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現代の食品は本当に安全なのでしょうか？私が技術やから居酒屋業に変わって10年たちました。野菜はほとんど妻の母（宮崎）からのものを使用しています。食品添加物の許可基準は30年食べ続けても安全が基準だとか、しかし全ての食品に大量に使用され始めてもうそろそろ30年、体に異変が起きてもおかしくない時代です。私は外食すると必ず原因不明の胸やけ、腹痛、下痢などに襲われ、２－３日体調を崩すので絶対に外食しない、買い食いをしないのが習慣となりました。スーパーで買った白菜、キャベツ、ニラ、ほとんどが放置しておくと青々のままトロトロと溶けます、お弁当は１週間放置しても腐らないものばかりです。不思議といえば不思議、この不思議さと怖さは自分で野菜を栽培した事のない人には分からないでしょう。　ある専門誌によれば子供が老人性の病気にかかり、３０代で生理の止まる女性が３０％位いるとか？　体に起きる異変の原因は色々あるので一概に言えませんが、１、遺伝性　２、空気　３、水　４、食べ物　５、細菌性　これらの原因の中で自分で守れる可能性が一番高いもの、一番おろそかにしているものは④です。30年間に汚染された体は生きている間には元に戻せないでしょう・一品一品を味わって食べて本当に体が喜ぶ食品だけを、の思いで経営する居酒屋もピンチ状態、腐らない変質しない食品を扱う業者が儲かる、なんともやりきれない思いで日々を過ごしています。防腐剤が腐らないように防腐剤をかける、屋根が雨にかからないようにもうひとつ上に屋根を作った、お金持ちで頭の良い人が沢山いる日本は本当に幸せな国です。本日のボヤキ終り