前回、キングオブぼっとん便所さんについて書いていきましたが、
今回は、ただ穴が開いているだけのところにかろうじて
和式の便器がはめ込まれているぼっとん便所さんをいかに
安全かつ快適に近づけるように利用したかについて書いていきたいと思います。
まず、問題は、大きく口を開けた和式トイレの穴でした。
大人でも危ない大きさ。
恐怖の底なし沼のように暗く深い穴がそこにはありました。
暗黒・・・。
まさに、その二文字があてはまりまくる暗闇が
「吸い込んでやろうか!!」っと言わんばかりに
広がっています。
そこで、洋式便座を備え付けることにしました。
私たちにとっては、安くない買い物でしたが、
やはり、置くと置かないとでは雲泥の差がありました。
相変わらず、小さな子どもには、危険ですが、見た目はかなり良しです!!
しかし、次なる問題が発生。
(ここからは、汚い表現が続きますのでお気を付けください。閲覧注意です!)
用を足した後が汚いという問題。
水で流せないので、こびりつきます。
放っておけば臭いがどんどんひどくなるし、
大の時などは、大変なことになります。
そこで、最初は、ペットボトルに入れた水で流していました。
でも、大御所は、流れていくのに2リットルのペットボトルを2本も使うのです。
こんなの実用的じゃないっと思った私は、
あることを思いつきました!!
逆立ちせずともはっちゃけましたよ。
次に続きます。
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