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いっぱいある。 こんな病気だから、 それに気づくときと、 気付けなくなる時とあるけど。 改善しようという気がないわけじゃない。 ただ、口論になる相手との会話では、 自我を押し通すことになってしまう。 相手も、そういう勢いだから。 私は、相手の言葉を受け流せない。 受け流す時は、 完全な鬱状態で脳が半分寝てる時。 変われる。っていうけど… 変われないまま60年~70年生きてる人しか、私は知らない。 表向き変わっても、 親しい間柄の相手に見せる顔は、 真の自分なので… 変わったように感じる人も、 身内に話を聞くと変わってない。 年を取ると面倒臭くなるだけ。 丸くなった。って、 ただ単に気力体力が落ちるだけ。 でも、その落ちた気力体力を、 無益な事ばかりに使って 逆に棘だらけになる人もいる。 私も、そんなところがあるので、 それは、気をつけないといけない。 気力体力の使い方を上達させないと。 棘の当たると刺さるので、 殻を硬くするか、 棘を出して対抗するか、 水のようになるか… 二番目が一番悪い。 三番目は、釈迦でも、キリストでも、 出来なかったから説いたようなこと。 棘を丸くしてくところからだな。 今の自分は過去の自分の積み重ねだから 急には変われない。 だけど、人って、他人に対しては、 急激な変化を求めるもの。 日常的に顔を合わせる人が相手なほど、 時間の進み方が遅く感じるから、 余計に事を急く。 わかりやすく逆の例を出すと、 久々に会った親戚の子供とかって、 前と全く違うでしょ? 疎遠な人ほど、 知らない内に時が過ぎてく。 急激な変化は無理。 無理なものは無理。 諦めなくても急には無理。 今は、一瞬のちの過去の始まり。 今の気付いた自分を積み重ねて ゆっくりと右往左往前進後退しながら 変えて行くしかない。 上の一文まで書き終えて、 これをアップするまでに、 かなり、間を起きました。 気付いた今を少しでも長くするために。
2016.01.31
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今日、私が夕方遅くに帰宅する その少し前に従兄と伯母から電話があったらしい。 母は、日課の散歩にでも出掛けていて、 家は留守。 うがい手洗いをしていると物音が… 帰ってきたらしい。 まぁ、それは驚くことでもない。 で、私の顔を見ての第一声。 「○○(苗字)さん、亡くなったって!」 ○○さん? ○○さんって、誰だよ? 「●●(地名)の伯父さん!」 親戚ってのは、 大抵、同世代は下の名前で呼び合うか、 義理の兄姉なら お義兄さん、お義姉さん、 それ以外は、 どこどこのおじさん、おばさん が常である。 一般的に男系の親戚なら、 苗字が同じだから、 他の親戚も、そう呼ぶもんである。 付き合いが日常的にあるなら、 ◇◇おじちゃん、△△おばちゃん と、下の名前で呼ぶこともあるだろうが… 親戚の苗字なんて覚えてはいても、 普段は呼ばないので、 とっさには分からないものだ。 それは、家の母の習性なので、 仕方ない。 自分だけの知り合いの話を、 説明なしに名前だけ出して、 普通に話し始める人なので。 苗字が違う伯父。 亡父の長姉の旦那さんである。 もう50代前半の頃に大病をし、 脚が少し不自由になり、 伯母が78歳のはずなので、 伯父も、そのくらいの年である。 東京生まれの父方の親戚には珍しく、 信心深い上に、 末っ子の父を可愛がっていたこと、 伯父も親戚の中では父と相性が良かったらしく… 盆と正月と彼岸の年四回、 必ず父の墓参りに昼食時に顔を出し、 母の手を煩わせる。 母は、田舎の人間だから良いが… そんなだから、 実の兄妹と折り合いが悪く 母が一番、血縁もない親戚の相手を… 私は、こんな病気と闘病中で、 年寄りの話が聞けない上に、 会食が無理なので… (パニック障害の広場不安が、 食卓で一番出るので… 食事による脳虚血、 胃が膨れる事によると心臓への負荷 なども原因だが…) 発病して以来、親戚付き合いは、 遠慮している。 世話になった母方の叔父が 二年半ほど前に亡くなったときも、 葬儀に行けなかったのだ。 まだ、なりたてで、 一番、症状が重いときだったし、 東北までは… 実際、行った弟も、 さっと切り上げてくる予定が、 田舎の葬式故に、 そうも行かなかったらしく、 酷く疲れて帰ってきた… それでも、 父の葬儀、納骨に来てくれた時に 東京の、そして無宗教の我が家の 葬式を見て、 「こうじゃなきゃいけねぇな」 と言っていて… 祖父、祖母の葬儀を田舎の流儀で、 年寄りに押し切られて取り仕切り、 生きてる人間への負担の大きさを、 身にしみていたのだろう… それで、叔父の長男である従弟に、 キツく言い含めてから亡くなったらしく 田舎の葬式としては、 かなり簡素なものであったらしい。 通夜、告別式、四十九日と納骨は、 従来通りだが、 七日起きの法要は、叔母と従妹弟だけで したらしい。 話を戻す。 伯父が亡くなったのは、 昨日1月27日の夕方。 家で、コロッと倒れてると思ったら、 亡くなっていたらしい。 家の父同様、救急車を呼んだが、 既に死後硬直が始まっており、 搬送してもらえず、 警察の検死が入ったらしい。 昨年、秋のお彼岸には、 伯母と従兄だけで来たので、 母は、あまり気にしてなかったが、 私は、多分、入院してるんだよ… と言ったら、 案の定、道端でうずくまり、 通りがかりの人に救急車を呼んでもらったらしい。 それを母が聞いたのは、 今年の正月元旦。 私は同席していないので、 知らないが、 病人の年寄りなりには、元気で、 お雑煮のおかわりもして食べたらしい。 家の母の雑煮は、 鶏出汁あっさり醤油で、 昔から親戚に評判が良いのである。 やっぱりね… この、急激な寒さですよね… 少しずつ動ける状態になっている 私でも、やはり厳しい… 実際、週末は精神的ストレスもあり、 寝込んだし… 病気の年寄りが亡くなるのは、 大抵、季節の変わり目か、 猛暑、寒波の真っ只中… その伯父は北陸の… 確か、福井県の出身だったと記憶している。 サバだかアジの糠漬けって、 そこらの名産ですよね? 通夜が日曜、 告別式が月曜。 弟は、仕事が休めないので、 通夜に行くといっている。 私は、会食がダメなので… ましてや、この天気予報… 告別式だけでも参列出来れば… と思っている。 本来なら行かないという選択肢もあるのだが… 実際、全員の仲が悪いわけではないが、 信心深くない家系なので… 親戚一同全員揃うなんてことは、 まずない。 私が言っている親戚一同とは、 私から見て、 伯父伯母叔父叔母 従兄姉弟妹のことである。 父は末っ子なので、 叔父叔母、 そして、父の兄姉と父は、 順序よく結婚し、順序よく 子供が生まれているので、 従弟姉もいないが… それでも、参列したいと思っているのは 世話になった父の育ての親ともいえる 伯父に会っておきたいから。 昨年、どうも脳梗塞で倒れて、 救急搬送されたらしいのだが、 土曜日だったこともあり、 何もしてもらえず、 医者嫌いなのは父と同様… 少し麻痺が残った身体で、 『年だから自然に任せるんだ』 と言っているらしい。 もう84歳になるので、 無理もないが… 少し体調が回復している今の私。 会わないままでいいわけはない。 幸い、今回亡くなった伯父には、 疎遠ながらも、 私が元気だった、 一昨年の盆に会って挨拶だけはした。 あとから母に聞いた話だと、 「○さん(父の愛称)そっくりになったな!」 と、父に再会したように、 何度も同じことを繰り返してたそうな… もし、あの世なんてものがあるなら、 今頃、9年ぶりに再開して、 思い出話に花を咲かせていることだろう。 父と違って大病はしたが… 最期は、そんなに苦しまなかったみたいで… 急に私自身が調子を崩さなければ、 しっかりと見送ってこようと思います。
2016.01.29
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本当に馬鹿なだけなのか、 犯罪者気質で間違った意味での、 確信犯的に同じことを繰り返すのか、 ハッキリと相手の人格が分かる。 残念なのは、 それで反省して、 迷惑をかけないようにする。 という理性的な、まともな人間は この近隣には皆無ということだ。 やはり、少し金はかかるが、 内容証明郵便で苦情申し立てをするしかないようだ。 とりあえず、ウチの自治体では、 騒音計の貸し出し等すらしてくれないらしい。 証拠は、既に第三者である、 警察官の方が一部は、見てくれている。 110番通報して、 その帰ったあとも騒ぎ続けるので、 再度通報して、 15分後も、まだ騒いでいるのを ハッキリと同じ警察官の方が見ている。 警察は民事不介入とはいえ、 警察官の指示に従わない場合は、 逮捕だってありうる状態。 証拠の一つとしては十分な効果を発揮する。 問題なのは後者の 犯罪者気質の別の隣人。 Googleマップの航空写真を見ても、 ストリートビューを見ても分かるくらい 昼間、私道に車を出しっぱなし。 誰も苦情を言わないのを良いことに。 私道といっても、 その奥には隣の我が家を含め、 約10件の住民がいて、 その大半は車を所持している。 私道としては広いとはいえ、 同時に宅配便や業者の車が来れば、 通行が出来ない。 そういう人間なので、 ハッキリ「犯罪者」というレッテルを貼り罪に問う以外に、改善策はないだろう。 私に戦う力はないかも知れない… でも、声を発しない人ほど、 わかっている。 誰が本当に悪いかを… そして、 誰からも相手をされなくなるから、 同じ狂った感覚の持ち主同時結託する。 まとめて捕らえてもらうことも可能だろうと思う。
2016.01.25
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自分のしていることが、 当然の事だと思ってる人たちが、 世の中、多すぎる。 そういう自分の行動に 疑問を抱かない人間ほど、 ノーストレスで、のうのうと生きている。 それが、周りに迷惑をかけていることに、気づいても、悪いことじゃない。と開き直るような人間たち。 本当に異常なのは誰ですか? 本当に人里離れたところで暮らすべきなのは、どちらですか? 迷惑をまき散らしてる人間が 大手を振っていて、 迷惑をかけないように頑張ってる人間が 逃げ出さなきゃいけない? 世の中、理不尽だらけなのは、 今、はじまったことじゃないけど… 誰かが、 嫌われても憎まれても それをハッキリさせなくちゃいけないと思う。 正義か悪か。 という主観的なことじゃない。 人間と人間が交錯して生きてる世界で 相手の事を考えるのは当然のこと。 それが、出来ないなら、 考えることすらしないなら、 人間社会で生きていく資格はないと思う。 そして、私は、発作を起こす… 昨日から連続で。 急激に体調が悪化した。 逃げることは悪いことじゃない。 けど、一回、逃げると癖になる。 そして、何も前進しない。 いい加減、本気で前に進めなきゃいけない。 歩き出しては、います。 人のことを変えられるなんて、もう思ってないけど… 周囲に迷惑を繰り返す人間には、 それなりの報いは受けてもらわないと 世の中、少しも良くならない。 世の中、このまんまじゃ、 私みたいな病気の人間は、 増えるばかりで減るはずもない。
2016.01.24
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