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遅刻うさぎ☆

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Jul 21, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類


*この日記は21日、22日の二日間のことを、22日に書いています。






久々の飲み会 ~21日の出来事~

 数日後にスペイン調査に発ち、8月にはメキシコに留学してしまう友達の壮行会があった。

 私はこの日、試験があった。(しかも 限に(+_+))
 テストの出来は最悪。
最終の授業(私はサボタージュ・・)で、実は問題出されていた、ということを、前日の夜中に知った・・。皆原稿を用意していた。持ち込み可だったので、気を抜いたのが失敗だった。


(私は最近絶不調で、テスト勉強はおろか、期末レポートさえもかけない状況(精神的に)であった。化粧する気力などなく、外出時は帽子が欠かせない・・)


 全くできなかったその試験が終わったのは8時近かった。


 私は僻地に住んで(?)いるので、終電が異様に早い。
 どのくらい顔を出せるか分からなかったからだ。

 でも、しばらく逢えなくなる友達に会っておきたい、久々にゼミの仲間に会いたい、という気持ちが勝った。



 最近ゼミ室に行っていなかったので、皆に会うのは久々!

 自棄酒(?)を兼ねて(爆)1杯だけ飲んだ。


 「最近引きこもってるの」ということさえ、ハイテンションでまくし立てれば、ジョークになる。
 内定先に対する不安も全部ぶちまけた。


 「学校来なよ(笑)」
 そしている人捕まえて相談すればいい。


 そのときは(つまり、後に捕らえ方が変わるのだが)、社交辞令的にしか感じられなかった。



 私は小1時間ほどで店を後にした。

 中央線等の遅れが原因で、私は結局終電を逃した。
 結局父が途中の駅まで迎えに来てくれたのだが、帰りの満員電車の中、私は久々の酒による吐き気と父の小言に対する恐怖と戦わねばならず、飲み会に参加したことを少し後悔した。




 私は「相談」することが苦手である。

 誰にも何もいわないことが、おそらく自分なりの美学だったのだろう。他人にココロを開けなかったのかも知れない。
 浪人時代の友人(親友その2)との出会いを機に、友人に相談できるようになる。
 しかし、鬱症状(身体的な症状が伴う)が出始めてから、また「人に相談」できなくなっていった。


 それは、こんな理由からだ。



アドバイスを求めない悩めるココロ。


 「相談」するのは苦手だ。

 相談にならないのだ・・・。


 ただの愚痴になってしまうか、質問攻めになってしまうのである。

 どっちにしろ良いことではない。


 私の「答えのない悩み」の愚痴を聞かされるのは苦痛だろうと思う。
 あるとき、私は「このマイナス思考が友達に伝染したらどうしよう」「悩んでばかりで努力しない自分が、頑張ってる忙しい人の時間を無駄にさせるのは」と思い始める。
 それ以来、再び人に悩みを話せなくなっていった。



 質問攻めにしてしまうのは、もっと性質が悪い。
 たとえば就活中。
 将来が見えず、不安定な状況にあるのは皆一緒。
 「何がやりたいの?」「どこ志望してるの?」「今まで勉強してきたことは生かせるの?」・・・と聞いてしまう。
 人の考えを聞くことで、自分の考えを整理することが目的だった。
 目的がはっきりしている人はいい。
 でも、時として無神経な私の質問は、その人自信の悩みや自分でも気付いていなかった(気付かない方が良かったかもしてない)矛盾を抉ってしまう。

 自粛することにした。



 そもそも「相談にならない」は、多分私が人のアドバイスを素直に聞くことができないからである。












 飲み会でこんなことも話した。

 卒業に関係ない授業をとり、資格取得を目指したもののテストもレポートも失敗したこと。「私がすることの大半がムダ・・っていうか、無駄なことに命かけてるの(爆)」

 「だめじゃん!!」(←A君つっこみ。)


 ・・・そしてA君&中の良い友人Bにより、「卒業1年遅らせれば?」という提案がなされたのである・・・。


 良く考えれば、これって「相談に乗ってもらった」んじゃないか、って今思う。
 そして彼らの言葉は結果的に時間差で私に「効いた」のだから。





久しぶりの医者と立ち読み ~22日の出来事~


 1月半ぶりに心療内科に行ってきた。
 こんなに間隔が開いてしまったのは、1度外出がおっくうになって予約をキャンセルしてしまったから。





 帰りに本屋でレポートを書くために読まなければならない本を探しにいった。


 或る鬱克服系の本のオビの文句が目についた。

「やらなければならないこと」ではなく、「やりたいこと」をやる

 私が不安を抱えている内定先の会社も、私の「やりたいこと」や「こだわり」をつきつめた結果ではなかったか!
 授業もそう。
 論文もそう。

 私が「しなければならないこと」はもともと「私がしたかったこと」だったのだ。




 養老猛の『バカの壁』最初の2Pだけ立ち読みした。



 私は今まで「相談」するとき、相手を限定していたことに気が付いた。

 卒論を書いたときもそうだった。
 沢山の先輩に意見を聞いても、皆意見が違う。だからすべての意見をきくことは不可能だし、もしきいてしまったら方向性がなくなる。でも、相談にのってもらった先輩の意見を無視するのは失礼な気がした。
 だから、始めに軽く何人かの先輩に相談した後、一番考え方を尊敬できたひとりの先輩に絞って以後相談していた。
 それで良かったと思っていた。


 悩みにかんする相談も良く考えたら同じだった。
 一部の仲が良い、あるいは話しやすい友人にしか相談していなかった。
 「きっと、この人たちとは考え方が違うだろう」そう決めつけて私がつくってしまっていた壁こそ、「バカの壁」だったのだ。



 21日の壮行会を企画したのはA君だった。
 しかし、よく考えると留学する友人とA君は1年程前に大喧嘩しており、周囲には犬猿の仲だと思われていた。


 社交辞令と決め付ける必要はなかったのかもしれない。

 あの10分ほどの会話の中で、私が少し「楽」になったことも確かなのである。






--------うまくまとまりませんでした。
    ので、後日書き直すかも、しないかも。

    どっちにしろ、プラスになったときの思考回路の断片をとどめておきたいっていう、自己満足の世界なんですけどね。





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Last updated  Jul 23, 2004 12:09:22 AM


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