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<参考>「日本はすでに世界の関心からはずれている」イェスパー・コール氏 http://ime.nu/seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080623-01-1001.html
日本の問題は政治が何もやっていないということです。政治家は口では色々と言っていますし、 マスコミもそのたびに騒いでいます。では日本の政治はこの間、何か根本的な政策を実現しましたか。つまり外国人の目から見ると、日本の政治には何もありません。
日本の政治は検討はするが、決められても実現しないのです。
私も色々と日本の審議会に参加しました。それはすごい。検討は深いところまでやって、国際的な比較もします。非常に面白く、勉強になる。勉強で終わらずにプランまでは出す。しか し、決定能力はゼロに近い。
日本がいずれ二等国に転落するというレポートはすでにいろいろ出ています。その最大の原因は意思決定ができないということです。
マスコミもそうです。論理のある議論をさぼっています。日本のマスコミはアピール性に偏り、 この人は面白い、これからこの人が出てきますということばかりです。もう少し、本質を突いた 議論をすべきです(抜粋)
<参考>イェスパー・コール氏ひと言挨拶
このご指摘は、全く適切で、本質を突いていると思います。 次の声明をして下さい。
再生核研究所声明 1 5 (2008/05/24) : 空虚な 日本の社会
バブル崩壊後の日本の社会とは、いたるところに現れた借金財政、無責任な責任者の態度とそれを許している社会、経済の停滞、精神の空白と無気力、教育の空洞化などである。これらは空虚な社会と表現されよう。もし日本国の再生がならず、このまま衰退を続ければ、世界の歴史には、かつてアジアに栄えた、ユニークな文化を持った日本国が存在したが、戦後の教育を誤ったために衰退して、かつての日本国をしのぶような国は いまや世界のどこにも無い と記録される時代を迎えるだろう。
何と、国、地方合わせて1000兆円を越える借金を抱えても、政治家もマスコミも危機感が足りないと言えよう。国防の最高責任者が接待漬けで、大臣がどこの国の国防大臣か分からないような発言をしていたのである。町まちはシャター通りと称されて、衰退を続け、農村も荒廃を続け、若者は派遣社員として不安定な状況に追い込まれている。教育はただ勉強して良い大学に入る事を考えればよいという 受験勉強に退化したり、無気力に陥ったりしていて、本来の教育の理念さえ失っている時代とも言える。これらは氷山の一角で、象徴的な状況と言えよう。そこに現れた社会とは、中身の薄い空虚な社会である。評価といって評価を考えようとすれば、よくやっているように見せかける為の書類作りや講演会などのセレモニーである。パンフレットや報告書が 社会にあふれた時代とも言えるだろう。評価されるべき元のもの、本務に取り組む時間と資金をそのために浪費しているような状況がいたるところに現れた、奇妙な時代を迎えていると言える。公務員はいわゆる親方日の丸で 税金がひとりでに入ってくるように感じている風潮で、貴重な税金といった考えが足りないと言えるだろう。
これでは、約5兆円もの防衛費をかけていても、日本国は外国軍の侵略を受ける前に、自滅、衰退してしまう状況ではないでしょうか。橋本大阪府知事のように、地方を、国を立て直す気迫ある若者達の立ち上がりと国民的な奮起を期待したい。
それには先ず大きなマイナスの仕事を減らし、公務員の財政意識を高め、綱紀を引き締め、公僕たる精神を初心として、国、地方の建て直しに取り掛かるように要請したい。危機意識を国民が共有して立ち上がる必要があると考えます。国、地方の豊かさはすべての基礎になるものであるから、おのおのの立場で、地域ごと経済再建にも努力して行きたい。教育問題にも抜本的な取り組みと検討が加えられなければならない。教育界も無気力、無責任な状態と言えよう。教育にも何か魂を入れる必要があるのと考える。江戸時代の幕末や明治政府には しっかりしないと外国の侵略を受けてしまうという危機感と連帯感があったと考える。今しっかりしないと 国が衰退してしまうという危機感と連帯感をもって国民が立ち上がるべき時である。
それらを展開する基本は 有能な人材を要所に配して、各級の人事を大幅に刷新することである。活力ある人材によって沈滞した社会を再生させる必要があると考えます。
国家は 大戦や地震など災害によって滅ぶことがあるが、多くの場合には、戦後50年を越えて内部から衰退するものである、という世界の歴史を想起したい。 以上。
http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
資料
国の借金 849兆円 2007年度末 1人当たり 665万円 (財務省の調べより)
商店街の最近の景況 停滞しているが衰退する恐れがある、衰退していると答えた商店街が、 70.3 %。 一方、繁栄していると回答したのは、 1.6 %
(平成18年度 商店街実態調査報告書・簡易版p12より)
2008年度版 高齢社会白書から 2007年10月1日現在、65歳以上の高齢者は、前年比86万人増の 2746万人 で、総人口に占める割合(高齢化率)は、同0.7ポイント増の 21.5 % と過去最高。75歳以上の後期高齢者1270万人と前年比53万人の増で、高齢化率は、同0.4ポイント増の9.9%に達した。
子供の数 1725万人 13万人減少 82 年度から27 年連続減少し、過去最低を記録した 。総人口に占める子供の割合は、13.5%で、前年比0.1ポイント低下し、此方も過去最低になった。 (厚生省の調査より)
国民年金納付率 2007年度 64%前後 2年連続低下へ。
(厚生労働省、社保庁の調べより)
限界集落: 高齢化率(人口に占める65歳以上人口の割合)が50%以上だったのは、7878自治体が消滅すると、回答したのが、2643。 99年度の調査で、「消滅する」とされた2019のうち、103、「存続する」などとされた中でも88が消滅した事になる。
(2006年度国交省の調査から)
全国の都道府県立高校で、2006年度の授業料・入学金の滞納が総額4億5955万円
(毎日新聞独自調査より)
日本病院団体協議会の調査(回答2837病院)によると、2006年度は、病院の43%が赤字で、前年度の37%から上昇。公立病院に限ると、 92%(前年度89%)が赤字
学校でのいじめ 過去最高 2万1506件 (前年比0.8%増)のうち学校でのいじめに関するものが2152件を占め、過去最多だった前年の973件を大幅に上回った。
(毎日新聞から)
児童虐待 最多 300件 (2007年) 警察庁の調べより