52歳のおっさん、老後に向けての第二の人生を歩む(遊びまくる)

52歳のおっさん、老後に向けての第二の人生を歩む(遊びまくる)

2012.03.26
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カテゴリ: パニック障害とは
今期仕事の都合つーか、いきなり予想外の転勤命令が出た。

基本転勤族だが、定番ではという人事だといわれていたので、えーって感じだったし、いまの仕事のプロジェクトもワンマンでやっていただけにショックもあるのだが、もっとショックなのが彼女なのかもしれない。

いま彼女と同棲しているが、県外に異動ということで、バイトの関係もあるので、一度実家に帰ることになった。

後から一緒に来るかどうかはまだ分からない。し彼女も悩んでいる。
真剣だから悩んでいると思いたい。

転勤は私の運命なのだけれども、タイミングと場所が個人的にはショックが大きかった。

もうしばらく転勤しないなぁと思っていた矢先だったし。

私が一番怖いのは、彼女から、「便利道具として用済み」とか、「楽をするための便利屋」としての存在価値だったのではと烙印を押されてしまうかもしれないところ。そうなると自分で自分を保てなくなる・・・・

何せ、過去自分がされてきて、トラウマになった1つの要員が「便利屋だからという存在意義」があったし、結局、それも要員の1つになって、離婚したが、いまだに、悪夢をみたり、子供がいるので、どうしてのその相手に会わなければならず、精神的にきっつい。



それに、彼女が3日程度家を空けた際に、なんかホームシックっぽくなったことも、心配。
今度は実家に帰るので、ホームシックになるのはなんか変な気もするが、なるような気もするし、あの生活っぷりでホントに大丈夫かとも思う。

でも彼女の考えも尊重しなければならないので、ゆっくり考えてもらうことも大事だと思います。

はぁ~転勤族ってヤッパり嫌だなぁって、つくづく感じてます。
悪夢もまたみるようになってしまったしなぁ~。





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最終更新日  2012.03.26 15:40:50
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