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研究集会「複素解析の発展とその応用」 1月24 日
桐生市民文化会館 17:15-18:00
「産業数学と逆問題:数学的思考が解く現場」
東京大学 山本昌宏先生
2009/01/01:
数理科学に興味を抱く皆様:
下記のように 私の定年退職を記念して、私に関係する人達が 研究集会を企画してくれました。 特に群馬大学工学部共通講座 数学教室に在籍された方々、私の所属する日本数学会 函数論分科会関係者、及び共同研究者の皆さんの 高いレベルのご講演 が企画されています。 しかしながら、 特に東大の山本先生と京大の藤原先生には 一般市民向けに講演をして頂けるとの事です。そこで、折角の貴重なご講演になると思いますので、ご案内を致す次第です。 興味を抱く皆様の ご聴講を歓迎しますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
山本先生のご講演内容は、役立つ応用数学の例で、産業における実用化技術を支える数学に結びつく逆問題の話しです。
藤原先生のご講演内容は、不可能とされてきた難問を解決した それこそ世界最高の計算法の紹介で、国内及び国外の特許の申請を 京大・群大の数学教室で 最初に行なっている内容です。
敬具
群馬大学大学院工学研究科教授
齋藤三郎
研究集会「複素解析の発展とその応用」開催のお知らせ
群馬大学工学研究科・齋藤三郎教授の2009年3月での定年退職を記念し、表記の研究集会を以下のように開催致します。本集会は複素解析を軸に、解析・幾何・応用の各分野の幅広い講演者にお願いし、各専門分野の近年の動向をサベーイして頂き、各領域の垣根を超えた幅広い交流を企図しております。関連する研究分野の多くの皆様のご参加を頂ければと存じます。1月25日(日)の記念パーティーに参加頂ける方は、12月15日までに、渡辺秀司:watanabe@fs.aramaki.gunma-u.ac.jp〔期限後は齋藤: kbdmm360@yahoo.co.jp〕宛に連絡下さるようお願い申し上げます。なお、各種メーリングリストでこの連絡を流しますが、情報が届かない方もおられると思いますので、各学部・研究科等でプリントアウトしたものを掲示頂ければ幸いです。以上宜しくお願い申し上げます。
2008.11.5
幹事:池畠優、都丸正、渡辺秀司
(1)日時:2009年1月24日(土)-1月25日(日)
(2)場所: 桐生市市民文化会館
(桐生市織姫町2-5、電話:0277-40-1500)
(3)プログラム
1月24日(土)
13:15-14:00 野口潤次郎(東京大)「正則曲線と有理点分布について」
14:10-14:55 宍倉光弘(京都大)「力学系の研究に現れる複素解析的手法」
15:25-16:10 相川弘明(北大)「Beurling's minimum principle and the minimal thinness」
16:20-17:05 山田陽(学芸大)「再生核と不等式」
17:15-18:00 山本昌宏(東京大)「産業数学と逆問題:数学的思考が解く現場
の問題」
1月25日(日)
9:30-10:15 大沢健夫(名古屋大)「上空移行からツイスター原理へ・・・
一つの夢想」
10:25-11:10 志賀啓成(東工大)「Klein群と等角写像」
11:20-12:05 松本健吾(横浜市立大)「記号力学系、グラフと作用素環」
13:30-14:20 齋藤三郎(群馬大)「再生核の理論と人生のこと、社会のこと」
14:30-15:15 林仲夫(大阪大)「非線形Klein-Gordon方程式系の解の存在と解析性について」
15:45-16:30 中村玄(北大)「音響散乱逆問題における未知障害物の非解析境界点の同定」
16:40-17:25 澤野嘉宏(学習院大)「分数冪積分作用素の有界性について」
17:35-18:20 藤原宏志(京都大)「多倍長計算による高精度数値的手法の実現」
18:40~ 齋藤三郎先生退職記念パーティー (会場:桐生市市民文化会館)
会費:6000円、記念品代1000円