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むかし 月の名前を覚えたとき この 如月 きさらぎ という 響きに ドキッとして 憧れのような想いを抱いたものです。 弥生ちゃん という名前の女の子はいたけど 如月ちゃん という名前の女の子はいませんでした。 あれは いつの頃だったのか…… 小学生? 中学生? いまだに 全部の月を言いなさい と 言われると ドキッとします(笑) 全く関係無いのですが 今日はひとりで夕飯を外で食べました。 普段、一人の場合はほとんど自宅で食べるのですが、奈良ではなく所用で大阪に出ていたため、なんとなく 外食したくなって…… 男の子二人でやっているイタリアンに行きました。 写真は 短角牛のタリアータ・セルバチコ添え。 実は セルバチコ大好きなんですo(^-^)o セルバチコって香草ルッコラの野性種なんですが、この独りよがりすぎない香ばしさには他の香草はかなわないナー……p(^^)q
2007年01月31日
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一人用 土なべがついに 割れてしまいましたひびが入っているのは承知の上で しぶとく使っていたのですがいよいよ 駄目だと認めたのは、火にかけながら汁が漏るのに気付いたこと。f^_^; 三島のお鍋ではあまりにも ありきたりかなぁ…… と思いながら物色していたら、鉄なべが1200円!実は、鉄瓶は使っていますが鉄なべは初体験。早速 豆乳鍋にしてみましたo(^-^)o 杉の蓋がついていますが、これお米も炊けるのかしらん?
2007年01月27日
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何かにつけ 理由を探す くせがあります 何かにつけ 法則を見つけてしまう 時には ギュッ と こころを閉じて。 なぜ…? 美しさには 理由など 無く 。 ただ 凛と 。
2007年01月21日
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お茶の初釜(はつがま)の後、「 きみの着物姿が見たいよ 」 と言ってくれるようなお方も無い寂しい私。。。体調が良くないな、と思いつつ、ショップへ行き、所用を済ませて帰宅。それでも またまた 飲んでしまうのが さらに「 悲しい酒。」(^^;翌日朝早いからナ・・・ なんてのを理由に早々と飲み始めたものの、ほんの少し飲んだところでとーーっても気分が悪くて ダウン。最近のお酒の飲みすぎを 少々気にしているわたくしには、お酒のせいで体がおかしくなってしまったのかしら? とも・・・・ がしかし・・・ それからの経過は とてもここには書けません。久々に救急車のお世話になろうか 迷ってしまいました。 ひとりでブッ倒れるのには 結構慣れているのですが(笑) ツライことには変わりはございませんですね。ハイ。 主客をつとめられたお友達。 主菓子はもちろん 花びら餅。 あせりながら撮影のため うまくないですが・・・もう15年使われているお茶碗は、中の金箔がかなりはがれてしまっています。(お抹茶と一緒に飲んでいると思うとありがたい♪)
2007年01月15日
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お客様商売をさせていただいている者としては、 やっぱり えべっさん(大阪 今宮戎神社)に お参りしないといけないでしょう! ということで 行ってきました、ついでにまだ行けずにいた初詣も兼ねて。 大阪恵美須町の地下鉄から地上へ上がると、なんともいえない雑多な空気と言語にペチペチと体のあちこちを叩かれます、 この空気感、なんと表現すれば良いのでしょうか… 意外と居心地良かったり、します(笑) そしてまた、なんとこの恵美須町は私がOLをしていた期間、一時期勤務していた懐かしの場所でもあるのです。 今日は 明日の本番を避けた人たちの足が程よい賑わいで、 もみくちゃにされたり、足を踏ん付けられたりすることなく、 非常に気持ちよく お参りすることができましたo(^-^)o 周囲のおじさん達の会話に耳を傾けていたら 「今年の宵宮(よいみや)は人出えらい少ないなあ!やっぱり景気悪いときの方がみんなお参り来るんやなぁ~~」 とのこと。 景気………ほんまに上向きなんですかっ? と 尋ねてみたい衝動を抑えて お参りに専念した次第です。
2007年01月09日
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何かと 贈り 贈られ 何かと 飲み 飲まれ(笑)に多忙な 時期でありましたね。 まだ、ありますね、でしょうか。 昨年末に こんな地ビールをいただきました。1ダースもいただきましたので 従業員で小分けに致しました。みんなはもう 飲んだかしら?シャンパンのような口あたりで ビールビールしていません。ラベルを見ると 「瓶内発酵」 とあります。 なるほど!しかも瓶詰め後、3~5年たつと 香味のピークをむかえ熟した果実のようになるんですって。しまった!(><) あと一本しか残ってない。 意地でも置いておかなくては(笑)「多摩の恵(たまのめぐみ)」さてさて、今夜は これまたいただきものの 牛肉で しゃぶしゃぶにでもいたしましょうかね(^^)
2007年01月08日
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ごおぅ ごおぉ ごぉおぉおぉぉ ごっごごぅぉぉぉお 唸り声が 天から 降ってくる 地の底から 沸きあがってくる 風よ。ときに あなたは 帆を翻らせときに あなたは 腹が見えるほど 海上を引き裂きときに あなたは コートもマフラーもひっぺがしときに あなたは 私を何歩も 後退させる。 でもね 姿を見せてくれたときの喜びは 何物にも代え難い。そっと 背中を押してくれるときの優しさは とっておき。 だから いいよ。 その 音だけで。ああ、、、 とってもいい 音を しているんだね。
2007年01月07日
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ふと思ったときにふと思ったことをふといえる。そうしたらふとした 返答に何かをふと感じふとした しあわせが 実感できる。そんなことに 焦がれ 憧れ 生きている。それを いつまでも子供だと 笑いますか。
2007年01月05日
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わたしは 苗字の読み方が 少し特殊だからか ものごころ ついてからずっとこの方 人の名前というものが 気にかかる。苗字にせよ 名前にせよ 正しい読み方、呼び方が とっても気になる。以前、 「 名前なんて符号にすぎない 」 と言った友人がいてどうしても微笑むことが出来ずに困ってしまった。結局、反論するほどの確固たる自論もない私は、友人のその発言を 肯定も否定もせず 過ぎたのだけれど。 わたしは 自分の名前が好き。 大好き。両親がわたしだけを 想って 考えてくれたこの名前が 好き。 だから・・・・・・ あなたの 苗字も名前も とても大切。 口にする時には ちょっとした宝石のように、扱っているの。いろいろな呼び方があるわ・・・・・・ 確かにとても便利だったり 素敵なときもあるけれど、私は「 あなた 」 を 大事に 想います。 思います。 アナタハドウデスカ?
2007年01月03日
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タイトルは さらりと流していただいて。ご存知のとおり(?) 淋しい病のわたくしにとって、1人で過ごすことに耐えきれない夜が年に2度あります。 それは、誕生日と大晦日。 両方が漢字3文字なのはナゼ? と無関係な疑問がチロリンと胸をよぎる。 実は、クリスマスは意外と平気なんであります(笑) ともかく この2度の夜にだけは、なんとしてでも予定を入れる。いれたい。 ギリギリまで確定せず、最終的に家族と。 という時がないことも、ない・・・・ これは、表面的にはプライドを保てるが内心かなりの敗北感をくすぶらせることになってしまう。 全く予定が立たず、1人で過ごすよりほんの3mmほど寂しさがまぎれるだけのことなのだ。 不覚にも今年の誕生日がそうだった。 だから、もう1つ残された日はなんとしてでも予定を作らねばならない。 2006年の大晦日、馬鹿な私はまだ迷っていた、迷う理由はイロイロある。 この迷いは、選択肢が多くて困るような贅沢な迷いなどでは決してなく、「その後」の自分の気持ちを想像しての、複雑怪奇な迷いであるからして、「正しい選択」は 済んでからでないと判明しないという、やっかいな迷路だ。 何度この迷路に 迷い込んで 途方に暮れただろう。 幾度この迷路の 壁をけ破って 怪我をしただろう。 鳥になりたい。 よくよく そう 思ったものだ。 いけない・・・ また話が深刻ゥ~~な方向へむかってしまいそう?(笑) よしっ、思い切って省略。決断は大事です。 でないと、女がすたります。 という訳で(^^)/ ヨットにて迎える新年。 そして、元旦なのにゆず湯、 日本酒片手に 初風呂。 そんな 一年の計 でございました・・・・・・(^^;
2007年01月01日
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