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レッツ、アクティブ・シンキング! アクティブ・シンキングとは、活発化する、活性化する、役立てる、有効利用させる、無駄にしない、というニュアンスの発想です。 介護予防の軽い運動や体操、リハビリだけでは実につまらないと思います。デイサービスやデイケアなどもいいけど、たまには外に出てエンジョイしてみましょう! バリアフリーやサポートサービスも充実してきていますので、ただ単に負荷をかけて鍛えるだけでなく、楽しみながら自然と心身の向上が期待できると思います。 各福祉法人や介護事業者などで、利益の一部を地域社会に還元してみてはどうでしょう。いろんな考え方や行い方があるとは思いますが、こういった観点・視点で還元してみてはどうでしょう。地域にお住まいの高齢者や身障者、又はご利用者にアクティブに心身の向上を図って頂きたいと思います。地域社会の関心や色んな活性化にもつながるし、様々な社会資源の有効活用も出来ます。http://t.co/PuQ2MsEiUF
2014.10.29
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「第1回京都国際映画祭」http://kiff.kyoto.jp/10月16日~19日に、よしもと祇園花月をメイン会場に行われる。「福祉ボランティア・社協フェスタ」~共につくろう きょうの絆~http://v.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk15/pub/sheet.php?id=48320ひと・まち交流館 京都平成26年10月19日(日曜日) 午前10時30分~午後3時http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000172900.html行ってきました。秋の行楽シーズンは京都観光へ、安心の介護旅行をサポートいたします! https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/ 京都市観光協会 http://www.kyokanko.or.jp/taxi/taxi_0018.phtml 京都のバリアフリー観光・旅行 お役立ち情報まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136877283891323601
2014.10.19
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株バリアフリーカンパニー主催「ユニバーサル コミュニケーション ラボ キックオフイベント」ご案内いつもお世話になっている皆様へこのたび、弊社フェローである乙武洋匡さんと、世の中から「何らかの不自由さや、不便さ、生きにくさを」を無くしていく為に「ユニバーサル コミュニケーション ラボ」を発足し、私がこれまでにバリアフリーカンパニーで蓄積してきたノウハウと、彼のたくいまれな「コミュニケーション力」を活かして、様々な「イノベーション」を起こしていこうと言うことになりました。時はまさに「2020東京オリンピック・パラリンピック」、「障害者差別解消法」が目前。弊社の強力なフェローと共に、さらに「強力な多くの新たな力」を結集するために、キックオフミーティングを通じて皆さんにメッセージを送りたいと思います!!今後発足する会員組織を中心に、様々な企画等を実施していく予定です!皆様には是非お誘い合わせの上ご参集ください!詳しくは下記のURLをご覧の上、「UCLキックオフミーティング」へお申し込みください。http://barrier-free-jp.com/ucl/皆様のご来場をお待ちしております。株式会社バリアフリーカンパニー代表取締役 中澤 信・東京都観光事業審議会委員・(一社)チャリティージャパン代表理事URL : http://barrier-free-jp.com/チャリティージャパンは、社会のために活動する「企業・団体」「個人」「NPO/NGO」を支援する総合プラットフォームを提供しますhttp://charity-jp.org/
2014.10.07
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地域福祉の推進について 国民生活の安心と幸せを実現するためには、公的・それ以外の民間事業者などの福祉サービスの充実はもちろんのこと、これらの社会資源を有効かつ効率的に活用し、あらゆる 人々が手を携えて、生活の拠点である地域に根ざして助け合い、誰もがその人らしい安心で充実した生活が送れるような地域社会を基盤とした地域福祉を推進することが極めて重要であります。 社会資源を有効かつ効率的に活用していますか? ケアプランにはインフォーマルサービスを積極的に位置づけること。 とありますが、ボランティアや有料サービス、家政婦さんなどを挙げる人が多いと思います。 あるいは、友人・知人の援助やご家族による支援もインフォーマルサービスです。 インフォーマルサービスとは、作り上げていくものです。 インフォーマルサービスは国や自治体は基本的には作ってはくれません。 でも、誰かが作ることから始まるのです。では、そのような人が現れるまで待つのでしょうか? それよりも、「そのような人」に自らがなってしまったほうが早いのではないでしょうか。 ケアマネジメントの機能には、「社会資源の開発」というものがあります。 これは、不足するサービスを作ることです。例えば、フォーマルサービスが不足している地域であれば、行政に意見・要望します。 実現しないかもしれませんが、必要と感じたら、ケアマネジャーはどんどん行政に対し声を上げていく必要があります。 しかし、現実的にはインフォーマルサービスのほうが圧倒的に不足しているはずです。 ならば、一つひとつ作り上げていきましょう!! けあサポ http://www.caresapo.jp/fukushi/qa/caremane/83dn3a000000ci7r.html
2014.10.04
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