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2013年も今日でおわり。あっという間の一年だった。2014年はジャカルタでの生活がまっている。言葉や文化や習慣の違いに不安もあるけど・・・今年もお世話になりました。来年もよろしかったら(これからはじまる)ジャカルタブログをご覧ください。人気ブログランキングへ
2013/12/31
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人生初のスマホを持ち始めて数日。誰でも使えるコンセプトのスマホ。なので取説はたいしたものではないしあっても英語かインドネシア語だし・・・・って事で アドレス登録にも四苦八苦。(ただし、まだジャカルタで友人はいませんが)スマホは北京と同じでSIMフリー。しかも5万ルピア(約450円)か10万ルピア(約900円)かのプリペードカードをコンビニなどで購入し裏の部分をこすってキャンペーンコードのような長い数字を電話入力する方式。つまり北京とまったく一緒なんです!北京のみなさ~ん、もしインドネシアで携帯を使う場合はSIMとこのカードを買えばそのまま使えるはずですよ~~しかも安いし。ただし、流れてくるメッセージはインドネシア語ですけど。(注1)コンビニ以外の個人の携帯を取り扱っているお店で プリペードカードを買ったら5%の手数料がかかったので 確認が必要。 お店によってはかからないので。 (注2)SIMカードのサイズが同じかどうか不明人気ブログランキングへ
2013/12/21
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平均月給が3万円前後のジャカルタでもほとんどの人が携帯電話もしくはスマホを持って歩いている。街中を携帯片手に歩く姿は日本と同じだ。しかもインドネシア人の平均年齢が29才だということで全体的に若いから、新しいものに対応するのも早いって。ジャカルタでも日本の携帯電話は使えるけど日本を経由して電話を掛けるので超高額通信料になるって。なので ジャカルタでついにスマホを買うことにした。私は日本でもガラパゴスと呼ばれている携帯を使っているので通信料の高いスマホに 警戒感あった。でもそれはジャカルタでは関係なさそうだ。主人の会社関係の人からの情報や日本で私にインドネシア語を教えてくれていたスマトラ出身の先生の情報を考慮しながらSONYのXperiaEに決定。見た目はiPone3と同じ感じ。本当は海外で購入しても日本語対応しているiPoneがよかったけれど機種代金が6万円以上で(日本と違って購入時に支払う)こちらの人の感覚だと超高級品になるので盗難やスリのリスクが日本より高いことを考えてやめた。SONY製品のよいところは日本語入力ができるところ。(ほかのメーカーは中国語しか対応していないところが多い)キャンペーン価格で16000円前後というのも決定の大きな要素だった。しか~~し購入してから分かったことだけど画面は日本語で対応しているけど入力が出来ないことが発覚!!!ありえないでしょ。対応してくれた店員さんは「BISA(ビサ 出来るという意味)」って言ってたのに~~でもあわてない。会社の人情報でSimejiという無料アプリをダウンロードしたら 問題解決。(実はダウンロード自体はめちゃくちゃ時間がかかっちゃった。きっと こちらの通信事情の関係だと思う)通信料も月々600円前後だって。安いから心置きなく使えそう。人生お初 スマホデビューはジャカルタから。人気ブログランキングへ
2013/12/10
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2014年からインドネシアのジャカルタで生活することになりました。エンジェルが2歳前から4歳ちょっとまで過ごした北京に比べると格段に暖かい(いえ暑い)国で過ごします。なので夏服以外はいらない模様。プール関係は年中OKなのでこれは痩せないと!実は主人は一足お先に行っているので今年の夏休みに遊びに行ったら日本の夏より涼しかったという驚きの事実が発覚。これからどうなることやら・・年末年始はバタバタしそうです。というわけで今後はジャカルタ生活を中心にお伝えしたします。人気ブログランキングへ
2013/12/08
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