リメイクでコスプレ・ゴスロリ

後、最近気付いたのだが、スピ界隈で言い張られているハイヤーセルフ、夢ノートや、オルゴナイト、子供のころから取り組んでいることを、大人になってから改良して再開した場合や、目的がはっきりしだしたら、直観で降りてくるっぽい。この間、こども科学館で爆走したら、夜に、会議室で会議して、話し合っているイメージや、新しいアプリがダウンロードされたり、プログラムのバクを取り除いたり、さび付いた歯車を分解しメンテナンスしているイメージがわいた。その会議のメンバーは、ハイヤーセルフが会議進行役で、指導霊、守護霊、私が昔見たUFOらしきものに乗った宇宙人が参加していて、能力開発や体験の過程など、どうすれば、本人が、違和感を感じることなくスムーズに、実行実現できるか話し合っていた感じだった。そのうち、ハイヤーセルフが解説を初めて、カルマ自体に、善悪の意味はない。中立でフラットで、システムだと考えなさいとアドバイスしてきた。うまく意味が呑み込めないでいると、カルマが悪いものだったら、悪いカルマや悪い因縁とわざわざ表現するはずだ。なんでも依存したり過剰すぎたり、悪用するのが悪いことなので、カルマ自体は全盛の経験が散在意識にあって、いざというときに能力や、経験からの知恵で、危機管理したり、作業工程に役立てたり、緊急事態に対処するためにある。カルマは霊能力者や宗教でも解消できない。また、解消という考えも違う。動作プログラムの入っていないパソコンや携帯があって、いちいちプログラムを自分で組んで入れたりしていたら手間ではないか？カルマを悪いものだと思い込ませて解消を言い張るのは、なにもできない赤ん坊の段階に引き戻して、自分の言いなりになったり、思想や教義が入った人脈金運び人に仕立て上げたいだけで、真の解決にはつながらない。私はハイヤーセルフの話を受け入れながら霊的みかじめ料なんて単語を思い浮かべてしまった。あと、カルマウェブ２・０とか。
これから、出店するときは、服のほかに、自作の刺繍台や、ペットボトルじょうごも展示して、作業工程を見せたり、手近な材料でリメイクするといろいろなものが出来ると紹介するといいらしい。思いついたことは、時間やお金の許す限り即実行しようと思う。ただし経済的負担にならない範疇で。
このブログにもテーマがあって、自分のやりたいことを、周りの人に理解してもらって、対立しないで、実行する。自分の心の中で、動作不良を起こさせる矛盾した、他人から管理しやすくしたり、いいなりにしたり、マウンティングするために植え付けた偽道徳やまがい物ルールを手放して、自律的に動けるようになる、という目的がありそうだ。もしも万が一終末らしきことや、黙示録らしきことが起こるとしても人類の潜在的集合無意識がこんな複雑で生きつらくなるややこしいルールでやっていられるかとちゃぶ台返しをするためにおこることで、善悪の対立でも、たいそうな思想や理想や理念で起こるののでもないらしい。ルールのシンプル化や子供が生まれやすくなったり、生きることが楽になるための再開発的な物だったりして。
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