバル”に行った。街路樹の紅葉を見ていると、以前に訪れたときにも撮影したことを思い出した。そこでワンショット。街路樹の先の青空が印象的だ。
2025/11/15
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数日の間、当ブログの調子が悪く、更新は勿論閲覧もできない状態が続いていた。先程再挑戦したところ普通に動き出したので、早速書き込んでいる。庭のブルーベリーの葉が紅葉し始めた。因みに、千葉の妹の株は未だ青々としている(LINEで確認)。当地より暖かいのか、そもそも種類が違うためなのか理由は定かでないが、色付き具合に違いがあるのは面白い。読者のところは如何だろうか?我が家の狭い庭では2株を植えるのが精いっぱい。一応、種類を変え、実が良く生るようにしている。最近は特段の手入れもしていないが、旺盛に生育している。
2025/11/12
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昨夜から体調の悪かった妻が寝込んでしまった。朝になって多少良くなったものの、起きていられない。一週間よろしくと出勤するわけにもいかず、月曜日から会社を休んだ。久し振りの平日の休日。意外に有効に使えないものだ。妻に代わって家事をしたあと、花粉症予防の早めの医院通い。あっという間に夕方になった。平日の休日は過ぎるのが早い。
2011/01/31
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黄金週間の定例作業がゴーヤの苗を植えること。以前はシーズンの終わりに種を採って実生もやったが、今は専ら苗を購入している。苗床を作る手間を省くことと、毎回違う種類を楽しむためだ。西側が狭い敷地故、プランターを使う。拘りは用土のリサイクル。前年、若しくはその前の年に使った用土を寝かしておいて、また使う。その際、牛糞堆肥を1/3~1/2追加する。この方法でもう10年以上やっているので間違いない。かくして、黄金週間初日の定例作業は終了した。
2023/05/03
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「ふじまつり」に行った。藤の名所は全国に数多あるが、藤岡市はその名の通り藤の咲く丘がある。今の時季藤尽くしと言ってよい。藤の咲く丘を中心にあらゆる仕立て方の藤を観察できる。遊歩道が整備され、ハイキングも楽しめる。一寸観に行く積りが数時間の散策となった。
2024/05/05
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暫くステーキが食べられなくなるので、ステーキレストランに行った。いつものビックボーイだ。ビックボーイは、サラダバーがあって肉と野菜・果物がたっぷり摂れる。炭水化物もコントロールできる。肉のタンパク質をバランスよく摂りたいときにはありがたい。加えて今回は画像のかき氷も注文した。専門店のような天然氷を使ったフワフワのかき氷ではないが、デザートとしてはこれで十分。夏の続きの夕食となった。
2025/08/25
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暫く前に、香りが漂って来るのにその主が見えないと、金木犀の花のことを書いた。散歩の方向が間違っていた。これまでは、南東方向を歩いていた。今日はシャツをクリーニングを出すために、北西方向に歩いた。するとクリーニング店のあるショッピングモールの広場に金木犀の木が何本も植えられていた。勿論、香りを漂わせ…。今まで何回も通っていたのに気が付かなかった。花が咲いて初めて金木犀の木と分かったのだった。しかも近くを歩くと、有るは有るは…。近くの工場の敷地にも、住宅の庭にも普通に咲いているのだった。
2025/10/24
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トケイソウの実、即ちパッションフルーツが結実した。現在、長径約4.5㎝、短径4㎝。目の高さ以外にネットの上の方にも実っている。これまで2シーズン挑戦したものの、花も咲かなかった。理由は良く分からないが、育てる方法は毎回変わらないので、やはり元々の苗のためだろう。ネットには、パッションフルーツは夏と冬の2回収穫ができるとある。霜さえなければ完熟まで行くかもしれない。と、淡い期待を抱きながら観察している。温室のない我が家では無理とは思いながら…。
2025/10/26
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